更新日:2025年05月07日
下北沢でとろっとした欧風カレーを食べるならここ。女性お一人様もどうぞ
カレー激戦区である下北沢のカレーの老舗『茄子おやじ』さんへ。下北沢では最も古いカレーやさん。お店は下北沢南口商店街を抜けた路地裏にありました。 先日日曜日にお店をのぞいたところ長蛇の列。その時は断念して別のお店へ。今日は平日にお休みを取って訪問。それでもランチ時、4人の行列ができていました。私のすぐ後ろには欧米の外国人のお二人がドッキング。 1990年創業の『茄子おやじ』さんは、下北沢が「カレーの街」と呼ばれる以前から営む老舗カレー店です。現在は2代目店主が作り出した音楽流れる空間で、玉ねぎの旨味とスパイスが効いた滋味あふれるカレーを堪能できます。 『スペシャル(ビーフ・チキン・やさい・ゆで卵) 1,700円』に『LUNCH SET 400円』をつけていただきました。 カレーは「ビーフ」「チキン」「やさい」「きのこ(平日限定)」の種類がありますが、『スペシャル』は「きのこ」以外が全部入ったスペシャルカレー。 それに「サラダ・ドリンク」をLUNCH SETでプラスしました。 彩りが美しい『スペシャルカレー』登場。カレーは全体にかけられています。私としてはご飯の量は適量です。お皿の中央にはゆで卵が鎮座。 一口食べるとカレーは甘く感じますが、すぐにスパイスの辛さが追いかけてきます。結構辛い。辛くっておいしい。辛さが苦手な方にはちょっと辛すぎるかも。 タマネギのジュルジュル感がいい感じ。ビーフもチキンも野菜も入っているなんて贅沢なカレーです。まさにスペシャル。 サラダはもう少し量があったら嬉しかったな。野菜不足おっさんなので(笑)
言わずと知れたスパイスカレーの人気店!風味豊かなスパイスが癖になる美味しさ
土曜のライブ前に時間があったので1人で。開店直前くらいについたけど運よく並びなしで入れる。3種類どれも味わいが違うが、全部うまい!煮干しが効いてるやつが特に好きだった。ビール(小瓶)も頼んで2000円くらい。
日本人の口に合うようにアレンジされた下北沢にある本格的インドカレー屋
カレーといえは下北沢!ということで、どうせなら本場っぽいスパイシーなものが食べたいとこちらへ。 雑居ビルの5階、エレベーターは4階までしかないので、ほんとにここで合ってるのかな??と恐る恐る… 階段を登ると看板があり、細い廊下の先にお店があるという、すでにアドベンチャー感満載です。 独特な雰囲気のお店は、一瞬入りづらさをかんじるのですが、カップルや若い女性もちらほら。 夜は飲めるのか?店内にはお酒のボトルもたくさんありました。 人気店ということもあり、予約なしで行けるか心配だったのですが、幸い空席がありスムーズに入店。 カレー2種のセット お魚のカレーがウリのようで、珍しいなーと思ったのですが、クセもなくサラッとしていて美味しかったです。 シャバシャバカレーをアチャールやパパドと混ぜながら食べるので、食感も楽しい。 この日の海鮮カレーはブリ。 大ぶりな切り身が器からはみ出るほどゴロっと入っており、満足度高いです。 エビのピクル?ピクルス?がカレーよりもしっかり濃い味で、見た目に反して結構辛いです。 味変のスパイスに。ダルカレーと合わせるとマイルドになってちょうどいいかも。 いろいろな種類を楽しめる南インドカレー、スパイス感じたいときにはよいかも。
下北沢にある、俳優の松尾貴史さんがオーナーを務めるカレー屋
スパイシーなのに食べやすいスパイスカレー有名店。 松尾貴史氏がオーナーの行列ができるカレー専門店です。お連れ様のリクエストで久しぶりの再訪。 2名で行ってきました。 2024年10月27日 日曜日 14:42 *羊とひよこ豆のキーマカレー *マハーカツカレー 羊とひよこ豆のキーマカレー そぼろ状のマトンキーマにひよこ豆を合わせたマトン好き必食のメニュー。人気の煮玉子ピクルスがちょこんと乗ったビジュアルが可愛らしい。日本米のターメリックライスは、もちっとしていて、ドライなキーマにマッチするよう炊かれているみたい。お口の中でキーマとライスが完璧に調和して一体感ばっちり。ジューシーで香りの良いマトンキーマは、スが効き、噛むたびに肉の旨みが溢れ、爽やかなパクチーのアクセントがすごく合う。キャベツのアチャールとトマトのチャツネも箸休めや味変に最適な名脇役。そして、ひよこ豆は食感のアクセント、旨味アップのほか、全体のスパイス感をマイルドに。ライスに対してキーマの量が少なく見えますが、キーマが濃厚な味わいなので丁度良い比率です。スパイシーなのにとても食べやすくて大満足しました。 マハーカツカレー(辛口) お連れ様がオーダー。真っ黒なカツが目に留まるお店の看板メニュー。辛さは辛口を選び、ライスの量は普通です。ターメリックライスのイエロー、カツのブラック、カレーのオレンジがかったレッド、ビジュアル的にも華やかで食欲をそそります。カツはイカスミを使ったパン粉で仕上げているためこの様な色に。サクサクのカツは脂身少なめで口当たりは軽く柔らかい。そのまま食べても美味しい。カレーはシャバシャバ系で、基本はインドカレー。日本人に馴染みのある出汁や醤油も取り入れてます。玉ねぎは北インド的な炒め方をされているのですが、スパイスの使い方や香りと辛さは、南インドやスリランカ的アプローチ。 濃厚且つ香りも良い、カレー好きに響くハイブリッドカレーです。 華やかなビジュアルで食べやすいので、女性からも高い支持を得ているみたいですよ。 美味しく完食いたしました。 『般°若 』は、2009年3月に下北沢から東北沢に抜ける茶沢通り沿いに7坪の小ぢんまりとしたスパイスカレー専門店としてオープン。2017年1月に、現在の場所へ移転リニューアルしました。俳優・コラムニスト・DJなど幅広く活躍されている松尾貴史さんがオーナーのお店で、松尾さんは、“カレー屋めぐり”を趣味とされていることでも有名。 お店は下北沢駅から徒歩3、4分程度で、以前よりかなりエキチカになってます。 『般°若 』の店長を務める岡井さんは、もともとお客としてこの店に通っていた女性。オープン当時の基本的なレシピを守りつつ、少しずつマイナーチェンジを繰り返して進化させています。 カレーのベースは、鶏ガラで出汁をとったスープと12~14種類ほどのスパイス。小麦粉が使われていないため、カレー特有の重たさは全く無く、食べやすいのに個性的な「チキンカレー」は『般°若 』のスタンダード。看板メニューの「マハーカツカレー」に乗ったかつは、大阪のお初天神にある「変作豚料理」の名店「涿屋」の御主人に頼み込んで、黒いパン粉を使用させてもらっているこだわり。さらに、ベジタリアンメニューもあり、どれも『般°若 』らしさ全開の絶品です。 オーダーはお店入り口すぐ脇にあるレトロな券売機で。店内はカレー店らしいエスニックな雰囲気と昭和レトロも感じられる不思議な空間。折り紙で作った般若も飾られています。若者グループやカップル、ご夫婦で来られている中高年の方など客層は幅広く、老若男女分け隔てなく人気、本格的でスパイシーなのに軽やかで食べやすい。下北沢を代表する名店です。 とってもおすすめ。 #百名店 #辛さが旨いスパイスカレー #食べるべきメニューあり #駅近で嬉しい #話題のお店 #遊び心あり #カレーマニアの間で有名 #実力派 #テイクアウトできる #デリバリー対応 #お一人様OK #落ち着ける店内 #Retty人気店 #下北沢
四種盛り(2100円)、注文。 カレーは①から④で(③は50円追加)。 どれも変わったタイプで、③のミントはどうなのかと思いましたが、言われなきゃわからない感じ。 ④は、あまりカレーっぽくない。 四種から、ごはん食べ放題で4回おかわりしてしまいました。 なかなか良かったです。
下北沢駅からスマホのマップを見ながら『SANZOU TOKYO』さんを訪問。お店が入居するこの建物は、スタイシュシュな店舗が集結する白い低層ビル。一度カフェ利用したことがあります。「リロード下北沢」が建物の名前。 あまりにもお洒落すぎて各店舗の看板すらわかりません。どこも看板が小さ過ぎる。1Fの吹き抜け部分にそれらしき店舗を発見。かろうじて『SANZOKU』の文字が確認できました。 コンクリート打ちっぱなしの無機質な店内。そこがクール。入り口すぐ右横に食券販売機がありました。 『SANZOU TOKYO』で提供されるのは、「カレーの店 ボンベイ」のオーナー磯野氏のカレーメニュー。人気の「カシミールカレー」もありました。カシミールは他店舗で食べたことがありますが、かなり痛い目にあいました。とにかく激辛なんです。それゆえにヘビーなファンが多いようです。 カレーの種類は10種類。内容が分かるのは、その「カシミール」と「チキンカレー」ぐらい。あとは名前も聞いたことがないカレー8種。 その中から『ペトラカレー 1,300円』をチョイス。「牛ひき肉と山椒香る」と書いてありました。山椒香るのがいいですね、美味しそうです。 【ボンベイ】 千葉県の柏が本店で長い歴史を持つカレーの店ボンベイ。「東京ボンベイ恵比寿店」、「下北沢SANZOU TOKYO」、そして中目黒の「魔皿カレー」と都内に展開中です。 こちらの下北沢の店舗はかなり広い店内ですが、オールスタンディングスタイル。別に椅子を置いても良さそうです。でもこだわりのスタンディングスタイル。そこがクール? そう言えば恵比寿店もスタンディングスタイルでしたね。あそこは極端に狭かった。中目黒の「魔皿カレー」もスタンディングでした。 そして店員さんが皆インド系?の男性。他店も同じでした。日本人の私から見れば、インド人もネパール人もパキスタン人等近隣のお国の人も区別がつきません。どこのお国の人なのでしょうね。対応はすこぶる丁寧で親切です。 丁寧に調理され『ペトラカレー』の登場。お皿にはご飯たっぷり。そしてカレーポットにはなみなみと『ペトラカレー』が注がれています。『ペトラカレー』とは、和牛のひき肉のキーマ風カレーのようです。 ペトラカレー美味い。何とも言えないスパイスの風味。あまり食べたことがない味ですが、しっかりとカレーを感じる味。キーマカレーとしてはかなりウエッティー。なので食べやすくサラサラ入っていきます。 たまに牛肉のゴロッとした塊。ボリュームがありました。もうお腹いっぱい。 食後にはアイスチャイが提供されました。。こちらはサービス。カシミールを食べて板が痛くてヒーヒー言っている方にはホッとする一杯ですね!
下北沢から徒歩7分程度のところにある『ADDA』さんへ。以前線路だったところが遊歩道よのうになり、そこに飲食店や本屋、雑貨やなどいろいろな店舗が軒を並べています。ここらは『BONUS TRACK』と言うお洒落なスペース。その少し入った奥に店舗がありました。 【ボーナストラックって何?】 ボーナストラックは2020年4月に東京・下北沢に誕生した、みんなで使い、みんなで育てていく新しいスペース、新しい“まち”です。「下北線路街」のいちエリアとして、小田急線の下北沢駅と世田谷代田駅のちょうど中ほどに位置しています。 個性豊かな飲食店や物販店が集まっています。その中に、コワーキングスペースやシェアキッチン、広場やギャラリーといった、訪れる人自身がこの場所のカルチャーを新たに作っていくひとりになれるような“余白”をたくさん用意しています。 『ADDA(アッダ)プレート 1,300円』に『本日のカレー』をつけた『よくばりプレート 1,700円』でいただきました。 本日のカレーは2品 ■マトンキーマ(+100円) ■しめじの出汁カレー 「ADDAプレート」には、もともと「本日のカレー」が一品付いているので、+100円で「マトンキーマ」をつけた形ですね。 「ADDAプレート」は、サラサラのチキンカレーがベース。辛さはなくサラッと食べやすいカレー。イエローライスの上には赤玉ねぎのアチャールが乗っています。ダルカレー、ポンサンボル、ナスのモージュ、水菜の和え物が添えられて色鮮やか。 「マトンキーマ」は別盛りです。マトンキーマも辛さがなく食べやすい。割とウエッティー。 最後は全部混ぜていただきました。手の込んだカレープレートです。ザラザラいただけました!
まずは食券を買って列の最後尾にドッキング。外に4人ほど並んでいるだけだと思っていたら、なんと行列は黒い壁の階段の上まで延びていました。 「お並びのお客様へ」と説明書きがありましたね、気付きませんでした。約10人待ちほどかな。 店内は狭小スペース。大人気のカレー店なら行列必須ですね。 『季節の野菜カレー 1,500円』の食券を購入。食券を購入して、黒い壁の階段を上り、2階のフロアあたりでウェイティング。並んでいる間に『あいがけキーマ 250円』を見つけたので追加購入。 カレーの基本は無添加スパイスカレーの「八月カレー」。それプラス「チキン・ポーク・海老・煮込みハンバーグ・季節の野菜」が各種ラインナップ。 こちらのカレーは、10種類以上のスパイスと8時間煮込んだスープで作る下北沢の無添加カレーです。現役ミュージシャンが提供する、最近人気急上昇のスパイスカレー店です。 やっと呼ばれて店内へ。カウンター4席、壁に向かったカウンター2席、2人掛けテーブルに2席。 『季節の野菜カレー』は、季節の野菜が色鮮やか。全部揚げ野菜ですね。基本なカレーはシャバシャバカレー。スパイスが効いていて美味しい。 イエローライスをダムにして、反対側にトッピングしたキーマカレー。キーマカレーは汁っぽさがあるウェットタイプ。食べやすいキーマカレーです。 ご飯を食べすすめるとダム決壊。サラサラカレーが流れ込んできました。もう途中からカレーが混ざり合いサラサラに。サラサラっと美味しくいただきました。
スパイスの効いたおいしいカレーが食べられる、ランチもやっているカレー屋
下北沢のカレー屋さん『犬拳堂』。階段を上がった2階にお店があり、お店のドアの前には大きなサンドバックが置いてありました。なので「拳」の意味はわかりましたが「犬」は何なのでしょうね? バーとの表記もありましたので、店内はバーの雰囲気。そして昼はカレー屋さんですね。 お店オリジナルのカレーが各種揃っています。 ■焼きチーズカリー(一番人気) ■アジアンカリー(元祖下北) ■極辛カリー(下北一辛い) ■狭山グリーンカリー(店主故郷) ■黒ゴマカリー(胡麻の風味香る) その中から『黒ゴマカリー トマトとナスのチキンカリー 1,600円』に『ミニサラダ 250円』をつけていただきました。 『黒ごまカリー』は独特の酸味でねっとりと旨い。なんでしょうか、初めて食べる不思議な旨さ。なんか中毒性がありそうです(笑) カレーが少し黒っぽいのは黒ごまですよね。でもちょっと緑がかって見えるのは何でしょう。それにしてもクセになる酸味の旨さ。チキンはホロホロ、ナスもGOODでした!
下北沢の『202カリー堂』さんを訪問。以前日曜日に来た時は、入店待ちのお客さんがたくさんウェイティング。店頭の予約の機械に携帯番号を入力し番号をもらい、お呼びがかかったらお店を訪問するシステム。 待ち時間は40分から1時間程度かかる様子。一旦予約番号をもらいしばらく店頭で待っていましたが、途中でキャンセルして他のお店に行きました。おじさん一人でそんなに待ちきれません。 今日は平日なのですんなり店内へ案内されました。 こちらはスープカレーのお店。札幌出身のオーナーが手づ くりのおいしさにこだわりながら、10年以上の長い経験をもとにスパイスや具材を独自に調合。ご注文をいただいてから、1 食ずつを丁寧にお作りされるそうです。 『骨付きチキンと7種の野菜カリー 1,450円』をお願いしました。チキンは「やわらかチキン OR パリパリチキン」から選択。私は『パリパリチキン』をチョイス。 スープは「濃厚トマトスープ OR こくまろココナッツスープ」から『濃厚トマトスープ』をチョイス。ご飯は普通で。 辛さは「0〜30」の中から『辛口』をお願いしました。「番号を言ってください!」とお姉さん。「辛口 2―5番」と書いてあるので「2―5」と伝えたら、再び「番号を言ってください」とリピートされました。??そこでハッと気が付きました。番号「2―5」は更に「2・3・4・5」に別れているってわけですね。そこまで言ってくれればいいのに無言で横に立ったままのお姉さん。それじゃ間を取って『3で!』とお願いしました。(冗談言っても通じなさそうなのでそのまま番号を伝えました 笑) 程なくして私のスープカリーの到着。あれ、器の中を見るとスープが少ない。それもスープじゃないカレーが入っています。ジュルジュルのジュレみたいです。その姿にちょっとビックリ。こんなスープカリーもあるのですね。オーナーは札幌出身ということなので、これも正統派のスープカリーなのでしょう! パリパリチキンの皮は本当にパリパリ。身はほぐれやすく表面がパリパリ。味付けもバッチリで美味しい。 カレーにご飯を浸すことはできません。ジュレ状のカレーをスプーンですくってご飯にかけていただきます。スパイスが効いていて美味しい。あまりカレーの量が多くないので慎重に割り振りながらいただきました。 カウンターに座った私の両隣のお姉さんたちは、カレーじゃなくってケーキなどのスイーツを食べていらっしゃいます。スイーツ狙いのお客さんも多いようでした。店内はほぼ若い女性。女性客に大人気の202カリー堂さんでした!
カレー好きにはたまらない、2種盛りカレーで食べ比べも楽しめるカレー屋
下北沢駅から徒歩7分程度の住宅街にあるカレー屋さん『YOUNG』さんへ。下北沢には商店街が数多く広がっておりますが、その商店街の中ではなく閑静な住宅街の中にお店がありました。 下北沢駅から下北線路街を抜け、住宅街の方へを歩いていくと、トタン張りの壁に『YOUNG』と書いた表示が見えてきました。そこから入った奥に店舗がありました。 下北沢カレーフェスティバルの際、一日10食カレーを食べるという「下北沢カレー王」がTVで紹介していた欧風カレーのお店です。 『YOUNG』の欧風カレーは、子牛の牛骨や鶏ガラ、数種類の香味野菜をふんだんに使った自家製フォン・ド・ボーをベースに作られるカレーです。 そこに、数日間寝かせて味に丸みを持たせた数十種類のスパイスと、飴色になるまで6〜7長時間炒めたタマネギを合わせ、2~3日という時間をかけてようやくルーが完成するとのこと。 私は、『ポークカレー 1,500円』に『ふわふわオムトッピング 380円』でいただきました。 コクのある欧風カレー。確かにフォンドボーの深みを感じます。間違いなく日本人が好きなカレーの味ですね。そしてほどよい辛さが心地よい。 大き目のブロックの豚肉がゴロッと入っています。豚の角煮のようにトロトロに煮込まれたものではなく、ある程度歯ごたえがある豚肉。噛みしめるとジュワッと旨味が溢れます。 ご飯は普通盛りですが量もたっぷり。そのご飯を完全に覆うふわふわオム。美しいビジュアルです。私としてはらっきょうが嬉しい。やっぱり日本の欧風カレーにはらっきょうですね。 もうおなかいっぱいになりました。ルーもたっぷりでした!
土曜日の下北沢のカレー屋さんを訪問。どこも行列ができています。どこか諦めて並ばなければカレーにありつけなさそうです。 『虹色カレー食堂』に決定。お店は2階にあり、階段の下まで行列ができていました。その最後尾にドッキング! こちらのカレーは化学調味料完全無添加です。「牛すじスパイスカレー」と「バターチキンカレー」が代表的なカレーメニューです。他に「石鍋キーマカレー」もありました。 『あいがけカレー+9種の野菜 1,780円』をいただきました。「牛すじスパイスカレー」と「バターチキンカレー」のあいがけです。あいがけを見つけたらあいがけは外せません。 カレーはすぐに提供。9種の野菜がモリモリ盛られています。揚げ野菜ですね。 バターチキンは本格インドカレー店にも負けない本格派。クリーミーなバターチキンカレーがねっとりして美味い。優しい味。 一方、牛すじスパイスカレーほ程よいスパイス感でビターな風味。これも美味しい。 野菜がたくさん食べられて嬉しい。9種の野菜トッピングにして正解でした!
【下北沢駅3分】大きなナンと20種類のスパイスを使用した本格的インドカレー☆
シモキタ発のナンが美味しい人気インネパ店。 下北沢にはさまざまなカレー人気店や有名店がありますが、こちらは下北沢に本店を構えるシモキタ発のインネパ店です。これまで、この店でカレーを食べたら他のお店を回れなくなるので敬遠していたのですが、今年のカレーフェスはこれまで行かなかったお店にも行ってみようと思っていたので、気合を入れてお一人様で行ってきました。 *勿論、腹パンになり過ぎたので、この日は他のカレー屋さんへ行けなくなりました。 2024年10月17日 木曜日 14:32 *Bセット マトンカレー 激辛 ほうれん草カレー 激辛 サラダ ハニーチーズナン(食べ放題) *セットドリンク アイスマサラチャイ(+300円) Bセット カレーは個人的に好きなサグ系(ほうれん草)からサグチキンとマトンカレーを選び、辛さは最大の激辛にしました。もちろん、このお店の看板メニューである「ハニーチーズナン」食べ放題にして、セットのドリンクはアイスマサラチャイ。 激辛のカレーはどちらも微辛。と言うか、僕的には辛さゼロ。しかし、なかなか旨味が強い濃厚な味なので満足できます。『LOVE』って書いてありましたが、この文字はいくつかパターンがあるみたい。まぁ、面白いからOK。 ハニーチーズナンは、その名の通りチーズとハチミツたっぷりのナン。ハチミツがカレーの味にコクを持たせてくれます。はっきり言って、1人で全部食べるとお代わりできなくなります。しかし、結構癖になる味だしカレーも余るので、ついついお代わりしてしまうんです。 この日は、ハニーチーズナンを食べるほどお腹に余裕が無かったので、プレーンナンをお代わり。 これがまた巨大で、iPhoneで計測したところ44センチありました。こんなに大きくしなくて良いんだけど、日本人はデカいナン好きですからね…、仕方ない。ナンは店名を『ナンステーション』としているだけあって、ふわっふわのモッチモチ。全部食べるのに苦労しましたが、味は良かったから食べ切ることができました。 ちなみに、この日はこの一食だけで、他は何も食べず1日を終えました。それくらい腹パンになって、美味しく完食いたしました。 ナンステーションは、2010年4月にオープンした、下北沢発のインネパ店です。お店はこちらの本店を含めて下北沢に2店舗と池袋に1店舗の計3つあります。 店構えはアンダーグラウンドでストリート感のある雰囲気。それでいて、お店の看板はポップなゾウさんのイラスト。このポップカルチャーとアングラカルチャーのクロスオーバーは、まさにシモキタ発祥らしさ全開です。所謂「インネパ」のお店ですから、インド人では無くネパール人がつくるインドカレーが頂けるお店です。 とりあえず、「Naan」(ナンの英語表記はnaanです)ではなく「Nan」としているあたり、かなりアバウトですし、そもそも店名の「Nan Station」を訳すと「ナン事業所」となるわけで、色々と面白いと言うかすごいです。 もちろんお店の看板メニューは「ナン」で、その中でも「ハニーチーズナン」が1番の推し。悪魔的なカロリーだと思いますが、これを食べ放題にできてしまうのが凶悪すぎて面白い。また、ネパール人のお店なので、ダルパートがあると聞いていたのですが、残念なことにこの日見たメニューにはありませんでした。言えば食べられたのかも知れませんね。この辺りは再調査が必要です。 カロリーなんか気にせず、ドデカすぎるナンを無限に食べたくなった時は最高のお店だと思いますよ。インネパのお店はたまにしか行かないけれど、またどデカいナンが食べたくなった時は再訪したいと思います。 おすすめ。 #食べるべきメニューあり #名物メニューはこれ #インネパ #尋常じゃないボリューム #ボリューム満点 #テイクアウトできる #下北沢
リピート率◎焼きたてナンと本格インド料理の隠れ家ダイニング
美味しいナンを食べたくて訪問。下北沢の駅からは離れているが、一度食べるべきナン。当然カレーも質の高い味わい。 こんなにもナンの味はお店によっても変わる物なのかと思わされる。
カレーの激戦区である下北沢の「下北沢カレー王座決定戦」にて2連覇した注目のお店
下北沢の小さいバーが出すスパイシーなカレーを食べに。普段やっているのか不明でしたが祝日のこの日はランチ営業していました。 年に一度くらいあるのですが写真を撮り忘れてしまい同店のFacebookページから拝借。実際食べたものも一緒です。中にほろほろのチキンが埋まっていて嬉しい。
カレーに背脂の意外にうまい組み合わせのポークカレーが旨いカレー店
下北沢カレーフェスティバルで訪れました。カフェカレーといった感じのお洒落なカレーでしたが名前は背徳の背脂ポークカレー!背脂たっぷりの美味しいカレーを楽しみました。
からあげ定食、ケバブセット、カレーセットをお得に楽しめるエジプト料理店
東北沢のエジプト料理屋さんで、ラム肉メインのプレートとヨーグルトサラダ、チキンケバブをいただきました。 優しい味なのに、エスニックなテイストをばっちり楽しめます。ヨーグルトサラダがほんのりスパイシーでとても美味しいです。 狭いお店なので、ふらっと立ち寄る感じがいいでしょうね。地元の方が多く来ています。
980円でインドカレー食べ放題、パキスタン風インテリアのインド料理店
ドンキホーテの斜め向かいの2階。2×2=8と書いて、ににんがよん。謎。1180円でランチバイキング。カレー3種、サラダ、フライドチキン、焼きそば、ライス、ターメリックライス、焼きたてナン。スイーツもなんかありました。カレーは辛さ抑えめで卓上の赤いやつで辛さ調整。ドリンクはマンゴーラッシー150円。総じて味はまあまあ。ナンは焼きたてだけあって美味い。
これは投稿したくなるお店でした。 美味しさはもちろんのこと、辛さとかチキンの柔らかさと皮の焼き具合とか、音楽とテレビが一緒についてる感じとか全部含めて好きだった笑 赤と黒の合いがけは1,500円だけど、単品1,000円は安い。 高田馬場ボンベイが系列店だそう。絶対行かねば…!
目黒区にある駒場東大前駅近くのカレーのお店
6時前、まだ人はいなかったのでゆっくりしてました 。カレーはまあまあ美味しかったです。ナンがデカい!モチモチでほんのり甘く美味しかった…駒場周辺は今後通い詰めるので美味しいとこが見つかるといいな。
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