一龍

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1000投稿 O.machiko

♥個人的評価 10中7♥ 【総評】 駿河ラーメンが食べられる貴重なお店です。 駿河ラーメンで有名な「一力｣さんで修行をしていた方のお店とのこと。 駿河ラーメンが他にわかりませんが、シンプルでとても美味しいラーメンでした。 【メニュー/金額】 中華麺 850円 【スープ】 豚と鶏ガラで出汁をとったスープ。清湯スープに鶏油なのかな？たっぷりの油が浮いていて美味しいです。 【麺】 細麺ちぢれ麺。中華麺よりちょっと細め。 スープによくあっていました。 【具材】 チャーシュー ┗Theチャーシューという感じのもの。小さめ4枚くらい。 紅しょうが ┗初めから乗っています。これは面白いし良く合いました。 メンマ、もやし、ネギ 美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

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1000投稿 Katsu.K

古着屋と劇場がある地元の街、下北沢で迎えたご褒美ランチタイム オーダーは、冷や中華つけ麺950円 着メン た、た、た、大変です 丼の端にきゅうりが添えてあります きゅうりを相方に全て渡したら準備は完了 ※こういう時に相方がいるとイイデスネー つけ汁の酸味はほどほどでゴマがたっぷりんこ 麺は多分中華そばと同じで水でよく〆られている 丼の底に水がかなり溜まっていたので、もう少し水切りをしてくれた方がありがたかったけど、全体的なビジュアルも悪くないし、暑い夏にはアリアリアリアリクロードチアリ また一杯、この街で美味しい冷チューを食べられた奇跡に感謝 今後も時々利用させて頂く予感超絶極大 #ラーメン #ラーメン・ラーメン・僕イケ麺 #ラーメン東京ランキング #冷やし中華 #下北沢

100投稿 T.MATSUI

野暮用で下北沢へ。 平日ランチピーク後と言う事で、人気店を攻める。 貝麺みかわと迷い、昭和の人情感ただよう同店へ訪問。 ⚫︎注文 中華麺 にんにく、ワンタントッピング 計1150円 待ちなしで入店。 オーダーから提供までのスピードが早い。 油が張ってある為、見た目以上にスープが熱い。 昔秋田に住んでいた時に行った横手の「そうま」のラーメンを思い出す。 刻みニンニクが入っており、風味アップ。 紅生姜が全体をさっぱり上品にまとめている印象。 麺は普通の中華麺だが、どちらかというとスープに独特な味わいあり。 メニューにバリエーションはないが、食べやすいラーメンなので、トッピングを軸に地元民に愛されている店と感じた。

中華

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1000投稿 TARO.n

【東京で極めて珍しい「敦賀ラーメン」】 ※コメント欄へのお返事は原則お休みしてます。悪しからず。(オフ会と参考通知への御礼は除く) 本日は下北沢の『一龍』 1984年創業。 訪問時点、 Googleロケーション評価「4.2」、 某グルメサイト「3.67」 シモキタ出身の小池栄子が幼少期から通う 地域に根ざした店だが実は 都内で極めて珍しい「敦賀ラーメン」である。 北陸の玄関口で 敦賀港にも接続する交通の要衝、 福井県の嶺南地方・敦賀は 鉄道開通の歴史も古く明治15年に 全国で５番目に鉄道駅が敷設されている。 実はこの敦賀駅の存在が 「敦賀ラーメン」の成り立ちに深くかかわっている。 昭和28年（1953）頃には 敦賀駅前に最初のラーメン屋台が出現。 特に旅行者や国鉄職員などで賑わったという。 話を戻すが、 実はシモキタ『一龍』は、 敦賀ラーメンの中でも老舗にして代表格『一力』 (昭和33年創業)の親戚の店にあたる。 何を隠そう、 私も北陸出身者のはしくれ。 …だが地元のラーメンと敦賀ラーメンって 見た目から全然違うので大いに好奇心が刺激される。 単に味だけに留まらず、 この敦賀ラーメンの個性も含めて楽しんでいきたい♪ ■ワンタン麺　…950yen 茶褐色の動物性スープに、 頼みもしないのにデフォルトで乗ってくる紅ショウガ。 どこかイニシエの久留米ラーメンみを感じる。 さっそく一口、、、 スープの表面は ラードか鶏油（ﾁｰﾕ）か、 割と厚めに油が引かれている。 スープのコアを構成するのは、 敦賀ラーメンの特徴ともいえる 鶏と豚骨のＷ動物性スープ。 濃い味ではありますが、 呼び出しの豚骨スープの一部店にみられる、 エグさや喉へのひっかかりは無い感じ。 このスープの色合い通り、 カエシもしっかり効いており、 塩分感のあるキリリとしている。 油・出汁・カエシと３要素全てしっかり目。 あっさり「塩顔」ではなく、 阿部寛のような「ソース顔」な味わいである。 …だが、この濃さゆえ、 紅一点の紅ショウガの薬味感が際立つというもの。 このスープには紅ショウガが欠かせない。 敦賀ラーメンは麺にも特徴あり。 多加水で画像の通り縮れている。 けっこう弾力感豊かな食感で咀嚼すると 「プリプリッ」とした感じ。 非常にユニークで面白い♪ チャーシューはプレーンな味付けだが、 しっかりと歯ごたえのある肉質でgood …そして５個入ったワンタン！ 皮は厚みがあり表面はツルツル。 実は餡には生姜が仕込んであり、 ワンタンを噛むと先ほどの濃いスープの中に 生姜汁の清涼感が溢れる。 このワンタンとスープの相性、最高だな。 ～あとがき～ 以上、敦賀ラーメン『一龍』でした！ 総評としては 出汁・油・カエシ強めのスープに、 「紅ショウガ」と「ワンタンの生姜」のアクセント。 麺も他にない食感で 期待値の３割増しで楽しめた。 敦賀ラーメンの魅力満点の一食。 私の地元・金沢の昔ながらの 鷄ガラ清湯醤油のラーメンとも大きく異なり、 同じ北陸三県とはいえ金沢と敦賀では 大きな地域差が感じられて今日も一つ勉強になった。 ・・・以下、余談。 「この味のレベルなら 　地方のラーメンの知識やウンチクなんていらない、 　味だけ楽しむのが"唯一"の正解だ」 なんて尖った意見も 世の中にはあるらしいが…"唯一"(笑)？ 「どのようにラーメンを楽しむか」なんて 誰かに指図される類のモノではないし、 んなもん個々人が自分の意思で 自由に決めればよい。 シンプルに味だけ楽しみたい人は そうすればよし、 各地域のラーメン文化に興味があり 好きな人なら、とことん突き詰めればよい。 ただそれだけの話。 正解は人それぞれで"唯一"なんてことはない。 …ましてダイバーシティや多様性への理解が 世の標準になりつつある今、 「俺のラーメンの楽しみ方が唯一の解だ」 なんて排他的で押しつけがましい考え方は 「時代に逆行してるカビが生えた古い思想」 に思えて仕方がない。 …まぁもっとも私は偶然に 仕事で関西や九州にも長く住み 地域ごとのラーメンの違いや個性が面白い、 と思える価値観を持てるようになったし そういった地域差がもたらす 「ラーメンへの付加価値」を心底楽しめている。 おかげさまで主体的にローカルな ラーメンを調べて知識深めるのも、 実際にそういった店に足を運ぶのも好きだ。 今後も地域色にもフォーカスした ラーメン投稿をしていきたい。

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1000投稿 Yusuke Kubono

下北沢駅から徒歩3分くらいのところにある「一龍」にてランチをいただきます。こちらは福井の敦賀ラーメンをいただけるお店という事で敦賀ラーメン初体験です！中華麺750円をオーダーです。 敦賀ラーメンは豚骨鶏ガラベースの大変やさしい味わいのスープに紅生姜のアクセント、もやし、ねぎ、メンマ、チャーシューがのっかっているラーメンです。スープについては美味しすぎて、だいぶ飲んじゃいました。 餃子も一枚頼みまして、焼き加減もよろしく、美味しい餃子でございました。敦賀ラーメン、一度はお試しあれ！って感じですね。 #一龍 #下北沢ラーメン #下北沢グルメ #下北沢ランチ #下北沢ディナー #下北沢 #敦賀ラーメン #敦賀気比ラーメン #ラーメングラム #麺すたぐらむ #メンスタグラム #めんすたぐらむ #麺スタグラム