あの鎌倉の人気店、レガレヴさんが、 2025年2月に羽田空港にオープン! 鎌倉本店以外で初となる常設店! 場所は第一ターミナル2階のマーケットプレイス「HANEDA STAR & LUXE」エリア。 ここは「洗練」と「上質」をテーマに、錚々たる13ブランドが集結したエリアなのであります(*^^*) 羽田空港店は、ヴィエノワズリー専門。 ということで、見た瞬間、即買いした「トリュフクロワッサン」(≧∇≦) まず、デカい! エスカルゴみたいな渦巻き状。 フランスAOP発酵バターを使用しているとのことで、芳醇なバターの香り、 そしてトリュフの香り! 上にはゲランドの塩。 ギャー美味い!(≧∇≦)美味いしかない。 荷物になるからあんまり買って来れなかったけど、 これを買うためにまた羽田空港に行ってもいいなと思ってしまいました☆
『令和7年モンブラン巡業11』 リニューアルが完了した西武池袋本店デパチカにオープンした「ブノワ・ニアン」さんを初訪問。 西武池袋店限定販売の『熊本県産栗のモンブラン』をテイクアウトしました。 1102種類目となる『熊本県産栗のモンブラン』は、タルトにガナッシュ、丸ごと1粒の栗を乗せ、生クリームと熊本県産栗のクリームを絞った和栗のモンブランです。 これまでモンブランとチョコの組み合わせに否定的だったのですが、このモンブランでその概念を見事に覆されました。 得てしてチョコの味わいが栗に勝り、栗の風味を消してしまっているモンブランが多い中、このモンブランに使用されているガナッシュは和栗の風味を邪魔するどころか、逆に引き立てており、モンブラン全体を調和する役割を担っています。 マロンクリームにはしっかりとした栗感があり、濃厚な生クリーム、ガナッシュとの相性もバッチリ! さらに土台のタルトまで絶品で、文句なしに美味しいモンブランを頂くことが出来たので、大変満足いたしました。 また11月28日にはブエノ・ニアンさんのカフェが西武池袋本店にオープンするそうなので、こちらも利用してみたいと思います。
『令和7年モンブラン巡業12』 神楽坂の赤城神社の近くに昨年オープンした「菓ゆら」さんです。 お店のインスタで和栗のモンブランの販売を開始されたのを確認し、当日の午後にお邪魔したのですが、まとめ買いをした人がいたため、まさかの売り切れ。 モンブランは残念でしたが、この日は『すもものタルト』とアイスティーをイートインで頂きました。 すもものタルトが酸味と甘味のバランスが絶妙で、大変美味しかったので、モンブランが売り切れで良かったと思います。 後日再訪問し、今回は無事にモンブランをイートインにて頂いて参りました。 1103種類目となる『和栗のモンブラン』は、ザクッとした食感の土台にマロンペーストを乗せ、生クリームと和栗のマロンクリームを絞り、トップには大きな栗の甘露煮が飾られています。 自家製の大きな甘露煮が絶品で、クリーム類は口の中で溶けるような滑らかさです。 甘さは控えめで、和栗の風味を活かした上品な味わいのモンブランを頂くことが出来て、大変満足いたしました イートインスペースが狭いので、お一人での利用がオススメです!