
道玄坂上から徒歩3分ほど、渋谷駅からも歩ける距離にある神泉のらぁめん屋「うさぎ」。無化学調味料のスープにこだわり、担々麺などで知られる人気店だ。ランチタイムは行列が出来ているイメージが強かったが、この日はちょうど行列がなく、さっと入れそうだったので入店。 入ってすぐの場所に券売機。券売機の左上にあって「これがオススメなんだろうな」という感じだった「トリュフ醤油らぁめん(1,700円)」を選択。席はカウンターのみ。奥に向かってジグザグと10席ほどが並ぶ、こじんまりとした構造だ。奥の方の空いていた席に滑り込むことができた。 しばらく待っていると、少しすり鉢状の白い丼に入って登場。醤油ベースの茶褐色のスープに、大きなチャーシュー、その上にはトリュフペーストと三つ葉、細長いメンマが添わる。麺は細めのストレートで、構成は好みのど真ん中だ。スープは丸鶏の出汁が深く、トリュフの香りがそこにふわりと溶け込んでいる。ただ、若干塩分が強く感じた。隣の方がライスと一緒に食べていたのを見て、それが正解だったのかもしれないと少し後悔した。 通常の醤油らぁめんが1,400円に対してトリュフが1,700円と、ラーメン1杯としてはそれなりの価格帯だが、店内には外国人観光客も多く国際的な評価を得ているのがわかる。一方で近隣の常連らしき方もしっかり見受けられ、地元に根付いている様子も感じられた。次は通常の醤油らぁめんに挑戦してみたい。