《日本橋》まろやかな酸味とコクの赤酢メインの握りと旬の食材を味わえる高級寿司店 食べログ『3.53』 【訪問】易しい 各線「難波」駅から徒歩5分 【行列】完全予約制 平日18:00予約入店、満席 【注文】一斉スタート -おまかせコース-¥19,800 ※本日の鮪 「北海道噴火湾 天然本鮪117.8kg」 ■お造り■ ○大トロとトリュフ醤油 ・口の中でトロける天然本鮪の大トロにトリュフをたっぷり削りかけ、更にトリュフ醤油で頂く品 ■椀物■ ○鱧と丹波しめじのお椀 ・ぷりぷりの鱧に大粒な食感良い丹波しめじのお吸い物 ■箸休め■ ○ガリ二種 ・甘口と辛口のガリ ■酒肴■ ○あん肝最中 ・濃厚なあん肝に刻んだ奈良漬けのアクセントを最中で挟んで食べる品 ■握り■ ○中トロ ・トロトロで甘み広がる濃い味 ○大トロ ・しっかりした旨み強くトロける ■焼物■ ○太刀魚塩焼き ・香ばしい皮、ホロホロの柔らかい身と上品な甘みと旨みある美味しい脂 ■握り■ ○まぐろ赤身漬け ・しっかりした食感と深い味わい ○甘海老 キャビア乗せ ・甘海老の甘みと最高品質の「ベルーガ」産キャビアの塩味とのコントラストが素晴らしい握り ■煮物■ ○ブリ大根 ・煮汁が染み込んだ大根と脂が乗ったブリの餡が美味しい煮物 ■握り■ ○クエ 白シャリ ・濃厚な旨みと食感良く白シャリで頂く握り ■小丼■ ○鮑の肝ソース リゾット風 ・濃厚でクリーミーなシャリの発酵酢と生クリームを合わせた肝ソースをリゾット風にしトリュフをかけて仕上げた小丼 ■握り■ ○ブリ 白シャリ ・濃厚な旨味と甘みにトロける脂が秀逸 ■酒肴■ ○毛ガニの餡かけ ・塩味良いしっかりした味付けの甘み強いほぐれた蟹身 ■巻きもの■ ○雲丹手巻き ・甘くて美味しい北海道根室マルマツ松浦水産に風味良いパリパリ海苔の手巻き ■蒸し物■ ○いくらの茶碗蒸し 花穂紫蘇 ・出汁が美味しく、いくらのぷちぷち食感が美味しい茶碗蒸し ■握り■ ○トロたく ・天然鮪のたたきと刻んだたくあんが合わさりうまみ抜群 ■汁物■ ○味噌汁 ・宗田節でとったしっかりした出汁効いた味噌汁 ■デザート■ ○自家製わらび餅 ・もちもちなわらび餅に黒蜜かかったスイーツ (卓上調味料) 各々 【店内】8席 カウンター席のみ Googleローカルガイド https://maps.app.goo.gl/zGp2fBXsxi72dRVC6 Instagram https://instagram.com/i.shige_tabearuki?utm_source=qr&igshid=MzNlNGNkZWQ4Mg%3D%3D #大阪府 #大阪グルメ #難波 #ミナミ #寿司赤酢・大阪なんばPREMIUM #寿司 #大トロ #鮑の肝ソース #トロたく #大阪寿司 #難波グルメ
金沢は何度か訪れていて大好きな街 小さいながらも すでに評判になっているらしい 美味しいお寿司やさんが開店したと聞き ずっとお邪魔してみたかった でもひとりだと予約が取れそうもない 思い切ってお電話で伺いました ランチはもともと予約は受け付けて いないそう 夜はお電話頂ければお一人様も全然 予約可能だそう というか席数が少ないので 残数1とあるのはとりあえず 確保している席だそうで それ以上空いてることもあるそう 電話予約してしまう方が確実 今日の昼はタイミング良く 待たずに入店 明るい店内 可愛い九谷焼の小皿に醤油差し ランチは3300円と5500円 どちらも10巻、茶碗蒸し、お味噌汁、 デザートがつきます 白エビ食べたかったから5500円に 手取川の美味しいのを1杯 茶碗蒸しに乗ってるカニが味が濃く 出汁が美味しくて これから出てくるお寿司に期待が高まります 登場!!!ってうっかりして 2巻食べてから写真撮り忘れに 気付きました がっついていてお恥ずかしい ネタの説明もそこそこに白身2巻だったかな 忘れてしまう情けなさ 先にパクりと(笑)マグロは大間でした 上品なサイズ お醤油は自分でつけるタイプ 金沢のお味噌を使ったお味噌汁が美味しい 最後のデザートが秀逸 金沢の最中を使用してパリパリ いい甘さを残し加賀棒茶で締めました おかみさんもご主人も大変気さくで 会話も楽しく良い昼食になりました あ、ランチでもアラカルトもあるそうです
熟成寿司も美味しかったけど、光物も美味しかったです。日本酒もまずまず好みでした。作、紀土いただきました。
【お寿司定食(6かんセット)】 ランチを頂きに来店です♪ お店の前が工事中で規制があったりしましたが、看板があったのですぐわかりました^ - ^ お寿司が食べたかったのでお寿司定食6貫セットにしました♪ お寿司6貫以外に、茶碗蒸し、チキン南蛮、エビフライ、小鉢、味噌汁がありました♪ どれもめちゃ美味しかったですψ(`∇´)ψ♪ お店の雰囲気もいいです♪
2025/10/31(金)18時予約 二人で訪問しました。 後輩君とのハシゴ酒3軒目の本会です。 後輩君に 「何気に前の2軒でけっこう食べちゃったよね」 と伝えると 「マジ油断したッス…大将に乗せられて CookDoの回鍋肉食っちゃったっスからね」 とのことで 二人で熊落としをしながら訪問しました。 こちらは 野毛の動物園通りにあるお鮨屋さんです。 店内に入ると スティーブ・ジョブズ似の外国人のお客さんが 1人入口側のカウンターに座られていました。 私達は奥側のカウンターに着席しました。 ちなみに 鮨を握る大将は若い女性でスタッフも女性でした。 大将と会話をすると お鮨はなんとニューヨークで修行されたとのことで 逆輸入版の鮨職人でした。 注文したのは 「鮨コース 10,000円 × 2 = 20,000円」に 飲物は 「エビスビール 800円」 「日本酒(菱湖) 1,800円」 「ハイボール(ザ横濱) 1,200円 × 2 = 2,400円」 「抹茶ハイ 650円 × 5 = 3,250円」で 合計:31,075円です。 まずは 瓶ビールと緑茶ハイで乾杯しますと前菜が到着しました。 「季節の前菜」は 漬けの刺身、タコ、いぶりがっこクリームチーズで お酒が進みます。 次に皮をパリパリに炙った魚が出てきました。 名前を聞いたのですが いつものようにすぐに忘れてしまいました。 「かぼすを搾ってお召し上がりください」 とのことで 搾っていただくとさっぱりといただけます。 そのあとは 握りが一貫ずつ提供されるタイミングで 日本酒もいただきました。 後輩君が 「久々に“ネメギ”食べたけど さっぱりしていいッスね」とのことでしたので 「そうだね... でも"ネメギ"じゃなくて"芽ねぎ"だからね」 とアドバイスを送りました。 しばらくは 握りを楽しみながらお酒を飲み大将と会話していると 奥から大将の師匠が登場しました。 ちなみに師匠は外国人の方でした。 後輩君が 「大将の師匠ってコッテコテの外人さんなんスね」 と目を丸くしていると 大将が 「そうなんです♪」と笑い 「お客さんは外国の方が多いので 日本の鮨通のお客さんが来ると緊張しますよ」 とおっしゃられていましたので 「全然、通じゃないですよ」と伝えると 後輩君も 「そっスよ、なんたってうちのガキは カリフォルニアロールが好きッスからね」 とのことと 「鮨もついにグローバルの時代になったか~」 と関心していました。 すると カウンター奥で静かに話しを聞いていた ジョブズ似のお客さんが 「イッツ、デリシャス!」っぽいような言葉で 感想を述べていましたので 私たちも ジョブズさんと会話をしようと試みましたが 私達は英語をまったく話せず ジョブズさんも日本語は話せないとの事で 大将に通訳していただきました。 とはいえ 通訳をしていただくばかりでは申し訳ないので 後輩君に 「ジョブズさんに この中で何が一番美味しかったかを ちょっと英語で聞いてみて」と伝えると 「えー...英語全然わかんないッスもん」と言いつつ 「まぁ何が一番美味しかったかぐらいは 聞けますスけどねー...逆に」とのことで 酔っていた事もあり、真っ赤な顔をしながら ジョブズさんに 「ん~エクスキュ~ズミ~♪... このナカで何がイチバ~ン~ シンプイズベストでしたか?ホワイ?ワイ?」 と質問して 間髪入れず あわてて大将が通訳してくれました。 ...ありがとうございます... ということで 最後に茶碗蒸しと赤だしをいただきお腹いっぱいです。 楽しかったです。 ごちそうさまでした。 #野毛_鮨_友(Noge_Sushi_Yū) #後輩君は"芽ねぎ"を”ネメギ”という #お客さんはスティーブ・ジョブズ似の外国の方 #大将に通訳してもらいながらジョブズさんと会話 #シンプルイズベスト...ホワイ?