西新宿のラーメン激戦区にある行列の絶えないラーメン屋
新宿西口に本店を構える「麺屋 翔」は、鶏の旨みを極限まで引き出した上品なスープを看板とする実力派ラーメン店です。特に看板の「香彩鶏だし塩らーめん」は、数種類の塩を独自にブレンドした“天塩ベース”の塩ダレと、旨みを丁寧に抽出した鶏スープが織り成す澄んだ味わいが特徴で、多くのファンを惹きつけています。チャーシューは鶏もも、豚肩ロース、燻製チャーシューなど4種を使い分け、低温調理で仕上げたしっとりした食感や香りの豊かさも魅力です。また、ワンタンや味玉などを添えた「軍鶏特製塩ラーメン」は、より豪華な味わいが楽しめる人気メニューとして愛されています。 麺は国産小麦を数種類ブレンドし、菅野製麺所と共同開発した特注麺を使用。香り・コシ・のどごしのバランスを追求し、繊細な鶏スープと絶妙に調和するよう設計されています。毎週水曜日には本店限定で味噌らーめんも提供しており、札幌味噌に鶏の出汁を合わせた、深みのある一杯を求めて訪れる常連も少なくありません。 激戦区の新宿にありながら、常に行列ができる理由は、その一杯に込めた真摯な姿勢にあります。公式サイトでも“味を通してお客さんにほっとしてもらいたい”という店主の想いが語られ、スープ・麺・具材のすべてに一切の妥協がないことがわかります。素材の選び方、調理法の細部、メニューの改良に至るまで、常に進化を続ける「麺屋 翔」は、新宿でラーメンを語る上で欠かせない名店と言えるでしょう。
極厚チャーシューと貝出汁スープ、個性派空間で並ぶ価値ある一杯
出張2日目帰路の途中 新幹線の時間まで余裕があるため 並ぶの覚悟で「人類みな麺類」へ途中下車 店の場所が数軒先に変わってました すでに7、8名程度並んでます さすがretty人気店大阪を代表する店です 丁度雨が止んでますので最後尾に並びます 実に2年ぶりでした 数分で入店できました! カウンター席QRコードで注文です まーわかりやすい 「らーめんmicro」「特選こだわり煮卵」「メンマ」追加で 1,084円は安い部類 醤油が濃いスープ見た目通り だが麺と一緒に啜るとそうでもない 不思議なクセになる味 デフォルトのチャーシューはホロホロでした また刻みネギがいいアクセント 口の中の脂っこさが中和される トッピング煮卵は半熟加減が素晴らしい 並んだ甲斐があった一杯ですね 今度は別邸を調べて伺いたいと思います ご馳走様でした!
紅い甘エビの旨味と風味を凝縮した渾身の一杯自然豊かな北海道で誕生した、至極の逸品
東京都新宿区にある えびそば一幻 新宿店 えび味噌990円 大盛り150円 チャーシュー3枚追加290円 豚骨味噌スープに海老の風味が濃厚で美味しかったです。さらに海老油を回しかけると、更に海老感アップ⤴️ 店内は綺麗でカウンターのみ。ほとんどが女性客でした。 自分的には大盛りを頼みましたが、少し量的に物足りなかったかな。そこだけが残念です。
毎日でも食べたくなる、澄んだ豚骨醤油スープと極上チャーシューの中華そば
秋葉原にある「田中そば店」は、濃厚ながらも後味がすっきりとした豚骨ベースの「中華そば」が名物のラーメン店です。喜多方ラーメンを彷彿とさせる平打ちの多加水麺に、コクのあるスープが絶妙に絡み、クセになる味わいが魅力。特に人気の「辛味噌中華そば」は、旨辛でパンチのある味が多くのリピーターを惹きつけています。秋葉原駅からも徒歩圏内とアクセスも良く、昔ながらの懐かしさを感じさせつつ、洗練された一杯を味わえる名店です。
濃厚鶏白湯スープと自家製麺が魅力の行列必至ラーメン店
日曜日の11:00の来店 店内満席となり、先客2名の後ろに並ぶ。 店頭の券売機にてチケットを先に購入するようです。(多分…) 店先には日傘が置いてあり嬉しいサービスですね。 並ぶ事35分、いよいよ店内へ オーダーは 鶏煮込みつけ麺¥1100- ダブル(半味玉、チャーシュー)¥250- 濃厚な鶏!メチャメチャ美味しかったです。 つけ汁がかなり多めなのでスープ割はしませんでした。 前の方が注文していたカレーラーメンが気になりました。 リピありですね!
朝から行列必至、濃厚クリーミースープと肉厚チャーシューが自慢のガッツリ系ラーメン
久しぶりに池袋 「無敵家」さんに行ってきました。 頼んだメニューは 人気NO.1の「ニクタマ無敵家ラーメン」大盛り。 味は濃厚だけど後味スッキリでちょっと甘め⁈ チャーシューは見ての通りの肉厚でボリュームたっぷり。 大盛り無料、お冷にジャスミン原液が置いてあるのも嬉しいですね。 また、あまり並ばなくて良い時に伺いたいと思います。 ご馳走さまでした。 #ボリューム満点 #麺大盛り無料 #サービス満点 #行列のできる店
注文ごとに手打ちする麺と豊かな味わいが魅力のこだわりラーメン店
麺や七彩@八丁堀 「トウキビの冷やし麺」(1600円)(8月26日〜9月1日期間限定) 毎年恒例で今年14回目。実に美しい!そしておいしい! 私はここ10年で6回食べているほど好き。 でも、こんなに好きなのに毎年は食べてないのか(笑)。 11時開店で、10時49分着。すでに開店していて(こういう前倒し開店は嬉しい!)、満席、外待ち4番目! 11時5分で外待ち11人、20分で20人待ち。店内の待ち席は無くなり、22分着席。35分ラーメン到着、40分に食べ終わり、その時は外待ち5人。この頃が狙い目かな? 岐阜県高山市高根町の日和田高原で育てられたタカネコーン。糖度の高い旨味たっぷりのコーン。数量も限定され、なかなか市場に回らないために「幻のとうきび」と呼ばれている逸品。それをたっぷり使った毎年恒例の限定メニュー。これを食べないと秋を迎えられない。 手打ち麺を少し長めに茹でて冷やし、そこにたっぷりの粗越し冷やしコーンスープ。最近は多くの店で冷やしとうもろこしラーメンを提供しているが、こちらは先駆者で14年前から出している。タカネコーンを使っているのはここだけかな?糖度が高くてコーンの旨味甘味がたっぷり。ブラックペッパーが効果的。具は柔らかい細切りチャーシューとダメ押しコーン。あ〜〜おいしい〜〜。トウキビ飯もセットで食べるのもオススメ!
クセになる歯ごたえ!煮干し香る自家製細麺ラーメン
今日は赤羽。 ちょいと遅めのランチ、通し営業助かります。 ノーゲスト、後客1。 肉そば950円。 店の入口が分かりにくい、横の路地です⋯ 営業中のフダを見て一安心⋯ 入ると、券売機で食券お願いしますと⋯ 一番奥にありました、水はセルフで券売機の手前。 伊藤の安定のニボニボスープ、旨し。 スープの量は少なめですが塩分考えると飲み過ぎなくて良し。 麺量は小盛り1玉140g。きちんと提示してくれていて好感度◯。 パッツン麺で旨し。 肉そばにしたので肉が4枚、脂が多めでトロッとホロッと旨し。 あとはネギ。 卓上にはGABANのブラックペッパーと一味。 外国の方のツーオペ、私が店に入った時までは、どこかの言葉で雑談?してましたが、券売機で食券お願いしますと言ってからは、私語一切無し⋯ 店によって全然違うな⋯ ごちそうさまでした。 2025年ラーメン104杯目
行列覚悟!大人の街で味わう王道担々麺とサクふわ排骨の感動体験
希須林@赤坂 久々に。まだ早めの時間で並ばず入れました。 担々麺(大辛)(1,150円) + 香菜ワンタン(250円) + サービスライス(0円) こちらでは排骨よりこのパクチーワンタンが好きなのです。 しっかり辛くて風味良いやはり美味いですね。 ご馳走様でした! うず担もこの近くに移店してきたし、あちらも行かねば。
芳醇な鶏と魚介の旨み、こだわり漂う創作ラーメン空間
横浜に用事があり、ついでに寄ってみました。いつも行列が出来ていてなかなか行けなかったお店です。土曜日11:40頃、何とか並ばずに入店。 塩ネギ味玉付き(¥1200)、小ライス(¥150)を注文。しっかり出汁の効いたスープにもちもちの中太麺が良く合います。なんと言っても鶏チャーシュー、味玉が美味しいです。スープの奥の方に焦がしネギがたっぷりで味変になりますね。この類のラーメンは初めてかもです。満足の一杯でした。
濃厚スープと極上チャーシューが待つ、列に並ぶ価値ある実力派家系ラーメン
土曜の夜23時ごろの訪問で並び10名ほど、いつも長蛇の列ができているわいずさん。夜遅めでも並びができているのはさすがです。 並ぶ前に券売機で食券購入してから列に並びます。 少しすると店員さんが食券取りに来てその際、麺の固さを伝えるオペレーション。 カウンター席のみの店内はなかなか狭く、奥の席ですと体格が大きな人はたどり着くのにも一苦労しそうです。 この日は のり玉ラーメン ¥1,280 を注文。 麺の固さは普通で。 濃い茶色のスープが濃厚さを物語っています。 一口目のインパクトはかなり強く、豚骨の旨さ塩味、醤油の濃さ、全てがバチバチにキマってます。 麺は中太ちぢれ麺、通常のもっちりとした麺がスープをよく拾います。 かなりインパクト強なラーメンで、ふとした時に食べたくなる味。 行列のできるラーメン屋の秘訣ですね。 ごちそうさまでした。 #ラーメン
やみつき必至!痺れる辛さとコク深い味噌が織りなすパンチ系ラーメン
神田駅から徒歩3分ほど。 “カラ(辛)×シビ(痺)”を好みで調整できる、味噌ラーメン専門の人気店です◎  *カラシビ味噌らー麺(カラ=普通/シビ=普通) まずはスープを一口。 豚骨・鶏ガラの濃厚な動物系に魚介を重ねたダブルスープへ、特製ブレンド味噌を中華鍋で強火仕上げ。味噌は信州味噌をベースにチーズやピーナッツペースト、ナンプラー、スパイスを段階投入して練り上げたもの。旨味の層が厚いのにクドさはなく、普通設定でも唐辛子の辛さと山椒の清涼感がビシッと決まります◎  麺はお店名物の三種混合麺。中太・中細・細の切刃を混ぜ合わせた特注麺で、一本の丼の中に“噛み応え”“のど越し”“スープ持ち上げ”が同居。旨辛味噌をしっかり拾い、啜るほど楽しい食感です◎  トッピングは、香ばしく炒めたもやし、八角が香る角煮チャーシュー、そして金棒を模したヤングコーンが名物。辛さ・痺れの合間に甘みや香りで緩急がつき、最後まで箸が止まりません◎  カラ/シビは「抜き・少なめ・普通・増し(+鬼増し)」から選択可。今回はどちらも普通で、旨味と刺激のバランスがちょうど良い体感。辛味耐性が低めなら“少なめ”スタートもアリです◎  全体として、濃厚味噌×三種麺×名物トッピングの三位一体。五感を直撃する一杯で、神田で“辛旨”を求める日にまず思い出したいお店でした◎ 
早朝から味わえるバター香るもっちり釜うどんの名店
うどんツアーの1軒目でしたが、思ったよりボリューミーでした ぶっかけももちろんですが、名物釜バターうどんも抜群に美味しかったです
野菜と鶏の旨みがぎゅっと詰まった、まろやかポタージュ系ラーメンのヘルシー体験
今週金曜の1杯、大門の『鶏ポタラーメンthank』で限定の冷やし豆乳担々麺♪気になる限定を求めて2軒目にこちらへ。 辛味は普通にしましたが豆乳と胡麻のコクにピリっと効いたラー油がぷりっとした麺によく絡みうまい(^^)qキュウリの清涼感が良い塩梅。 パクチーは自分には不要だったかな。 美味しゅうございました<( ̄︶ ̄)>
選べる辛さと痺れ、深い胡麻のコクがクセになる本格派担々麺専門店
友人オススメの担々麺を食べに来ました。 辛いのは得意ですが、痺れは若干苦手なのでお店オススメの辛さ3、痺れ2で白担々麺を注文。 辛さは普通でしたが、山椒のしびれは後からきます。スープは濃厚ですが、結構飲めちゃいます。 注文してから品物が来るまでとても早いので、待ってても客の回転は良いですね。 次は黒担々麺が食べたい。
五種の味噌が織りなす濃厚スープとコシの強い麺が自慢の東京式みそラーメン
久しぶりのどみそ 進化していた みそ大盛をいただく 湯煎したもやしにコーンまではどこも一緒 このみそスープがこだわりのあるスープでまた違った味がした お客にはインバウンド客も 若干スパイシー化しているのかな? 美味しくいただきました
新幹線ホームで味わう、早い・安い・うまい名古屋きしめんの立ち食い体験
新幹線名古屋駅でサクッと名古屋名物を味わうなら、**「きしめん 住よし」**が便利。 立ち食いスタイルなので、時間がなくても名古屋感をしっかり楽しめます。 つるりとした平打ち麺のきしめんは、優しいお出汁と相性抜群。 食感もよく、忙しい移動中でもホッとする味わいです。 出発前のちょっとした時間に、短時間で名古屋らしさを満喫できる駅グルメの定番です。
江戸の風情と粋を味わう、伝統が息づく老舗蕎麦の名店
江戸三大蕎麦のひとつ、藪蕎麦の名店。 文京区にあった大きな竹藪に囲まれていたことから、地元の人より「やぶそば」と呼ばれていたのが始まりで、現在、全国に名前の残る藪蕎麦の中核といえるお店です。 江戸三大蕎麦の中では唯一江戸で生まれた藪蕎麦、1880年創業の老舗の味を味わいに訪れました。 土曜に伺いました。 開店は11時半ですが、本当に11時半に来てしまうと、待ちが多くて何時に入れるのかわからないレベルと思います。 来店予約がおすすめですが、この日は朝11時くらいに到着しました。 来店受付が開始しており、機械に入力して、順番待ちの紙を受け取ります。 QRコードから状況の確認ができるようですが、その時間受付だとほぼ待ちなしで、11時半に入店できました。 中は広くてきれいです。 受付システムもですが、建物自体も老舗蕎麦店としては新しいです。 2013年2月に、漏電によると思われる火事が起き、店舗が半焼する事態が発生しました。 その時に建物は取り壊して再建しましたが、一部看板などは引き続き使用されているそうです。 お店の一番人気である、せいろうそばをいただきました。 藪蕎麦の特徴としては関東らしい濃いめのつゆで、蕎麦を取って端っこに少しだけつけてすするのが、江戸の粋と言われています。 この蕎麦つゆには小噺があり、この粋な食べ方を続けていた江戸っ子が死ぬ前に、「一度つゆをたっぷりつけて食べてみたかった」と漏らしたというものです。 実際のかんだやぶそばの蕎麦つゆは、それほど塩辛いという程ではなく、たっぷりつけてもおいしくいただけました。 ちなみに、かんだやぶそばのせいろうそばは、少し緑がかっています。 初代が、そばの風味の落ちる夏に清涼感を味わってもらうために蕎麦の若芽を練り込んだのが始まりで、現在はクロレラを使用して蕎麦の香りの邪魔をしないようにしているとのことです。 また、お客さんの注文を通すとき、独特の節回しで調理場へ注文を伝えます。 火災に見舞われましたが、蕎麦や掛け声などに残る歴史や伝統を感じられました。 #江戸三大蕎麦 #藪蕎麦
一度は体験したい圧倒的濃度の“食べる鶏白湯”ラーメン
京都のラーメン激戦区でもある一乗寺に店舗を構える「麺屋極鶏一乗寺本店」にて仕事終わりでディナーです。ずっとお邪魔してみたかった店舗でもあり、ようやくタイミングも合ってこちらに立ち寄ることになったのが大変嬉しい限りです。 今回は人気の「赤だく 並+玉子かけご飯(1400円)」を頼みました。 お連れ様はだく郎を頼んでおりました。 赤だくにはドロドロスープに唐辛子がたっぷりぶち込まれている一杯である。 これはインパクトもあるし、食べ応えがあるなぁ。まずは麺リフトしてずるずるっとすすります。これはうんまい。次にスープをレンゲですくってみたんだけど、この濃厚スープに驚きつつも今までに感じたことのないような一杯でもあり、美味しくいただく事ができた。 最後に玉子かけご飯にスープをぶっかけまくって、黄身と絡めてパクパクっといただきましてフィニッシュとなりました。なるほど、これが京都のラーメン激戦区でしのぎを削られた一杯なのだと感じました。 #麺屋極鶏 #麺屋極鶏赤だく #一乗寺グルメ #一乗寺ラーメン #一乗寺ランチ #一乗寺ディナー #めんすたぐらむ #メンスタグラム #麺すたぐらむ #麺スタグラム #ラーメングラム #くぼゆう食べ歩きレビュー #くぼゆう
10個のもちもち雲呑が主役!選べる味と多彩な薬味で自由に楽しむワンタン麺専門店
広州肉汁雲呑麺(708円)、注文。 恒例のわんたんの日で30%引き。 塩、太麺。 限定は、ゆずポン酢。香りは良いが味は分かりづらい。