松本駅から徒歩1分!「旨い信州」を味わえる人気の蕎麦居酒屋!
山菜ぶっかけそば2200円をいただきました。 おろしの上にほろ苦い山菜天。美味い!美味いですよ。だけどこの値段、厳しいなぁ。なんて思うのであります。
瑞々しい手打ち蕎麦とこだわりの一品が楽しめる下呂温泉街の名店
この日は、ランチで頂きました。 そば処 仲佐さんの、お蕎麦。 天ざるとそば三昧を、注文してお蕎麦の美味しさを堪能しました。 たいへん美味しく頂きました。
白ご飯おかわり自由!ホロホロチャーシューが絶品の味噌ラーメン店
美味いじゃん! ホロっホロのチャーシューが個性的。 チャーシューメンにすれば良かったかな? とにかく美味い。 近所にあって欲しい!!!
感動の穴子天ぷらと、挽きたて蕎麦を味わう贅沢ランチ体験
穴子天せいろ 1850円 週末のお昼はいつも行列しているため、平日の有給を利用して入店。 鯱鉾のような穴子天は見た目からインパクトあり、天つゆと抹茶塩で食すことを勧められる。この揚がり方が実に軽く、実に美味い。 店内の石臼で轢かれたそばも風味豊かで、盛りも多めなのでうれしい。 #笹塚駅
創業70年以上、町中華で味わうほっとする絶品ラーメン&炒飯
浦和の駅から県庁方面へまっすぐ。 埼玉会館の目の前です。 街中華。 そこでいただくのは王道ラーメン!っと思ったら目に飛び込んできたのは、麻婆麺。 麻婆に弱い私。注文。 チャッチャと厨房からおとが聞こえてぇ。ジャジャーン! 到着。 ラーメンの上に麻婆豆腐。 麻婆は辛くなく甘め。 ラーメンとよく絡まっておいしかった 次はご飯ものもたべてみたいなぁ
牡蠣の旨み溢れる手打ち蕎麦で心も満たされる老舗
釧路で牡蠣そばと言えばここ。老舗の蕎麦屋です。入っている牡蠣の量で先ず満足し、手打ちの美味しい蕎麦で更に満足できる美味しさです。
飛騨高山で蕎麦の品種を食べ比べ。年間16種類以上の品種を仕入れ、毎日4種類ご用意
大人気のお店のようで、連休明けの火曜日なのに13時過ぎに満席状態でした。普段蕎麦はチェーン店でしか食しませんが、天ぷらを含めそれらの蕎麦とは明らかに違うものが提供されました。店内には落語家さんのサインがいっぱいでした。そばを打ちながらの提供で時間はかかりますが待つ価値ありのお蕎麦でした。
そば粉の安倍川と家族で味わう瓦そばが絶品
24.10.11 そば&丼気分だったのでこちらへ 12時半過ぎに店に着くとほぼ満席。 メニュー選んでいる間に舌がすっかり瓦そばを欲してました。 瓦そば(かしわにぎり付) 1620円 安定の美味しさでした! ご馳走様でした
伝統と店主のこだわりが光る、心に残る手挽き蕎麦の名店
那須に行く途中、人気の蕎麦屋 胡桃亭さんにランチで立ち寄り。 13時すぎに伺ったからか、お目当ての数量限定の田舎蕎麦は終了(涙) 旦那は鴨南蛮そば、私は冷やしおろしそばを頂きました。 おろしは大根の辛味が凄く、暑い日にはサイコー♪ もちろん、お蕎麦は文句なしの美味しさで大満足♪ ごちそうさまでしたー
驚きのボリュームと手作り感が魅力、中華好きの胃袋を満たすお店
埼玉県吉見町にある、開店前から行列を作る人気の中華屋さんです。この日も開店15分前の到着で3組程の待ちが発生しておりました。店内は広々としていて清潔感に溢れており、店員さんも皆さん感じが良くとても居心地の良い空間でした。そして注文はと言うとまずはデラックスセット、カニチャーハンかエビチャーハンを選んで半ラーメン、ジャンボ餃子三個にサラダ、小鉢が2つにソフトドリンクが付いて1800円ぽっきり、ボリュームも含めて極めてリーズナブルです。あとはレバニラと人気の揚げ餃子でサイドを固めて完璧なラインナップとなりました。驚いたのはチャーハンのクオリティー、比較的あっさりした味付けなのですが、ボリュームがすごいので最後まで飽きずに食べられる様に計算されていて、カニ身の量も半端なくカニの風味が最後まで隅々まで感じられ、玉子が全体を包み込んでくれている感じがたまりません。らーめんは半らーめんのクオリティーをゆうに越えていて、次回は主役で注文したくなりました。揚げ餃子も普通の餃子も想像以上に大きくて、皮がパンの様にもちもちで中の餡はかなり決め細やかな好みのタイプ。レバニラ炒めもしゃきしゃき野菜やぶりんぶりんのレバーがたっぷり入っていて食べ応え抜群。これだけ食べて4000円ちょいという激安っぷり、何ともありがたいお店です。リピート確実、全部美味しかったです、ご馳走様でした。
渓流のせせらぎを聞きながら、名物のたらいうどんを味わえるお店
【今回の写真はHUAWEI P20Liteにて撮影しています】 昭和四十年創業、阿波市の郷土料理のたらいうどんを提供してくれるお店。 このお店の周辺には同じくたらいうどんを提供するお店ばかりだが、どのお店も風情のあるお店ばかり。 このお店も入り口はさることながら、ロケーション凄い。 渓流の際(きわ)に建物が立ってるので、せせらぎを聞きながらうどんを食べることができるのがウリ。 注文を受けてからうどんを茹でるらしく、茹で上がって提供してくれるまでに大体20〜30分ほどかかる。それに関しては注文時に言われるので、心の準備ができる。 さて、他の方のレビューにもあるように、うどんは卵を混ぜ込んでいるみたいで、讃岐うどんとは食感が違う。 コシは感じられるもののたらいうどんを出す身で共通なのは、基本柔らかめ。 食べ方のコツとしては箸でうどんをそのまま持ち上げるのではなくて、たらいのフチにこすりつけて余分な水分を落としてから食べるのが正しいそうな。 その土地土地には名物があって、色々と楽しめる。 面白いもんだ。 #リピート決定 #リーズナブルな価格設定 #コスパ最高 #ボリューム満点 #注文してから調理 #駐車場あり #観光客におすすめ #メニューが豊富 #車での来訪がオススメ #落ち着ける店内
とにかくおいしい!質にこだわる上品な蕎麦屋
ひっそりと住宅街にある隠れ家的なお店看板も地味目で最初は通り過ぎてしまうほどでした。 祝日に来店11時30分オープンで既に2組来ていまして店内は3組までしか入れなくギリギリ入れました。メニューは蕎麦御膳ランチを注文。最初にアツアツのそば茶から始まり、蕎麦豆腐毎回ソースが違うらしく本日はグリーンピースソースで蕎麦豆腐を食べましたが、素材を生かした素晴らしい味でした。 次に野菜の天ぷらが来まして、ナスとスナップエンドウとサツマイモと新玉ねぎの天ぷらを藻塩で頂きましたが、どれも揚げたてサクサクで美味しかった。次にメインの蕎麦ですが、薬味は大根おろしとネギとワサビでつけ汁は若干少な目ですが、喉越しの良い蕎麦でした。薬味のワサビも本わさびで、提供直前に剃って出すスタイルなんで味と香りが大変よかった。そば湯も絶妙なタイミングで出てくるので、やはり少人数しか接客出来ないのもこのおもてなしの心意気があるからかと感じた。ちょっと感じたのは蕎麦汁が少ないのでそば湯をあまり楽しめないのが残念かと思えた。最後にデザートですが、イチゴアイスか黒糖アイスを選べましたが自分は、黒糖アイスを選択。黒糖の甘みも控えめで和テイストを締めくくる大変上品なあじでした。
季節の味と手仕事を堪能できる、散歩も楽しめる蕎麦料理の隠れ家
地元蕎麦 NO.265 … この日は、上野東京ライン途中下車の蕎麦屋放浪。熊谷までやって来た。こちらのお店は、「熊谷スポーツ文化公園」の近くにある。熊谷駅からは3km弱離れているが、散歩で歩数を稼ぐには丁度良い距離感です。コロナ禍全盛の時に伺った事があったが、生憎、長期お休みになっていた。 駅から歩く事40分ほど、12時半ごろ到着した。お一人様なので、2席あるカウンター席に座った。目の前には美味しそうな日本酒の一升瓶が並ぶ。電車なので飲めないことはないが、後のことを考えて我慢しました。 お願いしたのは「蕎麦楽膳」というセット。蕎麦前的な季節の料理4品、野菜の天ぷら、デザートと抹茶が付く。蕎麦は、二色にしてもらった。 先ず蕎麦前の季節料理が着膳。蕎麦豆腐、若筍の煮物(わらび付き)、のらぼう菜のお浸し、焼き味噌の4品。量は少ないが、上品な手の込んだ季節料理が楽しめる。とても旨し。 野菜の天ぷらは、蕎麦と同時に着膳。天ぷらは、山菜(たらの芽?)、山うど、人参、新玉ねぎ、じゃがいもの5品。彩り良く薄衣で美味しい天ぷらです。 蕎麦は、せいろと変わり蕎麦(けし切り)の二色。二八か九割だと思うが、コシのある細打ちで、風味も良くなかなか美味しい蕎麦でした。けし切りは、久し振りに頂いたような気がする。出汁の効いた好みのもりつゆで、美味しく頂きました。 熱々蕎麦湯も旨し、蕎麦猪口で2杯頂きました。〆は、デザートと抹茶。2〜3種類の中から選べるが、「あんみつ」にしてみた。デザートは要らないかなと思ったが、このあんみつがとても美味しかった。 ご馳走様でした! ということで、熊谷の和菓子屋「梅林堂」で、「あんみつ」を相方のお土産にすることになりました。 変わり蕎麦というと「足利一茶庵」になるが、どうやら店主さんは、立川の「無庵」で修業されているようだ。立川「無庵」の修業先は一茶庵なので、懐石的な蕎麦料理と変わり蕎麦の繋がりが見えてくる。「無庵」やそのお弟子さん達が開店させたお店は、独自路線で評判が高くなっている有名店も多い。群馬でも「凡味そばきり」のように、一茶庵で修業し人気店となっているお店がやはり多い。今ではお弟子さんのお店の方が有名になっていて、ルーツの一茶庵は最早バックナンバー的なお店になっているような気がします。 … #加那や #蕎麦楽膳 #蕎麦料理 #二色そば #変わり蕎麦 #けし切り #一茶庵系 2023年4月訪問
地元産素材が香る、癒しの手打ち蕎麦とサクサク天ぷらの贅沢ランチ
昼営業の終了間際に来ましたが、入れてもらえました。今回は海老天合もり(うどんと二八そば) 1210円。手打ちのうどんは讃岐うどんよりは細いですが、ツルツルで食感よかったです。(2025年6月1日訪問)
朝まで賑わう、個室で味わう濃厚ラーメンと多彩なつまみ
【六本木 海老の濃厚魚介ラーメン】 『2025年ラーメン207杯目』 ⓪まとめ 海老出汁がたっぷり入った魚介ラーメン スープが海老好きにはたまらない美味しさ 分厚い角煮風チャーシューがインパクトがあり クセになりそうなスープがめちゃくちゃいい ①最寄駅 地下鉄六本木駅より徒歩3分(230m) ②混雑状況 金曜日夜、平日ランチは混雑必須 ③雰囲気 カウンター、テーブル席、ボックス席あり ④決済情報 クレジットカード、電子マネー、PayPay決済可能 ⑤喫煙情報 なし ⑥コメント 日曜日は、昼までまったりしてたら寝過ぎて15時過ぎ ランチを食べていないので六本木まで どこに行こうかとリサーチ そういえば随分来てないな〜と思い此方へ 16時過ぎと中途半端な時間だったので 空いているかな〜と思ったら案外混んでる 1人で訪問したのでカウンターへ 店内を見回すとインバウンドな感じのお客さんが なるほどね〜 お水と一緒に揚げめんを出してくれるサービスが嬉しい 注文は、2次元バーコードを読んで 自分のスマホするスタイル 気になった『海老の濃厚魚介ラーメン』と プラスで『ピリ辛肉めし』をポチッと 待つこと5分ほどで丼が たっぷりのひき肉がいいね 続いてラーメンが 海老出汁香るスープがめちゃくちゃいい チャーシューは、角煮みたいに分厚くいいね スープも濃厚な海老を感じてめちゃくちゃ旨い 海老の濃厚魚介ラーメンは、1,280円 ピリ辛肉めしは、450円です。 ご馳走様でした。 [海老の濃厚魚介ラーメン] 【特徴】 ベースの豚骨スープに 濃厚海老タレに、あご、カツオ、煮干しなのど 合わせた濃厚な海老を味わえるスープ 【麺】 中太麺 【トッピング】 角煮チャーシュー、煮卵、ネギ 【無料調味料】 醤油、お酢、胡椒 【一言】 海老出汁がたっぷり入った魚介ラーメン スープが海老好きにはたまらない美味しさ 分厚い角煮風チャーシューがインパクトがあり クセになりそうなスープがめちゃくちゃいい [ピリ辛肉めし] 旨辛なタレが染み込んだひき肉ご飯 たっぷりのひき肉でご飯が見えないレベル ひき肉の上にマヨネーズがたっぷりあり マヨラーにはたまりません #六本木ラーメン #ラーメン日記 #スープを飲み干すラーメン #スープの香りよし #竹虎 #川合大 #海老の濃厚魚介ラーメン #ピリ辛肉めし #daithedinner #日本 #japan #nippon #東京 #tokyo #六本木 #roppongi #日本食 #japanfood #japanesefood #ramen #noodle
石臼挽き手打ち蕎麦と和食が楽しめる、落ち着いた雰囲気の隠れ家
昨日の記録。 東京・埼玉蕎麦食2日目、4食目は下北沢でのライブが思いのほか早く終わったので新宿で蕎麦屋ちょい飲みを。 以前新宿本社に出張の時に来たことある大庵が蕎麦前から行けるので来てみた。 飲んだのは常陸野ネストビールのホワイトエール。瓶が可愛らしい。フルーティーでちょっとスパイシー感あるクラフトビールらしい美味しさ。 お通しの冷奴で飲み始め。とは言うもののラストオーダーギリギリに入店したので蕎麦焼味噌は直ぐに注文。あ〜これは日本酒欲しいなぁ。でも夜行バスで帰阪のため控える(汗) 締めの蕎麦は野武士そばと言う田舎そばとせいろの蕎麦粉を半々でブレンドしたもの。 これは美味しい。 蕎麦湯でお腹を温めてご馳走様でした。
400年以上愛され続ける、上品なつるもちうどんと華やか天ぷらの名店
紅葉狩りの季節。家内の旅の計画で伊香保へ。天正10年(1582年〕創業。400年超の老舗。歴史を感じながら美味しい饂飩でした。ご馳走様でした。食後、同店の廊下に展示されていた「春秋遊楽図屏風」狩野系とあり、その解説の最後に「羽黒洞主誌」。羽黒洞の「羽黒」は出羽三山の羽黒に由来するかが気になりました。羽黒洞とは、木村東介(1901年〜1992年〕なる美術商が、1930年代から肉筆浮世絵や近世絵画を扱い、展覧会図録や研究誌を刊行。「羽黒洞主誌」と記されているのは、同氏がが刊行した展覧会図録や研究誌を典拠としていることを示すもので、作品の来歴や評価の根拠を示すために記され、その作品が羽黒洞の出版物に掲載されたことを示す。つまり「羽黒洞がかつて取り扱い、図録に記録した作品である」という意味でした。木村氏、本名:文雄は、山形県米沢市に生まれ、米沢商業学校を中退し上京。柳宗悦氏の指導を受け1936年に東京の湯島天神下に羽黒洞を創立。同氏の山形県の故郷は、いにしえより羽黒派修験道の聖地があり、羽黒は、「現世を救う」「再生を象徴する」という意味合いと響き合う。そして 「洞」という字は、祈りや修行の場、または深い探求の空間を示唆しており、羽黒山の霊性と結びつけたと想像しました。羽黒=現世利益・祈り・再生。洞=深い探求・精神的空間。
愛媛の郷土料理を一度に味わえる、風情あふれる落ち着きの和食処
コース料理飲み放題付きで6500円。 松山の街中にあるお店です。懇親会で利用しました。幹事の人に言わせると、人数が多少増減しても対応してできる体制で良いとのことです。鯛そうめん等、愛媛らしい料理が提供されて美味しかったです。
高級感ある空間で味わう多彩なうどんと豊富なランチメニュー
JR東西線 北新地駅(出入口11ー21) から徒歩4分の所に有る、北新地で飲んだ後の〆に最適な、言わずと知れた「麺匠の心つくし つるとんたん 北新地店」で、〆のおうどんを頂きました♪ 老舗料亭の再生をテーマとし、高級感のある建築を気軽に利用できます! この日は、かすうどんと釜揚げうどんを頂きました! これは是非またお邪魔させて頂きます❗️
本格フレンチ仕込みの上品なラーメンと欧風カレーが味わえる隠れ家
武蔵小山駅から少し歩いたところにあるラーメン屋さん。 フレンチのシェフが始めたお店らしくここでしか食べられない感じのラーメンです。 カレークリーミー麺をいただきましたが、思わずスープを飲み干したくなる旨さでした。 味噌麺も看板メニューみたいなので、また来たいです。