Bay Areaで1番美味しいラーメン屋です。
【広島のつけ麺ブームの立役者のひとつ】 Retty初掲載店並びにHuaweiP30Liteにて撮影。 今現在、広島の麺のブームは汁なし担々麺。 なにゆえ汁なし担々麺?と思うところがあるのだけど、その汁なし担々麺が流行る前はつけ麺がブームだった。 正確には「廣島つけ麺」というもので、醤油ベースに唐辛子をブレンドした特製のつけダレで麺を食べるというもの。 で、そのブームの初期の一旦を担った店の一つがこの「かず」。 広島市に本店をもち、この福山や自身の住む岡山にも今度支店を出すというくらいの広島の麺に詳しい人なら知ってて当たり前?のつけ麺のお店。 で、この福山入船店。 店前に3台くらい停められる駐車場あり。 店自体はそんなにキャパがあることもなくて、カウンター7〜8席くらいと四人がけのテーブルが1つ2つ。 メニューを見てみると並盛、大盛とあって、2玉盛というのもあるので、推測するに大盛は麺1.5玉だと思われる。 写真はそのつけ麺の大盛。辛さは5辛。 麺の上にささがきにした白ネギと茹でたキャベツ、チャーシューが乗ってるのが廣島つけ麺のオーソドックスな形。 食べ方として、麺を最初につけダレに漬けた後にネギとキャベツをその麺の上に乗せて麺ごと一緒食べる。 麺だけ、ネギだけキャベツだけ食べないというのが良いのだそうな。 廣島つけ麺は基本辛いのが特徴で、このつけ麺を出す店はどの店もある程度辛さを変えることができるのだけど、自身が選んだ5辛位ではまだイケた。まあこんなもん。 味的に辛味はあるけど妙にスッキリしてるなというか、この味に慣れていないこともあるのか、そんなに味に奥深さを感じない。 これまた廣島つけ麺の特徴としてつけダレにはすりごまが入っているのだが、競合他社の「ばくだん屋」が提供する胡麻ダレのほうが味にコクを感じる。 あっちはゴマペーストだからだろうな。 先にも書いたように自身の住む岡山にもこの「かず」がオープンすると聞く。 オープンした暁にはそちらのお店にも行ってみるかと思った次第。 #地元民おすすめ #駐車場あり #カウンター席あり #程よくコシのある細い麺 #落ち着ける店内
フジヤマ55は名古屋に本店を構えるラーメン・つけ麺のチェーン店で、日本国内に50店舗以上、海外に20店舗以上展開中!タイでは「MEGUMI GROUP」が運営元!バンコク、チェンマイ、コンケン、コラートなどに、合計7店舗をFC展開中!訪問したのは「フジヤマ55エカマイ店」です。 外観は雑居ビル1階!店内はカウンター席とテーブル席があり、IHヒーターが完備されています!スタッフはオールタイ人!メニューは定番「つけ麺」から「元祖まぜそば」「豚骨ラーメン」「五郎ラーメン」「醤油ラーメン」「名古屋ラーメン」「旨辛ラーメン」に「鉄板チャーハン」「チャーシュー丼」「旨辛丼」「餃子」そしてつけ麺の〆に「ご飯」「チーズ」「生卵」などです。 頂いたのは「つけ麺」と「元祖まぜそば」です。 先ずは「つけ麺」から〜つけ麺!おすすめの食べ方のとおりに、麺から食し!つけ汁にたっぷりと漬けズズッと!魚介豚骨で一口目は久しぶりで美味しいけど、福岡で食べたフジヤマ55「つけ麺」と比べたらイマイチ物足りなかったな〜変わらないところは、つけ麺のスープが冷めてしまっても、卓上にあるIH調理器で温められるので、最後まで熱々で楽しめます!「麺」はモチモチ太麺で美味しい!メンマは戻し方に問題あって硬い!チャーシューはサイコロカットで食べ応え有り!途中「卵」を投入し「ニンニク」入れ電磁調理器で温めると「カルボナーラ」みたいになって美味しい♡〆は「おじや」です!残った「つけ汁」に「ご飯」を投入し、IH調理器で温めると完成!卓上にある、マヨネーズ、ラー油、お酢などを加えて、残ったスープと一緒に味変!別格の味でした。 次に「元祖まぜそば」のおすすめの食べ方とおりに、丼の下から全体をかき混ぜて麺を食します!ズズッと極太い麺を啜ってみる〜美味しい♡次に専用アイテム「マヨネーズ」「花椒」「すりごま」「カレー粉」を、食べる分だけ味変してみると鬼ウマ♡このアイテム追加するだけで、ジャンキーな食べ物に大変身!ニンニクと黄卵がマヨネーズと絡み麺との三位一体感は最高です。 〆は「そばメシ」です!残った「具材とタレ」に「ご飯」を投入!更に追い黄卵を追加し、マヨネーズなどを加えて味変!やっぱり「鬼ウマ」でした。 つけ麺好き!まぜ麺好き!フジヤマ55好き!必食価値あり〜ごちそうさまでした。 Enjoy Ramen Life☆ 店名:フジヤマ55/Sukhumvit 63 住所:50/13 Soi Sukhumvit 63, Phra Khanong Nuea, Watthana, Bangkok 10110 営業時間:11:00〜22:30 電話番号:02-005-5439
らーめん¥900- いわゆる「またおま系」。 魚介がほんのり効いた動物系のスープ。 こってりした飲み口です。 麺はウェーブを帯びた細麺。 かなり短いです。長さだけなら家系。笑 麺の風味はほとんどないタイプでした。 柔らかいチャーシュー、極太のメンマ。 トッピング美味しかったなー メニューが豊富で悩むお店でした。 ごちそうさまでした!
日本語看板にあふれたスポット田浦(ジョンポ)の一角にある隠れたつけ麺店。 一瞬、入り口がどこか分かりませんが、ドアを開けると和な空間が広がっています。 普通のつけ麺と辛いつけ麺を選ぶことができます。 つけ麺は、きちんとクオリティの高いつけ麺。 日本の味を限りなく100に近い形で再現してくれています。 心落ち着く、つけ麺店でした。