更新日:2025年11月24日
昼から楽しめる、昭和情緒と川魚料理の大衆酒場
2025年7月26日~!! 久々赤羽はしご酒~!!! 2軒目~!!(o^-')b ! 赤羽といったらここでしょーよ! 30分くらい外で待ちましたwwやっぱり大人気! ★生ビール ★白焼き ★馬刺 みんなと飲んで楽しくて色々把握しきれてない いやー。鰻おいしーわ。蒲焼きもいいけど白焼きもたまらんね! 山椒塩でたべるのが最高すぎる!!!! ここもさくっとたべちゃってお次へ~ ごちそうさまでした!
文化人も愛したレトロな異空間で味わう、名物料理とオリジナルカクテル
【新宿三丁目、秘密基地感が漂う老舗酒場の人気店】 日本最古?の居酒屋とも言われてるどん底さんへ。 新宿三丁目の飲み屋街にひっそりと佇んでます。 2次会で軽くの訪問。 一応バーと聞いていたのでカクテル系を頂きつつ、 お通しのカナッペと、 写真は撮れずでしたが厚切りのチャーシューをオーダー。 厚切りチャーシューはびっくりするサイズ感で、 2人で食べるにはやや多めのサイズでした。 音楽が特徴的で、どこのものとも言えない謎の選曲。 でも悪くなかったです。 トイレ行った時に気が付きましたが、 3階建ての各階で音楽が違ったりしてそうでした。 いろんな楽しみ方がありそうなお店です。 ごちそうさまでした。 #新宿 #新宿三丁目 #どん底 #カクテル #厚切りチャーシュー #秘密基地感
昭和の空気に包まれた立ち飲み天国、コスパ抜群の大衆焼き鳥酒場
井の頭公園を通っていせや公園店に行こうとしたら、月曜日の公園店がお休みでした。張り紙があって近くの本店は営業とのことで、いせや本店に伺いました。外観からして老舗飲み屋の風情。もうもうの煙爆弾が炸裂しており、賑わっていました。モツ煮、串焼きに、シメハ焼きとうもろこし。美味しく楽しくいただきました。
昭和レトロな裏路地で味わう絶品牛すじ煮込みとホルモン料理
ほとんど土地勘のない品川駅で、後輩に勧められるがままに港南口のこちらに入店。いかにも無機的なオフィス街にあって、こちらのお店が構える路地裏の一画だけは、相当にノスタルジックな光景。 名物らしい「旨辛煮込み定食」を注文すると、1〜2分でのスピード提供。見た目真っ赤のため、辛さに警戒をしたが食してみるとほどほどで、「旨辛」と呼ばれる由縁を理解。 #品川駅
昭和風情あふれる活気のなか、秒で出てくる極上とろとろ豚足と濃厚スープ
通りがかりの入店。 人気の老舗だった! とにかく豚足がやわらかいー!旨いー! 日本酒がすすむすすむ君 あと、ハラミ串と丸腸串もむちゃくちゃ旨ぇー!再来確定!
活気あふれる市場の雰囲気で味わう熱々海鮮酒場
久々に赤羽に降り立つ。 こちら海鮮が新鮮でいいですね(^^) メニュー豊富で楽しめましたー! 写真撮り忘れたけど、ブリカマもオススメ✨
【新橋駅スグ】食材の鮮度にこだわった炭火炙りが自慢!※席の空き状況はご確認下さい
新橋発の大衆居酒屋 「炭火居酒屋 清水 -aburi-」さん。 新橋だけでも、7店舗くらいあるので 迷わないよう、気をつけたい。 なぜならば、自分は間違えて “総本店”に行ってしまったから。 ここは、公式サイトによると“本店”。 あしからず。 ●生中ジョッキ(560円) 写真はないけど、乾杯はジョッキで。 ●おまかせ串盛 5本(780円) しろのタレが、特に美味しかった。 ●あみレバ(250円 / 本) レバーの串に、網脂を巻きつけた一本。 ジュワッとした脂が旨い。 ●ホッピー セット(500円) ここからはホッピーの白。 中は260円。 ●ハラミポン酢(中 740円) レアな焼き加減のハラミに、ポン酢とわさび。 あっさり、さっぱり系の旨さ。 ●熊本直送 馬刺し 二種盛り(2,480円) 赤身ロース、タタキの2種。 シンプルに旨し。 さすが、サラリーマンの街:新橋。 安くて旨い。 次回、行くとすれば、迷わず行きたい。 ご馳走さまでした!!!!!
伝統と革新が織りなす絶品とろとろ煮込みと心地よい雰囲気の老舗酒場
21時過ぎに並ばすに入店。 やはり煮込みは美味かった。 やきとんのネタは売り切れたものが多かったが、それでも満足。 だし巻き玉子も熱々でボリューミーで文句無し。
お酒の種類が凄い!お通し『タンシチュー』が凄い!秘伝熟成肉ステーキや鎌倉野菜も‼
そう、ここ安いんですよね。 5千円くらいのコースでおなかいっぱいになります。 おじさんには手に余ったので若い子向け。 かといって、質悪いわけではありません。 サービス良すぎてお店が消えてないことを願い、おすすめ。
小さな扉の先で、落ち着いた雰囲気と豊富な日本酒を楽しめる隠れ家風居酒屋
池袋西口の隠れ家的居酒屋♫ 中は思いの外広かった。 2階の一番奥に通されました。 5人での宴です。 酒と料理はアラカルトで! 先ずは生ビールで弥栄です。 次に刺身の盛り合わせ「松」をお願いしました。 出て来たのを見てたまげました。 この薄さはなんなんだ? 新潟では考えられません。 こんな大きさならふたつ頼んで厚く切ってもらったよ! 全体に言える事だが東京と地方では盛りが全然違うのね。 枝豆もふたつ頼みましたが、新潟ではふたつで一人前だわ! まぁこれが東京なんだな!と。 郷に入れば郷に従え! 昔の人はよく言ったもんだ。 ご馳走様でした。 #池袋 #居酒屋
駅前で朝から一杯、昭和の息吹を感じるレトロ酒場
価格もお手軽で、ちょい飲みもガッツリもどちらもいける。 大衆の雰囲気バツグン♪ 料理も美味しかった。
昭和レトロな空間で楽しむ、自分で選ぶ小皿料理と香り高い樽酒の楽園
明治40年創業の大甚さん。 名物のどてを始めとして、杉だるの賀茂鶴もうまい。しかも、アミューズメント的なシステムがこれまた憎い。再訪問したい居酒屋ですね(^^) #251024
新宿三丁目駅3分◆昭和47年より文化人・食通を魅了し続けて40年の老舗居酒屋!
2025/9/26(金)19時 4人予約で訪問しました。 三匹のおっさん(B・C)+ 営業のYさんとの新宿飲みになります。 おじさんBは最近役員になり 多忙になったので今回も誘わなかったのですが どこかから聞きつけてきたようで 「おい、なんか俺抜きで飲み会をするらしいな...」 との事と 「しかも営業のお嬢(Yさん)も来るらしいじゃないか」 との事でしたので 「どうせ忙しそうだから来れないでしょうね」 と伝えますと 「おい、ちょっと待て...主役の俺がいないと お嬢が寂しがるだろ...な...だろ!」との事と 「無理やりにでも予定を開けておくから 俺も人数に入れといてくれよな...だろ!」 との事でした。 という事で 4名で店内に入りますと既に満席でした。 予約をしておいてよかったです。 注文したのは 「席料 550円×4」 「刺盛 1,400円×5=7,000円」 「真牡蠣ポン酢 1,260円×4=5,040円」 「帆立グラタン 1,100円」 「松茸の土瓶蒸し 1,680円」に 飲物は 「生ビール(白穂乃香) 950円×4=3,800円」 「鍋島(2合) 2,720円」 「兼八 710円×4=2,840円」 「緑茶ハイ 630円×6=3.780円」で 合計30,160です。 まずは 白穂之香の生ビールで乾杯しますと 料理が提供されました。 「刺盛」は 事前に予約注文をしておきました。 お刺身は鮪の赤身、中トロ、鯛などです。 どれも新鮮で美味しくお酒がすすみます。 おじさんBが 「刺身は5枚あるから俺は2枚食べていいよな ...計算上そうなるよな…だろ!」との事でしたので 「普通は女性に 『多めに食べてね』って言うんじゃないの?」 とおじさんCと一緒に伝えますと 「よし、お嬢!...蛸だけ2枚食べていいぞ ...なぁ俺って優しいだろ...な...だろ!」 との事でしたが お嬢から 「じゃあBさん...ワサビ5つ食べていいので あとのお刺身は3人でいただきますね」と返され 「俺...優しいのに...ワサビだけ...トホホ...」 と数秒だけシュンとしていました。 「真牡蠣ポン酢」は おじさんBが食べたいとの事で注文しました。 旬ではありませんので身も細かったですが 生臭さもなく美味しいです。 「帆立グラタン」は 貝の器の上に丸い形でいい焼き色で提供されました。 熱々のグラタンは 帆立の旨味とクリームソースが絶妙に合わさり とても美味しいです。 「松茸の土瓶蒸し」は最後に注文しました。 おじさんBが 蓋を開けていきなり松茸を食べようとしたため お嬢に手をピシャリと叩かれ 「まずは出汁を味わってから 松茸をいただきましょうね」と言われていました。 「俺...ちょっと偉くなったのに ...手をピシャって...トホホ...」 と手をさすっていました。 という事でまずは出汁をいただいてみますと 鼻に抜ける松茸の香りがとてもよく ホッとする味で安心の美味しさです。 飲んでいる間おじさんBが お嬢の名前を何度も間違えて呼んでいたので お嬢に 「最後はげんこつで殴りますよ、マジで…」 と拳を振りかざされ 「頭は…髪の毛が抜けちゃうから…マジで…」 と必死に頭をガードしていました。 この後は 歌舞伎町のいつもの韓ママのお店に 4人で1時過ぎまで飲み おじさんBが ママさんに膝まくらをしてもらいながら 「ママ...俺、今日主役だったよね...な...だろ ...グスン」と伝え 「主役、酒ヤク! これからもずーっとシュヤクだとオモウよー」 と慰められていました。 最後に韓ママのお店の写真も1枚載せておきます♪ 右側でマイクを奪って歌っている人がおじさんBですw 楽しかったです。 ごちそうさまでした。 #鼎(かなえ) #三匹のおっさん(B・C)+営業Yさんとの新宿飲み #5枚ある刺身を多めに食べようとするおじさんB #土瓶蒸しを松茸から食べようとして手を叩かれる #名前を何度も間違えげんこつで殴られそうになる
昭和レトロな賑わいで楽しむ、ボリューム満点やきとんとお酒
新橋にある、人気のやきとん屋さん。 生ビール(605円) ハツ刺し(660円) シロ(160円) レバ(160円) よかいちのロック(402円) ハツ刺しは表面だけ炙ったハツをスライスしたものですが、ほぼ生なので、生系が好きな人はオススメです。 シロ、レバーも甘辛いタレが美味しいですね。 価格もリーズナブルなので、気軽に寄れるのも魅力です。 ご馳走さまでした。 #リーズナブルな価格設定 #やきとん #生肉
囲炉裏を囲むカウンターで話題のジビエを。
ジビエ料理を楽しみたい方におすすめのお店です。歌舞伎町の雑多で騒がしいイメージとは異なり、店内は落ち着いた雰囲気で、ゆっくりと会話を楽しみたい時に最適です。 半個室も完備してるので良きです!喫煙もできます。
昭和情緒あふれる下町の大衆酒場で、朝から楽しむリーズナブルな美味しさ
久しぶりと言っても1ヶ月?ぶりのパイセン&上司との飲み会 #居酒屋 #下町の大衆的な雰囲気 #川崎居酒屋 #川崎飲み
朝から楽しめて、酒と肴が充実した昔ながらの大衆酒場
久々のふくろ。 夏場は鍋がありませんが、炙りたらこは健在です。 モツ煮、サバ文化干しをチョイス。 毎度ながら旨いです。 ご馳走様でした。 #モツ煮 #サバ文化干し #炙りたらこ #ホッピー
驚きのコスパで楽しむ種類豊富な馬肉料理と駅近の居酒屋体験
板橋のコスパ最強との評判のお店、予約でいっぱいらしく19時まで限定で急遽凸。まずはインスピレーションで馬肉中心に注文するも、あとから生タン必食の情報を発見しラストオーダー手前で注文。となりのテーブルでは2回注文してるほどの目玉商品のようでたしかにオンリーワンの逸品、現金のみの制限はあるものの極限までのコスパへのこだわりを感じる好感のもてるお店でした。
昭和レトロな空間で味わう、コスパ抜群の下町大衆酒場
1963年創業、蒲田を代表する「焼き鳥」と「から揚げ」が名物の老舗大衆酒場。 蒲田駅西口に聳え立つランドマーク。 1階~4階まで全てのフロアが客席になっており、フロア毎のカウンター,テーブル席,座敷を用途によって使い分けができる。 土曜日の夕方。 既に店内は満席状態で賑わっており、前の2人組は入店を断られていた。 こちらは3人なのでダメ元で聞いてみると、OKとの事。 4人テーブル席が運良く空いていたので、そこに2人は入れないが、無駄に席を空けないため3人~は許容しているようだ。 という訳で無事に入店をして、メニューを眺める。 店内に張り巡らされた短冊とテーブルに置かれたメニューを見れば、その種類の豊富さに圧倒される。 お腹もそこそこ溜まっていたので、厳選して料理を注文。 口頭で注文を行い、髪のオーダー表に店員さんが注文数を赤ペンで書いていく。 〇 ホッピーセット 390円 ▪️鶏の唐揚 500円 手羽1つ、とげんこつ大のむね肉2つのセット。 カリカリクリスピーな衣に、柔らかな肉質のむね肉。 しつこさは感じさせず背徳感なし。 ▪️かつ煮 420円 衣が割り下を完全に吸収した「かつ煮」。 ヒタヒタに染みたあまじょっぱい衣を纏うとんかつ。 必然的にご飯が欲しくなり堪らず注文。 ▪️ライス 150円 かつ煮とご飯の組み合わせは、紛れもなく「かつ丼」そのもの。 老舗酒場ならではの、効率的で無駄のない接客。 特別良い訳でもなく悪くもなくだが、酒呑みにはありがたい距離感がある。 おつまみも充実していて、お酒も大抵の物は揃っている。 ふらっと立ち寄り、サク飲みでもガッツリ飲みでも使いたい。 言うまでもなく蒲田でおすすめのお店。
300円台の絶品つまみと相席で出会う、懐かしさあふれるコスパ酒場
新橋の人気店! 東京散歩の〆で行きました。 食べ物は400円均一かな。 生ビールは少しお高めなので瓶がおすすめ。 日本酒も550で純米大吟醸です。飲みやすい。 お腹いっぱい食べて、飲んで1人4000でした。 平日ですけど開店直後から7割の席が埋まりました。 また、相席が基本ですので了解の上でいきましょう。 食事は安いけどボリュームあって美味しかった。