更新日:2025年12月06日
日替わり鮮魚の優しい塩スープと繊細な細麺を楽しむ、和の一杯
新宿。 麺屋 海神。 あら炊き塩らぁめん へしこにぎりつき(1170円) 本日のあら 真鯛、穴子、鰤、金目鯛。 あら炊きのシンプル塩スープ。 細麺。 へしこ飯。 完全に様式美。
創業以来行列の絶えないラーメン店
東京都渋谷区代々木にある 「風雲児」 カウンター(15名)のみの、つけ麺が美味しいラーメン屋 頼んだのは 特製つけ麺1200円(大盛り無料) 魚介系の濃厚中太つけ麺 スープはドロドロ系(中程度)で出汁が効いていて美味しい 頼めば、スープおかわり無料でした♪ 開店(11時)と同時に行きましたが、既に23人待ち チケットを買ってから20分待ちでした 週末は混みますねー
奥深い漆黒スープと香ばし炒飯がやみつきになる昭和の老舗ラーメン
新福菜館にランチで行きました。 オーダーしましたのは、中華そば(並)とヤキメシです。 着席して10分くらいで着丼しました。 中華そばのスープは真っ黒ですが、塩っぱくなくちょうど良い塩加減で、出汁の味が濃厚で素晴らしいコクです。 麺は中太麺で、小麦の味がしっかりとした美味しい麺です。 ヤキメシも真っ黒ですが、見た目と違いあっさり系のチャーハンです。 京都ラーメンの真髄の店です。 京都に来たら必ず寄ります。
行列覚悟の早朝営業、豚骨×醤油の深旨ラーメンとたっぷり九条葱の老舗朝ごはん
カウンター中華の幸せな満腹感に包まれた 一夜が明け、朝ラーを求め「第一旭」さんへ。 京都駅から徒歩5分くらい。 時刻は7:00前、並びなし。 押して開く自動ドアをくぐり、入って左の券売機で タッチパネルを操作し、クレジットカードで決済。 カウンターは2席のみ。 右に先客あり、故に左側へ。 早朝から活気のある、厨房を眺めていると テキパキとした手順で、注文が捌かれていく。 茹で汁に満たされ、熱されながら 麺のあがるタイミングを待つ丼たち。 あの小さいやつが自分だろうな。 目をつけていた丼が運ばれてきて 京都:老舗の一杯とご対麺。 ●ミニラーメン(830円) まずはスープを3口、味わう。 自分の中での決めごとである。 しかし、この日はレンゲが止まらず 4杯、5杯とスープをむさぼる。 旨いけど、しつこくない。 喉元を過ぎれば、すぐに身体の一部となる。 水の綺麗な酒処:伏見で拵えた、 無添加の生醤油だからか、身体に馴染む気がする。 麺はパツっと歯切れよく、それでいて弾力もあり。 噛むたびに、スープと一体化していく。 香りも色もよい九条ネギに、 シャキシャキの緑豆モヤシ。 どちらも瑞々しいが、水っぽくなく スープの邪魔をしない。 昨夜の幸福感を注ぎ足すことができた、 そんなように感じさせる一杯。 ご馳走さまでした!!!!
渋谷で長年愛され続ける、香ばしい揚げネギ香るボリューム満点町中華
チーマーが闊歩する街、渋谷で迎えたご褒美ランチタイム オーダーはもやしワンタン麺1,100円 着ラー スープは焦がし玉ねぎが香ばしい飴色を醸し出す醤油清湯でゴクゴク飲めちゃうオレンジ色の憎い奴 麺はうどんのような太ストレート モチモチした食感でワシワシ食べる感じが超絶ワイルドー もやしもワンタンもたっぷりんこでこのロケーションを鑑みたらコスパも上々 最後は南斗汁完拳が炸裂してゴックンフィニッシュ また一杯、この街で美味しいラーメンを食べられた奇跡に感謝 今後も時々利用させて頂く予感超絶極大 #ラーメン #ラーメン・ラーメン・僕イケ麺 #ラーメン東京ランキング #醤油 #ワンタン #渋谷
柚子香るやさしいスープと細麺が織りなす、クセになる担々麺の名老舗
銀座、夕暮れ。 支那麺はしご! ・パイコーだんだんめん(1200円) シンプルなスープ、これにバイコー。 完全に様式美的なうまさ。 ライス必食。
濃厚味噌と豪快野菜の池袋行列ラーメン
味噌¥1,050- 池袋で人気の行列店です。 休日の18時頃、前を通りかかるとまさかの外待ちなし。 衝動的に入店しました。 暑いので皆さんつけ麺を頼んでいましたが、茹で時間が半分で済むラーメンをチョイス。 真夏でも変わらず、中華鍋でしっかり炒め&煮込まれたスープ! 味噌の風味、豚骨ベースの濃厚なスープ。 懐かしささえ覚える味わいでとてもおいしい! 三河屋製麺の中太麺はよどよい小麦感。 たっぷりとスープを持ち上げてくれ、食べ応えは十二分。 低加水なのか、ややワシとした印象を覚えました。 モヤシを中心にしたたっぷりの野菜(増した)、別皿のニンニク(これも増した) ホロホロの豚チャーシュー(バラかな) どれもおいしかった! お酢がかなり合うのでオススメ。 ごちそうさまでした! #池袋 #味噌ラーメン #値上げしても変わらぬうまさ #Retty人気店
圧巻のボリュームとしっとりチャーシュー、醤油香る昔ながらのつけ麺の名店
新宿駅から徒歩5分ほど。 新宿で長年愛されているラーメン屋さんです! *ざる 何度か目の前を通りいつか行きたいと思っていたお店。 この日の外は暑く『ざる』をチョイス! 麺は中太ちぢれ麺 もちっと食感ではありますが、しっかりコシがありとても美味しい麺です! 普通盛りですがボリュームは結構あります◎ つけ汁は程よい酸味と甘味、そして辛味。 味は少し濃いめだけど、食べ進めていくとちょうど良くなっていく! 中にはチャーシューとメンマも入っています! チャーシュー個人的に好きでした◎ 今時のお店も美味しいですが、昔ながらのお店の味はやっぱり好き。 通常のラーメンも気になるので、また必ず行きたいと思います!
蛤100%の上品スープと洗練空間で味わう、銀座の新感覚ラーメン
【三重の潮と鶏の旨味が銀座で出会う。至高トリプルSOBA体験!】 23/02/01 ★★★★☆ 3.8 #ラーメンアーカイブ 特製 蛤・鶏・煮干しのトリプルSOBA 1,400円 ※価格は来店当時のものです。 銀座で評判のラーメン店「むぎとオリーブ 銀座本店」。ミシュランガイドのビブグルマンにも選ばれた名店ということで、以前から気になっていました。今回、お店の看板メニューである「特製 蛤・鶏・煮干しのトリプルSOBA」をいただきました。 スープは醤油ベースで、大山鶏・煮干し・三重県桑名産ハマグリの出汁を絶妙な割合でブレンドしたもの。ひと口飲むとまず蛤の香りがふわっと広がり、あとから鶏の旨味と煮干しのコクがじんわり押し寄せます。醤油ダレも尖りすぎずまろやかで、それぞれの出汁の持ち味がケンカせず調和した上品な味わいです。あっさりとした口当たりながら物足りなさは皆無で、スープだけでも最後まで飲み干せてしまう完成度の高さでした。 見た目も豪華で、彩り豊かなトッピングが目を引きます。結びナルトが目に飛び込んできます。低温調理された鶏チャーシューと豚チャーシューがたっぷり入っており、どちらも驚くほどしっとり柔らか。フレンチ出身の店主による低温調理の技が光っていて、鶏も豚も非常にハイクオリティです。ほんのりピンク色の鶏チャーシューは臭みがなくさっぱりとしており、豚チャーシューは肉の旨味が凝縮されていて思わずもう一枚欲しくなる美味しさでした。味玉もしっかり味が染み、とろり半熟で文句なし。海苔や三つ葉、ネギといった定番具材も添えられ、バランスよく盛り付けられています。 そしてこの一杯の目玉とも言える蛤は、小ぶりながら旨味がぎゅっと詰まったものが贅沢に幾つも入っています。殻は都度外す必要がありますが、ご安心を。食べ終わった殻を入れるための器も用意してくれるので、スープに集中できます。さらに、長芋の素揚げといったユニークな具材もトッピング。 カリッとした長芋の食感が心地よく、どの具材も上品なスープに不思議とよく調和していました。三つ葉や紅白のかまぼこ(なると)の彩りも相まって、見た目にも華やかな一杯です。 麺は細めのストレートタイプ。低加水でやや硬めに茹でられており、ぷつんと歯切れの良い食感はまるでパスタのアルデンテのようです。主張しすぎない麺が淡麗なスープと絶妙にマッチし、麺自体からもふわりと小麦の香りが感じられます。実際、北海道産を中心に20種以上の小麦を使い分け、京都の老舗製麺所「棣鄂(ていがく)」と共同開発した特注麺とのことで、麺へのこだわりも相当なもの。クオリティの高さは一口で伝わってきました。ただボリュームはやや控えめなので、食べ盛りの方はもう一杯食べたくなってしまうかもしれません。 出汁の三重奏、いただきましたー #銀座グルメ #銀座SIX #トリプルSOBA #ビブグルマンの味 #ラーメン好きと繋がりたい #淡麗系ラーメン #出汁の三重奏 #いただきましたー
行列必至、柚子香る淡麗和風ラーメンと茶飯の至福
【透き通るスープに広がる柚子の香り – 心ほどける和風焼豚麺】 2024/11/22 ★★★★☆ 3.7 和風柚子柳麺 880円 東京・有楽町駅すぐそばの東京交通会館地下1階 横っちょ横丁にある人気ラーメン店「麺屋ひょっとこ」。店内はカウンター7席のみの小さなお店。店頭には赤い暖簾がかかり、オレンジ色の丸椅子が並ぶ様子はどこか昭和の屋台を思わせるレトロな雰囲気です。 訪れたのは土曜のお昼前。11時40分頃に到着するとすでに3組ほどが列を作っており、席に着くまで10分ほど待ちました。 柚子が香る和風ラーメンが評判とのことで、お店一番人気と思われる和風柚子柳麺を注文。東京駅前の立地で880円という価格にも驚きです。 透明感のある黄金色のスープに大ぶりの焼豚が3枚も浮かび、見た目からして上品さと迫力を兼ね備えています。着丼した瞬間、柚子の爽やかな香りがふわっと立ち上り、思わず食欲を刺激しました。 スープを一口飲むとまず煮干し出汁の風味がほんのり広がり、その後から鰹節・昆布の旨みに柚子の風味が優しく感じられます。脂っこさのないあっさりとした口当たりながら、塩の旨味と魚介出汁のコクがしっかりと感じられる奥深い味わいで、一口目から唸る美味しさでした。 麺は細めのストレート麺で、ノンフライの卵麺が使われています。茹で加減は硬すぎず柔らかすぎず絶妙で、細いながらもしっかりとコシのある歯ごたえを楽しめました。あっさりしたスープとの絡みも良く、麺はツルツルと軽快に啜れました。 具材は半熟煮玉子(半個)、メンマ、刻みネギ、三つ葉が彩りよく盛り付けられており、柚子入りの場合は焼豚の上に刻み柚子がちょこんと添えられます。メンマは細切りながらシャキッとした歯応えがあり、煮玉子はトロトロし過ぎない程よい半熟加減で塩味も控えめ。どちらもスープの風味を邪魔しない優しい味付けでした。 東京駅近くの優しいラーメン、いただきましたー #有楽町グルメ #交通会館 #柚子ラーメン #魚介系ラーメン #黄金スープ #ラーメン好きと繋がりたい #出張帰りに #大きなスーツケースを持って #いただきましたー
とろみと旨味が広がる鶏白湯、心も体も温まる実力派ラーメン
鶏白湯ラーメン 860円 濃厚なスープが特徴の鶏白湯、辛めなら赤をオススメ。店内がカウンターのみで狭いこともあり昼の時間帯は並びますが回転は早いのであまり待たされません。濃厚スープが好きな方はオススメです。
本物の焼きあごが生み出す、芳醇な味わいと贅沢な余韻
久しぶりの東京出張で、気になるラーメン屋さんへ。店内はキレイな感じで接客も丁寧でした。 ラーメンも最高に美味しく、スープのお茶漬けまでとても満足!また行きたいお店です
行列が絶えない、あっさり系豚骨ラーメンと心地よい細麺の博多スタイル
博多ラーメンの人気店「ShinShin」。 出張で宿泊したホテルの近くにあったので訪問。 空いているのかと思ったら、路の反対側に行列。猛暑の中店員さんがわかりやすく常に立っていてくれて、確実に案内をしている。 さすが人気店。対応もしっかりしている。 それでも回転が速いので10分ほどの待ち時間。後ろ振り向いたら30人ほどの行列が。やっぱり有名店であることを実感する。 初回なので定番の「ShinShinラーメン」を。スープは豚骨のしっかりとした味わいだが 臭みも重さもなく、ふんわりとした口当たりに、後味もさっぱりしている。 これこそが人気店の理由なのだろうか。 メニューのキャプションには「コレが博多純情ラーメンの礎」とある。 なるほど、典型的な博多ラーメンの特徴を感じることができたのかな。 「●風堂」は、大きくなりすぎて地元の方が行くところではないと聞く。 県外の者としても、地域の人に愛されるお店へ行きたいものだが、今回近くにお店があって本当に良かったと思う。
進化系つけ麺と究極のもてなしで満たされる、こだわりのラーメン体験
【直近感動メシ!伝説はやはり伝説だった…何気に初体験の最強つけ麺店】 前回「福は内」からのつけ麺繋がりでもう1つ。今回は1ヶ月程前、10月中旬に行った新小岩にある伝説的なつけ麺店「麺屋一燈」さんです。前から書いていますが、ここ最近金曜の勤務は緩めで、昼過ぎまでぼんやり仕事して夕方会議(リモート)で終わりというスケジュール感。この日も同様で、ランチに江戸川区内の課題店をやっつけて行こうと新小岩へ。車で自宅から環七を北上して20分ちょっと、駅近くの駐車場に停めていざ出陣!この日の目的地は「鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki」でしたがまさかの臨時休業…ショックで打ちひしがれている中、辺りを彷徨うと…ほぼ斜め向かいに「一燈」が。あの有名店がこんな近くに、しかも並び無し!こりゃもう行くっきゃない!何気に初訪問、勿論新小岩と意外と近場にあるのは知ってましたが、コラボとか何となくチャラさから行くの躊躇っていました。でも、やはり人気なのは理由がある訳で、今回その意味をしっかり体感させて頂きました! 場所は新小岩駅から徒歩3分程。北口から平和橋通りを北上しローソンを過ぎて右に入った路地裏。運営は「(株)夢をかなえる」という名前だけ見たらいかがわしい会社w創業2010年、元々フレンチ等をやっていた社長の坂本氏が一念発起して松戸「とみ田」で修業後、独立したお店との事。しかし「一燈」も「とみ田」も、元を辿れば大勝軒の故・山岸氏の直弟子の田代氏が築いた「こうじグルーブ」だそう。何でも独立OKが出れば独立資金の援助があるんだとか。そうやって拡大させ今や国内でも200近い店舗が「こうじグループ」だそう。ちなみに以前投稿した行徳「鷹の爪」もその一つ。数あるお店でもコチラは大成功の部類じゃないでしょうか。店舗は国内6店舗、海外も台湾とタイに6店舗展開。思ったより少ない印象ですが、国内には一燈出身店が多く、行こうとしていた「yoshiki」も実はそうで、それでこの近さかと納得。色々背景にはマネーの香りがする物はありますが、それを凌駕する伝説的評判に期待感が高まります。 小ざっぱりとした外観はそんなに商売っ気は感じず、店内は入ってすぐ右側に券売機、明るい照明で落ち着く雰囲気。厨房が広く作られ客席はL字のカウンターのみ11席。そのメニューはやはり左上に「濃厚魚介つけ麺」。その下に限定かな?「オマールビスクつけ麺」と変わり種があり、更に「芳醇香味そば」の塩と醤油、「濃厚魚介らーめん」と並びます。コレをベースに半熟味玉、特製、チャーシューと追加していく感じ。他にもトッピングや丼モノ、アプリ限定品等種類豊富で券売機をほぼ全面使ってるお店は中々レアw選んだのはまずはベーシックに「特製濃厚魚介つけ麺」(1680円)の中盛り(300g・100円)で!せっかくなので「極太メンマ」(150円)をトッピングでお願いしました。 5分程で着丼!いやはや見た目も麗しい盛り付け!特製仕様でチャーシューが鴨、鶏、豚の3種に煮卵、海苔3枚。つけ汁はドロっと感が強く見えつつもキラキラ感があって爽やか、そして魚介の香りがフワ〜と漂いジュルジュル。つけ汁にはネギと肉団子もドボンと投入されています。ちょっと崩すのが勿体無い感じですがまずは小振りに麺を掴みつけ汁に軽く浸してズルっと…ウマー!こりゃウマー!まず麺が相当美味い。太麺ストレートですがプチンと歯切れの良さと噛む程に広がるしっかりとした小麦の芳醇さ!そこに絡むまさに名前の通り濃厚な魚介の複雑な風味。でも決してクドさやしつこさ、油っこさは感じずベースの鶏白湯の風味が生きつつ鼻に抜ける爽やかさ。本当舐めてましたすいませんという感じ。濃厚な魚介系のつけ麺は数多くありますが一段も二段も違う極上な美味さ…むしろ様々なお店はここをある種、到達点として目指し様な領域だったんですね。お見それしました。正直、麺を啜る箸がまさに止まらない勢い。ストレート麺が良いですね、本当スルスル食べられちゃう。 そして素敵なチャーシュー達…鴨の噛み応えからの広がる味わい、鳥のフワッと感、豚の力強さと脂の旨み。まさに三者三様、どこを切り取っても新鮮な美味しさで単調になりがちなつけ麺に素敵な変化を加えてくれて、最早肉団子すらアクセント。更なる変化として極太メンマを投入!何となく懐かしい様な味わいが加味されてコレはナイストッピングでした!あんまりガツっと掴むとすぐ無くなりそうだったので麺とチャーシューの組み合わせを楽しんだりしつつノンストップで啜り続けると、あぁ儚いかな、気付けば器は空っぽ、ペロリ完食です。いや本当にお見それしました…以前は知らないけど、コレだけ有名になっても全然美味しく頂けるのは凄い事。食わず嫌いはやはりダメですね。今後も是非お世話になります!ご馳走様でした!
鶏や魚介の旨味が詰まった中華そばやつけ麺!至極の1杯を満喫!
【新橋 特製平子煮干そば】 『2025年ラーメン148杯目』 ⓪まとめ 平子煮干しを水出しにしたスープに 昆布、しいたけ、貝柱、鰹節を使い 香味野菜を使ったスープを 鶏で取ったスープと合わせた優しい仕上がりに スープ飲み干す一杯です。 ①最寄駅 新橋駅烏森口より徒歩3分(210m) ②混雑状況 平日ランチは外まで並びます。 ③雰囲気 カウンターのみ お店は、路地を入った先にあるので 入り口が分かりにくいかも ④決済情報 現金のみ ⑤喫煙情報 なし ⑥コメント 土曜日は、昼過ぎまで寝てランチを食べに 久しぶりに内幸町まで 新橋方面へ向かいどこに行こうかと 気になったお店があったのですが一旦保留 ニュー新橋ビルを一周してから 少しぶらぶらしていると 新橋おにやんまの近くに 此方のお店の看板を発見して気になったので 思わず訪問 お店には、この路地を入る?というレベルの 狭い路地を入っていきます。 店内に入るとすぐに券売機が 『特製平子煮干そば』をポチッと エプロンをゲットしてカウンターへ 調べてみると人気のお店なのね〜 食べログトップ5,000にも入っていて ベストアワーも貰った年もありそう 食券を店員さんに手渡し 厨房を見ると手際よくラーメンが作られていく 待つ事3分ほどでラーメンが 特製にしたのでトッピングが豪華 たっぷりのチャーシューに煮卵が メンマもたっぷりでいい感じ スープがめちゃくちゃ美味しい 特製平子煮干そばは、1,200円です。 ご馳走様でした。 [特製平子煮干そば] 【特徴】 平子煮干しを水出しにしたスープに 昆布、しいたけ、貝柱、鰹節を使い 香味野菜を使ったスープを 鶏で取ったスープと合わせた優しい仕上がりに 【麺】 ストレート細麺 【トッピング】 チャーシュー5枚、味玉子、海苔、メンマ増量 【無料調味料】 【一言】 肩ロースを使ったチャーシューがたっぷり乗った 特製ラーメン、煮卵も半熟でめちゃくちゃ美味しい 平子煮干の独特の苦味が 昆布やしいたけの出汁で和らいでいます。 スープ飲み干すラーメンです。 #新橋ラーメン #行列覚悟の人気ランチ #サラッとした煮干しスープ #出汁が優しい店 #スープを飲み干すラーメン #細麺はつるつる #カウンター席のみ #新橋纏 #川合大 #平子煮干そば #daithedinner #日本 #japan #nippon #東京 #tokyo #新橋 #shinbashi #日本食 #japanfood #japanesefood #ramen #noodle
行列も納得!クラシカルな生姜醤油ラーメンで心も体も温まる、老舗の味
フラッと秋葉原へ。 ラーメン食べたいなと思って調べたらこちらがヒット。 人気店なので待つだろうと予想して30分前に到着するもすでに20人以上の行列が… でもせっかくなので並んでいるとオープンして30分程度で店内に入れて、食券をポチッと。 そのチケットを店主の指示に従ってかざすとそれを読み上げる店主、復唱するスタッフの方々。 なかなか面白いシステムです。 結局回転が良くてそんなに待たずに着席するとすでにオーダーは通っているのですぐにチャーシュー麺大盛りのチャーシューとほうれん草追加オーダーしたものが着丼。 正統派醤油ラーメンに生姜が効いたスープが絶品。 チャーシューも噂通り爆ウマでした。 さすが人気店。 お店を出たら50人くらい並んでました… 美味しかった。 ごちそうさまでした♪
渋谷で愛され続けるバランス抜群のWスープらーめん
渋谷駅から徒歩5分くらいのところに店舗を構える「はやし」にてランチです。 この日は金曜日の14時すぎ。店前には10名程度の待ちで30分くらい並んで店内へ! はやしは以前からずっと気になっていたラーメン屋だったのですが、なかなかお邪魔できていなかった。今回は夕方から渋谷で仕事があったため、ここぞとばかりに初訪問です。 店内に入り、券売機にてチケット購入。 ちょうどタイミングが悪く・・・私の番から味玉、チャーシューを選択できなくなってしまい、ノーマルの「らーめん(1000円)」を注文。カウンターに座り着丼を待ちます。ノーマルにはチャーシュー1枚、メンマ、ネギがのっかっているビジュアル。 着丼後、まずはスープから。煮干と動物系のダブルスープでこれは旨いね。 どこかで食べた味わいではあるものの、長年食べログ百名店に君臨しているはやしの一杯をすすれて満足。スープは麺とも絡みとっても美味しかったです。さすがの一杯だ。 #らーめんはやし #はやし #渋谷はやし #渋谷グルメ #渋谷ラーメン #渋谷ランチ #渋谷ディナー #メンスタグラム #めんすたぐらむ #麺すたぐらむ #麺スタグラム #くぼゆう食べ歩きレビュー #くぼゆう
西新宿のラーメン激戦区にある行列の絶えないラーメン屋
新宿西口に本店を構える「麺屋 翔」は、鶏の旨みを極限まで引き出した上品なスープを看板とする実力派ラーメン店です。特に看板の「香彩鶏だし塩らーめん」は、数種類の塩を独自にブレンドした“天塩ベース”の塩ダレと、旨みを丁寧に抽出した鶏スープが織り成す澄んだ味わいが特徴で、多くのファンを惹きつけています。チャーシューは鶏もも、豚肩ロース、燻製チャーシューなど4種を使い分け、低温調理で仕上げたしっとりした食感や香りの豊かさも魅力です。また、ワンタンや味玉などを添えた「軍鶏特製塩ラーメン」は、より豪華な味わいが楽しめる人気メニューとして愛されています。 麺は国産小麦を数種類ブレンドし、菅野製麺所と共同開発した特注麺を使用。香り・コシ・のどごしのバランスを追求し、繊細な鶏スープと絶妙に調和するよう設計されています。毎週水曜日には本店限定で味噌らーめんも提供しており、札幌味噌に鶏の出汁を合わせた、深みのある一杯を求めて訪れる常連も少なくありません。 激戦区の新宿にありながら、常に行列ができる理由は、その一杯に込めた真摯な姿勢にあります。公式サイトでも“味を通してお客さんにほっとしてもらいたい”という店主の想いが語られ、スープ・麺・具材のすべてに一切の妥協がないことがわかります。素材の選び方、調理法の細部、メニューの改良に至るまで、常に進化を続ける「麺屋 翔」は、新宿でラーメンを語る上で欠かせない名店と言えるでしょう。
極厚チャーシューと貝出汁スープ、個性派空間で並ぶ価値ある一杯
出張2日目帰路の途中 新幹線の時間まで余裕があるため 並ぶの覚悟で「人類みな麺類」へ途中下車 店の場所が数軒先に変わってました すでに7、8名程度並んでます さすがretty人気店大阪を代表する店です 丁度雨が止んでますので最後尾に並びます 実に2年ぶりでした 数分で入店できました! カウンター席QRコードで注文です まーわかりやすい 「らーめんmicro」「特選こだわり煮卵」「メンマ」追加で 1,084円は安い部類 醤油が濃いスープ見た目通り だが麺と一緒に啜るとそうでもない 不思議なクセになる味 デフォルトのチャーシューはホロホロでした また刻みネギがいいアクセント 口の中の脂っこさが中和される トッピング煮卵は半熟加減が素晴らしい 並んだ甲斐があった一杯ですね 今度は別邸を調べて伺いたいと思います ご馳走様でした!
紅い甘エビの旨味と風味を凝縮した渾身の一杯自然豊かな北海道で誕生した、至極の逸品
飲みのシメに利用。味噌、塩、醤油で3種類、味の濃さで3種類、太麺か細麺で2種類と基本だけで選択肢が18通りもあり悩みましたが、味噌・そのまま・細麺で頼みました。 一口スープ飲んだときのエビ感がすごく今まで食べたことのないタイプの味噌ラーメンで美味美味でした。ただ麺は細麺も美味しかったけど太麺の方が正解だったかなとちょっと後悔しました。