鴨南蛮をオーダー。 温蕎麦のトッピングとなるネギを網か何かで焼いたものを乗せて来たのがオシャレ。 鴨肉も冷やしたものを3切れ。歯応えもあり、ひょっとして低温調理済みか? 鶏のつくねもトッピングとして入っていたのが高評価。
口コミ(45)
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いつも行列なのがたまたま空いてたので初訪問。茶沢通り沿いで下北沢駅からは7.8分。お昼ご飯セット1250円にそば大盛220円。寒かったんでかけ。店内は木を基調としてるけどオシャレ。そばもダシも美味しい。かき揚げはナス、ズッキーニ、カボチャ、貝柱、海老。タレもいい塩梅。全部美味い。こりゃ人気なワケだ。次回はせいろで。
落ち着いたインテリアもそうだが、 手打ち蕎麦や料理にもセンスを感じる店だ “焼き味噌”や“クリームチーズの金山寺和え”に 銘酒“田酒”を合わせ、風味豊かな蕎麦を啜る 挽きぐるみで打った玄蕎麦を愉しむ蕎麦処 下北沢ランチ 所用で訪れたこの駅周辺には、 行ってみたい蕎麦処がいくつもあって、 今回はその一つであるこちらを訪問してみた 11時半の開店直前に到着してみたら 既に数組の待ち客があり、人気を伺わせる とはいえ、問題なく開店と共に席につけた 連日の真夏日となったこの日、まずは、 <瓶ビール(ハートランド 中瓶)・650円> 人気のある蕎麦屋にはなぜかこの銘柄が 多い気がするのは、自分だけかな アテには<焼き味噌・550円>をもらう 陶板焼き風で出された一品は、濃い口の 味付けでコクがあり、細く切られたネギ、 程よい量の蕎麦の実がいい食感も生んでいる 日本酒が欲しくなり、選んだ銘柄は、 <田酒 特別純米・グラス 450円> 軽やかに吟醸香が香り、呑み飽きしない きれいににキレる辛口はいかにも田酒らしい 日本酒に合いそうな一品を見つけて注文は、 <クリームチーズの金山寺味噌和え・450円> 合いそうと思っていながら、金山寺味噌と クリームチーズのマッチングの良さに驚く もちろん、日本酒にもよく合う酒肴だ 〆には、<せいろ・650円>をもらう こちらでは、玄蕎麦を外皮挽きぐるみで 打った蕎麦を食べさせてくれる この日の素材は、北海道雨竜郡産の キタワセ種だと掲示されている 濃い茶鼠の蕎麦は、みごとな細打ちで 期待以上に香りが立っていて 口に運べば、野趣あふれる風味が広がる 鰹節の旨みがまろやかにある濃口の辛汁に 蕎麦の端を浸けて啜っても至極の味わい いやぁ、おいしい蕎麦をいただけた ニューウェイブ系の蕎麦処でよく出会う トロっとした蕎麦湯でないのも自分好みかな あれは、あれでおいしいけどね 下北沢にはまだまだ行きたい蕎麦処が沢山 ひと通り巡ったらまた帰って来たいな #外皮挽きぐるみの蕎麦の風味に酔う
下北沢の喧騒からは外れたところにあるオシャレな佇まいの蕎麦屋。 オシャレな空間で楽しむ田舎そば的な濃いお蕎麦、いいですね。感触はザラついておらず、ツルツルしていて食べやすいお蕎麦です。 「本日のおそば」という張り紙に産地や品種が書いてあったので、日々使っている蕎麦が違うのでしょうか。グレート。 #こだわりの蕎麦
夕方の予定がキャンセルされたので、下北沢で蕎麦屋酒のはしごです。和モダンでジャズが流れる、私好みの店内です。開店直後に入りましたが30分もしないうちに満席に。 屋守おりがらみ、ちょっと濁り酒っぽい味わいの純米無調整生酒。おつまみ三種盛り、ふきのとう白和え、大根のはりはり漬け、するめの塩麹和え。雪に埋もれた蕗の薹そのもののような白和え、ふきのとうが大好きなので今年の初物を堪能しました。はりはり漬けはちょっとピリ辛でお酒が進みます。スルメは、歯があまり丈夫でないので今ひとつ(^_^;)。 昼夜続けて、つけとろ。でも玄蕎麦を使った細打ちの蕎麦は、昼の正音の二八とは全然違う味わい。腰があり、味わいに野性味がありました。蕎麦の香りはあまり感じなかったですが。かえしの強いつけつゆは、つけとろとは別に出てくるので、つけとろに加えても、別立てで蕎麦をいただいても。この蕎麦にはもう少し塩気か醤油の味が強くてもいいかも。 #バレンタイン