甲府で新鮮な魚介類を豪快に楽しめる寿司屋と人気のお店
甲府で大人気のおすし屋さんの分店、駅前店へ。 カウンターと椅子席があり スタイリッシュな店内。 ランチのにぎりをいただきました。 昼だけど、電車で来たから日本酒もつけて。 リーズナブルなのにひとつひと…
尾山町にある北鉄金沢駅からタクシーで行ける距離の寿司屋さん
久しぶりに伺った尾山神社の近くにある鮨屋【飛】 7年ぶりとは、、、汗 金沢のお鮨屋さんの中でも名高い飛は 太平寿司で長い間修業を積んだ飛地さんのお店です。 ・赤烏賊の下足炙り ・アラの刺身、車鯛の昆布締めのにぎり ・毛蟹の♡寿し ・メジマグロのタタキ ・鰻の手巻き ・鯵の刺身 ・鳥貝と赤西貝の刺身、鳥貝のにぎり ・赤烏賊の海鼠腸がけ、炙り赤烏賊のにぎり ・のど黒の酒蒸し寿司 ・甘海老のにぎり ・トロ鉄火手巻き ・まかない丼 ・鮪のヅケにぎり ・梅貝にぎり ・干瓢手巻き ・玉子焼き つまみとにぎりが交互に出てくるスタイルで 次は何が出てくるんだろうというワクワク感♬ 美味しい時間はあっという間に過ぎますね(*˘︶˘*).。.:*♡ 大満足の美味しさでした! (2024年6月下旬訪問) #寿司職人が握る #新鮮なお造り #遊び心あり #地元の名店 #料理に合う日本酒
お手頃価格の海鮮丼が美味しい、宇都宮にあるお寿司屋さん
評判を聞き予約をして初訪問 なかなか洒落た寿司店 特選をオーダー 赤酢がしっかりきいたシャリで ネタとマッチして抜群の鮨 鮨は比の付け所なしの旨さ 明太子の茶碗蒸しが餡掛けになっていて これまた旨し 日本酒も揃っており 酒の肴に刺身を食べながら また来てみたい店ですねー ごちそうさまでした また伺います #寿司 #鮨 #宇都宮 #日本酒
トラフグの白子は濃厚、ふわふわ粘り気のあるワサビがオススメな寿司屋さん
▪️鹿児島 真鯛 ▪️ほっき貝 ▪️甘海老 ・シャリ ・卵黄 ・あおさ ▪️白いか ・耳の部分 ▪️あおさの味噌汁 ▪️時鮭(ときしらず)と筋子の手巻き ▪️シマアジ ・あさつき生姜(あたりバチでおろしたもの) ▪️玉子 ▪️春子鯛 ・塩 ▪️稲荷 ・紅しょうが ▪️穴子 ▪️太巻 ▪️黒胡麻のアイス ランチで食べるには丁度良い腹具合の量のコース。 赤酢のシャリの固さも握り具合も程よく、鮨種との一体感が素晴らしい。 朗らかな大将の人柄により雰囲気も良く過ごせた。 ぜひ夜のコースも試してみたい。
ネタも大きく食べ応えあり。リーズナブルにお寿司を味わえるお店
前回に食べられなかった、いや食べ忘れた寿司を食べようと天狗さんへ。 前回の宿、イタリア軒の程近くです。 運良く片付け中のカウンターに待たずに座れました。 先ずは瓶ビールと刺身の三点盛りを。 多分ブリでしょう美味いです。 2杯目は八海山を。 気になったオリジナル手巻きからホールインワン巻を。 玉(玉子)が穴(穴子)に入る的な由来の様です。大葉がグリーンだったかな? 味は想像通りで美味しいですよ。 筋子巻に鉄火巻をツマミで。 ココで〆張鶴を。 大トロ、赤貝、シマアジを食べて終了! 大人気店の様で次々とお客さんが来店しては断られていました。 申し訳ないので早めに退散致します。 でもさすが新潟、寿司美味いですな。 22/04/30 土曜日の夜 #人生には飲食店がいる
最中はうにやいちご、不思議な組み合わせ。 びっくり、美味い! 帰りにからすみ買いましたー! 最高でした!かなりオススメです! #リピート決定
今回はホタルイカに始まり、イカづくしなお酒のアテ。 あー、とっても美味しかった^ - ^ #赤坂 #カウンター鮨
神田駅近くにある、佐渡の米と佐渡の魚を中心に利用した寿司が美味しい店。 佐渡本社の会社が運営していますが、新潟以外にも東京、埼玉、京都に店舗を構える。 新潟出身の先輩が行きつけで、懐かしい仲間たちとの久々の再会で訪問。 基本立ち喰いなんですが、一部椅子があります。 握り、天ぷらをたらふく頂き、〆張鶴のカップ酒で。 キラキラなシメサバ旨かったなぁ。 これだけ食って飲んでお会計には全然びっくりしない。 むしろ安くてびっくり。 是非とも再訪したい。
丁寧に仕上げられたお料理はどれも美味。肴も充実の寿司店
刺身〜お寿司、あまり飲めない日本酒も。
厚みのあるサーモンの親子丼が美味しい、宮崎空港駅近くのお寿司屋さん
出張の〆は 空港寿司 宮崎空港内のわたつみさんへ 豊玉コースをいただきました 卵 あら 鯵 マグロ 海老 アオリイカ ウニ 穴子 どれも美味しいです 焼酎芋水割り 2、3杯楽しめる量 おすましも品の良い味です
アジのタタキは魚が生きてます!熱海の美味しい寿司のお店
熱海に行った時はかならず寄っているお寿司屋さん♥️ 水槽からあげた鯵の活け造りが絶品で、自然と笑みが零れました' ‐ 'それでいてリーズナブル熱海駅前の海鮮丼を食べるよりこちらの方が満足感MAX(乂'ω')まっくす!
館林でこだわりの美味しい寿司が味わえるお店
親方独り占めで色々お話を伺いながらの寿司三昧。 日本橋蠣殻町都寿司や、札幌すし善などで経験を積んだ二代目親方の萩原裕司さん。とても若く見えたが、私とさほど年齢が変わらなかった。代替わりして13年目。今でも豊洲に自ら足を運ぶ事も多いのだとか。 海のない山岳県で食べる寿司とは思えないほどに、瑞々しく田舎臭さもなく。雲丹を手鞠風に出したり、スミイカには山葵ではなくヤマワサビをつけるなど、創意工夫も感じさせる。煮蛤はギリギリ絶妙な煮加減で、妙な佃煮みたいになっておらず、ちゃんと蛤の風味を残してあった。カステラ玉子もホッとする味わい。 地方都市にもこういうお店があるのだなぁと、改めて寿司文化の裾野の広さと深さにまたびっくり。
本町にある武蔵小金井駅からすぐの寿司屋さん
私の目当てはおまかせ海鮮丼でしたが、ここに来た人ほとんどが同じものを頼んでました。 コスパが良く、ネタが厚い、且つウニやトロまで乗っている豪華な丼でした。 ネタに生臭さがなく、すべてぷりっぷりでまた来たいお店でした。 こういう昔ながらありそうなお寿司屋さんて店員や大将にオーダーしづらさを感じていたのですが、物腰柔らかで気分も良く堪能することができました。 (元々ビール頼むつもりなかったのですが、あまりのネタの美味しさと気分の良さで途中から頼んでしまいました) また行きたいお店です。 ご馳走様でした。
刺身もにぎりも文句なしのおいしさ、焼津の絶品お寿司屋さん
ギリギリ席が空き、上握り(海老抜き)注文。 5分程で着丼。 シャリが上品なお酢の香りとスッキリとした味付け。ネタは全て新鮮であっという間に完食。かなり美味しい。 お店も綺麗で、昼も夜も同じ値段で食べれる。 県外からもたくさんの方が来られる名店だそうです。
職人が握る本格的なお寿司をお手頃価格で堪能♪おでんや天ぷらとご一緒に!
カジュアルな本格寿司を体感。 ナウでヤングなお客さんで大人気! 職人さんが目の前で握ってくれるのに2貫 90円〜と お手頃でビックリ‼︎ ワオっ! ————————————————————————————— 天満酒場 すし金 大阪市北区天神橋5-7-28 営業時間 : [月~金・祝前日] 12:00~14:30 / 17:00~22:00 [土日祝] 12:00~22:00 ————————————————————————————— #すし金 #sushi #寿司 #天満 #天満グルメ #天満飲み #天満ランチ #天満居酒屋 #天満はしご酒 #天満昼飲み #お洒落 #お洒落な居酒屋 #大阪グルメ #大阪ランチ #グルメ #グルメ部 #グルメ #グルメスタグラム #食べスタグラム #飲み歩き #呑みスタグラム #飲みスタグラム #はしご酒 #飯テロ #飯テログラム #instafood #instatravel #followme #follow #japan #osaka
町田エリアで人気沸騰中!デートにも使える江戸前のお寿司屋さん
東京都の飛び地!と言われる町田市エリア。神奈川県に挟まれたこの町は、チェーン店地獄。若者が多いので、ラーメン店も多い。当然、飲食店に占める寿司店の割合、特に個人経営の寿司店の割合は稀少。しかし!!飛…
芸術的なお寿司とお酒を楽しむお寿司屋さん
1月にはじめてお邪魔しました。 心の底から、美味しいです。 会話も楽しく.大満足でした。 また、いつか、お邪魔したいです。
世界の鮨を修行した大将が魅せる。拘り抜いた握り・酒の織りなす鮨魂の真髄を今に。
かすご鯛 鮪赤身 金目鯛 烏賊 喉黒 鯵 車海老 帆立貝 鮪中トロ それらの合間に供される摘み等は、以下のようなもの。 太刀魚とどんこ椎茸の椀 白海老と酒盗 魚の擂り身をパンに挟んで焼いたもの(握りての出身地である長崎の名物だそう) 蛍烏賊の茶碗蒸し 最後にプリン 以前と比べると、摘みが普通になったが、独創的な摘みは新たな旗艦店で供するのだろう。 握りも中々のもの。後進の握り手の腕は確か。シャリは酢を強目に効かせ、空気を間に含ませた握り方。握りを付け台に置くと、種の重みでシャリが少し縮む。 特に美味しかったのが喉黒で、シャリに海苔の佃煮を塗り、揚げた喉黒を手巻き寿司にして、手渡しする。脂を湛えた喉黒を揚げるという意外な手法が効果的。 穴子が無かったのが少し残念だが、今の東京で税込15,000円という価格を鑑みれば、お値打ちな鮨だと思う。
神経〆などの素晴らしい食材を美味しく調理、鮨で食べさせてくれる良店
とても美味しいと評判のこちらに伺うためいわき市まで車でやってきました。予約時にコロナの状況によっては予約をキャンセルさせていただく可能性があります…との説明や、実際に伺った際にはカウンターに3人のみと…
茶碗蒸しが濃厚。四条烏丸のお寿司屋さん
⑤ 写真#4の鯖寿しは塩加減、酢加減が寿司屋だなあと納得する仕上がりになっている。つまりはいづうやいづ重で出されるものより、若い感じがするのである。どちらが良いと言っているのではない。 ⑥ 写真#5は煮海老、普通の海老は煮てしまうと身が引き締まってしまうのであるが、筋肉繊維のほぐれ具合がすごい。ほぐれるので、舌や口腔への接触面積が増えて味合いが深まる ⑦ 写真#6は鰹、カツオの香りと生姜の刺激、浅葱の歯応えの三位一体の楽しみがある。 ⑧ 写真#7はトロ、説明は不要だ。 ⑨ 写真#8は赤貝の身と紐。私は赤貝フェチなので赤貝の形と色があれば黙って食べるのである。寿司屋によっては貝殻から取り出して、まな板にたたきつけるところまでやってくれる店もあるが、半日寝かした方が旨いという説、数日間寝かせて水分を飛ばす説もあり、まさしく諸説ありますの状態である。 ⑩ 写真#9は磯巻とおぼろ巻。同じ巻物であるが、巻く圧力がそれぞれ違うと説明して頂いた。磯巻とは、鯖を中心に入れた箱寿司をおぼろ昆布で包んだ寿司である。 以下省略