更新日:2025年12月08日
江戸の風情と粋を味わう、伝統が息づく老舗蕎麦の名店
江戸三大蕎麦のひとつ、藪蕎麦の名店。 文京区にあった大きな竹藪に囲まれていたことから、地元の人より「やぶそば」と呼ばれていたのが始まりで、現在、全国に名前の残る藪蕎麦の中核といえるお店です。 江戸三大蕎麦の中では唯一江戸で生まれた藪蕎麦、1880年創業の老舗の味を味わいに訪れました。 土曜に伺いました。 開店は11時半ですが、本当に11時半に来てしまうと、待ちが多くて何時に入れるのかわからないレベルと思います。 来店予約がおすすめですが、この日は朝11時くらいに到着しました。 来店受付が開始しており、機械に入力して、順番待ちの紙を受け取ります。 QRコードから状況の確認ができるようですが、その時間受付だとほぼ待ちなしで、11時半に入店できました。 中は広くてきれいです。 受付システムもですが、建物自体も老舗蕎麦店としては新しいです。 2013年2月に、漏電によると思われる火事が起き、店舗が半焼する事態が発生しました。 その時に建物は取り壊して再建しましたが、一部看板などは引き続き使用されているそうです。 お店の一番人気である、せいろうそばをいただきました。 藪蕎麦の特徴としては関東らしい濃いめのつゆで、蕎麦を取って端っこに少しだけつけてすするのが、江戸の粋と言われています。 この蕎麦つゆには小噺があり、この粋な食べ方を続けていた江戸っ子が死ぬ前に、「一度つゆをたっぷりつけて食べてみたかった」と漏らしたというものです。 実際のかんだやぶそばの蕎麦つゆは、それほど塩辛いという程ではなく、たっぷりつけてもおいしくいただけました。 ちなみに、かんだやぶそばのせいろうそばは、少し緑がかっています。 初代が、そばの風味の落ちる夏に清涼感を味わってもらうために蕎麦の若芽を練り込んだのが始まりで、現在はクロレラを使用して蕎麦の香りの邪魔をしないようにしているとのことです。 また、お客さんの注文を通すとき、独特の節回しで調理場へ注文を伝えます。 火災に見舞われましたが、蕎麦や掛け声などに残る歴史や伝統を感じられました。 #江戸三大蕎麦 #藪蕎麦
手打ちそばと天ぷらが主役の神楽坂の行列必至のお店
神楽坂の有名なお蕎麦屋さん。 ランチは予約なしで、11:30頃名前を書いて、13:00前くらいに入店。 天ぷらセットを2色蕎麦に変更、蕎麦湯割りといかのお刺身もいただきました(^^) おいしかったーー!
創業130年超の伝統が息づく、行列の絶えない老舗蕎麦処
連休がとれたので、行った事のない山形を旅しようと、まずは東京へ! 観光の行程を組む中で、上野にいいお店があるではないか!と、狙っていた「上野藪蕎麦」さんへ! 日曜だけど、開店前に行けばなんとかなるだろうと向かえば、もう列が…笑 でも、確か席数は40って情報があったし、1人ならいけるかも!と並んで、ちゃんと入れました! まずは、瓶ビールに炙り明太子!ビール頼んだら、味噌もついてきた!嬉しいね!やっぱ、お酒にした方が良かったかな。と思いながら、食べきった時に、天せいろがやってきました! 細いがコシのあるそばに関東の濃い蕎麦つゆ! 美味いねー! また、良い店を見つけてしまった!
洗練された空間で堪能する、香り高い粗挽き蕎麦と季節の肴に酔いしれるひととき
【明治神宮前蕎麦名店の蕎麦を食べずして蕎麦は語れず!】 東京都渋谷区神宮前5-23-3にある玉笑さんに訪問しました。 ミシュランガイドにも掲載されている東京一評価の高い蕎麦の名店。 一度は訪れたいと思っていた名店にやっと訪問できました。 蕎麦のおいしさは粉で決まるというのが持論のお店で 、自家栽培と茨城の農家が育てた玄蕎麦を挽き風味豊かな蕎麦を提供されています。 明治神宮前駅から徒歩7分程の穏田神社近くにある玉笑さんはランチは予約不可で11:30オープンです。 10:40現着、開店50分前で既に先客5名が待合室に座っていました。 待合室は6名まで座れるので最後の1席をGET! 後は階段の所から順番に立って並ばなければいけません。 オープン時には、30名ぐらいは並んでいたでしょうか。流石の人気っぷりですな! 11:30オープンから順番に呼ばれて店内に入店していき、6番目の自分場11:45頃に入店できカウンター席に案内されました。 店内は薄暗く、落ち着いた空間でテーブル席とカウンター席で14席程の店内で、ゆったりとした時が流れています。 前情報で量が少ないと聞いていたので冷たい蕎麦と温かい蕎麦の食べ比べをする事に! 粗挽きせいろ 熱もりせいろ 粗挽きせいろはおよそ15分で着丼しました。 蕎麦の風味も香りも申し分無い粗挽きせいろ! 先ずそのまま。 味わいながらいただきます♪ 蕎麦つゆに付けて。 薬味を入れて。 食感を含めて蕎麦の美味しさが堪能できる粗挽きせいろになってます! とろとろな蕎麦湯が出され、つけ汁に入れて楽しみます。 こりゃ堪らん! 蕎麦湯だけでも蕎麦の美味しさが楽しめる♪ 蕎麦湯をいただいた所で、次のメニューの熱もりせいろが提供されました。 きしめんのようなビジュアルの熱もりせいろ! お椀に卵と薬味入れ、熱いつゆを足しながらいただく独特な食べ方です。 先ずはそのまま。 これまた粗挽きで美味しい蕎麦! 香りも風味もしっかりしています♪ 玉子に付けて。 蕎麦を玉子が包み込み美味しいですな! 熱いつゆを足して。 蕎麦つゆの味が立ってきて、ある種味変ですな! どんどん味が濃くなります♪ つゆが絡み易い平たい蕎麦にしたのは玉子や蕎麦つゆに負けない蕎麦の味や風味を保つためでしょうな! こちらもとろとろ蕎麦湯が提供され、最後まで美味しくいただきました♪ 流石は蕎麦の味は粉で決まるという持論だけあって挽きたての蕎麦の香りや風味が十二分に味わえる蕎麦の食べ比べでした! 玉笑の蕎麦を食べずして蕎麦は語れませんな! お会計をカウンターで済ませ、帰る頃には行列が更に長くなっていました。 提供時間やオペレーションは極めて遅いのでお時間のある時に行く事をオススメします。 とても美味しくいただきました。 とりあえず2025MY BEST登録! 並んでも食べる価値のある名店の味でした! ご馳走様です。 #玉笑 #蕎麦 #蕎麦屋 #粗挽きせいろ #熱もりせいろ #蕎麦食べ比べ #並んでも食べる価値あり #明治神宮前 #渋谷区 #東京 #2025麺類Lv187 #2025kn #597 #KatsushiNoguchi
登山後に癒される、江戸時代創業の風情ある山麓そば処
15時過ぎ。 天ぷらせいろ1450円。10分くらいで入店。 天ぷら揚げたて、熱い蕎麦湯をもらうにはやっぱり1番混んでる時間に待って入るしかないと思う。 あとメニューに21日は粗品がもらえると書いてあったが、自分でレジから言わないともらえない。 もらったのはお茶?ですかね。一袋。あとで試したいと思います。
香り高い二種蕎麦と日本酒で楽しむ粋なひととき
ネオ•トウキョウ ❶-6 根津『鷹匠(たかじょう)』は蕎麦好きの呑ん兵衛の気持ちを100%分かってくれるお店です。 浅草の先輩に教えてもらって、雨上がりに出掛けてみました。まずは「酒肴盛り合わせ」で「鷹勇」を一杯。玉子焼きやカマボコでお酒がストレートに胃に入るのをやわらげてくれます。 次に「そばがき(ハーフ)」で「四季桜」を一杯。こんな本格的なそばがきを出してくれるお店は貴重です。なんか信州で呑んでる気分になってきました。 〆は「二色せいろ」の田舎蕎麦と更科蕎麦である。田舎蕎麦はワイルド感があるが、蕎麦の香りを強く発していて、日本酒と蕎麦の香りが記憶に刷り込まれます。 女将さんのかわいい笑顔で、リピしたくなるお店でした。(^-^)
創業100年、下町情緒あふれる心地よい蕎麦と一杯を楽しむ老舗蕎麦屋
神田駅近くにある、神田 尾張屋本店さんで蕎麦を頂きました。 冷やしたぬき 1,030円 ビール大ビン 770円 もちろんビールも頂きます。 蕎麦の太さがとっても細いです。冷やしたぬきとっても美味しいです。 お酒のツマミも豊富ですね。カツ煮ツマミにしている人が居ましたが美味しそうでした。 接待にも良さそうなお店です。
多彩な酒肴と手打ち蕎麦、じっくり味わう大人の蕎麦時間
蕎麦屋めぐり、庚申塚から2分の菊谷さんです。 平日午後2時、待たずに入店。利き蕎麦セットを注文。ソバは少量でしたが美味。
国内産のそばの実おを石臼で挽いているので香りが違う本当の蕎麦を味わえる『健次郎』
【採れたて鮮魚と蕎麦と日本酒が美味しすぎるお店】 浅草に、夫と浴衣で訪問。 美味しいお蕎麦屋さんで日本酒を飲める場所を 探していたところ、良さそうな店を見つけて 食べログで予約しましたが、大大大正解! お蕎麦に合う日本酒も楽しめるのは もちろんのこと、その日は横須賀で採れたてばかりの太刀魚が食べれるとのこと。 欲張って、串の塩焼き、お刺身、天ぷらと全部お願いしましたが、最高に美味しかったです! 〆は栃木の鹿沼の蕎麦ともう一種類の2つの味が食べれるお蕎麦を、お蕎麦に合う日本酒で。 #飲める蕎麦屋 #鮮魚 #浅草 #浅草寺裏 #カウンター席あり #囲炉裏席あり #リピート決定
くるみだれと季節感が光る秩父の蕎麦処
【秩父で生まれた田舎蕎麦】冷たいお蕎麦XP.110(^^)今宮神社にお参りに行こうと秩父方面に孫とドライブ(^^)途中、皆野町の岩畳を見て川で石を投げて水切りを楽しんでお腹を空かせて…秩父市へ(^^)予約してから行こうか迷いましたが…予約せずにそのまま『本格手打 わへいそば』さんに12時30分に到着しました(^^)第二駐車場に車を停めて入店(^^)タイミングが良かったのか…待ち客はなく…すんなり席に通してもらえました(^^)孫は《天ざるセット(¥2,970)》のお蕎麦で①海老天と野菜天…くるみ汁無し…秩父銘選3点盛りをチョイス(^^)自分は《天ざるセット(¥3,080)》のお蕎麦で②真鱈天と野菜天…くるみ汁あり…炊き込みごはんをチョイス(^^)秩父銘選3点盛りはみそポテトとそば豆腐としやくし菜で孫はみそポテト目当てで…ご満悦(^^)あとのふたつはいただきました(^^)炊き込みごはんは蕎麦米入り16穀米で美味しく…豚みそ添えが香ばしくで至福の美味しさです(^^)お蕎麦と天ぷらも順次配膳されて…揚げたての天ぷらはどれも美味しく…抹茶塩でいただく真鱈天はとろける美味しさです(^^)お蕎麦も田舎蕎麦で6〜7割蕎麦でコシがありくるみ汁に良く合い美味しい(^^)最後はそば湯で〆てご馳走様(^^)たまたま予約せずに入れましたが…予約必須のお店みたいです(^^)自分たちの後に来た予約していないお客さんは1時間以上待ちの様子でした(・・;)たくさんの秩父名物や和食ではなく日本料理をいただける名店です(^^) #秩父で生まれた田舎蕎麦 #本格手打わへいそば #秩父そば #くるみ汁 #みそポテト #蕎麦豆腐 #しゃくし菜 #豚みそ添え #お蕎麦の名店
感性が磨かれる、美しき蕎麦と器の饗宴
【《盛り付けセンスもS級》 9年連続ビブグルマンの蕎麦銘店】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) 〜都内の蕎麦名店制覇を目指して〜 本日の蕎麦探究は 東十条の『一東菴』。 2011年創業。 訪問時点、 GoogleMAP評価「4.2」、 某グルメサイト「3.75」 蕎麦百名店に5回選出、 ミシュランビブグルマンには 9年連続で掲載される 都内有数の名店です。 店主の吉川氏は 駒込の大正11年創業の老舗 『小松庵』で16年間修業。 私は小松庵も訪問済み。 以前の投稿で触れましたが、 小松庵といえば「蕎麦舎」。 後進の蕎麦職人の育成に 非常に力を入れている店ですね。 この『一東庵』ほか、 根津の『蕎心』も 小松庵で研鑽を積んだ同門の兄弟弟子です。 予約が取れず何度もフラれ続けた 『一東庵』にようやく訪問です♪ ■そばみそ …350yen まず皿がキュートで面白い! 蕎麦屋とは思えない、 色使いと玉模様のポップさ。 それでいて、 欠けている部分は金継ぎが施されており、 ミロのヴィーナス像のような ある種“欠損の美学”も感じさせる造形美だ。 蕎麦味噌ですが、 カラメルのような焦げた砂糖のビター感と 糖の甘さを包含した味わいです。 ネットリとした粘度の中に 胡麻のクランチーな食感が内在してて 食感の起伏に富んでいます。 ■鴨ロース煮 …1150yen こちらは詫びた織部焼の皿で。 かなり分厚い鴨ロース。 味付けはシンプルな黒胡椒主体ですが、 さすが冬場に脂肪を蓄えた鴨らしく、 しっかりアウトラインがはっきりとした味わい。 しっとりとした食感も最高でした♪ ■三種せいろ …2000yen この日は以下の3種 ・新潟妙高関山産 ・長崎五島産 ・埼玉三芳町産 まず先頭打者「新潟妙高関山産」 色味と蕎麦殻が見えるので玄蕎麦かな? 手繰ってすすると殻が舌に擦れて 鮫肌のようにザラリとした感触。 野太い野性味あふれる味わいで、 蕎麦ツユに負けない風味。 次、「長崎五島産」 なぜか九州在住時代に一度も出会った事ないのに 都内だとたまに見かける五島の蕎麦。 私の中で五島列島は 「五島うどん」だけじゃなく 蕎麦も美味だと認識が改まりつつあります。 こちらは花のような甘い香りのする一品で、 咀嚼するとニチッと粘りもある感じ。 トリは「埼玉三芳町産」 こちらは細打ちでガラス細工のような繊細な作り。 ヒンヤリとした蕎麦の温度と、 端麗なツユのバランスが気持ちがいい。 ■本日のお酒 ・八海山ヴァイツェン ・獺祭 …ちょっとグルメから話が脱線。 先日、動画配信サービスで十数年ぶりに 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』を 見直していて少し驚いた。 生活能力に欠けるだらしない アラサー酒豪キャラで知られる 葛城ミサトの家に大量の「獺祭」の瓶があり、 彼女が獺祭を愛飲してるんです。 最初にエヴァ観た頃は、 私は日本酒はおろか グルメにそこまで 興味なかった時期なので、 全然気づかなかったよ 汗 気になって調べると、 監督の庵野秀明が防府出身で、 昔から山口の地酒・獺祭が好きだった縁で エヴァの劇中に登場させたらしい。 …だが、『序』の公開は2006年。 記憶を辿り思い出して欲しい。 その頃って 森伊蔵や魔王など焼酎ブームの時代で まだ日本酒の獺祭って そこまでメジャーではなかった筈だ。 にも関わらず目をつけて 劇の小道具として獺祭を採用した 庵野秀明の先見性… 何気にスゲーなと思ったのです。 ~あとがき~ 以上、憧れの『一東菴』をようやく攻略! 蕎麦自体の美味さもさることながら、 店づくりや皿のチョイスまで、 随所にセンスを感じる店でしたね。 此処はまた再訪したいな。 ぜひお試しを
津軽の郷土そばと希少な野鴨鍋で味わう、丁寧な和のもてなし
三石さん主催の野鴨鍋の会 市ヶ谷駅から坂を上って10分ちょっとぐらい 店内明るくてきれーい 大将の野鴨のお話しを聞いてから。ちゃんと聞いてからいただくものはさらに美味しく感じます。 狸豆腐。そして、前菜盛り合わせ。これがまた可愛い!大将のギャップ可愛いだけじゃなく美味しい!衝撃はキュウリ。キュウリでこんなに感動するとは! そしてそば刺し。ソバがきと続きます。 いよいよ野鴨登場!紫がかった身は美味しそうでしかない。いただきかたをレクチャーしてもらって、下茹でされたお野菜なんかを投入しにたったら鴨!シャブッとしていただきます。これがまた絶妙に美味しすぎる。これ以上厚くてもダメなちょうどよい厚みです。 そして〆のそば。これも自分でシャブッとしておつゆをいれていただきます。美味しすぎます! 別注文で津軽そば(500円)こちらもおいしーい。 季節ごとにいただきたいお鍋となりました。
歯ごたえ抜群の親鳥と香り高い手打ちそばで満たされる山形ランチ
昼食は、大石田の「きよ」さんで冷い肉そば大盛り(300g)¥1,000をいただきました。 最初に漬物3品、お茶or水はセルフサービス。 暫くして着丼、ボリューム感ありそばの存在感&親鳥の歯触りダシの効いたツユ。 とても美味しくいただきました。
白いムースと牛すじカレーの新感覚うどんが味わえる和のそば店
狙った寿司屋さんが工事中で休業でした。仕方なく飛び込みで入ってから、Rettyさんお薦めの蕎麦屋さんだと判明。皆さん白いカレーうどん狙いのようですが、蕎麦も十分美味いです。特に天ぷらがふっくらしてとても美味でした。塩が6種もあったのは驚きでした。ノンアルビールもつけて3190円也でした。ご馳走様でした。
表参道で味わう、大人の空間と絶品蕎麦と一品料理
本格的に寒くなる前に墓参りに行きたいと言う婆さんを連れて青山墓地まで墓参 お昼ご飯は蕎麦にしようとこちらに 青山通りから少し入った路地にある軽井沢や麻布などにもあるこだわりのお蕎麦屋さん 昼は16時までやっていてくれるのも嬉しいですよね 店頭にはテラス席もありますが、流石にもう厳しいですよね 昼時でしたが、3人で入店 店内はグレーと黒のシックでシンプルモダンな造り、微妙にスキップフロアを作ったりして個室感を出しています BGMはJAZZが流れます 壁面にはアートが飾られていて、窓からは小さな竹の植え込みも見えて、和と洋の融合した空間です お願いするのは、カミさんと婆さんは、温かい天ぷらそば上 2600円、私は天ぷらせいろ上 2500円、冷たい方が100円お安い しばし待てば、お蕎麦と別盛りにされた天ぷらが登場 お蕎麦は、石臼自家製粉の蕎麦粉を使った粗挽き二八蕎麦 コシが強く蕎麦の香りが口の中に広がる、中太でゴシゴシとした感もある、とても美味しい蕎麦です つゆは辛口のキリッとしたつゆです 大きな海老が2本、さつまいも、茄子、シメジ、ピーマンの天ぷらです 海老は頭も付いていますが、味噌は入ってなかった プリプリの海老が美味しいですね、海老は油切れがもう少し、皮が剥がれます 野菜の天ぷらはどれもからりと揚がっていて美味しいですね、茄子はトロリの感じもあります さつまいもがとても甘くホクホクしていて美味しかった、ピーマンの歯切れの良さもイイ感じ 蕎麦湯は白濁してますがサラリとしたタイプ、風味がしっかりありますね 婆さんの温かい蕎麦も少し回って来ましたが、この蕎麦は、冷たい蕎麦の方が私は好きですね 昼時なのでひっきりなしにお客さんが訪れます 2階にも席があり、テラス席も合わせると90席もありますが、土日ともなれば行列は必至な人気店です
軽井沢の行列必至!洗練空間で味わう本格蕎麦と絶品天ぷら
人気店。13人という大人数で行きましたが、比較的スムーズに入ることができました。 人気店なので、並ぶことは覚悟の上ですがおいしかったです⭐︎
江戸の粋を味わう、白く上品な蕎麦と多彩な一品料理が楽しめる老舗
麻布十番 更科堀井 彩り三点盛り、秋刀魚の山椒煮、菊切り #蕎麦 #麻布十番 #更科堀井 #更科 #彩り三点盛り #秋刀魚の山椒煮 #菊切り #蕎麦前 #蕎麦好きと繋がりたい #蕎麦スタグラム
すだち香る爽やか蕎麦と軽やか天ぷらで季節を味わえる名店
池尻大橋にある蕎麦の名店です。 夏限定のすだち蕎麦をいただいて、さっぱりとした夏を感じる逸品でした。 珍しく黒七味が付いており、味変にもなったのでかなり良かったです。 天ぷらも付けさせてもらってこちらも絶品でした。
古民家の癒やし空間で味わう、彩り豊かな本格そば体験
由比(ランチコース) ・前菜盛り合わせ ・旬野菜の天ぷら ・蕎麦(せいろ) 厚切り鴨ロース肉の炙り焼き
名物つけ天と極厚かつ丼で大満足の昭和レトロ蕎麦屋
今日のランチはずっと行きたい押していたこちらへ。 少し遅めの時間でしたので、待つことなく席へ通してもらいましたが、それでもまだまだ店内は賑わっていました。 オーダーは迷うことなく、決めていたカツ丼。 噂に違わぬ肉の厚さと何より丼が大きい。 甘めのタレも美味しくて、肉も厚いのに歯でしっかり噛み切れ食べやすかったです。 念願の角平のカツ丼をようやく食べれたので、次はお蕎麦とか他のメニューも食べてみたいですね。