粘度高めの濃厚スープと卵黄が絶妙な、駅直結のコク旨ラーメン
ヤエチカ歩いていると玉の字が‥ ついつい釣られて‥ 店の前へ いらっしゃいませ~ 食券機で購入しカウンター席へ しばらくすると濃厚鶏そば大盛が提供される 麺はパッツン麺 汁が濃厚で旨い! 上品な濃さで旨味を感じる 特製にんにくは緑色 旨かった また行こう!
和歌山ラーメンの深いコクと香りに魅了される豚骨醤油の専門店
王道の中華麺。まじでうまい。 一口目からガツンとくる旨しというより、3口目で美味しいと感じられる、安定感のある旨味。 そして飲み干せるスープ。毎日通いたくなる味だ。
旅の合間に楽しめる、上品な岡山ラーメンと名物コラボの一軒
岡山出張のランチに岡山ラーメンをと思いましたが時間がなく駅ビルを探すと良さげなお店が。 岡山名物デミカツ丼もセットにできるとの事なので迷わず入店。 看板メニューのたくみラーメンにミニデミカツ丼セットを注文。 豚骨ベースらしいとろみのある白濁濃厚スープ。細麺との絡みもよく、レア気味のチャーシューもスープを引き立たせてくれてとても美味でした。 デミカツ丼は初体験でしたが、本当にデミグラスソースのかかったカツ丼で、これが美味しくないわけもなく、キャベツが良いアクセントになりつつあっという間に無くなりそうなところにラーメンスープを少し混ぜるとまた新しい濃厚。 ボリューム含め大満足。 新幹線降りてすぐこのクオリティに出会えるのは嬉しいですね。
背脂のコクと懐かしさがクセになる、ボリューム満点のこってり系ラーメン
池袋駅西口から徒歩約3〜5分の場所にある「環七土佐っ子ラーメン」は、かつて環七沿いにあった伝説的な「土佐っ子ラーメン」の流れを汲む人気店です。醤油豚骨ベースのスープにたっぷりの背脂を浮かべた“背脂チャッチャ系”の代表格として知られ、見た目はこってりながらも意外とあっさりとした味わいが特徴です。麺は中太ストレートでスープとの絡みが良く、トッピングのチャーシューは柔らかくほろほろと崩れる食感が好評です。定番の「土佐っ子ラーメン」をはじめ、ボリューム満点の「チャーシューメン」や、半チャーハンや餃子が付く「マル得セット」など、満足感の高いメニュー構成となっています。特にランチタイムには「半チャーハン+ラーメン」などのセットが人気で、深夜まで営業しているため飲み帰りの締めにも最適です。卓上には胡椒や酢、ラー油などが用意されており、濃厚な背脂スープを自分好みに調整できるのも魅力のひとつ。店内はカウンターとテーブル席があり、現金払いのみという点に注意が必要です。背脂の甘みとコクを存分に味わえる一杯を求めて、今日も多くのラーメン好きが足を運ぶ池袋の名店です。
1度食べたらくせになるヤミツキの味。こだわりの【広島式汁なし担々麵】です。
汁なし担々麺(2辛)850円+ライス150円。 東京都港区浜松町。会議のため東京出張中。会議前に昼飯食べます。浜松町近くのキング軒へ。 王子のキング製麺は行ったことある美味しかった。汁なし担々麺専門店は初めて。 金曜日の13:00に伺いましたが、ちょうど満席!入口の券売機で食券を購入して暫し待つ。今回は汁なし担々麺の2辛とライスを購入。 店内は厨房を囲むようにカウンター席が15〜16席のこじんまりとした造り店員さん4名で切り盛りされています。回転が早くすぐに着席。 汁なし担々麺。よく混ぜて食す。麺は細ちぢれ麺。めちゃめちゃ美味し2辛にしましたが、いい感じ辛いですというかシビれがきます。卓上の山椒をかけるとさらにシビれ増し美味いです。 具はネギと挽き肉のみとシンプル。汁なし担々麺といえば、〆の追い飯。今回は半ライスでなく普通盛りライスにしました。半ライス用の小さなお茶碗に山盛り。 見た目小ぶりですが、丼にドボンすると結構あります。卓上のタレをかけてよく混ぜて食す美味し。ネギともよく合います。麺少なめにしてライス多めにしたのでボリューム的にも満足でした。 美味しくいただきました。
魚介と豚骨が調和した濃厚スープ、飲みの〆にもぴったりのラーメン店
今日は静岡で人気のこちらのラーメン 魚介辛口のラーメンをいただく。 辛さの中に魚介豚骨の味がしっかりと効いていて、 食べながら思わず汗をかいたが、食べた後のスッキリさがクセになる。あとトッピングの具材もうまい。 そして何よりスープが美味かった。 マグロ丼もラーメン屋でいただけるとはさすが静岡。
昭和創業の老舗で味わう、和洋折衷の絶品中華そばとカツチャーハン
カツ丼(小)とラーメン(小)を注文。有名な「デミグラ丼」。やみつきになりそうなデミグラスソースでした。地味にラーメンが醤油でも豚骨でもない、かつお風味の優しいスープでおいしかったです。
こだわりの煮干しとモチモチ麺が自慢、行列必至の実力派ラーメン店
阿波座でお仕事。 ランチタイムだったので近くにいいところがないか探してみたらこちらがヒット。 まぜそばが人気のようですが、スープを味わいたかったのでラーメンをオーダー。 しばらくして着丼。 スープは煮干しのパンチが効いていてうまっ。 麺もうまっ。 チャーシューもうまっ。 結果、激ウマでした♪ やはり人気店には理由がありますね。 美味しかった。 ごちそうさまでした♪
ワンタン好きも唸る、鶏出汁際立つ本格派ラーメン
稲荷町駅から徒歩数分の場所にある「らーめん稲荷屋」は、フレンチ出身の店主が手がける上品で繊細な一杯が楽しめる人気店です。店内はカウンター中心で入りやすく、昼夜通しで利用できる気軽さも魅力。定番の醤油ラーメンは細麺・太麺が選べ、澄んだスープの旨味と麺の相性が抜群で、初訪問でも満足度の高い味わいです。中でも特に人気なのが「ワンタン麺」で、大ぶりで肉汁たっぷりのワンタンがスープとよく馴染み、多くの常連が注文する看板メニューとなっています。よりコクを求めるなら、背脂醤油ラーメンも好評で、まろやかさがありつつ重すぎない絶妙なバランスが楽しめます。また、稲荷屋は季節限定の創作ラーメンも魅力で、炭火焼きの鴨やサンマを使った一品など、時期ごとに趣向を凝らした限定麺が登場することもあるため、訪問前にSNSや店頭でチェックすると特別な一杯に出会えることも。現金のみの支払いなのでその点だけ注意しつつ、どんなメニューを選んでも満足度の高い味に出会える一店です。
がっつり食べたい日の救世主!クセになる味とボリュームの満腹系ラーメン
虎ノ門から新橋方面に歩いていく途中の路地裏にある、二郎インスパイア系。 周囲に漂う豚骨臭。 裏道なのですが、ひときわ目立つ明るさ。 「らーめん」(950円)にヤサイ、アブラ。 セルフなニンニクはついついたっぷり入れちゃう。 あー、旨かったけどやっちまったー
食べ応え抜群の濃厚つけ麺と肉厚チャーシューが自慢のこだわり麺処
今日は2年ぶりに秋葉の「麺屋武蔵 巖虎」 さんで遅めのランチに伺いました 過去色々食べましたが 今日のチョイスは「巖虎らー麺」1,490円 所謂全部のせ中盛りです ゴワゴワ太麺は二郎系を思わせ しっかりスープを吸いツルツル チャーシューはニ種で 味玉、海苔までトッピングされ豪華^_^ もやしのシャキシャキ感が コッテリとしたラーメンを中和してくれる あっさり系ばかり食べてたが たまにはこういうラーメンも良いですね ご馳走様でした!
選べる麺とタレで楽しむ、あっさり系オムチャーハン&豚骨ラーメンの満足セット
ラーメン定食 1450円 チャーライが有名と聞き訪れました。近くにチャーライ専門の姉妹店もあり、どちらに行くか迷いましたがラーメンも食べたい気分でこちらへ(専門店にもラーメンはありました) それにしてもまず第一にラーメンが美味い。豚骨スープはこってりながらも、チャーライに負けない主張で好みの味でした。普通の豚骨の店なら替玉を数回したいくらいでした。また珍しさから中太麺にしたのですがこれも本当に美味しい。細麺好きの私ですが、次回はどっちにするか悩んでしまいそう。 そしてチャーライですがこれも美味い。ふわとろのたまごとチャーハンだけで美味いのですが、3種類ある専用のタレをかけるとさらにパンチが出て病みつき。 次も寄りたいです。
飲みの後にぴったり、心も温まる塩ラーメンの専門店
せたが屋@野沢龍雲寺(駒沢) 25周年ラーメン「これからも」 せたが屋店主の前島さんは今や「ミスターラーメン」として、「せたが屋」「ひるがお」「ふくもり」「俺式」「福味」「がんくろ」「THE魚郎」など、いくつものブランドを展開させている成功者。しかし、順風満帆にここまで来たわけではなく、いくつもの失敗を経験し、それらをバネにして、あるいは反省の元に次なる手を打って成功を導き出してきた。そもそも「せたが屋」の前に同じ場所で「よさこい」というお店を短期で閉めていることを知らない人も多いことだろう。その時のつけめんはかなり幅広の「ひらめん」を使った画期的なものだった。スゴく可能性を感じた逸品だったが、諦めてしまい、「せたが屋」として成功への一歩を歩み始めた。 前記に挙げたブランドを考えるだけでもスゴイが、もっと多くのブランドができては消えていった。“ベジポタ”が話題になる数年前にまさに“ベジポタ”の原型とも言える「雲のラーメン」というのがあった。そして「和え玉」の原型とも言える「スゴい替え玉」というのも出していた。“タレを使わないラーメン”も先駆者である。早過ぎて時代が追いついていかなかったのか、諦めが早かったのか。とにかく時代に先駆けて新しいことを創り出している。 そんな前島さんの「せたが屋」25周年ラーメン「これからも」。ネーミングが面白い。『これからも精進してまいります』という意味合いだそう。スープは梅山豚や黒豚のゲンコツ、背ガラ、国産豚肉、土佐はちきん地鶏ガラで炊き出した濃厚半濁スープ。麺は同グループ出身の「町田進化(信)」関口さんが国産小麦100%で仕上げたもの。チャーシューはこれまた同グループ出身の「オールウェイズ」(青森)里村さんが「長谷川熟成豚の肩ロース」で作った焼豚。他にも梅山豚煮豚チャーシューも付けた。 いろいろな食材といろいろな人脈を活用し、25年の集大成のようなラーメン。グループのどことも似ていない、個性的なラーメンだった。豚骨中心で無化調のスープはなかなか難しいと言われているが、今回は原価にこだわらず、採算度外視で作り上げた、まさに「これからも」という決意表明のような一杯。完食完飲、おいしくいただきました。30周年、40周年のラーメンもいただけますように。そのためには前島さんには作り続けていただき、私も食べ続けていることが前提。 まだまだ通過点だとは思いますがおめでとうございます。
濃厚なのに重くない絶品鶏白湯スープと自家製麺
奈良で行列が絶えないと噂のノロマ。 友人の家にお邪魔した時にランチで利用! 確かにすごい行列ですが、ラーメンなので回転は早いです。 友人とのおしゃべりに夢中で、あまり待った記憶はありませんが、一人飯なら本や漫画の暇つぶしグッズを用意しとくのをお勧めします。 スープは大好きな鶏白湯! 濃厚で程よい塩味がよかったです。 麺は細めのストレート。 スープがとろっとしているのでよく絡みました! またいつか行きたいです。
空港で味わう、進化系とんこつとバジルの絶妙ハーモニー
博多出張のラストランチ、福岡空港にて博多ラーメンでこちらにお邪魔しました。 平日の昼時ですが、夏休みで3階のレストランゾーンはまぁまぁの混み具合です。 ここが美味い!と聞いていた海鳴、初訪です。 同僚がねぎ増しで注文、負けじと私もねぎ増しに。 麺の硬さは同僚バリカタ、ここは負けて普通で。 予想よりもスープはあっさり系かと、となりで飲み干してるー! 紅しょうがを加えて味変も楽しめたし、うまかーでした。 美味しかったです、ご馳走様でした♪ #とんこつラーメン #博多 #空港ラーメン
背脂の旨みが際立つ、心も満たすコク深ラーメンの老舗
銀座線・東武線の浅草駅から徒歩5分くらいのところにある「らーめん弁慶浅草本店」にてシメラーで立ち寄りました。 弁慶と言えば堀切、門前仲町にも店舗があり、最近では小岩にもお店ができたようです。 かつて堀切と門前仲町の店舗には行ったことがあったのですが、何度もお店の目の前は通っていたものの浅草本店にはお邪魔できていなかったので、飲んだ帰りにラーメンがすすりたくなったので、ちょうど良いタイミングとなりました。 券売機にてチケット購入。 今回頼んだのが、ネギラーメンです。白髪ネギがこれでもかっ!と盛り付けられています。 そしてまずはスープからいただいてみたところ、おぉ!弁慶浅草本店の実力がよくわかる。これはコク深くてうまいスープです。麺との絡みも最高じゃない!とにかく無心ですすりつつ、途中でコショーをぶちこんだりして完食しました。さすが、弁慶! #らーめん弁慶 #らーめん弁慶浅草本店 #浅草ランチ #浅草ディナー #浅草ラーメン #ラーメングラム #めんすたぐらむ #麺すたぐらむ #麺スタグラム #メンスタグラム #くぼゆう食べ歩きレビュー #くぼゆう
がっつり背脂と極太麺、クセになる燕三条ラーメンの実力店
10/18(土) 土曜は朝から息子の授業参観→通院を経て、昨夜の飲み疲れがやや残っていたので昼寝。 昼寝だけど気づいたら暗くなっていて、無性にラーメンが食べたくなり妻の許可を得て超久しぶりのココ! 到着時、先着待ちが1名。食券を買って列に並びます。 と思ったらあっという間に後ろに4人も並び始めました。タイミング良かったー ・特製中華そば+刻みニンニク ・炙りチャーシュー飯 魚介風味がウマイ^_^ ニンニクを徐々にスープに溶かしつつ食べ進めます。 炙りチャーシュー飯には少しの豆板醤と少しの柚子胡椒を垂らしておき貪るように食べました(๑˃̵ᴗ˂̵) ラーメンには、途中で一味を振り撒いて味変しつつ完食〜 7年半ぶりの潤さん、美味かった! また行きます^_^
煮干し香るコク旨スープと、ツルモチ食感の中太麺が自慢のつけ麺専門店
大宮駅の近くにあるお店。 お仕事で大宮に行くことがあり、その際のランチで利用しました。 つけ麺大盛りをオーダー。 大盛り無料なので、嬉しいです。 煮干し系豚骨。 麺がツルツル、濃厚なのにドロドロじゃなくてあっさりなスープ 柚子のピールがさわやか
旭川ラーメンの伝統を受け継ぐ、まろやか豚骨スープが自慢のラーメン専門店
2000年オープン。 『山頭火』出身なお店。 神田の方にも店舗があります。 「しおらーめん」¥1000 やや軽めの甘さ。 ミルクのようなまろやかさと化調ぽさです。 商品名は塩ですがライトで食べやすい豚骨。 小林製麺の麺は低〜中加水な感じでやや硬めな食感。 チャーシューがかなり柔らかく美味。 旭川の本店にも行ってみたいですね。 #新宿区 #ラーメン
懐かしさと新しさが共存する、地元に根付いた味わい深い中華そばの店
No.1304【他にない味なのに、どこか懐かしい。じんわり優しいようでコク深い。掴みどころがないがまた食べたくなる味】 「中華めん処 道頓堀」で「特製中華そば 小辛」を頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:12時17分 ◆並び:無し ◆並び方:満席時は店外に並ぶ。店の入り口付近、店舗に向かって左側に数席分、右側に4人分程の待ち席あり。それ以降は歩道を挟んで向かい側のガードレール沿いに折り返すように、店舗に向かって左手に向けて列が伸びる。 ◆オーダー方法:食券制 ◆オーダー:「特製中華そば」1350円 「小辛」50円 ◆着丼時間:12時\27分(11分待ち) 宿題店だった、東武東上線「成増駅」もしくは「地下鉄成増駅」付近にお店を構える「中華めん処 道頓堀」さんに行ってまいりました。成増と言うと思い出す「べんてん」さんは目と鼻の先にあります。 「中華めん処 道頓堀」さんは昭和59年創業となかなか歴史があるお店。創業の地成増で40年以上愛されているだけあって、お店に足を踏み入れると、昼間っから店員さんとお酒の入ったご機嫌な常連さんが活気良く会話を楽しんでいます。そんな姿を横目に早速券売機とご対面。メニューは大きく分けて「中華そば」「つけめん」「塩らあめん」の3種類に、各種トッピングとサイドを選ぶ形です。初回という事なので、「中華そば」の「特製」をお願いする事に致しました。「特製中華そば」を普通の麺量で選択すると、「辛味をお選びください」との表示がされます。初回は無しでもよかったのですが、辛いもの好きとしては物は試しと「小辛」を選択いたしました。 店員とほろ酔い常連の阿吽の呼吸のやり取りを聞き流しながら待つ事10分で着丼です。 ≪着丼後情報≫ 特製は丼が賑やかですね。ワカメが乗っているのは珍しいかも。早速スープから頂きます。ん?なんだこれは。飲んだことのないスープ!見た目クリアで澄んだスープは、フワリと煮干しが香るのですが魚介がそこまで強いわけでもなく、オイリーでコク深い。爽やかな酸味がもあって、ついつい飲み進めたくなる中毒性があります。どこか懐かしいような、でも味わったことがないお味。なんとも筆舌に尽くしがたいのですが確実に言えるのは非常にバランスがいい中華そばだという事。辛味は唐辛子・桜エビ・香味野菜を油で少し焦がしたものとの事で、小辛はピリッとする程度ですが香ばしい香りが全体に漂う存在感のあるトッピング!次回は中辛、大辛行ってもいいと思うぐらい、クリアで済んだスープにマッチしたトッピングでした。 麺は平打ちの、はじけるようなモチモチ麺!麺量もたっぷりあって満足度高めです。 チャーシューは2種類。ソリッドなモモチャーは肉々しくさっぱりと、とろけるような肩ロースの煮豚は脂の甘さを存分に楽しめるタイプで、両極端のチャーシューを楽しむことが出来ました。 オンリーワンなのにどこか懐かしい味。長年愛されるだけあって、とても美味しかったです。次回は「塩らあめん」に「大辛」なんてパンチがありそうで食べてみたいな。ご馳走様でした!また行きます!