個性派へぎそばと豊富なメニューが楽しめる、青梅街道沿いの路面そば店
新中野駅から3〜4分、青梅街道沿いのへぎ蕎麦屋さん。いつもは冷たいお蕎麦だけど温かいのも美味しい。野菜天蕎麦。
揚げたて天ぷらと冷たい蕎麦で楽しむ、渋谷駅近の和み空間
2023年4月7日訪店 『石臼挽き二八そば そばしき渋谷マークシティ店』 へ2回目の訪店。 先ず、はも板(660円)とだし焼き玉子(770円)とプレミアモルツ中瓶(770円)を注文。 板わさと出汁焼き玉子は、ビールが進みます。 メインは「海老と春野菜のおろし天せいろ」(1,760円)をいただきました。揚げたての海老天と冷たいお蕎麦の相性も良く、大変美味しゅうございました。
たっぷり肉と大きな角煮、ボリューム満点の舟盛り蕎麦が味わえるそば処
久々。 4人テーブルに相席で、おろし肉そば1200円を注文。 無料なので大盛りにしました。 注文して10分ほどでお目当てが来ました。
【富士山が見える道の駅】絶景の中で素材にこだわったお蕎麦と名物のかき揚げを
帰りは新東名でなく、東名高速です。 実は由比PAに立ち寄るつもりが、つい通り過ぎてしまいまして・・・ しょうがないので、こちらに立ち寄りました。 ■かき揚げ蕎麦 もちろん桜えびのかき揚げです。 こちらのお店、静岡中心にたくさん店舗があるのですが、以前は輸入モノを使用していたそうですが今はちゃんと由比産の桜えびを使用しているそうなので、安心です! サックサクで美味しいですねー❣️ #桜えび #桜えびのかき揚げ #富士川楽座
喉ごしの良い蕎麦や揚げたての野菜かき揚げが美味しいお蕎麦屋さん
初長野 初信州善光寺 参拝後初信州そば もりそば大盛+生卵をオーダーする 忘れられないお蕎麦になる ズルズルすすって食べ進める 感じの良いお店だった 1000円ジャスト #仁王門そばに位置する蕎麦屋さん #この様なお店は好きだ! #シンプルに美味しかった
歴史ある古民家で味わう、心落ち着く和のランチ体験
長谷寺に紅葉を見に行く途中に立ち寄りました。 入り口から日本庭園が素晴らしい。なかなか味のある古民家にてランチを頂きました。
鴨せいろがむちゃくちゃ美味しい、天ぷらもおすすめのお蕎麦屋さん
駅から遠いですが、地元の人たちで賑わってます。 店内に入ると、"呑みますか?"って最初に聞かれます。 お酒飲みながら、天ぷらや蕎麦を楽しんでる人が多いですね。 安くて美味しい家庭的なお店です。
大根のおでんは味が染みてほっこり。鱧の天ぷらもオススメのお蕎麦屋
以前訪店した時は年越し蕎麦準備でお休みだったので再訪店しました。 頂いたのはシンプルにせいろとおかわりせいろ。 いわゆる盛り2段です。 ただ、薬味とつゆがそれぞれで来るので、薬味が余ってちょっと勿体無い気がしました、何せ生ワサビですからね。 で、味はと言うと、蕎麦は三たてが自慢の通りコシ、香り食感は申し分なしです。 つゆは静岡風で、浜松に慣れて来た身としてはちょっとさっぱり感があります。 蕎麦湯もそれ程濃厚では無かったです。
築100年の古民家の店舗、沖縄そばとカレーが人気の蕎麦屋さん
地元の人もたくさんきている、美味しい沖縄そばのお店です! ソーキそばセット。 軟骨ソーキそば。 この、軟骨、トロトロで濃い目のお味が最高です(^。^) お出汁も美味しい! ソーキそばも、もちろん美味しい! 麺は太くてかなりうどん寄りですが、コシが強く噛みごたえがあり、とても良かったです^^ また食べに行きたいなぁ、、 建物の感じも癒されてとてもいい空間でした。 美味しゅうございました♪
季節ごとに楽しめる多彩なそばと選べるトッピングが魅力
#カレー南蛮そば #ミニカツ丼 セットメニューです。 初めてカレー南蛮そばを食べました。 ピリ辛で出汁の効いたつゆが美味♪ 寒いのでより美味しく感じました! 次はカレー南蛮そばにトッピングで揚げ餅、温玉にしようかな!
多彩な味を堪能できる、香り高い蕎麦と絶品カツ丼のお店
新国立劇場で観劇後に昼飲みで一杯飲みながら。 こういったお蕎麦屋さんの中でダントツにおいしいと思います(^^) すりおろしわさびはもう無いのかな、、 おかわりもしてお腹いっぱいです。笑
独特の平たい幅広い麺、温泉街にあるお蕎麦屋さん
131 月身蕎麦 渋温泉のいい感じの温泉街にある手打ち蕎麦屋さん 店主一人で切り盛りされていて、しっかり打たれたざんぎりな蕎麦がうまい。 太さバラバラなのって、手打ち感ありますよね。 めちゃくちゃ寒かったのであったかい月身蕎麦
しゃぶしゃぶも楽しめる。地元で人気の美味しいお蕎麦が食べられるお店
兼ねてから行きたかった地元のお蕎麦屋さん。 渋い外観だか、店内は広い。 テーブルと座敷もあり。 牛蒡天そば、820円(だったと) 揚げたての牛蒡天は絶品。春菊入り。 普通盛りでもそばの量は多め。 汁も飲み干したくなるが、そこは我慢。 また色々食べてみたい。
細麺の喉越しが爽やかな静かな蕎麦店
満留賀@仲御徒町! 隠れた名店の多い仲御徒町の路地裏。 江戸蕎麦満留賀は粋に佇む。 実は百年近い歴史を持つ町場の蕎麦屋だ。 かつ丼セットにしてみた。 せいろが小さい正方形なので蕎麦の量が少なく見えるが、ちゃんと一人前はある。 かつ丼は玉子にしっかり火を通したタイプで、なんとなく懐かしい。
香り高い細打ち蕎麦と薄衣天ぷらが楽しめる、出汁自慢の蕎麦処
出張中のランチに4人で初めて訪問しました。 当初予定していたお店が臨時休業だったので、急遽選んだお店です。 色々と悩んだ結果、天ざる蕎麦(天ぷら盛り合わせ)を注文しました。 そんなに待つこともなく提供されました。 お蕎麦は細くて、艶があり、香りも立っていて、鰹の効いた出汁もとてもおいしかったです。 お出汁も冷えているので、しっかり水洗いした蕎麦を冷たいまま食べられました。 生ワサビを下ろして、蕎麦につけて食べると程よい辛味と出汁との組み合わせがクセになります。 天ぷらの衣は非常に薄くて、素材の味をよく感じられます。 〆に、蕎麦湯に黒七味を入れて飲むと美味しかったです。 また行きたいお店です。
甘みのある自家製のお出汁が美味しい、お蕎麦屋さん
東京の蕎麦屋放浪記 NO.253 … 山手線ぐるり蕎麦屋放浪14 … 「田町」の次は、→ → 「高輪ゲートウェイ」。 2020年3月に出来た山手線30番目の駅です。出来たばかりなので、駅の周りにはお店などはほとんどありません。なので、歩いて泉岳寺方面に向かう。 此方のお店は、地下鉄泉岳寺駅の直ぐ近くにある町のお蕎麦屋さん。暖簾に赤提灯、夜は蕎麦居酒屋という感じのお店です。近くにある泉岳寺は、忠臣蔵・赤穂浪士四十七士の墓があることで知られる。もう直ぐ12月14日は、その討入りの日になるが、この季節には毎年泉岳寺でお祭りが開催されるとのことだ。コロナ禍騒ぎもあり、今年はどうなのだろうか … 此方のお店では、赤穂浪士の討ち入りに因んで「討入そば」を頂ける。「晩酌セット」(税込1,200円)で、先ずは蕎麦前です。 「晩酌セット」は、生ビールまたは焼酎を2杯、10種類くらいあるつまみの中から2品選ぶというお得なセット。「板わさ」と「かつ頭」を選んだ。「かつ頭(がしら)」とは、丼物のご飯を抜いたもので、蕎麦でいう「天抜き」と同じです。「かつ頭」は、かつ丼の具材のみで「かつ煮」と同じ。親子丼の具材ならば、「親子頭」という。ハーフサイズだが、つまみとしては十分ボリュームがありました。 「討入そば」(税込750円)は温かい蕎麦。討入の二つ巴の陣太鼓をイメージしている。はんぺん、海苔の天ぷらが載り、別皿に揚げ餅が2個付いてくる。餅=「力(ちから)」=大石主税(ちから)にかけているのだと思う。「はんぺん海苔天入り力そば」 … ということになる。 かけつゆは濃く甘めです。海苔天の衣がかけつゆに溶け出し、天ぷらそばの味わいになる。蕎麦は細打ち、茹で加減も丁度良い塩梅で、熱々を美味しく頂いた。 泉岳寺の近くで三代続いている町の蕎麦屋。地域の特徴を活かして地元民に親しまれているようなお店で、コスパも良い。「討入そば」と呼ばれる蕎麦は、両国の「元禄二八蕎麦 玉屋」というお店にもあるらしい。此方のお店は、討ち入られた吉良上野介の屋敷の近くだとか … 機会があったら行ってみたい。 ご馳走様でした! 次の駅は→ 「品川」です。 2021年12月訪問 #晩酌セット #討入そば #泉岳寺 #赤穂浪士四十七士 #山手線ぐるり蕎麦屋放浪 #高輪ゲートウェイ駅
昭和のぬくもり感じる、地域に愛される町蕎麦の老舗
【お出かけグルメ!亀戸編③ 蕎麦店新規開拓で出会った下町老舗町蕎麦】 さて亀戸でのお出かけグルメ。ラーメン、カレーと続いてはお蕎麦です。去年11月下旬にお邪魔した見るからに老舗の町蕎麦「蕎麦処 玉川屋」さんになります。先述の通り蕎麦好き一家としては新規開拓も重要課題の一つ(と思ってるのは自分だけだと思いますが…)週末の買い物前のランチを探す中で、新規蕎麦店に行きたいと蕎麦好きな人のブログをぼんやり眺めていたところ、亀戸にあるコチラの記事を発見!嫁さんに提案したところ快諾を頂いたので向かう事に。 自宅から車で向かう事20分程。近くの駐車場に車を停めていざお店へ。場所は亀戸駅から徒歩10分弱。明治通りと蔵前橋通りの交差点、北東の角と分かりやすい立地。目の前には亀戸の歴史を伝える歌川広重由来の観光名所「亀戸梅屋敷」があったりもします。都内の蕎麦店が加盟する東京都麺類協同組合が主催し、二八蕎麦の伝統を守るべくプロジェクト「東京二八そば」にも加盟するお店ですが、創業年とかは不明。某口コミでは1959年創業とありますが、そうだとすると既に65年以上とかなりの老舗。まぁそうであっても不思議ではない佇まい。外観からして、長年亀戸の人々に愛されてきただろうという趣きと、それでいて庶民的な昔ながらの町蕎麦感もあります。ちなみに間違えて裏口からお店に入ってしまい、一瞬ヤバい店かも…という雰囲気でしたが、中に入ってみたらごくごく普通のお蕎麦屋さんな雰囲気で一安心w店出た後に立派な店構えだと知りちょっとでも疑った自分を戒めました。 店内はまさに昭和の町蕎麦感満載で、飾ってある柔和な感じの絵とかも良い雰囲気。まさにアットホーム。座席は正面入口側はテーブル席中心、裏口側に小上がりの畳席もあって計36席。ボックス席のようになっている席にご案内頂きました。子連れだったのでありがたや。入店時間が14時近くだった事もあり席の埋まりは流石に2割程度。でも観光客らしきカップルや完全に地元の爺さん、外国人なんかもいて幅広い層に人気なご様子が伺えました。メニューはベーシックなうどん・蕎麦から丼もののセットメニュー、ちょっと変わり種まで勢揃い。何と言ってもメニューに可愛いイラスト付きでラインナップ含めて南砂の「いなりや」を彷彿とさせてくれる仕上がり。否が応でも期待が高まります。いつもなら安易にセットかカレー蕎麦に行く流れですが、超オリジナルメニュー「玉川そば」(1000円)が気になり思わず注文!勿論大盛(+100円)で…そして口コミとかでも気になっていたのがカレー…その中で「お茶碗カレー」(150円)を発見して思わず注文しちゃいました!奥さんは鍋焼きうどんで息子とシェアする形に。 5分程でまずは嫁さんの鍋焼きうどんとお茶碗カレーが到着!カレーはその名の通り小振りなお茶碗に目一杯盛られていて、でも見た目から具材ゴロゴロで嬉しい限り。ルゥには昭和22年(1947年)創業、ご近所葛飾区の立石にある老舗メーカーの「旭カレールウ」を使っているんだそう。ちなみに海軍カレーでも有名な海自もコチラを使っているんだとか。純和風な味わいのカレーに出汁の香りも漂い、また豚バラというところが蕎麦屋さんぽくて良いですよね。コレで150円ならマストバイ!息子も半分くらい食べてくれました。カレーを頬張っている内に、メインの「玉川そば」が到着!店名を冠するオリジナルお蕎麦には、鶏ササミ、ほうれん草になると、そこに大き目なお餅が2つ!更に煮卵とギュウギュウに具材が載っている贅沢仕様!コレはテンション上がる! つゆはやや甘めで醤油と出汁の旨味もちゃんと感じられます。蕎麦は、やや太めの蕎麦殻の黒味もうっすら見える二八。ちょっと柔目?でもコシもあってちゃんと美味しく、まさに落ち着く町蕎麦な感じで大盛は量もタップリ!今どき100円で大盛にさせてくれる当たりも下町の庶民の味方な感じが素敵です。そして具材がタップリな分、ササミの旨味とプリッと感、お餅のモチモチ感、ほうれん草のシャキシャキ感と食感、味と共に複雑に絡みつつ1啜りごとにバラエティに富んだ味わいになり、見た目だけではない贅沢感!我ながらナイスチョイスでした!途中から煮卵を割るとトロリと半熟の黄身が蕎麦に絡まり円味を増す味変になりまた美味しい〜合間にカレーを挟んで気持ちを新鮮にまたお蕎麦を啜る幸せ…中々のボリュームでしたがペロリ完食!にしても、お餅2個にカレーも加わり腹パン具合はほぼMAXでした!ちなみに嫁さんの鍋焼きうどんもちょっと頂き、コチラもやはり美味しかったです!息子もしっかり食べてくれたし、改めてナイスな町蕎麦との出会いに感謝!亀戸に行く際の新たな選択肢が増えました。また絶対伺います。ご馳走様でした!
こだわり蕎麦と蕎麦湯割りで至福のひとときを満喫できるお店
目黒通り沿いの昔ながらの雰囲気が感じられるお蕎麦屋さん 目黒通り沿いで自宅の近くにあるお蕎麦屋さんで、ずっと看板は目に入っていたのですが、やっとランチで入ることができました。 メニューとしてはお蕎麦の他にもご飯ものもあります。 また、サービスランチでは、そばとミニの丼、小鉢がついて900円ほどとコスパ良いです。 今回はせいろを注文。 ツルツルでキレイなお蕎麦は冷たい汁で食べると喉越し良く、さくっと食べることができました。 今回は注文しませんでしたが、天せいろにして天ぷらを食べるのも良さそうですね。 次回は天せいろにしたいと思います。 値段も手頃で入りやすいのは高ポイントです。
サクサク天ぷらと本格そばを両方楽しめる贅沢セット
ノスタルジックなお店。座布団がしいてあって、ゆっくり食べられます。 こちらのすき焼きうどん、10年以上ファンです。香川出身なので、讃岐うどんとは別物として食べています。店員さんがいつも元気で感じが良い。
歴史と気軽さが融合した、地元で愛される蕎麦屋
珍しく西武新宿線の久米川駅でのランチ。よくある街の蕎麦屋さんに見えますが、こちらは天保元年(1830年)創業の老舗。都内でもよく見る蕎麦屋の屋号、巴屋の本店です。 とはいえ、老舗の堅苦しさは無く、普段使いのできる蕎麦屋さん。お値段もリーズナブルな庶民の味方。セットメニューも充実しています。 頂いたのはカレー南蛮蕎麦。老舗の蕎麦屋さんである事が感じられる、ネギがたっぷりで、出汁が効いた伝統的な味。ボリュームも充分。 こちらのお店は、樹木希林さんの最後の作品となった映画「あん」の撮影に使われたようで、映画の出演者や主題歌を歌った、秦基博さんのサインが飾られてました。