《気軽に一杯できる本格板前寿司屋》目の前で握る大ぶりネタ×海鮮おつまみにほろ酔い
知り合いにコスパの良いお寿司屋さんがあると聞き、立ち寄りました(^^) この刺身定食が1000円で美味しかったです(^.^) ネタもいいので次回はお寿司にします。
創業100年の寿司割烹。毎朝、駿河湾から獲れた新鮮な魚介類を仕入れています。
新鮮な海鮮丼が食べられる。ランチだとこの量でこの金額?というくらいコスパ最高です。メニューにはどんぶりだけ載せてあったのにお味噌汁からスイーツまでやってくる。 個室があるのでゆっくりとプライベート空間でも楽しめます。 #静岡 #海鮮丼
多彩なまぐろ料理と持ち帰りメニューが充実
京都市南区西九条、国道1号線沿いにある人気のまぐろ料理屋さんです。 前から気になってたお店でようやく伺えました。 今回頂いたのは、再来スペシャル定食¥2000ご飯大盛り¥100 本マグロやミナミインドマグロなどのトロや赤身の刺身、まぐろの時雨煮、まぐろの山かけ、まぐろカツ、カマぽん酢など盛り沢山の豪華定食になってます。 刺身は勿論のこと、まぐろの時雨煮とカマぽん酢がマジ美味〜い♡ ご飯が進む進む(*^^*)特にカマぽん酢が堪らない♪ 時雨煮やカマの塩焼、まぐろの切身等は店先でも販売されているので、私は帰りに本マグロのカマとろ¥650と時雨煮¥300、中トロ中落ち¥500を別途お持ち帰り。 正直安いと思います。 カマぽん酢はお酒のアテにも抜群の相性だと思います♪ 訪問した時は8月なので店内奥の座敷で食事していた2人組が店員さんの子供が夏休みでお店でご飯してるのかと思ってたら凄く小柄なお母さんと娘さんの親子客だった事に驚いた日でした笑 #京都市南区ランチ #東寺エリア #まぐろ処再来 #絶品カマぽん酢 #美味まぐろ時雨煮 #店頭販売あり #駐車場なし
大人デートにお勧め寿司屋!美味い江戸前寿司と大将のおもてなしが最高
【粋と活き、出逢い極まり、江戸の華♡♡♡】 生鮪の香り、天然物の白身の旨み、活きた貝類の甘味、〆た光物の滋味、煮物種の芳味。 江戸前の仕事で握られた本物の寿しが食べれます。 場所はJR浅草橋の西口より迷わず歩けば5分くらいの場所にあり、赤い看板が目印です 今回は東京に進出したドメスティック・ブランドtolqのデザイナーと突撃! 今回もおまかせでいただきましたぁ〜! ☆白魚の月見・・・江戸っ子には馴染み深い魚の白魚はしらすの倍近くの大きさで、プツンという柔らかな食感とともに広がる旨味に、黄身の円やかさ、中に入った山芋のトロみも加わり、トゥルントゥルンで美味しい。思わず日本酒がほしくなります。 ☆蒸し鮑と北海道 昆布森の牡蠣キャビアのせ・・・鮨職人の技が光る、まさにシンプル・イズ・ベスト!蒸し鮑は絶妙な柔らかさ、じわじわと沁みわたる甘みが最高です。 真牡蠣は大粒でクリーミーな味わい、濃厚な溢れる旨味にキャビアの塩味がアクセントになり悶絶級の美味しさ˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚ 思わず瞳を閉じ「うんまぁ〜〜♪」と声がもれてしまいます。 ☆葱だくポン酢 茶碗蒸し・・・たまり醤油で作る事で味に深みが出て、中に入ってる濃厚な白子が口の中でトロけ、ポン酢の酸味とのマリアージュがたまりません!ほっこりしながらもスッキリします。 ☆対馬の鰹 花穂紫蘇(はなほじそ)・・・焼きながら脂を匠の技でまわすこちら!パリッとした香ばしい皮と見えない、ニンニクがアクセントで身は繊細でしっとり、めちゃくちゃ美味しい (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾花穂紫蘇も食べると紫蘇の香りがします。 ☆天然鯛・・・皮目を焼き霜にし、昆布の旨味が染み、優しい甘味、ふわりねっちり夢のような歯ごたえに癒されます。 ☆九絵・・・約10日熟成され、素晴らしい旨味、身の締まり、弾力が心地よい。思わず絶対に食え!と叫びたくなりますね(笑) ☆北海道 噴火湾の鰤・・・一週間程、熟成させたこちらは鰤の脂の甘味に柚子皮と辛味大根のアクセントがたまりません! ☆大間の鮪 赤身・・・豊洲より入りたての大間の鮪、爽やかな酸味が魅力。腹カミでしょうか?!思わず瞳を閉じ舌に集中(๑˃̵ᴗ˂̵) この香りの良い鮪を知り、世界が変わった事を思い出します ☆大間 中トロ・・・刹那の逸品!甘い上品な脂、繊細過ぎてシャリと共にスッと消え、口福の二文字を脳裏に刻んでいきます ☆銚子の金目鯛の昆布締め・・・まさしく”銚子つりきんめ”底網は使わずすべて手釣りの銚金と呼ばれて、一目おかれる金目鯛は中トロの後なのに、存在感抜群です!脂のりも凄くて本当に美味しい ☆車海老・・・外した頭にレモン汁と醤油を垂らして脳味噌と一緒に絞る車海老は脳内パニック!めちゃくちゃ美味い・:*+.\(( °ω° ))/.:+ ☆生いくら醤油漬け・・・宝石の様な艶を放ついくらは、風味とコクが愉しめパリッとした海苔も最高です。 ☆塩水雲丹・・・二種類の雲丹を海苔で巻いたハーフ・ハーフ仕様になってますね(*゚▽゚)ノ 微妙に薄いのが雄、オレンジなのが雌かな?! 自然の海の濃厚な甘味に癒されます。 ☆さより・・・凍りのような透き通った身、初春の光を感じる光沢、繊細な風味に大将の技術で美しく握った芸術的な一品。 ☆かすご・・・食感に驚愕((((;゚Д゚))))))) 皮を一枚一枚湯引きして締められたかすごは、口の中でふわっとする独特な食感!こんなの初めて♡思わず仰け反ってしまいます。自家製の海老おぼろも絶妙なアクセント ☆本ミル貝・・・煮切りする前にシャリ酢を使用したこちら、風味豊かでコリッコリの食感が良い ☆常温の砂ずりのトロ・・・別名は「蛇腹」ですね。 筋が厚くて柔らかく脂が最ものっているところは、上質なのでくどさは感じない。まさに舌の上でトロけるようになくなるが、旨味もしっかり感じられます。 ☆鮪ヒレ下(本日のSpecial)・・・150キロの鮪のカマでも4貫程しかとれない、シコ感のある、ハンバーグで例えるなら粗挽き!研鑽を積まれた匠の技で、しっとりとしながらもトロける感覚が舌で味わえる悶絶級の逸品です✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚ ☆こはだ・・・職人の力量を表す酢と塩の〆加減が絶妙で、身はふわっとしてジューシーさ、旨味が際立ちます。 ☆玉子・・・大好きな上品な甘味のある優しい味わいに今回また来れて良かったと感無量。 まさに珠”玉”の逸品です ☆しじみの味噌汁・・・ほっこり癒される ☆煮穴子・・・しっとり、そして柔らかい口の中の温度で馴染み、広がり、とろけてなくなる。程よい甘味に包まれる一品。 自己評価★★★★4.5 今回も素晴らしい時間をありがとうございました!コスパにも感動です。
新鮮な大ネタと無料あら汁が魅力の寿司店
日替わり10貫 1,160円 本マグロ中トロ 460円 村上市でランチになり人気店だという回転寿司やに行きました。まずあら汁(味噌汁)無料おかわり自由とか信じられない。そして日替わり10貫をオーダー、新鮮でネタも大きい、思わず中トロも追加オーダー。予算はランチとしてはそこそこかかりましたが東京で食べたら5,000〜10,000円コースだとおもうので大満足です。
ファミリーも嬉しい、進化系町寿司の快適体験
平日サクッとお寿司食べたいなと 思ったときお邪魔します 経堂はファミレスがないからか、 近くにスポーツジムがあり 子供たちのプール終わりに来るからか、 ファミリー層が多くテーブルは満席。 凄く待つので友達とはカウンターで。 回転寿司の中ではちょい高めかもですが 美味しい! 10/23からリニューアルオープンしたので それも気になり訪問しました。 カウンターが8席と少なくなり でも広々余裕ある感じに。 テーブル席と待ち合い席が 多くなった気がします。 トイレの位地が変わりました。 カウンターだけなのか、 おしぼりとお茶はセルフではなくなり、 店員さんが出してくれます。 人手がいないのに大変そうです… オーダーはすべてタッチパッドで シャリの有無・量やワサビの有無まで オーダーできるのがとてもいいところ! 飲み物はロボットが席まで持ってきて くれるのですが、トイレに行くとき 人が多い時はぶつかりそうになります。 平日は17:30までに行くのが 狙い目ですかね。 週末、休日、祝日は満席過ぎて 避けてます。 またお邪魔します。 ご馳走さまでした。
沼津の地魚が召し上がれます!沼津港直送だから鮮度抜群◎
#新鮮なお造り #魚が安くて美味い店 #珍しい魚が売り #寿司職人が握る #女性客の多い寿司屋 #珍しい魚が売り #行列覚悟の人気ランチ #子供連れも安心 #広い駐車場 #半個室 #カウンター席あり
水産会社直営で仕入れた鮮魚をリーズナブルにご提供。漁師なら知っている旨さを皆様に
水産会社直営、新鮮で種類豊富なネタが揃うやまと寿司! 我が家のヘビロテ店のひとつ。 色々食べたのに途中から写真に撮るのを忘れてしまった(^^;; 私は岩塩炙りがお気に入りで必ず毎回注文☆ ネタが大きくて満足度高し! いつもお客さんで賑わっています。
割烹オテルドゥ四季に居た大将が新しく久留米で独立したお寿司屋さん
私と同じ食べ歩くのが好きなお姉ちゃんからの情報でランチに伺ってみました。寿司は情報通りに美味しくて大将や店の雰囲気もとても良かったですバイ(^。^)
新鮮魚介に自信あり、福岡のおいしいお寿司屋さん
香椎の名店鮨屋です。 なかなか予約が出来ないくらいの人気店です。 頼んだのは特上握り。 ネタは新鮮で、期待通りの美味さ。 全て味がついているので、醤油は一切不要です。 ただ少しお高いのが難点です。 #寿司職人が握る #新鮮なネタ #寿司 #福岡
新鮮な魚介とお得なランチで満たされるカウンターの隠れ家
ランチ ちらし寿司 800円 サラダ、かに汁つき コスパいいです。 美味しいし、安いし、お腹いっぱいになりました。
魚介料理が豊富でコスパ抜群の海鮮酒場
#まぐろ中落ちお造り #くんせいポテトサラダ #兵庫モンゴイカお造り #小エビの天ぷら #ウナギの肝串焼き #カキと大葉の天ぷら
本格寿司とお酒を手頃に味わえる高コスパの一軒
コスパ最高のお寿司屋さんでした。平日にも関わらず予約のお客様で満席で何件ものお客様が断られていました。おまかせ十五貫、飲み比べセットとにかく本格的なものをリーズナブルに楽しめるお店fでした。
質にこだわる握りと落ち着いた雰囲気が魅力
出張博多です。 明日、依頼されていた、とある学会の国際シンポジウムで、講演するために飛来しました。笑 ホテルに入ったあと、おすすめみると多量のデータ過ぎて処理できません。 そこで、ウロツいて、店構えできめました。 高かそ~。結論から言えば、カードが使える額に達しなかった。 ず~っと思ってたけど、九州は、旨くて安いのです。 突き出しの白子ドウフに感動するのもつかのま。 次々、え~寿司出て来てびっくり。 美味しかった。 イカと、イワシがとくに美味しかったかな? 店主とは、長浜ラーメンについて、語りあいました。 — — — — -食べること、生きること、そして仕事。ファイナル。勝手に。笑々 5年前、海外との電話会議で、通信装置をただ、ただ、眺めていた。 聞き取れないのだ。ネーティブの英語。 若干、手前味噌だが、うちの会社は、グローバルで、優秀な人間があつまる。英語他、その他言語もできる人間でいっぱいだ。 バブル入社、中学から英語嫌いの私にとって、窮地とも言える時代変化だった。 英語の底辺とか、いろいろ揶揄されるも、知らね~。で過ごして来た私。しかし、ある事態が、私を変えた。 英国のダイレクターが、Nakagawa-Sanに、裏切られたと言っている。 その時、私のマインドは変わった。裏切るつもりもなかった。私の底辺英語に起因する。 英会話教室に通った。 高校生や、大学生と『What did you do yesterday?』こんなの仕事にやくだたない。 英会話教室のスタッフに、くってかかる。しかし、あなたは、そのレベルなんですよ。 学んだ。英語じゃない。コミュニケーションの本質を。 英語での講演。最初で最後にしたい。 明日の12時50分から、アクロス天神で私の目論見が試される。 終わったら、抜けて、ランチします。その時、ご報告します。 #寿司料理
繁華街近くでリーズナブルに飲める寿司店
お父さんの代からお世話になってるお寿司屋さんやっと自分でも行ける様になりました 女将さん大将健在で嬉しかった #リピート決定
二度楽しめる親子丼とゆったり寛げる鮨ランチスポット
東京出張で駅近くにちらし寿司のお店を探してたらここがヒット。 海鮮ひつまぶし1,250万円ってのを発注。 上品な雰囲気の店ですが、案内された2人がけの席は照明が暗くてこれはNGですね。 お料理は美味しい。 最後は出汁茶漬けにするんですがそのままでも十分に美味しい。 出汁茶漬けはこれまた美味しい。 ボリュームも満点。 ここはこのお値段でこのお味はめちゃいいですね。 次回は明るい席にしてもらいたい。
明石海峡大橋たもとのお寿司屋さん、お寿司の味もさることながら眺めが◎
味は間違いありません。 素材も間違いありません。 創作鮨ですね。 テイストは謎。読めない。 何故かそれは行ってからご判断下さい。
駅ナカでサクッと楽しめる鮮魚立ち飲みスポット
阪急梅田駅の改札内にあるお寿司屋さん。まず改札内ということで訪問難易度高めです。さらに、はたから見たら持ち帰り寿司屋さんにしか見えず、脇の狭い通路を抜けていくとカウンター先があるとなかなか気づかないところが、難易度さらに高くしています。 でもみんな気づかないだけで、とっても良いお店。帰宅途中に寿司をサクッとつまんでグビっと飲んで、幸せな家路に着けますよ!
アットホームな居心地の良い雰囲気の中で極上のお寿司が味わえるお店
恵比寿の住宅街に潜むお寿司屋。コースターが可愛い。7〜8人くらい?入るカウンターで気さくな大将が握ってくれる。塩味しっかりめなシャリがふんわり握られていてとても美しく美味しい。安くはないが納得するお値段。
六本木で上質な鮨とお酒をご提供
【月コース】熟練した技術を持つ大将が握るおもてなしコース ・当店名物ミルフィーユ (とろたく・キャビア・雲丹・金箔) ・スズキとカツオのお造り (ポン酢・しょうがネギ) ・カジキマグロの磯辺焼き ・ヒラメ握り(昆布締め) ・アオリイカ握り(竹炭の塩のせ) ・江戸前コハダ握り ・ズワイガニ握り ・金目鯛(皮目炙り)握り ・本マグロ中トロ握り ・茶碗蒸し(鯛・浅利・ユリ根・フカヒレアン) ・鮨四の串物 「ホッキ貝」と「鯖」から選択 ・逸品料理:里芋の田舎煮 ・赤身漬け握り(柚子胡椒のせ) ・生しらす軍艦(しょうがネギのせ) ・サワラ炙り握り(すだち醤油) ・江戸前煮穴子握り ・こぼれいくら手巻き ・しじみと青海苔のお吸い物 ・玉子焼き(グラニュー糖のせ) スタートのミルフィーユは、とろたくの上にキャビアと雲丹、金箔を重ねた華やかな一皿で、旨みと香りの層が口いっぱいに広がりました。 お造りは、ポン酢としょうがネギが魚の持つ爽やかな脂を引き立て、さっぱりとした味わいに仕上がっています。 軽く炙られた「カジキマグロの磯辺焼き」は、香ばしく、海苔の風味とパリパリ感がマッチしていました。 握りは、「ヒラメ昆布締め」からしっとりとした旨みが際立ち、竹炭塩をのせた「アオリイカ」はねっとりとした食感が絶妙です。 「コハダ」はしっかりとした締め加減で江戸前の伝統を感じ、「ズワイガニ」や「金目鯛の炙り」では、甘みと香ばしさが見事に調和していました。 脂の乗った「本マグロ中トロ」は数分置いてから提供されることで、甘みが増し、とろけるような食感が口いっぱいに広がりました。 串物は「ホッキ貝」を選び、ほどよい火入れで貝の甘みが引き立ち、コリコリとした食感が美味しかったです。 こぼれいくら手巻きは、その名の通り、いくらを大量にのせて、上から金箔をあしらう豪華な逸品で、プチプチと弾ける食感がたまりませんでした。