握りが10貫と卵焼き、コーヒーが付いたランチがお得なお寿司屋さん
東光11条4丁目 たきや寿司さん 駐車場は、隣のホクレンショップさん の裏に8台分あるようです。 知らなかったのでホクレンショップさん の駐車場に止めさせて貰いました。 暖簾をくぐると階段が有り2階にお店が 有ります。 ランチメニューは、A・B・C・Dの4種類 全て1100円(税込) 緑茶は、チョットいびつな形の湯飲み で出てきます。 同行お連れさんランチAの生寿司 握り10貫と玉子焼き 私が注文したのは、ランチBの生ちらし お吸い物付き 握り寿司と同じネタが載ってます。 茶碗蒸しも付いてる 大好きなのでウレシイ 食後に コーヒーか昆布茶を選ぶ事 が出来ます。 コーヒーにしました。 器がチョット和風・・・・
八日市にある八日市場駅付近の寿司屋さん
【トロ】 https://www.instagram.com/p/CH7mRKng1L0/ https://www.instagram.com/p/CX-teezFjS0/ https://www.instagram.com/p/CcBn_DqvLp7/ 「山里」はホテルオークラの和食ブランドなので、単純に味を知りたいだけなら、わざわざマカオへ飛ぶ必要はありません。 ホテルオークラ東京の「朝粥」で充分。 でも、和食に飢えるくらいマカオに滞在している人なら、ココにはかなり大きな価値を見出せると思います。 マカオのホテルオークラがあるのは、見た目がゴージャスでカッコイイ Taipa のカジノ・ホテル「Galaxy」の横。 改めて見ると、なかなかバブリーな店内。でも、マカオではコレでもむしろ落ち着いているほうです。 ほらマカオって、形とか色とか全般的に“芸術が爆発”しているので。もちろん、それが“らしさ”なんですけど。 日本人の料理長?とミャンマー出身の職人、2名で握ってもらいました。「おまかせ」です。 1貫めは「赤身」。このとき、日本の米を食べたのが約1ヵ月ぶり、生魚は3ヵ月以上ご無沙汰だったかも。 だから、マグロの旨さがしみる。米の甘みが広がる。身体に走った衝撃の強さはコレが1番です。 そのあとが「ヒラメ」で「ホタテ」かな。このあたりまでアドレナリン出まくりで変なカンジでした。 そして5貫め、ようやくきた大好物「アジ」。「イカ」は、この梅肉ソース1滴が素材の甘みをグッと引き出しています。「赤貝」は、プリップリのコリッコリです。 軍艦は王道の「トロ」。その余韻を残しつつ「たくあん」の巻き。この“時間差トロたく”、焦らされているみたいでヤバい。 江戸前の真骨頂「穴子」は、“マカオのカジノ内”でもやはり旨い。“煮つめ”も日本から持ってきたヤツ?充分な深み。 ラストは「玉子」だけど…終われねぇわ。この時点で10貫以上いただいているけど、“据え膳食わぬは男の恥”だわ。 追加の「トロ」。中トロ未満で全然OK。「今からマカオタワーへ直行して、紐なしで飛び降りてやろうか」ってくらいアガります(もちろん、そんなことしない)。 そして「アジ」ダブルで〆。 “マカオで和食が食べられる”っていうのは、もちろんココの魅力の1つです。でも、それ以上に「オークラというブランドに対する安心感」がデカい。 マカオは全然マシだけど、食べるにも飲むにも警戒が必要な国はたくさんあって。それは間違いなく味わいの妨げになるんです。 だからココには、少なく見積もっても日本の「山里」の2倍以上の価値があると思っています。ぜひぜひ。
小諸、御代田駅近くの寿司屋さん
寿司と和食を旬の食材にこだわって提供しています。
富山湾の新鮮な地魚を堪能できる、心温まる町のお寿司屋さん
せっかく富山に来たので、やはりお寿司を。 それも富山のを食べたい。 で、検索したらこちらが。 岩瀬浜からの帰り道なので丁度良かった。 ただランチの終わり時間間際だったので 電話して待ってていただいた。 感謝、感謝です。 って事で富山湾寿司を注文。 様々なお寿司が出てきます。 どれも新鮮で、味が濃厚で美味しいです。 シャリもこのネタたちにとても合ってるし 大きさもジャストサイズです。 カジキマグロをこの辺では、サシと言う って話を聞かせていただきながら 美味しくサシをいただき やはり最後は、寒ぶりを。 いやぁ〜甘い、甘い 脂も良い感じでした。 美味しいので、ポンポンと食べてしまい、 もう少し握りますかって言われた時には またブリをって言いたかったですが 堪えましたよ。 町のお寿司屋さんなのでしょうが いやいや侮れないし 綺麗なお店で、大変美味しゅうございました。
豊岡、江原駅近くの寿司屋さん
大垣市にある大垣駅近くの寿司屋さん
黒石市にある寿司屋さん
ランチは揚げ物にお刺身、おばんざいとバランス良しのメニューが嬉しい
犬達の散歩で気になっていたので、今日父の日で初来店しました、11品付いて800円はお得でした、運転手で行ったのでこれでビールがあれば最高でした。
米原、坂田駅付近の寿司屋さん
鴻巣、鴻巣駅からタクシーで行ける距離の寿司屋さん
南新町にある徳島駅付近の寿司屋さん
広島市中区にある八丁堀駅からすぐの寿司屋さん
トンロー ソイ10の アリーナ10にある高級なお寿司屋さんで、タイ版TVチャンピオンで優勝した板さんのお店です。 平日の昼は、リーズナブルなお値段で鮨ランチが楽しめるので、ちょこちょこお邪魔しています。 ランチセットは 270バーツから。 土曜・日曜はランチセットは無いのでご注意を。
edaさんに誘われて神田へ再訪です。 いきなりのアテが亀の手です。臭みもなくて上物です。飲めないedaさんには申し訳ないのですが、飲まずにはいられません。 本日はアラカルトで、鮪五貫盛りに別に中トロを追加。金目は炙りで出てきました。光物は鯵、鰯、シメ鯖です。 相変わらず立派な鮪が入っています。サク取りを惚れ惚れしては見ていると、「今日のは物が良く臭みもないので」と言って、血合いの部分を漬け状にして出して頂きました。牛肉の様な歯ごたえ。濃くて良いお味です。骨身を削いでいるのに感心すると、これもチョイとアテに出してくれます。上質なユッケですね。そんな作戦にまんまと乗って、中トロを追加する訳です。 edaさんも私もかなり卑しい… 私の場合お酒を飲みますので、このチョイチョイと出されるのはボディーブローの様に効く訳です。 edaさんお気に入りのシメ鯖は、薄い昆布の歯ごたえと良い旨味が鯖を引き立てます。大阪にいるとこんな昆布に弱いんですよねぇ〜。柔らかく新鮮な鰯も良い脂です。鯵も美味しくて最後にもう一貫お願いしちゃいましたから。 昆布の旨味を話していると、「桜鯛を締めてますが…」とか。握んなさいよぉ〜! パクッといくと、白身の旨味がギュッと凝縮した感じで旨ぁ〜い! 貝は何があるの?てなことで「これ焼きますか?」と大きな蛤。熱々で出てきたけどスープも飲んでやった! 次は蒸し鮑がチヨコッと出てきます。柔らかく奥の深い余韻。「握りなら肝が付きます」って、殆ど脅迫ですね(笑)。横のスタッフがボソッと「3時間かかりました」。 肝を添えた握りに震えます。鮑の肝は別格ですねぇーっ。 こう書くと板さんが意地悪そうですが、どうにも自己責任なんです。目の前のスタッフが、ずーっと赤貝を下ごしらえしてたんですね。ワタを抱えてグロテスクな剥き身から、ワタを掃除し、滑りを取って、水を切り包丁を入れ、綺麗に処理されていく仕事を見て、「その赤貝も…」と言ってしまいました。 デザートは定番豆腐のティラミス。甘過ぎず、寿司の余韻を壊しません。まあ酒飲みの私には不要なんですが。 バンコックでこんなに楽しくお寿司が頂けるなんて、本当にedaさんには感謝です。
江戸鮨@ヤンゴン ランチで日本人の方との会食で連れて行っていただきました。 可もなく不可もなく、華屋与兵衛に少しだけ高級感付け足した感じです。 食材は日本からの輸入物も多いですが、エビは地元だとお聞きしました。 観光だけだと鮨屋には行かないかもしれませんね。 #鮨
お酒もおつまみもラインナップ豊富で、コスパの良い本格的なお寿司のお店
盛岡市にある岩手飯岡駅からタクシーで行ける距離の寿司屋さん