更新日:2025年12月17日
赤いチャーハンと昭和の懐かしさが染みる、行列必至の下北沢町中華
いつも行列ができている町中華の名店下北沢の『眠亭』さん。実際は並んでいるわけではなく、記帳して名前が呼ばれるシステムです。今日は我慢して記帳してみました。 孤独のグルメ主演の松重豊さんや、ブルーハーツの甲本ヒロトさんが、若い頃アルバイトしていたことでも知られるお店です。お客さんが多いのはその影響もあるのでしょうね? 入口左横の食品サンプルは、いい具合に日に焼けてお店の老舗感を感じさせます。よくケース内を見ると、昔のとんねるずの番組「みなさんのおかげでした」の「きたなシュラン」の人形が置いてありました。懐かしい! カウンターに座った私の目の前ではラーメンの調理が丸見え。ラーメン人気が高く、ほとんどの方が注文されているようです。本当に忙しそう。 調理場の右側では、名物の赤いチャーハンを大量に調理。その合間合間に他の炒め物や餃子を次々と仕上げていかれます。さすが町中華の大人気店! 店内には「映画孤独のグルメ」の井之頭五郎さんのポスターも貼ってありました。その右横には「松重豊さんと甲本ヒロトさん」のサイン色紙が掲示されていました。 注文したのはサービスセットの『ラーチャン(半ラーメン・半チャーハン) 990円』です。ラーメンもチャーハンも食べたい。でも普通サイズは無理。少々おっさんなのでありがたいハーフ&ハーフのセットです。 まずは半チャーハンが運ばれてきました。これがかの有名な赤いチャーハン。まあ赤いと言うよりピンク色。半チャーハンですがなかなかのボリュームです。 チャーハンの味はシンプルな町中華のスタンダードな味わい。しっとりチャーハンがしっかり美味しい。付け合せの漬物はキムチ。チャーハンの味変に大変効果的です。 【なぜ赤いチャーハン?】 下北沢珉亭のチャーハンが赤いのは、チャーシューを赤く着色する食紅が、細かく切られたチャーシューからご飯に移るためです。この「ピンク色のチャーハン」は珉亭の名物で、先代の時代から続く伝統的な調理法に由来しており、以前は先代が「らしくない」と着色しないチャーシューに戻したこともありましたが、すぐに元の調理法に戻したそうです。 そして半ラーメン。半ラーメンの丼は、ちゃんと普通サイズの丼の半分ぐらいのサイズです。これなら食べ切れそうです。 ラーメンのスープは住んだ美しいスープです。味も素直な醤油スープです。スッキリとしてわたしの大好きな味です。実に美味しい。麺は小麦感の強い細めのストレート麺。あっという間に麺は完食していましました。麺はもう少し食べれそうでした。 美味しかったです。量もちょうどいい感じでした。
コシの強い極太麺と濃厚豚骨醤油スープがよくマッチしたラーメン
冷やしまぜそば 1250円 . 今日の昼飯 夏限定の冷やし中華がないなぁ と思ってたらまぜそばになってた 行列6番目、まずまず でも室外機の前で激アツで死にそう 入る頃には30人は超えてた 第一陣だったから、着席、すぐ着丼 トッピングは、ヤサイ ニンニク ヅケアブラ ガリマヨ トマト まずはスープをズズッ…!…ないない ヤサイをガブッ!うんまっ ガリマヨいいねぇ ヅケアブラと一緒に……うんまっ 麺をズズッ!ぅううまっ 二郎系の麺はホントうまいんだよね 千里眼の麺も好き、ワシワシ 麺だけでも美味いし チャーシューがホロホロホロ これ食えるか?って思いながら 結局食べきっちゃうっていう いやぁやっぱり美味かったなぁ また食いたい 超満足 ごちそうさまでした! #千里眼 #冷やしまぜそば #ガリマヨ #目黒区 #代々木上原 #二郎系 #感想はあくまで本人の主観 #ラーメン #らーめん #つけ麺 #つけめん #麺スタグラム #麺stagram #麺活 #飯テロ #ラー活 #ラーメン好き #ramen #noodles #s2000 #ドライブ #HONDA
月替わりの創作スパイスカレーと和出汁スープが織りなす大人のカレー体験
香辛料が強くて、食べてから、二人ともお腹が痛くなりました。 店員さんはとても優しいです。 順番待ちですが、効率よく案内できています。
新感覚!もちもち極太手打ち麺が主役の下北沢ラーメン
【唯一無二!最強極太麺を体感せよ!☆食べログ百名店やビブグルマンにも選出された人気ラーメン店】 東京都世田谷区北沢。最強の極太麺に美味しい塩スープが好評のラーメン店です。2018年オープン。最寄りは、小田急線・京王井の頭線の下北沢駅。東口から、徒歩5〜6分ほど。もちもちツルツルの極太麺がたまりないねぇ♪︎ლ(´ڡ`ლ) 9月上旬の平日出先でお昼、この日は少し時間があったので行列必至のコチラを訪問してみることに。食べログ百名店2020年や、ミシュランガイドビブグルマン2020と2021、2年連続掲載するなど超実力派のお店です。開店時間5分前ぐらいに到着すると、4番目に接続。その後も列が出来、お店を出る頃も満席外待ち状態が続いていました(ʘᴗʘ✿) 券売機式で厨房前カウンター席のみ。丁寧な接客の店長さんと助手さんのツーオペ。兎に角麺が太いので茹で時間が掛かるため、食券を渡してから10分ほどで着丼です(◍•ᴗ•◍) ◆純手打ち 麺と未来◆ 特製塩 1200円 大盛 200円 やはり麺が際立っていますね。幅2cm近くある、きしめんや刀削麺のような乱切り麺。食感は、武蔵野うどんや二郎系の麺ようなワシワシごわごわなものではなく、ちゅるんとしていてモチモチ。これはたまらない(´ 3`) スープは動物系と海鮮系の鶏や昆布出汁で塩ダレの清湯系です。旨味もありこの極太麺ともマッチしていますね。次回は醤油を試して見たいかも(^q^) 特製はは具も豪華で、実もたっぷり入ったちゅるちゅるワンタン、ほろほろとろ~りチャーシュー、味玉、極太メンマ、トップに三つ葉。完食完飲、大満足の一杯でした(๑´ڡ`๑) 終始丁寧な接客も好印象。下北沢でオススメのラーメン店です(^∇^)ノ♪ #小結 #Ⓡ人気店 #百名店 #ビブグルマン #行列店 #極太麺 #2025年116杯目 #ラーメン #塩と醤油 #丼もの #9月上旬訪問 #再訪可能性非常に高い #次回は醤油
通いたくなる街角の定食屋、ボリュームと繊細さが共存する絶品生姜焼き
京王井の頭線・駒場東大前駅から徒歩4分くらいのところに店舗を構える「菱田屋」にてランチです。この日は松見坂あたりでの仕事がありまして以前から気になっていたこちらにランチタイムにお邪魔しました。 13時すぎ、店前には少しだけ行列ができている状態で10分くらい外で待って店内へ。 店内の壁に貼られていた宮城県産ひとめぼれの提供期間(2025年11月20日〜12月11日)だったようで「 #TEAMみやぎ米 」をつけてXに投稿しておきましょうかね。今回はそのひとめぼれに合う!豚肉生姜焼き(1650円)を頼みました。 史上最高の生姜焼きとの前評判に期待値MAX。 オーダー後、しばらくして運ばれてきました! さすが、生姜焼きのボリューム満点です。盛りの良いごはん、味噌汁、漬物の他、生姜焼きのサイドにはパスタ、キャベツが添えられています。 さあ、生姜焼きを頬張りましょう! こ、これは…旨すぎる。今までに食べた生姜焼きの中でもダントツと言いますか、レベチでした。肉厚な豚肉に素晴らしくマッチした生姜焼きのタレが最高すぎてごはんがすすみまくります。生姜もしっかり効いており、食欲増進効果は間違いなし。この生姜焼きは最高すぎて印象に残る味わいでございまして、前評判通りの素晴らしき定食屋さんである事が理解できました。また近くに立ち寄った際には訪れてみたいと思います。 #菱田屋 #菱田屋の生姜焼き #駒場東大前グルメ #駒場東大前ランチ #駒場東大前ディナー #駒場東大前定食 #駒場東大前 #しょうがやき #しょうが焼き #しょうが焼き定食 #生姜焼き #生姜焼き定食 #くぼゆう食べ歩きレビュー #くぼゆう
「洋館のアトリエ」がコンセプトのカフェダイニング。夜はワインバルとして営業中!
下北沢のメイン通りにあるコーヒー豆の店の2階にあるカフェ。 ごちゃっとした感じが下北沢っぽい。 周りの若者がクリームソーダーやらケーキをオーダーする中、飲んで食べる私たち… インカの目覚めフライにニース風サラダ、塩豚ニョッキ。今度はランチに行こう(^^)
肉が上質で美味しい、落ち着いた雰囲気の焼肉屋さん
お肉はもちろん、チヂミやキムチ、スープなどの付け合わせが本当に美味しい。 デザートの白玉大豆は、テイクアウトで持ち帰りたくなるほど大好き◎
台湾気分に浸れる、旬食材と紹興酒を味わう街中華
【魅力の上海蟹】 井の頭線池之上駅すぐの街中華のお店。 台湾料理ですね! 友人に紹介いただき訪問しました。 ●台湾ビール ●しじみの醤油漬け ●水蓮菜と破布子炒め ●牡蠣と豆腐の土鍋煮込み ●行者にんにくと砂肝の山椒炒め ●上海蟹とリゾット ●カラスミ ●海老豆炒め ●乾綿線(汁なし麺線) ●甕出し無濾過紹興酒(7年) ●紹興大越貴酒(8年) 上海蟹は予約し、 その他は当日のアラカルト。 しじみは、台湾で頂いたものと遜色ないお味。 ビールが進みます。 水蓮菜と破布子はともに台湾食材。 初めていただきましたが、 シャキッとした塩炒めです。 破布子は梅干しのような種があり、 知らずにガリッとしちゃいました(笑) 熱々の牡蠣の土鍋は冬にもってこいですねー。 そして、砂肝の山椒炒め。 大ぶりの砂肝が炒められており、 食べ応え十分な上、 山椒が効いていて紹興酒が進みます。 紹興酒は2種類頼みましたが、 甕出しの方が好みでした。 なお、紹興酒はロックか常温のみです。 ネットリとしたカラスミ、紹興酒のアテに最適です。 海老豆炒めは、 ぷりぷりの海老と豆の食感の違いが 楽しい一皿でした。 流石に食べきれず、食べきれなかった分は お持ち帰りに。 予約していた上海蟹、 食べやすいように切れ込みが入っています。 おかげで、隅々までいただけました(^^) 味噌の部分、こくがあり頼んで良かったです! で、上海蟹の出汁が出たスープは リゾットになります。 少し上海蟹の身も残しておいたので、 贅沢なリゾットに♪ 締めは汁なし麺線。 素麺よりも少し太い麺の炒めもの。 香ばしく、スルスルっといただけました。 どのお皿も大盛りではないので、 少人数でも楽しめるお店だと思います。 近所にあったらヘビロテ間違いなしのこちらのお店。 季節が変わったらまた伺いたいと思います。 ごちそうさまでした♪♪ #中華 #町中華
1日5食限定ビーフカツサンドが人気の下北沢お洒落カフェ
事務所を下北沢に移してからずっと気になってた洋食屋さん。ランチはやってないのでなかなか行けなかったけれども家族で夕飯を食べに行った。 ホントは誰にも教えたくないお店ランキングに入れたいほど、どれを食べても全て美味しい。
喧騒からは一歩隔たった住宅街の中にあるイタリアンレストランです。
グルメなお友達のおすすめ店。さすが、間違えなく美味しかったです。お肉のカルパッチョが食べられるのも珍しいですし、タヤリンの黒トリュフかけが素晴らしく。ハモのフリットなど夏らしさもありつつ、アラカルトでさまざまに楽しむことができました。 デザートのピスタチオのデザートもとても滑らかかつ濃厚、大満足です。また行きたい!
季節ごとの紅茶と多彩なスイーツ、心和む寛ぎカフェ
オープン時間に合わせて訪問。 革命という名のミルクティーとプリンをオーダー。 ミルクティーは、マスカットとマンゴーのフレーバーティーをベースにミルクの柔らかい泡がたっぷり乗って、とっても美味。 プリンは硬めでビターなカラメルとクリームと一緒にいただくと、ミルクティーとも良く合います。 焼き菓子や茶葉も販売していてとても可愛らしいお店。ミルクティーが飲みたくなったらぜひ訪問したいお店です。
シェフが紡ぐ、和の素材とイタリアンの華麗な調和
■アクセス 京王井の頭線・神泉駅より徒歩7分 ■訪問回数 2回目 ■用途 友人とディナー ■概要 松見坂の路地裏にお店を構えるイタリアンレストラン。 厳選された食材を使ったお料理と、シックでお洒落な雰囲気が人気の予約困難店です。 お店の公式ホームページはこちら。 http://cignale.jp/ ■メニュー お料理はおまかせのコース(17,000円)一本のみ。 初めに東森シェフ自ら食材を説明して下さり、こちらのお店の名物パフォーマンスとなっています。 この日のお料理は以下の通りです。 ・サクラマスのスモーク 蕎麦粉のガレット ・マグロとマコガレイのお造り ・スターレットキャビア ・鮑のお刺身 ・甘鯛のムニエル ・自家製フォカッチャ ・伊勢海老のソテー ・黒毛和牛ヒレステーキ ・フレッシュトマトと山椒のラザニエッテ ・ラムレーズン最中 ・ハーブティー ・ホワイトエール ・白ワイングラス×2 ・赤ワイングラス×2 ■感想 3月に初めてお伺いし、レストランとしての総合力の高さに感銘を受け、今回も予約させて頂きました。 この日も物腰柔らかな東森シェフによる、豪華食材の説明からスタート。 和牛のヒレ、アワビ、キャビアなどの豪華食材を筆頭に、野菜や薬味までこだわりの素材が並びます。 この日特に美味しかったのは、序盤で登場した甘鯛のムニエル。 ふわふわの食感の甘鯛に、ガーリックがしっかりと効いたソースを合わせた一品。 明日葉やロメインレタスに加え、甘鯛の鱗もカリカリに仕立て上げて添えられています。 ソースを余すことなくパンで食べられるのも嬉しいです。 豪華な伊勢海老のソテーは、トマトとバジルのソースをたっぷりとかけて頂きます。 千倉の伊勢海老は身驚くほどプリプリで、弾力も素晴らしいです。 ソースは濃いめでクセになる味わい。 食べることに夢中になり、思わず会話を忘れてしまうほどの一品でした。 締めは特製の手打ちパスタを頂きます。 定期的に変わるパスタのレシピですが、この日はフルーツトマトと山椒のパスタです。 ここまでは比較的、高級な食材を使っているお料理となっていて、その点ではパスタはある意味食材のレベルがやや落ちるところ。 しかしながら、フルーツトマトの甘味と山椒の痺れが絶妙に掛け合わされていて、驚くほど美味しいパスタに感動。 本当にシェフのお料理はセンスが素晴らしいです。 ワインのセレクトもセンスが良く、前回同様に好みを伝えるとドンピシャのものを提供頂けました。 総合的に満足度がとても高く、これからもお伺いしたいお店です。 ご馳走様でした。
しっかりした雰囲気の中で味わう美味しいお寿司屋さん
こちらのお店、予約不可。 16時過ぎ位にお店到着。 ポールポジションかと思いましたが、既に1名様が待たれていました。 その後、我々の後に1名様が待たれて、4名の待ちで開店の17時。 店内はカウンター8席程とテーブル席が2つ。 ちょっと強面な大将がお出迎え。 店内には本日のメニューが木札でかかげてあって、値段は不明。 おまかせではなく、食べたいものを食べたい順で頼む方式。 頼んだものは以下。 【食べたもの】 ◎生鮑と烏賊と雲丹 ◎穴子 きじ焼き ・潮汁 〈握り〉 ◎鯵 ・春子 〇鯛 〇漬け鮪 ・小肌 ・青柳 ◎鯖 ◎蛤 ・ひもきゅう巻 〇車海老 〇煮穴子 ・玉子 ----------------------------------- 先ずはアテから。 鮑の酒蒸しが絶品らしいが、この日は無かったので、鮑のお造りで。 あと、穴子のきじ焼きは必須オーダー。 ◎生鮑と烏賊と雲丹 鮑の酒蒸しが無かったので、お造りで。 鮑の身と肝と雲丹の和えものと烏賊が盛られて来たよ。 これが、めちゃくちゃにうまい。 ゴリっとした鮑の身と雲丹と鮑の肝の磯の風味とコクとほろ苦さが絶妙すぎる組み合わせ。 淡白な烏賊刺しに雲丹鮑肝ソースをつけて食べても、めっちゃうまい。 残り汁にシャリを入れても、美味しそうですよねと話していたら、大将がそっと、シャリ玉を投入してくれたよ。 大将、惚れてまうやろー! ◎穴子 きじ焼き 穴子の醤油焼きだと思われます。 きじ焼きが何かをググっていたので、わかりましたが、食べるのは初めて。 きじは食べた事はないですが、穴子のきじ焼きの食感が独特。 香ばしいパリパリした焼き目に、身のぎゅぅっとした食感。 シンプルな醤油系な味付けですが、なんとも滋味深い。 パラりとかかった七味も香しい。 一緒に添えてある塩もみされた胡瓜と一緒に食べると、別次元のうまさになるのも驚き。 ・潮汁 握りを注文すると、握りの前に出してくれるようです。 鯛アラの潮汁です。 ちょっと、塩気が強かったですが、温かいものを胃に入れると、食欲が活性化されます。 〈握り〉 シャリはオーソドックスなタイプ。 ややこまめで、口中での解け具合もいい感じです。 ネタとのバランスがとれた、とても美味しいシャリです。 ◎鯵 噂に聞く小笹寿しの鯵。 上にネギを細かく叩いた薬味が乗っています。 お口にいれると... わわわわわわ! うまい! すごい、うまい! 軽く酢で締めてあるようで、何か独特なうまい味の鯵。 上に乗っている薬味の叩いたネギがすごいい役目をしてる。 身の厚み、包丁の入れ具合の秀逸で口中でとろけるながら、シャリと一体となる。 すごい鯵だ。 ・春子 春の季節の小鯛。 軽く酢で締めてあって、炙ってあります。 皮目のうまさとあっさりした白身。 〇鯛 分厚めサイズの鯛。 皮付き湯引きタイプ。 皮と身の間のゼラチン質のとこのうまさを楽しめるやつ。 関西では、ゴリゴリ食感の鯛が好まれますが、適度に食感がある位が東京ぽい。 〇漬け鮪 かなり浅めの浸かり加減。 赤身そのままの食感を残しながら、更に赤身の味わいを引き上げています。 ねっとり系もいいですが、浅い浸かり加減もまたよし。 ・小肌 ちょっと大きめサイズ。 締め加減はいい感じですが、ちょっと魚自体のポテンシャルが低かったかな。 ・青柳 関西ではあまり見かけない青柳。 角っぽい見た目がキュート。 水分多めのぎゅわ~という感じの食感。 少し独特な味わい。 ◎鯖 すごい鯖が来ました。 これも軽く酢で締めてあるようです。 アブラがすごいノリノリで強烈なうまみ。 叩いたネギ薬味が最高な引き立て役。 ◎蛤 口中にじゅわ~っと溢れる蛤汁。 噛むとまた、じゅわ~。 ツメの深い味わいと一体となって、口中が幸せだらけ。 心地よい弾力とうまさ。 ずっといて欲しい。 〇車海老 他の方が頼んでるを見て、超絶にうまそうだったので、マネマネ注文。 かなりデカいサイズ。 外側はプリッ!中身はしっとりレアの絶妙茹で加減。 頭部分は塩焼きにしてくれたよ。 〇煮穴子 握りのフィニッシュは煮穴子。 とろとろタイプではなく、ややしっかりめの食感。 ツメのうまさがハンパなくうまい事を感じれる。 ・玉子 最後はデザート的に玉子。 かなりしっかりと詰まった食感。 上品な和菓子のような玉子です。 ----------------------------------- 予約しても取れないお店ではなく、並べば食べれるというのもある意味、最高。 季節を変えて、また行きたいと思うステキなお寿司屋さんでした! ごちそうさまでした!!
本場仕込みの絶品パンが楽しめる駒場のこだわりベーカリー
駒場東大前駅からすぐ近くのパン屋さん。 値段はちょっと高めだけどメチャクチャ美味しい! 塩バターコーンパンまた食べたい。 ピスタチオクリームパンが人気だそうで、次回買いたいなぁ。
下北沢の有名店。素揚げしたたっぷり野菜が美味しいスープカレー専門店
下北沢の『Rojiura Curry SAMURAI. 下北沢店』さんへ。土日に来てもなかなか入れません。店頭のタブレットに予約を入れて呼び出しを待つスタイルですが、7人待ちとか、多い時は17人待ちなんて日もありました。いくら呼び出してくれると言ってもちょっと厳しいかな(笑) 今日は休日を避けて平日訪問。読み通り平日だと少し店内で待つ程度で席へ案内されました。それにしてもここも外人さんが多い。欧米系がメインで、私のお隣は東洋系のお一人様女子! 店内はヨーロッパの田舎風とでも言いましょうか、素敵なインテリア。そう言えばこの建物自体も欧風の雰囲気でしたね。 『チキンと野菜 1,780円』を『ココナッツスープ 100円』でオーダー。辛さレベルは「3」の辛口。ちなみに2〜4が辛口になります。 そして、ご飯の量は「M 180g」で。スープ増量もありましたが、お腹いっぱいになりそうなので今日は増量はやめました。あ、そしてチキンはパリパリチキンにしました。(パリパリor柔らかが選べます) 提供まで割と時間がかかりました。じっくり野菜類を素揚げして仕上げていらっしゃるものと推測。美味しいスープカレーを食べるためには必要な待ち時間。 ちなみに私のテーブルの左横は東洋系美女のお一人様。右隣は北欧系男女4人のペア二組。本当にシモキタは外人が多い。 運ばれてきた私の『チキンと野菜 ココナッツスープ』は美しいビジュアルです。定番のトマトスープではなく、初めてココナッツスープを選択したので、ココナッツを感じさせるスープの色。美味しそう!しかもしっかり辛い3辛。 まずはやはりズープから。う、旨い、ココナッツの風味が美味しい。スタンダードなトマトベースももちろん美味しいのでしょうが、初体験のココナッツも良いですね。しかし、こちらのスープはサラサラのカレースープではなく、結構とろみがあります。ココナッツスープだからでしょうか?サラサラインドカレーぐらいの粘度があります。 素揚げ野菜もしっかり揚げられて良い感じ。たまに揚げすぎて焦げ焦げの野菜に出会いますが、こちらの素揚げ野菜は大変絶妙な揚げ具合。特にかぼちゃが旨い。 パリパリチキンの揚げ上がりも本当にパリッと揚がっていて美味しい。しかもスプーンとフォークで簡単に味がほぐれます。食べやすくて美味しい。 お客さんが多いのもよくわかりました。大変丁寧な仕上がりで美味しいスープカレーでした。外人さん達がSNSで紹介しまくるのもよくわかりました!
音楽と共に味わう、下北沢路地裏の香ばしい欧風カレー
下北沢駅から少し歩いて ここでいいのかな?と一瞬不安になる住宅街に入ったところにあるカレー屋さん。 並ぶと聞いていたので オープン時間より30分前に行ったら まだ誰もいないので ちょっと散歩でもしようかと思ったら すぐに他のお客様も並び始めたし、25分前には 店員さんが出てきてメニューをくださり、外で注文を受け付けてくれたので 入店してからは すぐに提供されました。開店時間には 外に並びができるほどだったので、早く行って良かったです。 私は やさいカレー+烏龍茶をオーダー。 フルーティな感じだけど スパイスな辛さもあり美味しかったです。 大きめにカットされているとろとろな茄子がいっぱい入っていました。
【徒歩4分】化学調味料を使わないスープカレー専門店
下北沢のスープカレー人気店。野菜が20種てんこ盛りの、「もりもり野菜とチキンのカレー」を注文。注文方法は手元のオーダーシートに入力式で、20種の野菜内訳は、店内掲示板に貼られている。 辛味を2にしたからか、旨味がじんわりと染みる柔らかい味わいで、無添加と言われると納得の風合い。 何より20種の野菜の盛り付けは壮観で、どれも野菜特有の甘味や歯応えが鮮明で、美味しくいただける。 #下北沢駅
見た目で心が弾む、愛らしいキャラクター型シュークリームのお店
#可愛い やっとの思いで購入出来ました。 家からは遠いのでネットで購入。 可愛すぎて、どこから食べて良いか。 味は4種類。 皮は硬めです。
コスパと味がそろった会食に最適なお店
下北沢にある焼肉屋さん。 遅い時間の21時すぎに予約をして伺いました。 案内された2階席は満席。人気店なのがうかがえます。 アラカルトで注文。まぁ盛り合わせは必須でしょう。 でもこの盛り合わせがちと脂身多めの構成だったのでタン塩やロースなどを注文してバランスをとることに。 ドリンクのミスが4回くらいあったのでちとアレでしたが肉の方はおいしかったです! 飲み放題付のコースにすればよかったと後悔…
ヤンチャな創作が光る、下北沢の心弾む海鮮居酒屋
友人の舞台を見た帰りにその友人と飲みました。 普段普通のサラリーマンの自分として創作に打ち込んでいる友人の感性が非日常で、非常に刺激的な夜でした。 魚と日本酒美味かったな。。
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