真剣勝負の鮨を食べさせてくれる、カウンター10席程しかない美味しい店
渋谷の外れにある住宅街に本格的な江戸前寿司を楽しめる鮨屋がある 『鮨あい澤』 気になってたお寿司屋さんの1つでした おまかせコースのみ おつまみはシンプルな味付けが多く、素材そのものの良さが活きる味付けになっていた そして携帯を新しくして初めて鮨をとったらどれもピントがブレブレ… でもそんなことより目の前の鮨を1秒でも早く食べることが大切なので、早く食べたかったからブレたということにしましょう。 1貫目にいきなり大トロ!!!! これはなかなか珍しい。わかりやすく美味しいトロが最初って攻めてて良い お鮨を持った瞬間シャリの固さを感じるくらい固かった。全く崩れそうにならない 咀嚼する悦びを感じさせてくれる 今まで食べたことのないシャリ そしてガリも中々独特でこれだけでお酒が進む… そしてここの玉が凄かった。次元が違う…… もはやシフォンケーキ(?) 追加の干瓢巻きも美味しかったです
看板もない隠れ家古民家カウンターで、工夫と演出たっぷりの感動鮨体験
古民家で念願のお寿司! 看板のないお店 築100周年の古民家をリノベーションしてる♪ 前から行きたかったお店♡ おまかせコースに日本酒飲み放題! ドリンク ・プレモル ・光栄菊 ・百十郎 秋桜 ・短稈渡船 ・楽器政宗 クイーン ・山形政宗 雄町 生元仕込み 1枚目の写真はマグロのヅケと赤みと大トロの巻物 お肉みたい…! 初めのお料理は小鉢にさんまの肝醤油焼き、にだこ、無花果! よきおつまみ! ホタテ 形がホタテに見えなかった…! 脱水したホタテ使用!手間暇かけてる!!! ブリにコハダ メカジキは燻製 トロトロ〜! いわしも美味! さわらはふわふわ 香ばしい!!! 白いか、金目鯛、本マグロ! 中トロとろける、、、 あん肝はなんと奈良漬! 初めて食べる!!! カッパ巻きに最後は穴子〜!!! 念願のお店行けて幸せ!!!
旬の地物が楽しめる、おまかせ十貫寿司の名店
平日お昼に訪問しました。 昼は二部制11:30〜と13:00〜。 金沢から里山街道で約80分 ギリギリ入ることができました。 お味がついてて、上品なひと口サイズなのに お腹いっぱいになりました! カニの季節だったので、香箱と加能がにが 出てきたのが満足度爆上がりしました! 寒い季節のお寿司最高です。 ごちそうさまでした。
東茶屋街に佇む8席の小さなお寿司屋さん
ソツなく旨い。 特に、イカ、サワラ、コハダ、穴子が絶品でした。 小さいお店ですが、パキパキしていて、気持ちがいいです。
創業50年!元祖こぼれイクラの老舗寿司屋★
知人にディナーを探すのを頼まれたので、淳ちゃん寿司さんをRettyで予約。 おまかせで握り10貫と焼きホタテと蟹の爪を注文。 おまかせ握りは雲丹とイクラ含んで、さらにアサリの吸い物がついてくるとのこと。 寿司が来る前のツマミに蟹の爪とホタテがきたがボリュームすごいな そして寿司も負けず劣らずすごい。 ネタがデカい! そしてウニやイクラはこぼれ落ちそうな量! 吸い物のアサリも島といっても過言ではない量! デカいだけでなく美味いというのがほんともう最高でした!!! 食事中何人か予約なしの方が来られてたが、予約ですでに席が埋まって断られてたので、予約はしたほうが確実です。
名物の極上マグロと贅沢なコースが味わえる、格式ある老舗鮨店
静岡市清水駅から近いお寿司やさん。筋と筋を分離する剥がし鮨を世界で初めて開発、これが柔らかい、更にはちびまる子ちゃんの石松寿司のモデルはここで物語では父の退院の祝いに連れて行った。 凛とした門構え、玄関入った廊下には美術品が並べられている、おまかせで注文したら結構なボリューム。お通しから始まり縁側も含んだ白身と赤みの刺身から鮑の唐揚げ、白子と満足すぎる量。 握りに移行してからもマグロを皮切りに色々83歳の大将が握ってくれた。大将の目の前のカウンターで光栄であった。10貫食べたところで満腹を超えストップしてもらった。満足なおまかせコースだった。
職人の手仕事と雰囲気を気軽に楽しめる実力派寿司店
【福島・駅近の本格寿司屋】 大阪、福島駅近くの寿司屋です 外国人観光客が多かったけどいいお店でした 味も良かった #鮨 #寿司 #お寿司 #鮨スタグラム #鮨スタ #福島 #大阪 #大阪グルメ #グルメ #福島グルメ #大阪府 #ディナー #大阪ディナー #福島ディナー #sushi #fukushima #osaka #foodstagram #dinner
伝統技が光る、心温まる江戸前寿司と寛げる空間
浅草、江戸時代から続く江戸前寿司の名店。 老舗といえど、商店街の中にあって肩肘張らない雰囲気。 この日は観光客はいなくて、常連客ばかりの年齢層高めでした。 カウンター6席、4名テーブルが2卓、2名テーブルが1卓。 現在は五代目と六代目が握られてます。 2日前に予約の電話をしましたが、テーブル席で取れました。 8時ラストオーダー。 ランチ・ディナーとメニューは同じで握りのみ、アテも加えたコース、丼ものに一品料理も。 寿コース¥12100 ■まぐろの佃煮 ■自家製海苔の佃煮まぐろ添え ■平貝の磯部焼き ■カツオの刺身 玉ねぎソース ■すし *平目昆布〆 *小肌 *鯛 *赤貝 *ほっき貝 *づけまぐろ *玉子 *車海老 *穴子 *煮いか お通しのマグロの佃煮、おいしい! 海苔の佃煮にマグロ、炙った平貝は山椒に海苔の風味が加わって香ばしくとてもおいしい。 アテも江戸前、前も思ったけど東京で食べるマグロは格別やなぁ。 そこから握りが寿司下駄で供されます。 湯引きにした鯛、甘酢に漬け込んでおぼろを挟んだ茹で海老、ツメを塗った煮イカ、芝海老のすり身が入った伊達巻きのようなふわふわ玉子。 穴子と小肌とヅケが特に好みでした。 軍艦などはなく、煮きり、ツメ、ヅケ、昆布〆、酢〆と伝統的な江戸前寿司の仕事が施されてます。 予約の電話から思ったけど、女将さんの丁寧な接客からして居心地良い。 5代目はラストオーダーの20時まで立ってらっしゃったけど、お元気で頑張ってほしいなぁ。 関西で慣れてるとやっぱり辛く思うけど、また行きたいなぁと思える名店。 #ランチ #寿司
つまみと握りで緩急を楽しむ、心和む丁寧な寿司と日本酒のマリアージュ
優しい緩急、不動前 すし岩澤 岩澤さんの人柄が滲み出たような、 キチッとした仕事と優しい握り。 コースの組み方、緩急が本当に素晴らしくて、量が食べられない人もここだと食べ過ぎた…といつも言っている(笑) 毛蟹の手巻きや、桜海老の素揚げ、棒寿司など 気の利いたつまみが続々と。 そして岩澤さんの日本酒のラインナップが最高に好み。 派手な酒ではなく料理に合う日本酒がずらりとセレクトされいつも飲みすぎてしまう。 モダン仙禽はつまみに最高。伯楽星、磯自慢はいつ飲んでも安心の味わい、新星の森嶋、天美は爽やかでリフレッシュする。 他は而今、飛露喜、田中六五、加茂錦、千歳鶴など今をときめく日本酒ばかり。 つまみと握りが交互に出るすし匠特有の緩急あるコースで結果、いつもかなりの量を食べてしまう。。 そして世界料理学会の時の中澤親方の言葉をいつも思い出す。 『今は味の時代、昭和は食感の時代、時代の正義は、変わる』 今の鮨を30年前にやっても流行らなかったと親方は言うが、次の時代はどんな形の鮨が出てくるのだろうか。 時代の半歩先を見て時代に合う仕事を。 そしてその時代の鮨に合わせる日本酒はやはり自分がセレクトしたい、と思う夜。
横浜の夜景を眺めながら、贅沢食材が次々楽しめるおまかせ寿司コース
【初訪問】 ®️投稿でも高評価のお店なので行ってみたいと思っていましたが、12/3(水)ようやく機会が訪れました。 4,950円と9,900円のランチコースがあります。 調べてみると新宿、渋谷、六本木、高輪とある様です。 料理は安いですが飲み物はソフトドリンクでも660円〜、日本酒1,320円〜とお高めの様ですが 11時から昼飲み寿司を楽しもうと思いました。 僕の不手際があり、11時予約が11時2分に到着 既に満席で僕らの二席のみが空いている状態でした。 ドリンクメニューが置いてあるのでビールで乾杯しようと思ったのですが、下の方に【シャンパン】1,800円と書かれていたので迷わず選択。 #お高めは訂正します グラスに八分ほど注がれたシャンパングラスを持とうとすると「ちょっとお待ちください」と言われ たのて、なんだろう?と待つと 居酒屋のコップ酒の様に並々と注がれました。 持ち上げるのも無理かと、少し腰を浮かしてグラスに口を寄せながら飲みました。 なんとも豪快なシャンパンでした。 しじみを炊いた濃縮スープから料理は始まりました。出汁と相まって、これは最後に日本酒パターンを早くも確定させます。 最初は本鮪中トロにぎりから この時点で白ワインをいただいています 矢継ぎ早に出されるのは鰹のポン酢ジュレ 炙り鰤おろしポン酢 勘八の和芥子のせにぎり… 怒涛の様に出される料理をいただきながら ワインを3杯 甘海老、銀鱈西京焼、蒸し鮑 この辺りで日本酒をいただくことにします。 「ぬる燗でおすすめを教えてください」と聞くと 「一本義!」と即答され決定 ぬる燗よりも冷たく感じますが 松前漬やイクラの小丼に良くあう程良い辛さとスッキリした美味しい日本酒でした。 牡蠣が出る頃には三千盛をいただいています。 冷えて更に引き締まった余韻の綺麗な酒は この先の握りとの相性がとても良く シジミたっぷりの味噌汁まで、ひとつも残すことなく完食。更に追加にぎりまでいただいてしまいました。 フードコート内にありましたが、中に入れば 喧騒もシャットダウン。 お店もカジュアルでも清潔感溢れ、 職人さんをはじめスタッフ皆さんのキビキビした 働きっぷりを見ながら江戸前をいただきました。 ワイン1200円、日本酒1200円、お好み800円 コース9000円などで お会計は32,560円(税込) お昼に最適なリズム感溢れる江戸前が新鮮で楽しめました。 #江戸っ子気質が楽しい #サクッと食べたい店 #昼向きで、昔の立ち喰いっぽい #TENは「天」 #ワインを「ぶどう酒」と呼んでいました
北海道の旬を堪能できる、丁寧な職人技が光る本格寿司店
久々の北海道遠征。 今回は全然どこに行くか決めてませんでしたがこちらのお店が予約取れたので初訪問。 昼は握りのみ、夜は酒肴と握りのお任せとなっておりせっかくなので夜の方で行ってきました。 この日は昼間が空いてなく翌日は満席と人気店なので電話確認、予約必須です。 小樽駅からは少し離れていて徒歩10分程、 飲み屋なども入ってるビルの横のビル一棟がこちらのお店となってます。 [お任せ内容] ・前菜 ・仙鳳趾 牡蠣のオイル漬け ・刺身盛り合わせ ・ズワイ蟹、ムラサキウニ ・余市 鮟肝 ・帆立の磯部焼き ・蝦夷鮑の煮鮑 肝ソース ・芽ねぎ ・網走 釣りキンキの炙り ・宮城塩釜 鮪 ・中トロ ・大助 (キングサーモン) ・宮城 赤貝 ・牡丹海老 ・喉黒 雲丹ご飯 ・筋子 ・穴子 [追加] ・たらこ ・いくら ・北寄貝 ・筋子 前菜 最初に出てきた前菜は蝦蛄、北海道縞海老、蛸とアスパラの酢味噌和え。 蝦蛄は時期もあり卵入り。 食感が面白い。 刺身盛り合わせ、 支笏湖のチップは姫鱒。 アイヌ語でチップと言うそうです。 ほぼ良く脂が乗っていて激ウマ。 北海道でしか食べれないであろう生ニシンも美味しかったです。 ズワイ蟹、ムラサキ雲丹、 網走産のズワイ蟹と小樽産のムラサキウニのポン酢ジュレ掛け。 これは不味いわけないやつ♪ 鮟肝、 余市産の鮟肝を炊いたシンプルな酒肴。 臭みもなくここで日本酒を追加。 蝦夷鮑の煮鮑は肝ソースで。 生クリームが入ってるみたいで洋風。 最後にシャリを入れてリゾット風に。 芽ねぎ、 握り最初は芽ねぎから。 濃い味の酒肴からここで芽ねぎで口直し。 上に乗った梅わさびが好みでした。 キンキ、 網走産の釣りキンキ。 握りで使うキンキは釣った物が1番と言う事でしたがこのキンキは脂が乗ってて美味かったなぁ… 大助、 いわゆるキングサーモン。 これも美味い。 喉黒、 下のシャリは雲丹を混ぜた雲丹ご飯。 喉黒脂乗ってて口の中で溶けました(*´ω`*) 筋子、 この日のNo.1! ウロコボシの高級筋子らしく塩加減も抜群! 筋子に合わせてシャリは大きめ。 しょっぱ過ぎず美味しくておかわりしました♪ 穴子、 こちらの名物という穴子。 焼き目がカリッとしていて身はふわふわと初めてのタイプで絶品でした。 追加はたらこ、いくら、北寄貝、そして筋子。 筋子は手巻きでも。 この筋子本当に美味しかった。 日本酒1杯とドリンク、追加も合わせて2万ちょいとコスパも悪くなかったです。 ここは時期を変えてまた行きたいですね。 ご馳走さまでした!
カウンター8席の隠れ家的な小さなお店
1月の進吾さん! ぜんぶ美味しいけど、特に好きだったのは、 白子、きんきの出汁仕立て、えんがわ、最高だった。 次回も楽しみ!
お忍びで 通い続ける 鮨がある #575 #川柳 #鮨 #月一訪問 #驚愕のコスパ #流行って欲しくない #みんな行かないで
熟成鮨と独自空間が魅力の隠れ家寿司店
2月某日 20:30〜貸し切りにて 私自身はまさかの2日連続【鮨ノ蔵】でした笑笑 この時期のスペシャリテを思う存分食べ納めしておきたかったのでした。 マイレビュアーさんと、その友人のご夫婦と共にやって来ました。 初めてだと、お店がどこにあるのかと戸惑う【鮨ノ蔵】です。 そのスタンダードでは無い世界観に痺れる〜 そして、 その変態寿司と世に知らしめた鮨ノ蔵は、 札幌にあって誇らしく、後世に残り歴史に名を刻んで欲しいと思うのでした。 美味しさの計算もされたスポットライト やはり、ミステリアスなBARのような空間 トラフグの頭の煮凍り ほろほろうまい 優しくもその味わいの奥深さ アラ その上に2年ものの熟成唐墨 歯応えから美味しいアラにカラスミの美味しさの相乗効果 温かい真たち 美味しさ増量でテンション上がります♪ 2日連チャン味わえる真たちの美味しさを満喫 大信州 掟破り たちや他のつまみに相性ピッタリでやはり美味しく ズワイガニと冬アスパラ アスパラの食感とのバランス感覚最高 旨味味わいがとても良いズワイガニ サワラ 香ばしく、食べる前から美味しい 一味でピリ辛からだんだん辛さがじわじわ そのままサワラの味わいがわかる調味の繊細な味 飛び魚 茗荷やネギ乗せ 淡白でクセ無く 白身魚の麹付け 香り付けに山椒 ねっとりとして山椒のフレッシュな知覚 冷たいタチのフライ これを食べずに死ねるかっ❗️なスペシャリテ‼️ 上品な甘みと旨味とコクとがあるたちの美味しさ 蛸のお浸し 食感もそのさっぱりとした美味しさもとても良いです。 長崎壱岐のよこやま 無濾過無調整 その香りからして美味しい日本酒 柔らかな甘みと酸味 数の子とチーズ 所謂スペシャリテのカズチー これで無限に酒飲めるアテです ここから、握りです イカ やはりハンダゴテで香ばしさが空間に満ちてきます。 そして、食べてこのイカ定期的に食べたいとなるのです。 ヤイト鰹 とろけるし、上品な甘みです。 トロ トロけるジューシーうまさ もっと食べたくなるのです 白子のリゾット 凄っ‼️ 極旨 ホタテ 普通の帆立と違って旨味の深さが違う 塩鯖 食感変えるのに二層 極上鯖のロンドンバスや〜 鯛 海老塩塗し 芸術点も高い キンキ 皮目の醤油を炙って香ばしく 至高のキンキの握りの美味しさ実感 トロと雲丹 この組み合わせで良かったりのアップダウンありますが、 鮨ノ蔵のトロと雲丹のこの組み合わせは、ネ申ってる ビールから始めて、 日本酒は、大信州、作、よこやまの美味しいのを飲んで、 寿司処での美味しさグンと上がるのでした。 貸し切りで愉しむ鮨ノ蔵はやはり最高です♪ ご一緒して頂いた、マイレビュアーさんと、 お友達ご夫妻共に美味しく素敵なひと時でした。
静岡県と全国の旬の食材を美味しいお酒で!
【つばさ寿司本店】 修善寺でのゴルフ後に念願のお店へ。 《本日のおすすめ 7200円》 赤イカ ひらめ ひらめのえんがわ 小肌 ボタン海老 鰯 本マグロ赤身 黒ムツ 本マグロ中トロ 本マグロ大トロ 美味すぎるので二周目をお願い(笑) 鰆の燻製 生タコ ホタテ 赤貝 シマアジ 金目鯛 さらに別料金でウニの食べ比べを。 北方四島のバフンウニ 函館のバフンウニ 函館の方が濃厚でねっとりした味わい。 値段も高いそうで。 たぶん2貫で4000円以上(^◇^;) 〆さば どれもこれも素晴らしい味。 1番好きだったのは黒ムツかな。 味噌汁も絶品すぎた。 大満足の20700円。 都内じゃまず無理。
唐津の季節と技が織りなす、一瞬で心奪われる極上江戸前鮨体験
銀座「きよ田」に影響を受け、唐津で独立された店主。東京・佃の「つく」に銀座・きよ田の「田」から名前をもらったそう。食器は唐津焼で有名な中里隆さんの作品。 店主の落ち着いた雰囲気と、とびきりの笑顔が印象的。 10,000円のつまみ、握りコースを頼みました。 湯引きした河豚 コリコリ美味しい 牡蠣チーズのタルト 日本酒必須 煮鰻 限りなく透明に近い綺麗な味 ひらめ しっかり歯応え 鰆 口当たり軽やか ふんわりなくなる コウイカ これもしっかり歯応え 旨味が強い 足赤に昆布締め 圧倒的美味しさ 鮪 熟成の感じがちょうど良い 鰹 鮪以上の脂の乗り 大トロ級 しめ鯖 きちっと角がある締め具合 帆立 帆立と思えない見た目 紫雲丹 ぎゅっと詰まっている 穴子 濃厚なツメ、ほろっと消える 最後の方で少し塩辛いかなと思うネタもあったけれど、こちらならではの白身の美味しさ、唐津旅行の際にピッタリです。
名店で長年修行を積んだ大将が握る、一流の寿司屋さん
今までニュー新橋ビル周辺に行くたびに気になっていたお店です。ようやく予約が出来、訪問する事が出来ました。 ビールで乾杯の後 酒の肴 #平目 #焼き穴子 #タイラギの炙り #〆鯖 #鮪 お酒は白瀧を選びました 続いて握りで #いわし #雲丹タワー #煮蛤 #海老 #カッパの細巻き を頂きました。 お酒とも酢飯ともとても相性が良く、美味しく頂きました。 機会が有ればまた行きたいお店です、ご馳走様でした。
お祝いでちょっといいお鮨が食べたくて利用。 落ち着いた雰囲気と場所柄もありお客さんの年齢層は高めかも? お酒もお鮨もお料理もと〜っても美味しかった! 赤酢は初でした。 お鮨は特にとろたく巻きと大トロと金目鯛の炙りが美味しかった◎あとふわっふわの穴子! まず海苔巻きの海苔が美味しすぎて衝撃。 茶碗蒸しにはモッツァレラチーズが入っていたりと変わり種もあり。 終盤のバラちらしも雲丹を追加して、贅沢! ユーモアに富んだお土産までいただいて、お腹いっぱい、楽しい時間を過ごせました◎
野球好きも唸る!遊び心と本格技が光る立ち食い寿司体験
寿司りんだのカジュアル形態 コース(8000円)+緑茶、牽制(単品)2品、追加でうに、コハダ、隠し玉の細巻きで15700円 カジュアル形態とはいえ単品注文は一貫〜1500円(多分ウニはもっと)と中々な値段。よほど自制しないとなんやかんやそれなりの値段になるシステムです クオリティは高くシャリは硬め炊きで口溶けの良い握り。若手かつ若干おちゃらけた雰囲気でもこの辺りは流石 良し悪しでなく印象に残ったものをいくつか コハダは大ぶり浅〆で青魚感のある感じですが骨もなく食べやすかった かますはシンプルに油ののり、柔らかさ、文句なくレベルが高かった ノドクロはバーナーではなく炭の押し付けによる炙りなので本当に皮目のみ 香りは立ってますが皮下の脂の甘味はあまり感じず。でも熟成かけてるのか溶ける食感が素晴らしかったです
寡黙な職人が織りなすコースと柔らか握りが評判の寿司店
おまかせコースのみの提供で 寡黙な店主が寿司を握ってくれます。 この日はお腹がすきすぎて 突き出しのカニとほうれん草を三杯酢で和えたものや茶碗蒸しとかマグロの漬けなど美味しいものが多かったです。 コースが終わって追加4貫をいただきましたが ウニの海苔の佃煮と一緒になった握りが、 いい塩梅にウニの香りと合わさって美味しかったです。 鰻もとってもフワフワしてて幸せでした。 お酒について お酒は一杯目はフルーティーなものを希望して 梵の艶 二杯目は少し辛口で 金沢屋 梵の艶は何回も飲んでて安定の味でしたが ちょっと甘すぎるなと思い 少し辛口にしましたが 良くも悪くもスッキリしすぎてました。 これは私のオーダーミスで少し悔やまれます。 きっと焼き魚とかシンプルな煮物とかなら良かったんだろうな〜と