やっと行けました。噂の店。 痺れ、辛さ選べるのがやはり良い。 普段は並ぶのでしょうか。 店前に列をいなすコーンが。 味は噂通り美味い。 痺れ辛さは、私は4-5ぐらいが刺激があって好み。 汚れない服装をおすすめします。
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ネオ•トウキョウ ❷-7 湯島、四川担々麺『阿吽(あうん)』の「白胡麻担々麺」は痺れに特徴があります。 辛さ(辣油)と痺れ(花椒)のレベルが選べるんです。今回は初めてだったので、お店推奨の「辛さ3、痺れ2」でいきました。 最初のスープのひと口から、辛さがガツンときます。濃厚な胡麻に肉そぼろの味を堪能していると、一歩遅れて花椒の痺れがやってきました。 口の中も脳も興奮状態です。 しかも旨味に深みがあって、何だろうと考えていたら、干し海老が入ってて、これかと思いました。 このお店、福岡の「有吉商店」のような、家の手前で〆の担々麺、というスペシャル・ポジションを取ってしまいそうです。(^-^)
「本物」と「独自」にこだわる孤高の有名担々麺専門店。 汁なし担々麺ブームを作った立役者であり、クオリティは都内最高レベルでしょう。湯島は本店であり、創業者水本氏が開業した始まりの場所。 お一人様で行ってきました。 2024年4月5日 金曜日 13:48 *黒つゆ無し担担麺 *痺れ辛さ6 *セット(温玉と半ライス) 黒つゆ無し担担麺+セット 担担麺を食べるならもちろん「つゆ無し」でオーダー。辛さと痺れはオーダー時に選べます。当然痺れと辛さ両方共にMAXの6、 そして、つゆ無しを頂くならマストな温玉とライス。セットにできるのでこちらもオーダー。 底に沈んだオレンジ色の辣油。阿吽はこの辣油がポイント。上にはどっしりと盛られた平打ち縮れ麺。ビジュアルだけでモチモチ感が伝わってきますよ。トッピングはたっぷりの肉味噌と水菜。さらに、肉味噌には小海老も混ざっていて、これがおいしさに深みを出している優秀な具材の一つ。 まず、レンゲと箸の両方を使い、丼の底の方からよくかき混ぜます。レンゲで辣油、タレ、具材を掬いながら麺を何度も混ぜ混ぜ。麺全体が黒胡麻を纏ったタレで黒く染まるまで混ぜるのがおすすめ。麺はモチモチですがつるっとした食感。適度なコシもあって麺のおいしさに拘る人にはこれだけで満足度爆上がりです。 辣油、芝胡麻が一体となって、縮れた麺にしっかりと絡んでくれます。めちゃくちゃ痺辛ではありますが、「芝麻醤」が効いていてまろやかな味わい。単に辛いだけでは無いのが阿吽の凄いところです。辛いもの好きな方は迷うことなく痺辛共にMAXでいっちゃいましょう。 太麺のモチモチ感、芝麻醬のまろやかな旨味、花椒の刺激、肉味噌の濃厚な旨味、小海老の香ばしさ、黒胡麻の奥深い旨味、野菜のシャキシャキ感。 やはり阿吽は美味しいと再認識した一杯。 中盤から温玉をオン。軽く崩して卵の甘味をプラス。さらに卓上の黒酢もイン。独特の酸味が黒胡麻と絶妙にマッチしてベストな味変ができます。 最後はタレと具材が残るので、ライスをイン。痺辛黒胡麻担担ご飯にします。 つゆ無しはライスイン必須ですね。 美味しく完食いたしました。 阿吽は2007年、横浜中華街広東料理「招福門」出身の「水本 丈博」氏が湯島で開業。その後、2014年に株式会社阿吽(旧 株式会社MNプロデュース)へ経営権を譲渡。2014年6月には、ここ湯島本店をリニューアルしています。以前紹介したKITTEグランジェ店は残念ながら閉店しましたが、やはり阿吽はここ湯島で頂くのが最高。始まりの場所ですからね。 阿吽は担担麵の味の要となる辣油、甜面醤、豆板醤全て手作り。安心安全な食材を使用することにも拘られており、つゆ有り・つゆ無し・つけ麺など、どのメニューをいつ頂いても完成度が高いことに驚きます。 辣油は阿吽の肝となる最重要調味料。 9種類の生薬と香辛料からじっくり時間をかけ旨みを取りだす拘り。 ライスは京都市右京区の契約農家直送の棚田米。雪解け水を使用し栽培されたコシヒカリ。 花椒は実の一番外側が特に香りが強いため、外側だけを使用し、毎日挽いています。 甜面醤は、八丁味噌と調味料を合わせ練りあげた手作り。豆板醤は、四川豆板醤と郫県豆板醤に調味料を加えて練りあげたもの。 単に辛いだけでなくて、しっかりと中華・四川の技が駆使された、もはや汁無し系担々麵のお手本。 経営譲渡された場合、味が落ちたと言われることも少なくありませんが、阿吽は拘りも味も守られてますね。 ビリヤニでお腹いっぱいでしたが、美味しく食べられちゃいましたよ。 また湯島に食べに行こう。 とってもおすすめ。 #花椒 #痺れる美味しさ #お好みの辛さが選べる #自家製にこだわり #手作り #三河屋製麺 #中太麺 #胡麻の風味 #四川 #百名店 #Retty人気店 #湯島
上野で夜桜見た後に行きたいリストにあげていたお店に入店。 入店時客ゼロで少しドキドキしましたが、あっという間に席が埋まり、単にタイミングが良かっただけと判明。 券売機で汁無し担々麺(白胡麻)¥1050を購入して、店員さんに辣油3花椒3と伝えて待つ。 麺がもちもち、辛味もちょっと辛い感じて良き。 具に入っているエビが良かった。 半ライス¥50,半麻婆丼¥200とあったので今度はそれもつけようかなって感じ。
今日は湯島にある担々麺の専門店。 食べログ「百名店」三回選出の名店。 ◎白胡麻つゆ無し 1050円 開店2巡目に切り替わりはじめた タイミングで入店したので、 店内満席も食券買ってるうちに 席が空いていく。 券売機の左上を素直にポチっとな。 「白胡麻つゆ無し」をオーダー。 辛さ痺れは共に「2」でオーダー。 初心者コースですね。 そこそこ時間かかって着丼。 このボート型の皿は、 どこが流行らせたんでしょうね? 入念に混ぜ合わせてから実食。 旨いね!めっちゃ旨いね!!! 辛いの苦手なので、 初心者コース良いです。 無理なく辛さと痺れが楽しめる。 具は絶妙な量で不足はないけど、 ライスで第二ラウンドは無理。 ライス行くなら、 肉増しトッピングも必要ですね。