京都の風情と旬の味覚を堪能できる川辺のお蕎麦体験
開店前で10分ぐらい並んだら入店できラッキーでした。テラス席は➕550円とのことでしたが、1人だし店内を希望。天セイロ¥2300をオーダーしました。 麺は歯応えのある蕎麦です。天麩羅はサクサクで美味でした。 周りを見ると女性客が日本酒を飲んでいます。イイナーと思いながらも車なので我慢、宿泊時は頼みたい。 人気の店でしたが、開店前はお薦めでした。
香り高い手打ち蕎麦と揚げたて天ぷらが楽しめる隠れ家ランチスポット
私の中でNo.1蕎麦屋さん。是非、天せいろを。蕎麦はもちろん、天ぷらが絶品です。 ただし、出遅れると物凄く並びますし、時間がかかります。
静かな古民家風空間で味わう、太め蕎麦と炭火料理の上質なひととき
千畳敷へ行く途中でランチ。 古民家のようで良い空間です。 お蕎麦と鶏肉の焼き物が本当に美味しくて、大満足でした! 昔懐かしい気持ちがするすっきりしたお店です
牡蠣の旨み溢れる手打ち蕎麦で心も満たされる老舗
釧路で牡蠣そばと言えばここ。老舗の蕎麦屋です。入っている牡蠣の量で先ず満足し、手打ちの美味しい蕎麦で更に満足できる美味しさです。
甘辛いつゆと豪快な天ぷらが名物、路地裏の本格立ち食いそば
[今朝の野むら.36] いか天そば(550) 鳥越の野むらへ小6の息子と突撃。 最近朝営業をしていないので、在宅勤務時の昼ごはんでの利用となりました。 そばが黒い、汁が黒い、丼も黒い、路麺界のオールブラックスと勝手に呼んでいます。 オヤジさんとお母さんとお嬢さんのファミリーオペレーションでした。 煮詰めたらみたらし団子になりそうな甘めの汁とご立派ないか天がたまりません。 息子は冷がけを食べたので少し分けてもらったところ、麺が細めになって汁もそこまで甘くなかったです。 店を出るとき、オヤジさんの『ありがとうございましたッ!』の掛け声に元気をもらえました。 #早朝野むら倶楽部 #路麺ファースト #そばが朝食
北海道名物の黒いそばと多彩なおばんざいが味わえる居心地抜群の蕎麦処
音威子府そばは思いのほか美味で更科そばと食べ比べましたがどちらもレベル高かったです。 天ぷらも揚げたてが供され気分の上がるランチになりました。 再訪決定!
昭和レトロな雰囲気で味わう、黄金色の塩カレーと手打ち蕎麦の癒し空間
黄色いカレー最高! カレーの好みって分かれると思いますが、ザ・日本のカレーが一番好きです。 スパイスいっぱいインドカレーより出汁が効いた日本のカレープラス福神漬け。 その最高峰のひとつではないだろうか。
懐かしさとアイデアが光る、昭和テイストのお蕎麦屋さん
土日祝日定休で14:30までとハードルの高い柳屋そば店さんに来店,マイレビさんの投稿を参考にキーマカレーそば500円に追加でジャガイモ天プラ120円を注文しました, さつま芋の天プラやカレーそばは他店に良く有るけどポテトフライでは無くジャガイモ天ぷらやキーマカレーそばは発想の転換によるナイスアイデアですね,挽肉たっぷりのキーマカレーをそばにからめジャガイモ天と共に楽しみ一味唐辛子を振り掛けピリ辛増しでジャガイモ天入りキーマカレーそばを美味しく頂きましたd(´ڡ`๑)
サラリーマンも納得の、茹でたて生そばと揚げたて天ぷらの名物店
いか天そば ¥500 ツユが美味しい 蕎麦もおいしい ころも厚めの いか天だったけど その油が染み出して さらに美味しい また行こう
歴史と風情を感じる、人形町で味わう本格蕎麦と丼の名店
東嶋屋@人形町! 今年で創業138年。 明治20年に浅草で創業し、昭和10年に人形町に移転してきたとの事。 甘酒横丁の入ってすぐのところにある。 たい焼きの柳屋の行列を横目に、東嶋屋の暖簾をくぐった。 昭和の時代にはどこの街にもあった町蕎麦風情だが、風格がある。 店内はなかなかの大盛況ぶり。 水天宮のお宮参り帰りと思われる家族などで賑やかだ。 大悟の後頭部に似た男の背後に座る。 これほど大悟の後頭部に似た男にはじめて会った。 黒いTシャツの上に、黒いレザーのベストを合わせる感じも大悟っぽい。 冷したぬき@750円! 百年以上つづく老舗だが、お値段は庶民的。 キリっと冷水でしめられた蕎麦は硬めの茹で加減で好み。 ナルトと蒲鉾が乗るのが嬉しい。 たぬきはうっすらピンクがかった色合いで、桜エビを混ぜているらしい。 海老の香りが香ばしく、非常に美味しい。 老舗ながらそれにあぐらをかかず、リーズナブルな上にオリジナリティがあるのは素晴らしい。 そして、なんと大悟は顔も大悟であった。 まもなく彼は、そっくり館キサラに出演する事になるだろう。
飛騨高山で蕎麦の品種を食べ比べ。年間16種類以上の品種を仕入れ、毎日4種類ご用意
大人気のお店のようで、連休明けの火曜日なのに13時過ぎに満席状態でした。普段蕎麦はチェーン店でしか食しませんが、天ぷらを含めそれらの蕎麦とは明らかに違うものが提供されました。店内には落語家さんのサインがいっぱいでした。そばを打ちながらの提供で時間はかかりますが待つ価値ありのお蕎麦でした。
優しい接客とバラエティ豊かな早朝麺メニューで心温まる立ち食いスポット
本日のランチで来ました。 ここはワンオペで一人一人調理してから会計なので ランチタイムは外まで行列が出来るので、11:40頃に来ました。 それでも待ちは3名でした。 5分程度の待ちで私の番が来ました。 注文したのは、むじなそば大盛に生玉子追加。 大盛は普通盛りの蕎麦よりどんぶりが大きいです。 熱いつゆなのにコシを保つやや太めの蕎麦と、野菜が少し混ざってる天かすと甘めのきつねでした。 かなり食べ応えがありご飯物がなくてもお腹いっぱいになれました。 むじなそば560円 大盛120円 生玉子60円 合計740円
鴨出汁香る、蕎麦好きも唸る具沢山の贅沢蕎麦体験
軽井沢の口コミをいっぱい見て、検討した結果、こちらへ。 とても並ぶお店らしいですが、連休前の平日で11:00駐車場着、10分程で着席。 私は鴨せいろ、友は、つけとろろ。 鴨せいろも勿論美味しいのですが、一口食べさせてもらったつけとろろが、なんとも言えず、抜群に私の口にはまりましたw。 軽井沢のお蕎麦屋さん、ここで5軒目ですが、今のところNo.1です。
旅の合間にほっと一息、駅近で味わう本格そばのカウンター空間
朝食ににしんそばを食す。ネギ入れ放題は嬉しいです。つゆが濃いめで胃に沁みます。麺は少し柔らかめですが、駅そばだけに全然OK。エアコンも効いているし、座って食べれるし、水も美味しかったので大満足です。
丁寧な手仕事とこだわり出汁が光る、心温まる立ち食いそば
10/2㈭【春菊そば♨️すき焼き風】@千葉県市川市 No.1695) #春菊天そばの旨い食べ方 #永福系大勝軒の生玉子別盛 早朝から気合いを入れたい時は、地元の文殊に行きます、 必ず左奥のウォーターサーバー脇のアリーナ席に座わる、先客が座っていると空くまで待ちます、 アリーナ席からだと、こだわりのある大将の一挙一投足が見られるからなんです、 そして文殊市川店で、私のイチオシは『春菊そば』生玉子は別盛りで頼みます、 北習志野にある永福系大勝軒で初めて見た『生玉子別盛り』これが春菊そばにもよく合うんです、 まずはツユをひとくち、鰹節と鯖節の出汁がフワッとくる、注文ごとに雪平鍋で煮立てるツユは熱々です、 茹でてから冷水で確り〆て、また湯に通した更科そばは熱々のツユにたまらなく合う、 生玉子を直接落とすとせっかくの旨いツユを壊してしまう、 数年前大将に生玉子別盛りで頼んでみると快く受けてくれた、 それ以来、この食べ方が、春菊天そばに一番合うんです、 三分の一ほど蕎麦を味わったところで、残りの三分の二は、生玉子に蕎麦をつけて啜る、 エッジの効いた文殊のツユだから出来る『すき焼き風』 春菊の仄かな苦みが玉子のコクでまろやかになる、 蕎麦を絡めてひとくち、うどんすきとも似ているが、蕎麦も一味違う、いや蕎麦のほうが美味い、 いや〜美味かったな〜 ◆春菊そば(520) ◆生玉子(50) 再訪問を誓いつつ、ごちそうさまでした、
伝統と店主のこだわりが光る、心に残る手挽き蕎麦の名店
那須に行く途中、人気の蕎麦屋 胡桃亭さんにランチで立ち寄り。 13時すぎに伺ったからか、お目当ての数量限定の田舎蕎麦は終了(涙) 旦那は鴨南蛮そば、私は冷やしおろしそばを頂きました。 おろしは大根の辛味が凄く、暑い日にはサイコー♪ もちろん、お蕎麦は文句なしの美味しさで大満足♪ ごちそうさまでしたー
繊細な蕎麦と充実した蕎麦前が楽しめる、大人の隠れ家
そばの百名店「手打ち蕎麦切り 匠」に行ってきました。最寄り駅は岩本町。店主さんは「松翁」で修行された方のようです。 「酒を飲まぬくらいなら、蕎麦屋へなんぞ入るな」と池波正太郎は言ったそうで。蕎麦前なくして蕎麦屋にあらず、なんて言葉もあるほど、蕎麦屋に欠かせないのが酒。なのですが「おつまみは夜だけです」とのことで残念。とりあえずビールは飲んだので勘弁してください。 田舎(1,100円)・・・鬼殻をつけたまま自家製粉で十割で打ち上げています。おつゆは、鰹節は枕崎より直送の本枯節を削り、昆布は天然の真昆布を使用。かえしには、小豆島で二年寝かせた稀少なお醤油をお店でさらに熟成させて。蕎麦湯は、わざわざ蕎麦粉をお湯でといて作ったドロドロとしたもの。良き。 湘南ラーメン食べ歩記 / 手打ち蕎麦切り 匠@岩本町 https://gotti-k5.seesaa.net/article/505810445.html #百名店 #そば百名店
たっぷり肉とネギ、早い・安い・旨いが三拍子そろった江古田の立ち食いそば
お出汁が良〜く出ていますね〜♪ も〜、星3つ確定でしょ(^^)v のじろうさんは、とんでもない人気店です。 お客さんが入れ替わり立ち替わりで、 若い女性も一人で入って来ます。 もっとも表に流れる、 醤油が煮立つ、い〜匂い。 腹空かしなら、簡単に吸い込まれちゃいますけど(^^) で、写真は、 お化け蕎麦に玉子をトッピングしたものです。 お化けとは、お揚げのことですが、 それにしてもデカいなあ(^^;; それより、とにかくお汁が美味しい‼︎ やや濃いめなのも好感で、 これなら人気の肉そばにも、ベストマッチでしょう。 また、お揚げも決して濃い味ではないので、 ますます、濃いめのお汁が嬉しいです。 でもこのお汁、 かけ蕎麦で食べるのが一番かも? そんな気にさせられる美味しさでした。 ただ洋辛子が添えられてましたけど、 むしろワサビの方が良いのでは? 面白い試みですけどね。 なお、立ち食い店にしてはボリューミーですので、 お汁を全部飲んだら、結構膨れてきました。 店内、清潔感があるのも好印象です。 ごちそうさまでした(^^) #江古田の人気露麺店 #若い女性も目立ちます #出汁が効いたお汁 #かけ蕎麦が一番? #露麺にしてはボリューミー
蕎麦の奥深さを体験できる、山の中の本格手打ち蕎麦処
その蕎麦は、想像を超えて香り立ち、 口に含めば自然な甘みが豊かに膨らむ 何もつけずに…岩塩を削り…薄口醤油で… 店主おすすめの食べ方でじっくりと向き合う “蕎麦の神”と称される店主の秘境の蕎麦処 唐津市ランチ 九州に旅行することがあったら 食べてみたいと熱望した“蕎麦の神”の蕎麦 福岡旅行の機会にレンタカーを借りて 唐津市の山中にあるこちらに足を伸ばした お店は、まさに山の中の集落にある一軒家 周囲の家の迷惑にならぬ様、駐車して訪問 靴を脱いで座敷に上がり、女房とふたり 長テーブルの座布団に並んで腰をおろした 店主が注文を訊きに来たので 入口に置かれたメニューにあった中から 奮発して“鴨せいろ”を所望してみたのだが… 「鴨汁で食べる様な蕎麦じゃない」との事で 勧められた<ざるそば・1,500円>になった 後々、他の客との会話を聞いていると どうやら一見の客は、基本の“ざるそば”から という意向の様だ…そう言って欲しい 何度か来ている客は別メニューを注文してた 先にほうじ茶と大根のなますが供された 店主ひとりで営業しているとの情報だったが お弟子さんだろうか、今回の訪問時には、 若手の男性スタッフが配膳や会計をしている 蕎麦は、注文を受けてから打たれるから 当然ながら打ちたて、切りたて、茹でたて 木の皿にたっぷりと盛られた中太の麺に 鼻を寄せる必要もなく蕎麦の香が豊かに立つ 十割で打たれた蕎麦の香りにまず魅了された テーブルに置かれた“お薦め食べ方”に倣って そのまま三たての蕎麦を口に含むと その香りが口腔で膨らみ鼻腔へぬける 舌あたりも心地よい麺を軽く咀嚼すれば 自然で豊かな穀物の甘みが滲み出る 次は、テーブルに置かれた白と黒の岩塩を おろし金で自身で削って蕎麦に振りかける 黒い方を削ると硫黄の香りを纏うのが面白い とはいえそれほど塩の主張は強い訳でなく、 蕎麦の甘みを軽い塩味が上手に引き立てる この後は、薄口醤油のスプレーを振りかけ わさびを添えていただいたり 辛汁に蕎麦の端を浸けて啜ったりして たっぷりの麺量の蕎麦をじっくりと味わった 貼り出されていたこの日の蕎麦の素材は、 個人的に大好きな福井県産大野在来種 ざるそばと考えると1,500円は、一見高いが 度肝を抜かれる風味、量に十分納得できる 福岡旅行で足を伸ばした“神さま”の蕎麦処 通える範囲にあったなら常連になりたい そんな蕎麦の風味を堪能できる店だったが、 今、暮らす街からはさすがに遠い #蕎麦 #sova_sova #リーマンランチ #唐津市 #福吉 #里見庵 #“蕎麦の神”と称される店主の秘境の蕎麦処
揚げたて天ぷらと細麺そばが楽しめるコスパ抜群の駅近スタンドそば
結構お昼は混んでて、時間を外して行きました。王道のかき揚げで、出汁とゴボウが美味しい。次は春菊かも。 #立食いそば