寿司と一品料理・本格焼き魚のランチ
御用寿司は田名、中央、矢部の3店舗あり矢部駅近くにあった御用寿司矢部北口店が名前を矢部店と変えて スギ薬局(旧オオゼキ)前に復活したので早速、テイクアウトしました。 田名、中央はイートインありますが矢部はテイクアウト専門です。 ★上マグロ丼(並)¥1030 ★ビントロ丼(小)¥700 マグロの味は値段に正比例するとの理論もありますが醤油に浸してづけ気味にするとお値段以上に変身します。 ご馳走さまでした。 #御用寿司矢部店 #旧オオゼキ前 #テイクアウト専門
0922(月)20:00。駐車場あり。 橋本市の国道沿いの寿司屋さん。エバグリーン斜め前。前から通る度に気になってたんだよね。今日は鮎釣りの帰り。まあまあ釣れたし、いい気分で寄った。 おまかせにぎりと赤だし、追加でサーモンと真鯛。車なのでパッと食べてパッと出られるのがいい。歩いてきてたら酒飲みたいよね。あても多いし。もし飲めたらとめどなく頼むんだろうなぁ。
旦那さんの遊ぶ界隈から程よい距離でたまたま入った。4つぐらいある店舗の一角。店内普通の昔からあるお寿司屋さん。 ランチ寿司を注文。 最初に茶碗蒸し。 よくある感じかと思いきや、少し出汁のあんがかけてある。 つぎにメイン。 最初に白身の炙りから。 握りが優しく、米に空気が入っていて柔らかく、これはうまい❗️と、うなってしまった。 炙りが甘く美味しい。 握りがどれもうまい。玉子もここで焼いていると思う。しばらくすると女将さんがひと小鉢持って来てくれた。 大好きなカツオ 燻してあるものだな 海のない岐阜で全く美味しくないカツオばかりだけれど、この赤身のところがマグロの様な美味しいものは久しぶりに食べた。 まさに、鹿児島や宮古島で食べたものと一緒 後で大将に聞いたら、もちカツオだそうです。 市場には売ってるんだそうです。 セットにはうどんもついてたけれど、私はこのおあげも煮てると思います。ここで。 とにかく満足の店でした。 また必ず行くし、私のリピ店に登録されました。 #柳津に美味しい寿司屋 #カツオ食べてみて #ぜんぶ手作り #寿司正 #リピ店決定
【秋田の旬を重ねた、口福のひととき】 <お店の立地や歴史> ・秋田市山王、トゥエンティワンビル5F ・2025年6月オープン ・カウンター5席のみの完全予約制 ・秋田の地魚を中心に約8割を地元食材で構成 <店内雰囲気、利用シーン> ・落ち着いた大人の空間 ・器は地元作家の作品や樺細工を使用 ・5席だけのプライベート感 ・特別な日や美味しいお酒を楽しみたい夜におすすめ <オーダーメニュー> ・おまかせコース 12,000円(税込) (前菜5品、握り10〜11貫、巻物・味噌汁含む) <感想> ■ 糸かぼちゃのロースト 白味噌×ペコリーノロマーノ×ボッタルガの旨味が重なる、奥行きのある一皿。香りの広がりが印象的。 ■ サザエと夏野菜のミネストラ ブルーベリー・ほおずき・キャビアライムを添えた甘くないパンナコッタがアクセント。酸味と香りでサザエの旨味が引き立つ一品。 ■ 渡り蟹と海老のスープ 蟹の身と酢飯を包んだワンタンが主役。スープの旨味と米の甘みが一体となり、ひと口ごとに深みが増していく。 ■ とうふのムース 昆布出汁の優しい香りと、なめらかな口どけが心地よい。次の皿へのつなぎ役としても秀逸。 ■ お刺身(アラ・マコガレイ・コチ) それぞれの個性を最大限に活かした切り付け。鮮度抜群で、歯ざわりと旨味が際立つ三種盛り。 ■ サワラの干物 香ばしさと旨味が凝縮されたひと品。噛むほどに甘みが広がり、次の握りへの期待を高める橋渡し役。 <重ね握りの世界> 一貫で二種類以上のネタを組み合わせた、ここならではの“旨味の掛け算”。計算されたバランスで、口の中に立体的な味わいが広がります。 * アラ/マコガレイ:白身同士の食感と旨味のコントラストが美しい * アカイカ/塩イクラ:ねっとりとした甘みとプチっと弾ける塩味が見事に調和 * 甘鯛/ボタンエビ/揚げ鱗:最初にボタンエビの甘みと甘鯛の上品な旨味が広がり、後から揚げ鱗のザクッとした食感が追いかけてくる。香ばしさと甘さのコントラストが際立つ贅沢な一貫 * サンマ/イワシ:脂の香りと秋らしい旨味が重なり、香ばしさが余韻を残す * カスゴ:ほぐれるような身質で、シャリとの一体感が心地よい * マグロ中落ち:濃厚な旨味が米の粒立ちと混ざり合い、口の中でとろける * 鮎干物とシャリ玉:香ばしさとほんのりビターな旨味が大人の味わい * 穴子の干物の手巻き:香り立つ海苔と凝縮した穴子の旨味が、手巻きならではの贅沢感 * 大人のコーンマヨ:遊び心がありつつ、甘さと香ばしさのバランスが絶妙 * シンコ:淡い酸味で季節を感じさせる一貫 * ウニ:クリーミーで濃厚、口いっぱいに贅沢な旨味が広がるフィナーレ 一貫ごとに“味のレイヤー”が変化していく感覚は、このお店ならではの体験です。 ■ 〆もの(干瓢巻き・お椀・お茶) 干瓢巻きは甘辛いたれが香り高く、お椀は旨味たっぷり。最後のお茶まで、流れに無駄がなく整っている印象。 ■ お酒との相性 この日はスパークリングで乾杯し、その後は日本酒を少しずつ。重ね握りの繊細な旨味とよく合い、料理をより一層引き立ててくれました。 5人で1.4升… <コスパについて> おまかせコース 12,000円(税込)+ドリンク別 秋田の旬を重ねた贅沢なコースで、この内容なら納得の価格。 一貫ごとに驚きがあり、満足度はかなり高いです。 この日はかなり飲んで一人22,000円。 <訪問日時> 2025年8月28日(木) 19:00 #秋田市山王エリア #秋田ディナー #秋田寿司
「寿司と浜焼きセンター ニューやすし」さんに大人数の飲み会で利用しました(^^) ここは浜松市内でブイブイいわせている「火の国」グループの飲み屋さん。重役Kさんが店主を勤めるノリの良いお店です♪ 以前、一人飲みで利用した「ホルモン酒場」と同じ建物にあります。1階が「ホルモン酒場」で2階が「ニューやすし」さん、どちらも行き来できるので、「ニューやすし」さんでもホルモンが注文できちゃうんです(^^)v 浜焼と焼肉、そして寿司が堪能出来るなんて、夢のようなお店!味は安心保証の「火の国」グループだから間違いない! とりあえず、店主おまかせのコースにしていただきました♪ 浜焼盛り合わせ、刺身盛り合わせ、ウチムラサキ(大アサリ)、鮮度抜群で豪快!ワイワイ飲み食いするのにこのスタイルはサイコーかも(^^) 寿司も「とろたくはみ出し巻き」が絶品!マグロの中とろの存在感は圧巻で脂ののりもよく、たくあんの食感との相性が抜群! あとは、当然追加注文しまくるのが焼肉。一頭買いでいい肉を知りつくしている「火の国」グループだから間違いないお肉たち! ホルモンと、ネギ豚タンが特にオススメ。どれもめちゃくちゃ美味しかった! Kさん。ご馳走様でした\(^^)/
本物の江戸前鮨は神保町にあり。新店舗の鮨美吟。 神保町に2025年8月にオープンした「鮨 美吟(びぎん)」は、まさにガチの江戸前鮨を堪能できる一軒。 最初に出されたのはカワハギの刺し身。透き通るような身の美しさに見惚れつつ、口に入れると肝の濃厚な旨味と身の弾力が広がり、最初の一皿から一気に心を掴まれます。 続く秋刀魚の煮付けは圧巻。5時間かけて丁寧に炊き上げたという一皿は、骨まで柔らかく、雑味のない澄んだ味わい。秋刀魚の旨味だけを純粋に引き出したような仕上がりで、これまで食べた煮付けの中でも間違いなくNo.1でした。 握りに入ると、その仕事の細やかさに驚きの連続。すべてのクオリティが高いのですが、何品かご紹介。 特にコハダは絶品。しっかりと締めているのに、酸味が立ちすぎず、身はしっとりと柔らかい。「江戸前の技」を体現する一貫でした。 中トロは美しいグラデーションを描き、赤身の酸味と脂の甘みのバランスが完璧。 ヒラメに至っては感動もの。厚みのある身から溢れる旨味と、繊細な歯ごたえが共存していて、思わずおかわりをお願いしてしまうほどの衝撃でした。 鮪の赤身は、さっと漬けに。濃厚な旨味を感じながらもスーッと抜けていく酸味が心地よく、嫌な口残りがないのが特徴的。これもおかわり案件。 コース全体を通して感じるのは、職人の仕事の精度と、素材に対する敬意。 伝統を大切にしながらも市川シェフの感性を織り交ぜた、「真の江戸前鮨」を味わえます。 神保町という落ち着いた街にありながら、内容は都内有数の名店に肩を並べるレベル。 3万円超えの高級店が多い中で、2万円という価格でこのクオリティは驚異的。味・技・価格、どれを取っても非の打ち所がありません。 一貫一貫に「美吟」という店名の通り、美しく吟味された仕事が光る。 これは間違いなく、通いたくなる鮨屋です。 鮨 美吟 東京都千代田区神田神保町1-16-1 #江戸前鮨 #究極の鮨 #神保町グルメ
恵比寿駅から徒歩3分。人通りの少ないビルの地下にそっと構えるこちら、入った瞬間に空気がふわっと変わるんです。無垢材のカウンターがすっと伸びて……まさに“大人の隠れ家”という言葉がぴったり。全国の名店や海外で修業した職人さんが握るということで、期待値は最初からMAXでしたが、その期待を軽々と飛び越えてきます。 カウンター越しに見える所作がとにかく美しい。シャッ、トン、とリズムよく進む手元に見惚れつつ、旬の魚介が次々と。宮城県産のお米を使った酢飯はほどよくほどけ、食材ごとの温度や香りがふわっと広がるのが最高なんです。 今回いただいたのは ☑️おまかせコース【16,500円】 ・木の子と銀杏の白和え ・鰆のたたき ・甘鯛の煮付け ・平政(長崎) ・小肌 ・北寄貝 ・鮪赤身漬け(青森) ・中卜口(青森) ・蟹茶碗蒸し ・鮑 肝ソース ・アオリイカ ・カマス 手巻き ・鯵 ・牡丹海老 ・馬糞ウニ ・煮穴子 ・止椀 ・干瓢巻き ・玉 品数は多いのですが、その中から特に印象的だったものを中心にご紹介します。 ⸻ ☑️木の子と銀杏の白和え まろっとした優しい甘みの白和えに、香ばしい銀杏がコロッと存在感。ふわっと秋の香りが立って、最初のひと皿からテンション上がります。 ☑️鰆のたたき これは香りの三重奏。たまねぎ醤油の甘み、大葉の爽やかさ、胡麻のコクがじゅわっと重なり、鰆の柔らかさが引き立つバランスの良さ。 ☑️小肌 4日間熟成でトップクラスの出来。しっとりしていながらキュッと締まり、香りはまろやか。酢の角が取れていて、パーフェクトな仕上がりでした。 ☑️鮪赤身漬け(青森) ふわっと香る柚子が決め手。漬けの旨みと爽やかさが重なる “和のジューシーさ” で、これ無限にいけます。 ☑️蟹茶碗蒸し 上品な出汁がじわ〜っと広がる滑らかさ。蟹の旨みがふくよかで、温度感まで完璧でした。 ☑️鮑 × 肝ソース これはもう主役級。濃厚な肝ソースがとろりと絡み、鮑の弾力がコリッと香り立つ。最後に赤シャリを投入して“二度楽しめる” 贅沢仕様。 ☑️カマス手巻き 皮目が香ばしくパリッ。海苔の香りと米の甘みが一気に押し寄せてきて、思わず笑顔になる一品。 ☑️煮穴子 ふわっふわ。甘みと香ばしさがほどけるように広がり、思わず「神…」と声が漏れそうなやさしい仕上がり。 ☑️玉 カステラ風。ふんわり軽くて、ほわっと甘い。〆にぴったりの癒し。 ⸻ 素材を活かす“引き算の美学”が光る鮨。 丁寧な熟成、温度のコントロール、食材の合わせ方、どれも的確で、コースとしての流れもスムーズ。16,500円という価格以上の満足度で、特に鮑・小肌・赤身漬けなどの完成度はトップクラスでした。 お酒のラインナップも見事で、おすすめで頂いた日本酒は、お料理とのマリアージュ度合いも素晴らしかったです! 恵比寿で落ち着いて極上鮨を楽しみたい人には自信を持っておすすめできます。 ごちそうさまでした✨
GENKI SUSHIx魚べい@上野! 2025年10月10日オープン! GENKI SUSHと魚べいのコラボ店が上野に出来た。 国内を中心に展開する「魚べい」と海外で認知度が高い「元気寿司」を融合させたコンセプトストアの一号店との事。 日本人及びインバウンド狙いという事らしい。 しかしながら、まだ認知度が低いのか店内ガラガラ。 寿司をタッチパネルで注文と速攻で寿司が届くので、目の前は皿で一杯になる。 110円の「ウニ海苔包み」狙いで行ったが、すでに終了していた模様。 可も不可もないが、アイスクリームやかき氷などのスイーツが充実しているので、JKやJCが喫茶店代わりに使うのかも知んない。
地元の方の投稿で、存在を知り、さっそく伺ってみました。 場所は境川町石橋ですが、新しい道路ができたこともあり、旧道沿いという形になりますので、初めての方はナビで行くのがいいかもしれません。 駐車場は店の横に3台分くらいと少し離れたところに第2の駐車場があるようです。 山梨は海なし県ですが、海に対する憧れからか、すし屋のレベルが高く、こちらのお店も地元の方に愛されるお店のようです。 この日戴いたのは、「さんまの塩焼き定食」(1100円)ですが、まぐろブツの小鉢が付いていました。 味噌汁もしっかり出汁を感じるもので、仕事の丁寧さがわかります。 お寿司や海鮮丼のセットもあったので、次回はそちらを戴いてみたいと思います♪ ご馳走様でした( ̄人 ̄)