更新日:2025年01月23日
赤いチャーハンが有名なキタナシュランの中華料理店
2024.12.29(複数訪・初訪40年前) ・ラーチャン メン大 1,045- 17:042名待ち3番目 17:10 着席 17:16 着小皿 17:20 着麺 17:21 着飯
コシの強い極太麺と濃厚豚骨醤油スープがよくマッチしたラーメン
12:00着で8人位並んでました。 豚玉ラーメン200gとスキヤキを頂きました。思ったより食べやすくて、とても美味かったです。 他のも食べてみたくなりました。 ご馳走様でしたm(_ _)m
下北沢でとろっとした欧風カレーを食べるならここ。女性お一人様もどうぞ
カレー激戦区である下北沢のカレーの老舗『茄子おやじ』さんへ。下北沢では最も古いカレーやさん。お店は下北沢南口商店街を抜けた路地裏にありました。 先日日曜日にお店をのぞいたところ長蛇の列。その時は断念して別のお店へ。今日は平日にお休みを取って訪問。それでもランチ時、4人の行列ができていました。私のすぐ後ろには欧米の外国人のお二人がドッキング。 1990年創業の『茄子おやじ』さんは、下北沢が「カレーの街」と呼ばれる以前から営む老舗カレー店です。現在は2代目店主が作り出した音楽流れる空間で、玉ねぎの旨味とスパイスが効いた滋味あふれるカレーを堪能できます。 『スペシャル(ビーフ・チキン・やさい・ゆで卵) 1,700円』に『LUNCH SET 400円』をつけていただきました。 カレーは「ビーフ」「チキン」「やさい」「きのこ(平日限定)」の種類がありますが、『スペシャル』は「きのこ」以外が全部入ったスペシャルカレー。 それに「サラダ・ドリンク」をLUNCH SETでプラスしました。 彩りが美しい『スペシャルカレー』登場。カレーは全体にかけられています。私としてはご飯の量は適量です。お皿の中央にはゆで卵が鎮座。 一口食べるとカレーは甘く感じますが、すぐにスパイスの辛さが追いかけてきます。結構辛い。辛くっておいしい。辛さが苦手な方にはちょっと辛すぎるかも。 タマネギのジュルジュル感がいい感じ。ビーフもチキンも野菜も入っているなんて贅沢なカレーです。まさにスペシャル。 サラダはもう少し量があったら嬉しかったな。野菜不足おっさんなので(笑)
言わずと知れたスパイスカレーの人気店!風味豊かなスパイスが癖になる美味しさ
大阪スパイスカレーのレジェンド級有名店。 スパイスカレーが広く認知されているのは、このお店の存在があってこそ。大阪発スパイスカレーの超が付く有名店『旧ヤム邸 シモキタ荘』です。 今年もカレーフェスティバルに参戦されていたので、久しぶりの再訪です。 2名で行ってきました。 2024年10月24日 木曜日 13:30 *旧ヤム式秋かほるチキンカレープレート×2 (ヤムスープ追加) 玄米、ターメリックライス *トッピング青チリ *マトンアチャール 旧ヤム式秋かほるチキンカレープレート 2024下北沢カレーフェス限定メニューを2名でオーダー。ライスは玄米、ターメリックライス、ジャスミンライスから選べ、玄米とターメリックライスを選択。トッピングの青チリ1と、黒板のサイドメニューからマトンアチャール1を追加オーダー。このチキンカレープレートには、ヤム邸のカレーに必須である「ヤムスープ」が付いていないのですが、お店のご厚意でそれぞれヤムスープ付きにして頂きました。 さて、旧ヤム邸ファンなら『おや?』と思った方もいらっしゃるでしょう。そうです、なんとカレーフェスメニューはキーマでは無くチキンカレー。 これは非常にレアです。ヤム邸はキーマだけじゃ無いんです。 チキンカレーは舞茸のソテーなどが添えられ、ホールスパイスが南インド的なスパイス感を演出しつつ、旧ヤム邸の十八番である和の風味がしっかり感じられる絶品。チキンも柔らかくボリューミー。そして、パリップも合わせて盛り付けられていて、これがカレーの美味しさをさらに引き立てています。黄色いパリップならよく目にするのですが、このパリップは黒豆。そのままでも混ぜても美味しい。 ライスはターメリックライスと玄米に。 それぞれ風味は異なりますが、どちらもやや固めの炊き加減でカレーによく合います。 トッピングした「青チリ」は、じんわりと継続する鋭い辛味をプラスできる優れもの。 ちなみに、「赤チリ」もあるのでお好みで選べます。 お連れ様が追加オーダーしたのは『マトンアチャール』。アチャールとあるので副菜ではありますが、これがほとんどカレー。量は小皿サイズですが、マトンが炸裂するスパイシーな味は、カレーをパワーアップしてくれます。もちろん、そのまま口にすると濃厚な美味しさ。 さらに、今回ご好意で頂いたヤムスープ。通常ならキーマにかけてスープカレーのように楽しむのですが、普通のカレーにかけても美味しかった。出汁が効いたスープは、かけるだけで美味しいスープカレーが出来上がるだけで無く、かける量を少なくして味変もいい感じですよ。 美味しく完食いたしました。 『旧ヤム邸』は、大阪スパイスカレーの発展と確率に大きく貢献した名店。オーナーシェフの植竹大介氏は、小学生の頃にファミリーレストランで食べたカシミールカレーに衝撃を受けて以来、スパイスの研究に没頭。1999年に『旧ヤム邸』の前身となる「ヤムティノ」を創業し、2003年に「ヤムカレー」、2011年の移転を期に「旧ヤム邸」としてオープン。大阪で店舗を増やし、2017年7月に下北沢で『旧ヤム邸 シモキタ荘』をオープンさせました。 旧ヤム邸のすごいところは、毎月カレーのラインアップが変わり、その全て同じものは一切提供しない事。その月に食べなければ2度と食べられないのです。カレーはまさにフリースタイル。全国の食材を使って自由な発想で生み出されるカレーは、インド亜大陸やアジアを網羅したもの。ベースとなるのは、豚骨や牛骨、鶏ガラ、ハーブなどを煮込んで旨味を凝縮させたブイヨン。さらに、鰹や昆布などから引いた和風出汁をブレンドし、和の要素が色濃いのも特徴。 純日本建築の建物や、小鉢を添えたお膳で提供するスタイルなど、メニュー以外でも和の雰囲気があふれてますよ。旧ヤム邸で唯一変わらない味は、全てのカレーに必ず付いてくる『ヤムスープ』。鶏ガラベースの和出汁スパイススープで、これで味変したり、〆にスープカレーのように食べるのです。 最近は行列が減ったと思っていたのですが、実は人数を登録して順番が来たら知らせてくれる順番待ち受付システムを導入されていました。いつ行ってもオープン前から長い行列が出来ていたので、これはかなり嬉しいですね。 名店と呼ばれ超が付く人気店になってもそこに胡座をかかず、美味しいカレーを追求し続けているレジェンド店です。 絶対外さないお店ですね。 とってもおすすめ。 #下北沢カレーフェスティバル #創作カレー #混ぜて美味しい #和を感じる空間 #ノスタルジック #和を感じるカレー #行列が絶えない #テイクアウトできる #百名店 #Retty人気店 #下北沢
下北沢駅徒歩3分!超極太もっちり麺が魅力の塩ラーメンを楽しむ
下北沢「純手打ち 麺と未来」 過去にはミシュランビブグルマン、食べログ百名店、TRYラーメン大賞にも輝いたお店。前回、訪問時には塩を頂いたので今回は醤油を頂きます。 特製醤油、1,200円。 スープは鶏+魚介ベースの清湯。鶏の旨味と甘味、醤油の香りと微かな酸味がよく、節系・昆布などの和出汁がよく効いていてとても美味しい。 麺は自家製の手打ち極太麺、もち小麦100%の超多加水麺はうどん以上に太い、茹でる前に丁寧に手揉み、つるんとした麺肌、粘りのある喉ごしでモチモチしながら弾力がありこれ美味しい。 具はチャーシュー2、海老ワンタン、メンマ、味玉、海苔、刻みネギ(白・青)、三つ葉。 チャーシューは豚バラでとろけるほど柔らかい。海老ワンタンのすり身にカットされた海老の餡を大きめな皮で包んだもの、プリプリ食感に生姜が効いていて美味しい。でも甲殻類アレルギーなので後で大変かも… 味玉も茹で具合、味付けと良くこれも美味しい。 今日は極太の麺が食べたくてこちらに来ました。極太麺の原点の店かな… 日陰や陰日向にもまた伺わないと。。。 醤油ととても美味しかったです。ご馳走様でしたー
「洋館のアトリエ」がコンセプトのカフェダイニング。夜はワインバルとして営業中!
下北沢のメイン通りにあるコーヒー豆の店の2階にあるカフェ。 ごちゃっとした感じが下北沢っぽい。 周りの若者がクリームソーダーやらケーキをオーダーする中、飲んで食べる私たち… インカの目覚めフライにニース風サラダ、塩豚ニョッキ。今度はランチに行こう(^^)
パクチーサラダ等のお安い一品料理が豊富に揃う、老舗の旨い台湾料理店
学生時代にアルバイトもしていた思い出の地、下北沢に十数年振りの訪問です。今回訪問したお店も良くバイト帰りに寄っていた台湾料理のおみせです。確か一皿一皿が小振りで色んな種類の料理を楽しみながらお酒を飲んでいた思い出があります。到着は正午過ぎで店内は満席、10分ほど待っての入店でした。事前に復習はしてきたつもりでしたが魅力的なメニューが多くて迷いましたが食べたいものを食べようと、思いきって頼んでみました。最初のもやしはもりもりで八角の効いた独特の味付け。基本的には全てに八角は使っている印象で、本格的な味わいがまるで台湾旅行に行ってる気にさせてくれます。腸詰めはネギと一緒に食べるスタイルで腸詰め自体は甘めの味付け、これも美味しい。個人的に一番お気に入りだったのはモンゴウイカの炒め物、プリプリしこしこのいかの弾力が何とも心地よい逸品でした。豚足もガッツリ八角の効いたたっぷりコラーゲン、明日の肌つやが楽しみです。素晴らしい台湾料理の数々をスーパードライで流し込む、そんな最高のランチタイムでした。全部美味しかったです、ご馳走様でした。
日本人の口に合うようにアレンジされた下北沢にある本格的インドカレー屋
下北沢のインドカレー屋さん『スパイスキッチン ムーナ』さんへ。インドカレーでもフィッシュカレーがいただけるお店です。 お店は古いビルの5階にあります。エレベーターは4階までで、そこからはスチールの階段を上ってもうワンフロア上へ。階段を歩いて上ると黄色い「spice kitchen moona」の看板がお出迎え。 店主は日本人の方。奥様?は一瞬外国の方に見えましたが、よく見ると日本人の方でした。光の加減で目の色が違うように見えたもので(笑) お一人様の私はカウンター席へ。店内はインド風ではなく、タヒチ等の南国のようなインテリアに感じます。そういえば黄色い看板にも南国の木彫りの顔のようなイラストがありましたね。 いただいたのは『海鮮ランチセット 限定10食 1,800円』です。 「フィッシュカレー定食 1,400円」もありますが、こちらは「太刀魚のカレー」1種のみ。『海鮮ランチセット』なら、お魚のカレーがもう一品ついてきます。なのでお魚のカレー二種類を食べ比べしてみたいと思います。 本日のカレー2種「真鯛マダイのカレー」と「太刀魚タチウオのカレー」、豆カレー、野菜料理4種、エビピクルス(エビのスパイス漬け)、パパド(豆せんべい、揚げロティ、ライス(香り米)のセットです。 真鯛のカレーはお魚のお出汁が味わえるカレー。インドのシャバシャバカレーなんだけどなんだか和を感じるカレー。食べやすい。 太刀魚のカレーも同じテイストなんだけど、真鯛とは違った風味。舌で感じるけど、表現が難しい。とにかく太刀魚の更にさっばりした味わい。太刀魚は素揚げしてあり、香ばしさもプラスされています。小骨が多いのは仕方ありません。太刀魚ですから。 後半はダルカレーも含めて混ぜ混ぜして完食。ご飯が少量に見えましたがそんなことはありません、もうお腹いっぱいです!
カレーとジェラードSet(4種盛り) ・マスコダール ・南インドチキン ・ネパーリーポーク ・ベンガルキーマ 個々のカレーは美味だが、後半、ライスに残ったカレーの相がけは旨し つけ合わせの野菜(アチャールやサブジ)はモリモリ食べたい ジェラートは、果物とスパイスを絶妙に組み合わせ ・またリンドパイナップル ・スターアニスマロン ・花椒ショコラーデ ・バーベリー甘酒
本格的なエスプレッソを提供する珈琲専門店
下北沢に素敵なカフェ発見。あらかじめネットで調べていったからお店にたどり着けましたが、前情報がなければお店の前を通っても、ここがカフェだとは気づかず通り過ぎてしまうかも。看板も小さいし気づかれにくい! 外観は古民家。調べてみれば古い駄菓子屋さんを改装した店舗でした。 古い木製の引き戸を開くとコンクリートの土間。その左奥に若いマスターがいるカウンターがありました。店内は古臭い昭和の雰囲気と現代調の無機質な感じの融合です。今どきの言葉で言えば「エモい」! 若いマスターに『アイスラテ 550円』を注文。できたらお呼びしますとのこと。 できあがりを待っているとなんだか氷を割る音が聞こえてきます。製氷機の氷ではなく、ちゃんとかち割り氷で作ってくれているようです。かち割り氷のお店なんて初めて出会いました。素晴らしい! 「アイスラテ」のエスプレッソが美味しい。そしてミルク感も強い。エスプレッソとミルクの融合が素敵。そしてやっぱりこだわりのかち割り氷が滑らかさを生み出しているような気がします。 常連さんが立ち寄りテイクアウトでお求めになっている様子。近くならたまに味わってみたくなるアイスラテでした。
希少な蔵出し紹興酒もいただける台湾料理のお店
本格台湾料理を日本で味わうならここ♡ この日はずっとずっと行きたかったこちらへ。 前までビールも紹興酒も飲めなかったので 行くのを諦めていましたが、晴れてビールが 飲めるようになり(大好きになり)念願の初訪問! 念のため予約をして行きましたが、大正解。 常連らしき方や会社のグループ的な方々など 予約で埋まっておりました。行く時は予約が確実。 この日は以下を注文! ・豚の角煮 ・自家製腸詰め ・大根餅 ・コブクロ ・台湾メンマ ・季節の青菜炒め ・台湾玉子焼き ・ルーロー飯 ・鶏そば 色々いただきましたが個人的ヒットは豚の角煮。 信じられないくらいトロトロでこれぞ歯がいらない。 甘じょっぱい味がどうにも癖になってしまって 紹興酒がすすむ、すすむ、すすむ、、、、笑 どのお料理も美味しかったけど値段がお高めなので 気づいたらいい金額になってしまうのでご注意笑 麺線がつゆなししかなかったので、 いつかつゆありのメニューが出ることに期待、✨笑 ごちそうさまでした! #池ノ上グルメ
下北沢にある、フランス様式紅茶店
下北沢にある「cafe 8 jours」さん ◆正統派のミルクティーケーキ 紅茶の風味がしっかり感じられるケーキ ⚫︎革命という名のミルクティー 泡ミルクをスプーンですくったり、混ぜながらいただきます すぐには消えない泡だからスプーンで泡を食べながらというおもしろいミルクティーでした #cafe8jours #8jours #カフェエイトジュール #エイトジュール #下北沢グルメ
TVでも何度も紹介された下北沢で圧倒的人気のラーメン屋
古着屋と劇場がある地元の街、下北沢で迎えたご褒美ランチタイム オーダーはもりそば850円 +150円で大盛にできるので迷うことなくお願いします メームスは鶏白湯そば900円 着ラー つけダレは鶏の旨味が際立つ塩清湯スープ 麺は全粒分入り加水低めの中太ストレートでつけダレと絡みながら喉を越していく感じが超絶ココチイイー もりそばもあつもりがあるともっとイイカモネー スープ割を頂けたので最後は南斗汁完拳が炸裂してゴックンフィニッシュ また一杯、この街で美味しいもりそばを食べられた奇跡に感謝 今後も時々利用させて頂く予感超絶極大 #ラーメン #ラーメン・ラーメン・僕イケ麺 #ラーメン東京ランキング #もりそば #下北沢
下北沢の有名店。素揚げしたたっぷり野菜が美味しいスープカレー専門店
2022.04.02 侍,ザンギとチキン1/2と野菜 5辛 ライスM スープレギュラー ライスに焦がしチーズトッピング 1,500円弱くらい? カレー屋の多い下北沢の中でも北側の外れほぼ住宅街にあります。 店舗の前に整理券発行機があって、店の前が人で溢れないようにLINEで通知が送られるシステムは住宅街だとクレーム多そうだしいいですね。 6組待ちで待ち状況もLINEで確認できるしこれ他の混雑店もやって欲しいな。 30分待ちくらいで呼ばれてカレーは10分後に到着。 まず見た目の鮮やかさが素晴らしいです。ザンギ入って茶色強めになりそうだけど、野菜がゴロゴロ配置されててキレイ。 辛さはもうちょい強めでも良かったけど、胡椒的スパイシーさもちょっと感じられて美味しい。 札幌のスープカレー有名店ですが、良い意味で一般的に美味しいカレー的。 野菜それぞれも揚げや焼きがしっかり、食感の組み合わせもいいし、ザンギはなんちゃってじゃないちゃんとした味付け。 ごちそうさまでしたm(_ _)m
【徒歩4分】化学調味料を使わないスープカレー専門店
下北沢にはスープカレーのお店がたくさんあります。その中でも人気の高い『スープカレー&ダイニング エルビス』さんを訪問しました。 お店は2階にありますが、階段の下まで行列ができていました。やはり人気店、そんなに甘くはありません。 一瞬他のお店に行こうかとも考えましたが、お店のお兄さんが出てきたのでどれくらいかかるものかお尋ねすると、30分ほどではないかとの回答。それくらいなら待てそうです。 階段の途中でオーダー用紙を渡され、QRコードを読み込んでメニューを見るように伝えられました。チキンや大山鶏のザンギ、とろ豚、せせり、エゾシカのハンバーグ、ラムやかきのカレー等各種あります。もりもり野菜メニューも。 数あるメニューの中から『皮がパリッとしたチキンと野菜のカレー 1,580円』をオーダー表に記入して渡しました。「じゃがいも・大根・おくら・ヤングコーン・紅心大根・人参・きくらげ」の7品目の野菜入り。 スープは「エビ・トマト・和風」の中から『トマト +70円』をチョイス。辛さは『2』にしました。 回転は割と速い。約30分ほどで店内へ案内いただきました。席に着くと割と早めにカレーが運ばれてきました。 カレースープはサラサラではなく少しトロミがあるスープ。濃厚なカレーの味が美味しい。それにしても揚げ野菜がたっぷりで嬉しい。その下にはパリパリチキンレッグ。チキンはスプーンですぐに崩れるほど柔らかい。 美味しいスープカレーです。行列ができるのもよくわかりました。「スープ大盛り 150円」にすればよかった。もっと美味しいカレースープを飲みたかったな!
メニューとトッピングが豊富な下北沢の本格派スープカレー店
おいしい〜(´;Д;`) 辛いの好きな人なら辛さ6以上でよさそう。
小池栄子がオススメする下北の老舗ラーメン店
昨日、所用で下北沢へ。 待合せ時間前にこちらで一杯。 16時チョット過ぎで先客は2名でしたが、私が入店した後に続々と人が入り、10分程でほぼ満席(^^) 初めて食べる敦賀ラーメン。 にんにく麺に惹かれましたが、人と会う前なので、中華麺、850円を注文。 あっさり目の優しい醤油スープに中細のちぢれ麺。 紅生姜、ネギ、細切りメンマ、チャーシューのトッピングでこれは飽きの来ない味ですね。 スープと麺を交互にいただき、自然に完飲。 チョット甘めのツボ漬けが口直しに最高(^^) ご馳走様でした。 #毎日でも食べられる #美味しい中華麺をありがとう
下北沢にあるレトロで大人な気分を味わえる喫茶店
日曜日15時ですぐ入れた! 男性率高め。1人ならカウンターですぐ入れるからおすすめかも。 アイスドコーヒーとチーズケーキセットで1000円 コーヒーが苦手だけど、酸味はないから飲みやすくて美味しかった。 レアチーズケーキも生クリーム感強くて美味しかった。 喫煙ありだから注意。
下北沢のつけ麺、鶏ガラをベースに魚介のバランスが絶妙のラーメン店
平日の2時ごろ訪問。 並ばずに入れました。 中華そば大盛り、卵トッピングで注文。 下北沢で悩んだらこちらに足が向かいます。 やっぱり美味しい。
下北沢にある、俳優の松尾貴史さんがオーナーを務めるカレー屋
スパイシーなのに食べやすいスパイスカレー有名店。 松尾貴史氏がオーナーの行列ができるカレー専門店です。お連れ様のリクエストで久しぶりの再訪。 2名で行ってきました。 2024年10月27日 日曜日 14:42 *羊とひよこ豆のキーマカレー *マハーカツカレー 羊とひよこ豆のキーマカレー そぼろ状のマトンキーマにひよこ豆を合わせたマトン好き必食のメニュー。人気の煮玉子ピクルスがちょこんと乗ったビジュアルが可愛らしい。日本米のターメリックライスは、もちっとしていて、ドライなキーマにマッチするよう炊かれているみたい。お口の中でキーマとライスが完璧に調和して一体感ばっちり。ジューシーで香りの良いマトンキーマは、スが効き、噛むたびに肉の旨みが溢れ、爽やかなパクチーのアクセントがすごく合う。キャベツのアチャールとトマトのチャツネも箸休めや味変に最適な名脇役。そして、ひよこ豆は食感のアクセント、旨味アップのほか、全体のスパイス感をマイルドに。ライスに対してキーマの量が少なく見えますが、キーマが濃厚な味わいなので丁度良い比率です。スパイシーなのにとても食べやすくて大満足しました。 マハーカツカレー(辛口) お連れ様がオーダー。真っ黒なカツが目に留まるお店の看板メニュー。辛さは辛口を選び、ライスの量は普通です。ターメリックライスのイエロー、カツのブラック、カレーのオレンジがかったレッド、ビジュアル的にも華やかで食欲をそそります。カツはイカスミを使ったパン粉で仕上げているためこの様な色に。サクサクのカツは脂身少なめで口当たりは軽く柔らかい。そのまま食べても美味しい。カレーはシャバシャバ系で、基本はインドカレー。日本人に馴染みのある出汁や醤油も取り入れてます。玉ねぎは北インド的な炒め方をされているのですが、スパイスの使い方や香りと辛さは、南インドやスリランカ的アプローチ。 濃厚且つ香りも良い、カレー好きに響くハイブリッドカレーです。 華やかなビジュアルで食べやすいので、女性からも高い支持を得ているみたいですよ。 美味しく完食いたしました。 『般°若 』は、2009年3月に下北沢から東北沢に抜ける茶沢通り沿いに7坪の小ぢんまりとしたスパイスカレー専門店としてオープン。2017年1月に、現在の場所へ移転リニューアルしました。俳優・コラムニスト・DJなど幅広く活躍されている松尾貴史さんがオーナーのお店で、松尾さんは、“カレー屋めぐり”を趣味とされていることでも有名。 お店は下北沢駅から徒歩3、4分程度で、以前よりかなりエキチカになってます。 『般°若 』の店長を務める岡井さんは、もともとお客としてこの店に通っていた女性。オープン当時の基本的なレシピを守りつつ、少しずつマイナーチェンジを繰り返して進化させています。 カレーのベースは、鶏ガラで出汁をとったスープと12~14種類ほどのスパイス。小麦粉が使われていないため、カレー特有の重たさは全く無く、食べやすいのに個性的な「チキンカレー」は『般°若 』のスタンダード。看板メニューの「マハーカツカレー」に乗ったかつは、大阪のお初天神にある「変作豚料理」の名店「涿屋」の御主人に頼み込んで、黒いパン粉を使用させてもらっているこだわり。さらに、ベジタリアンメニューもあり、どれも『般°若 』らしさ全開の絶品です。 オーダーはお店入り口すぐ脇にあるレトロな券売機で。店内はカレー店らしいエスニックな雰囲気と昭和レトロも感じられる不思議な空間。折り紙で作った般若も飾られています。若者グループやカップル、ご夫婦で来られている中高年の方など客層は幅広く、老若男女分け隔てなく人気、本格的でスパイシーなのに軽やかで食べやすい。下北沢を代表する名店です。 とってもおすすめ。 #百名店 #辛さが旨いスパイスカレー #食べるべきメニューあり #駅近で嬉しい #話題のお店 #遊び心あり #カレーマニアの間で有名 #実力派 #テイクアウトできる #デリバリー対応 #お一人様OK #落ち着ける店内 #Retty人気店 #下北沢
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