更新日:2025年12月16日
予約困難でも通いたくなる、一度は味わいたい江戸前鮨の真髄
阿佐ヶ谷の名店中の名店、鮨しゅん輔さんへ。鮨屋さんでも最高峰と言われているなんばさんのお弟子さん。なんばさんが日比谷に移転するにあたりお店を引き継ぐことを許可された。10代から弟子入りしているらしくお若くして大ベテラン。 ツマミから始まりそのクオリティに感心。ネタの鮮度はすごいと思いつつ表がふわふわで裏がパリッとした穴子、一瞬で口の中で溶けるあん肝は感動的。 握りに関してはなんばさんじこみかシャリの温度がそれぞれ違ってコントロールされている。特に印象的なのは大トロの温かいシャリ。融合してすぐに口の中で無くなった。とは言え全て感動的なクオリティ。お値段も抑えめなので予約できなくなる理由がよくわかります。
五感を満たす非日常の寿司体験、素材を活かす赤酢と美酒の饗宴
最高すぎて驚いた。宮崎駅から繁華街と逆の出口を出て10分程度ある。お店は風情がある日本家屋のようで駐車場も完備。カウンターの後ろは大きなガラスの窓になっており景色も最高。さて、少しすると違和感に気づくのですがどうやら予約の時間を間違えていた。30分遅刻してしまった。気付いて店主に謝罪をしました。一斉スタートではないから大丈夫と言ってくれ、快く握ってくました。ありがとうございました。 最初は山菜を使った先付けやお椀。その後にお皿にみかんなのか柑橘系がをこすってお刺身がそこに乗る。香りが良い。 また鮮やかな菜の花の緑にいくらが映えたすり流しも感動し焼き魚へ。 握りはどれもとろけるよう。アオリイカのねっとり感がすごく途中で甘味がきてからワサビが追いかけてくる。赤貝は分厚いのにサクッと噛める、これもシャリの柔らかさとのコントラストが最高。メジマグロはあぶらが少なく爽やかで良い。 握りはトロ、アジ、赤貝、アオリイカ、エビ、平目、メジマグロ、穴子の順。宮崎行くたびに訪れるべきお店だと思った。
創造性溢れる酒肴と握りが織りなす、感動の江戸前鮨フルコース体験
こちらも最早思い出し投稿です!(笑) なんと!『鮨 波づき』さんのランチが1席予約出来ちゃいまして、11月のある日、行ってまいりました! メニューは↓ ⚫︎定番 里芋の牛乳豆腐 ⚫︎ズワイ蟹とかにみそ飯(巻頭写真) ⚫︎ワカサギの天ぷら ⚫︎握り 中トロ・赤身・ブリ・ヒラメ・玉子焼き・カワハギの肝のせ・イカ・車エビ・サヨリ・小肌・ホタテ・ウニ・鯖の巻物 ⚫︎赤出汁のお椀 ⚫︎デザート ドリンクは、 ・生ビール ・天鷹(ひやおろし) ・天壽 ・九平次 と、日本酒は反合ずついただきました! 美味しかったなぁ! 次回、といっても1年後、の予約も無事取れましてハッピー!ハッピー! ご馳走さまでした♪♪ #下丸子 #鮨波づき #お得なランチコース
鮮度×熟成×発酵の技術~新江戸前鮨と博多前寿司■只今、2023年6月の予約受付中
【茅場町】“鮨 不二楼” 茅場町駅徒歩1分ほどのところにある寿司店。 会員制とはいえ一般枠も普通に開放されています。 一軒家の建物はラグジュアリーブランドのような高級感が漂い、1階は焼き鳥、2階は会席、3階が寿司、4階がバーと全て同じ母体の運営。 下階で食事をし、上階のバーに流れる方も多く、この建物内で完結できる造り。 寿司店は靴を脱いで入り、掘りごたつ式のL字カウンター席でゆったりとした間隔です。 カウンターも奥行きがありカウンターとゲストの距離が結構ある…!!! この日は24,200円のおまかせコースをいただきました。 まずは小鉢が数品提供され、その後握りへ。 握り中トロ(?)から。やや大きめに握られ、ネタは肉厚。飾り包丁が細かく入っています。 咀嚼すると酢飯がほろほろと崩れ、口からなくなるまでが計算されているように感じます。 雲丹の握りは馬糞、ムラサキの両方が乗った贅沢な一貫。 “白甘鯛” 白身の仕事が素晴らしく感じました。 白身もっと食べたい!!と思わされました。 “赤身 漬け” マグロは中トロ、赤身、大トロと3貫提供されましたが、酢飯とネタの間にネギトロをかませた漬けが特に印象的でした。美味しすぎでしょう。 “ヤリイカ” こちらにも間に雲丹がかませてあります。 イカに雲丹って合うよね。 “スモークチーズ キャビア 茶碗蒸し” 桜のチップでスモークしたチーズの入った茶碗蒸し。コース終盤の逸品も激ウマ。 “マグロ 手巻き” 中には赤身、大トロ、中トロ。これは嫌いな人いないでしょ。 全てがスペシャリテのようなものばかり!! こういうお店が大好き! またお伺いしたいと思います。 【おまかせコース】 •揚げ銀杏 •新いくら •松茸 菊花和え •自家製 胡麻豆腐 握り •中トロ •ボタンエビ(北海道噴火湾) •秋刀魚 •太刀魚 塩焼き •紫雲丹 馬糞雲丹 •白甘鯛 •鯨 尾の身 •赤貝 •赤身 漬け •甘鯛 松茸 お椀(赤甘鯛) •大トロ 炙り •ヤリイカ •スモークチーズ キャビア 茶碗蒸し •マグロ手巻き •穴子 卵焼き #寿司 #茅場町
北海道の味覚と職人技が織りなす、感動体験のお寿司とそばコース
旭川で有名なお寿司屋さん ミシュランガイドにも載ってるお店 予約困難店ですがタイミングよく予約が取れて4名で個室で食事 上品な料理がタイミングよく運ばれてきます 丁寧に一品一品仕事をしている料理を美味しく頂きました
全国から厳選された旬のネタと豊富な逸品、心躍る鮨体験を味わえる江戸前スタイル
【満足感がありすぎる品数とうまさ!やや強めの赤シャリが最高!】 予約時間18時に入店。 本日も大将は男前。 嫌いなものや苦手なものは無いことをお伝えして、本日のめくるめくきずなコースのはじまりー。 コース内容は以下。 ☆静岡県鯖 棒寿司 ・島根県 宍道湖しじみと三重県桑名 蛤 長野県ひら茸のスープ 〇明石鯛 ポン酢のジュレ ・明石はりいか ◎富山氷見 ひっさげ藁焼き 〇千葉太刀魚赤酢ソース 〇明石 蛸、蛸の頭 〇富山蛍烏賊蒸し寿司 ・明石 焼き穴子 ・焼き穴子おにぎり風 宮城一番海苔 ・長崎 ケンサキイカ、青森わかめそうめん ◎仙鳳趾 牡蠣 ・はりいか肝ルイベ 〇余市あん肝 奈良漬け、三重県伊勢湾一番海苔 ・青森もずく にぎり ☆明石 かわはぎ 〇舞鶴 本鮪中トロ漬け ・島根 原木椎茸と山椒の茶碗蒸し 〇舞鶴本鮪カマトロ 〇天草こはだ ・富山白老昆〆 〇舞鶴とり貝由良紫雲丹混ぜご飯 ・赤出汁 ◎桑名 煮蛤 ◎煮穴子 〇とろたく有明一番海苔 ・玉子 淡路島鯛、芝海老 〇干瓢巻き(追加) ・べったら 酒 ・アサヒスーパードライ 小瓶 ・田中六十五 ・麦焼酎 緑茶割 ・冷たい緑茶 --------------------------------- スタートの鯖棒寿司を食べると、きずなさんに来たな!という気になっちゃうよね。 シャリが以前より、ややマイルドになっていて、めっちゃ自分好み。 ちょっぴり強めの赤酢シャリ。 今回はコースのバランスがとてもよく、特に握りのかわはぎがシビれる程のうまさやった。 過去一な感じのきずなさん。 お誘い頂いた方に感謝です。 ごちそうさまでした!!
世界で磨かれた職人技と旬素材が際立つ鮨の名店
モナコ公国の五つ星ホテル『メトロポールモンテカルロ』にて副料理長として和食を教える立場にあった2代目が握る極上鮨 土地柄車で来る方が多い地域なのですが 飲むと決めていたので、電車にて出陣。 初めて降り立つ鹿児島本線『大野城駅』。 博多駅より五つ目の駅で電車で15分230円とお近く 大野城駅からは10分ちょっと歩きます。 道中に2軒の豚骨ラーメンの香りを嗅ぎながら住宅街へ 到着 一軒家で座敷もある大きなお店。駐車場は8台ほど店頭に用意されていました。敷地の角には旧店名『菊寿司』の石碑の様な大きな石看板(板ではないが) 横一列に大きなカウンターにて一斉スタートです。 つまみ↓ 久留米の善光寺の蕪の摺流し 虎河豚 ポン酢 鰆 漬け あん肝 裏漉し 余市北海道 ヨコワマグロ 稾炙り 壱岐長崎 牡蠣 茶碗蒸し 佐賀唐津いろは島 カマス 五島長崎 虎河豚白子焼➕磯醤油→海苔の醤油です 感動の旨さ 虎河豚唐揚げ ドストライク! 握り↓ 赤酢使用 アオリイカ 玄界福岡 春子鯛 玄界福岡 白甘鯛 長崎 大トロ 戸井 函館 旨い! やま幸 小肌 佐賀有明 松葉蟹 煮蛤 千葉 鯖の棒鮨 車海老 大分 雲丹 北海道 お椀 煮穴子 対馬長崎 玉 予約はポケットコンシェルジュより。 1名でうかがえたのは、キャンセル枠だったから。 通常は2名以上でないと予約枠が無いようですね。 博多の老舗鮨店『高玉』で10年間研鑽されたのちに モナコ公国の五つ星ホテル『メトロポールモンテカルロ』 にて和食を指導された後に帰国された、二代目瀬口祐介さんの柔らかな雰囲気から鋭い味の鮨とツマミを堪能しました。 白ワイングラスで10杯ほど飲んでしまったようです。 その前にビール2杯 笑笑 テール デトワール / キュヴェ ギョタク [2022] 白ワイン 辛口 750ml / フランス アルザス Cuvee GYOTAKU / Terres detoiles (Christophe Mittnacht)(クリストフ・ミットナット) ごちそうさまでした。 東京の5万円の鮨と比較しても遜色無し ミシュランガイド福岡佐賀長崎2019 一つ星 食べログアワード シルバー ゴエミヨ 3トック
とくに炙りネタが最高!四天王寺にある隠れ家的お寿司屋さん
誕生日に妻が連れて行ってくれました。 ネタはボリューミーでシャリが小振りで大好きな鮨。 いつも平均単価を 夫婦で1.8〜2倍越えしますが、2人で3万ちょいでコスパ◎ 上限越えで載せけれてないものの、 巻き物込み寿司20貫 一品6品 ビール、日本酒4合 頂きました
瀬戸内食材と創意工夫が生む鮨の特別体験
【激うまし】食べログ4.37 岡山県赤盤のすし処ひさ田さん訪問。貸切会。先日訪問した京都きうさんより圧倒的にこちらでの鮨は良かった。景観もあるのだろう。京都とはまた違った瀬戸内ならではの食材。独自で創意工夫されたネタの数々。
摂津本山駅に赤酢のシャリの江戸前のお寿司屋さん
ずっと行きたかった店にやっと行けた コースのみ22000円なり^ ^ とりあえずのメニュー 太刀魚の片面焼 蒸し鮑 いぶりがっこの巻き物 焼きあなご 岩もずく かき さんま 茗荷巻 すみいか まぐろ 中トロ こはだ 金目鯛 えび かつお さわらの漬け 赤貝 ぶり あん肝 ホッキ貝 いくら うに 煮あなご トロたく お吸い物 玉子焼き いやーかなり感動した もちろんどれも美味しくて口に入れた瞬間自然と声出るくらいやけどかつお食べた時は感動すぎて涙出そうになった お高いけどそれ以上の価値あり 年に1回は行きたい
五反田で楽しむ本格江戸前鮨
五反田駅徒歩5分ほどのところにある個室の寿司店。 一軒家レストランになっており、一階のカウンターのお寿司屋さん(『SUSHI TOKYO81』)の入り口から入り、カウンター奥の階段を上がるとこちらの『鮨屋根裏』にたどり着きます。 母体は同じだけど2階個室を別の屋号でされているみたいな感じ。 お店の中にお店が入っているという不思議な造りです。 2階は全てテーブル個室になっており、よりプライベートな空間で本格的な鮨を愉しむことができます。 この日は握りにメインの8,800円コースをいただきました。 握りが数貫ごとに、ちょっとした一品料理が合間に提供されました。 ドリンク等はQRコードのモバイルオーダーから。 お醤油はハケで塗られておらず、自分でつけていただくスタイルのようです。 握りは全体的にお上品で小さめ。 鰹の握りは目の前で燻製をかけた状態で持ってきてくださいます。 握り主体のコースでボリューム、品数もちょうど良い感じだと思います。 本格寿司を食べたいけど、カウンターは緊張するという方には良いと思います!!
芯あるシャリと美技が光る寿司
【激うまし】食べログ4.18 名古屋尾頭橋の右江田さん訪問。アテが少々出てから握り。シャリは芯残しでやや硬め。無駄がなく所作も美しい鮨職人。今回良かったのはネギトロ。
丁寧な仕事がウリの江戸前寿司の名店
また行きたい!そんな寿司屋に出会えました。 大島の【與兵衛】 店内は明るく、先客と楽しそうに話をしていたご主人。 出てくる寿司はおおっ!っと思うようなものばかり。 まずは牡蠣のスープ。 ぶっちゃけ牡蠣は苦手なんですが、これはなんとも美味しく頂きました。 そして握りの前のアテ。 マグロ漬け、イカ、シャコ、ホタテ。白子は苦手なので抜いてもらいました。 これらを食べて、この店が当たりだということを確信。 握りはマグロ漬けから。 次にひらめを甘酢に浸したもの。 そして次が何だか分からなかったが、聞くとひらめをごま醤油につけたものだと。 最初のひらめとは全く違いすぎて分からなかった。 まるでイカのようなねっとり感。 その後は… スミイカ しまあじ 海老 青柳 さよりときまして。 さぁお待ちかねのこはだ。 やや大きめで皮の厚みがあり、普段食べるこはだより好みでした。 光り物が続きまして さば いわし このいわしが脂が乗ってて美味いこと。 トロけるいわし。3枚付けのように乗っていた。 煮はまぐりはつめがキリッとしていて美味い! 対して穴子は甘めのつめでふっくらふわふわ。 玉子焼きで終わりでしたがおかわりしたい! というわけで、悩んだ末に こはだといわしを追加。 そしたら今度は違うこはだを出してくれて食べ比べ。 大きさや包丁の入れ方が違っていて、これはこれで美味いんだなぁ。 トロや雲丹などいわゆる高い系のものが出ないのに、なかなかのお値段なので、口コミ等では賛否両論あるようですが… 美味いものは美味いんです。 タレやお酢も8種くらいあるんだとか。 あ、ちなみにお酒も珍しいのが揃っているみたいです。 ふらっと行けるお値段ではないけれど、ここは間違いなく再訪するであろうお店となりました。 ( ´∀`)
心温まるおもてなしと芸術的な地魚鮨を味わえる老舗店
✨野球観戦のお供に高級寿司✨ オイシックス新潟の野球観戦へ サッカーは観戦した事は有りましたが、野球は初♬ この日はスタジアムで野球試合と同時に、グルメ博も開催 新潟のちょっと有名店が出店 私のお目当てはここ♬ ミシュラン ⭐️1つ 芸能界の食通・寺門ジモンさんや渡部さんも通うお店 お店は、新潟市内から車で1時間程の場所にお店が有ります。 昨年、創業70周年の節目を迎えられた事から、新潟市市内にもお店をOpen 新潟で精力的に頑張っているお寿司屋さん 限定お勧め5貫 1800円 中トロ・赤身・ととまめ・南蛮海老、もずく お店で食べた様にしゃり小さめ お試しするにはピッタリかな⁉️ 久しぶりに登喜和のお寿司に舌鼓 私にとっては、球場でお寿司を食べるなんて貴重な機会でした(^_−)−☆ #新潟グルメ #オイシックス新潟 #野球観戦
綺麗な店内で多彩な本格和食と寿司を少量ずつゆっくり味わえる
千成寿司 〘 大阪 淡路 〙 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 阪急淡路にこんな店あるん知らんかった! まずは肴からスタート❗️ 1品1品が少量で沢山でてくるスタイル♪♪ 鯛や蛸のアテからで写真写りはあんたりやけど 内容は最高❤︎ ・・・・・・ 焼き物からのお鮨で大体25品以上はありました! 絶対に行けば納得するはず(^.^)~~ 暗めの店ですが!店内は綺麗で清潔感もありますよ たぶんですが! 基本コースで1.5~1.7? 僕は鮨を追加しまくってアルコールは1杯 あとはお茶で2万でお釣りがきた⤴︎︎︎⤴︎︎⤴︎︎︎ これはリピ確定のお寿司屋さんですね
やはり好きなお寿司屋さん♡ 久しぶりの再訪。 つまみを挟みながらのお寿司は何を食べても外れなく美味しい!! そして、テンポがいい。 箸休めにガリだけじゃなくて、ワカメと菜の花があるのもポイント高い。 欲を言えばワカメはおかわりしたい位。 ウニの次に出てくる、梅の茶碗蒸しは飲める!! …と言うか飲みたい(笑) 追加で頂いた、カレー味のお稲荷さんには意表を突かれたけど、これはこれで美味しかったし、 家で真似しようと思う。 客層が変わったように思えた気がするが (この日はたまたま?) 美味しいので、リピートなお寿司屋さん。 #代々木上原 久遠 #隠れ家的寿司屋
海無し県で味わう、都内も驚く絶品鮨体験
ここにしか咲かない花!鮨おばなの尾花輝氏が紡ぐ鮨がうまいではなく超絶うまいのは目利きと握りの技に加えて都内の名店すら凌駕するほどの仕入れ力つまりは天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かずうまし! 訪問 2025年11月3日 場所 館林駅から歩いて15分 予約 あり・お誘い・不明 待ち 予約のためなし 人数 8人 金額 30000円/人 注文 アラ刺 蕪のすり流し さわら しゃこ 雲丹パフェ ひもきゅう 赤貝の肝 白魚の漬け 白子 牡蠣 あん肝 さわら 赤身 中とろ 大とろ スミイカ いわし 赤貝 甘海老 いくら しまあじ(追加) かいわれ(追加) 玉 黒蜜ミルクプリン メモ 群馬県館林市にある鮨屋。東武伊勢崎線の館林駅東口から徒歩15分。大将は尾花輝氏。尾花氏は父親が鮨職人であったことから鮨の道を進むことを決意し都内の鮨屋で修行したのち父の店を受け継ぎ二代目となった。その後店名を鮨おばなに変更。 定休日は月曜日のほか不定休あり。営業時間は平日は17時からと19時30分からの2回転、土曜日は17時30分からの1回転、日曜日と祝日は12時からと15時からの2回転。席はカウンター8席、個室テーブル席1室、個室座敷1室。完全予約制。新規の予約はポケットコンシェルジュからネット予約のみ受付。貸切可。カード可、電子マネー不可。専用駐車場7台ほどあり。
愛媛の魅力を詰め込んだ、地元食材の妙技が光る感動鮨体験
定期訪問。1ヶ月前くらいにOMAKASEで予約して訪問。比較的予約の取りやすい鮨屋での最高峰かと思います。 17:00と19:30の2回転、17:00だと19:30ギリギリとなるので追加を楽しむのであれば19:30がオススメです。 この日は19:30で伺いました。 この日いただいたもの 伊勢海老の茶碗蒸し 鯛のお造り 腹と背 鯛のお出汁 クエの炙りしゃぶ 鮑と肝 肝とシャリのリゾット 鰆の炭火焼き 藻屑ガニの内子、白子、ビスクソースとシャリ ◇白甘鯛 ◇マナガツオ ◇コウイカ ◇カワハギと肝 ◇鮪トロ ◇渡り蟹 ◇縞鯵 ◇アカムツ ◇ゴマザバ ◇車海老 ◇青鰻 ◇穴子 赤出汁 玉 相変わらずとてつもない素材力、地元でこれほどのラインナップを出せるのは愛媛の強みですね。 手当ても素晴らしく、ただでさえすごい素材がさらに異次元へと昇華されます。 毎回進化されており、今後も通い続けたい名店です。 ごちそうさまでした。 #愛媛グルメ #寿司
職人技が光る、赤酢シャリと旬ネタで堪能する贅沢寿司体験
あいにくカウンターは満席でした。 家族3名でテーブル席です。 ワイワイがやがやと寿司屋さんというより居酒屋さんのイメージ おすすめの肴で乾杯 稚鮎の天ぷら、蛸の柔らか煮、穴子の白焼 あいにく 名物のカラスミは品切れ↓ 漢字で「寿司」と記されたスペインワイン、さっぱりといけました。 辛口の日本酒を楽しんだら 江戸前寿司 やはり梅雨のイサキは美味しい。 お寿司はカウンターで食べたい(笑)
旬を味わう上質なおまかせ寿司と清潔感あふれる贅沢空間
お目当てが休みだったので、急遽飛び込み、ありがた山️。 お任せ¥4,500にビール、酒で¥7,000。 これなら文句なし!