更新日:2025年12月09日
行列必至の絶品赤牛丼と子連れ対応がうれしい老舗食堂
阿蘇観光。 まずは、いまきんさんへ。 あか牛丼検索したら、いまきんさんヒット2時間待ちって。 土曜日だから多いよね。 でも、行こう。 開店前に到着。でも間もなく開店そして、ギリ入店。なんて運がいいのでしょう。 柔らかジューシー。 うまい これ山口だったら、出汁が出てきて2度美味しいってなるんだろうなぁー。 と、思いながら、汁かけしようとしたら、もう全部食べちゃってた。 お持ち帰りに肉味噌買ったけど、これが正解。
昼から賑わう、圧倒的コスパと品数が自慢の大衆食堂酒場
‘25/12/09 パイセン&上司とプチ忘年会 この日は店内が大変賑やかで活気づいておりました! #食堂 #居酒屋 #下町の大衆的な雰囲気 #新丸子飲み
昭和レトロな雰囲気と懐かしの味を求める人にぴったりの街中華食堂
聞くところによるとなんと創業80年という超老舗の町中華屋さんです。到着は丁度正午、10人程の行列が発生しておりましたがかなり回転が早くものの15分程で入店出来ました。店内に入り前払い制で注文したのはワンタン麺、チャーハン、餃子、中華丼で合計3350円です。最初に運ばれてきたのはワンタン麺で何とも感慨深いビジュアル、これぞ醤油らーめんにワンタンがふわふわ浮いていて、らーめんには珍しいグリーンピース。スープは見た目通りのあっさりした味わいで麺は細麺でやわやわ、ワンタンを辣油で食べるのが個人的なトレンドです。その後は続々と運ばれてきてあっという間にテーブル上が宴会になりました。餃子は餡にしっかりとした下味が付いていてねっとりとした餡がかなり好みのタイプ。チャーハンはチャーハンというよりも焼き飯という感じです。中華丼も素朴な感じであっさりしており、食べやすい。創業80年というと戦後すぐの日本国民のお腹を満たしていた味わいと考えると感慨深くなります。ご馳走様でした。
沖縄らしさ溢れる、野菜とコンビーフ卵とじ丼が名物の活気ある食堂
《県庁前》おばーが作る地元から観光客まで人気の大衆食堂 食べログ『3.49』 『定食百名店2021』 【訪問】易しい ゆいレール「県庁前」駅から徒歩5分 【行列】なし 祝日17:40着で店内12人 【注文】口頭 ・ちゃんぽん(みかど風)¥900 ご飯の上に沢山の野菜とコーンビーフハッシュを炒め、卵でとじてのせた名物料理 (卓上調味料) 醤油、コーレーグース、一味唐辛子 【店内】30席 カウンター6席、テーブル24席 Googleローカルガイド https://maps.app.goo.gl/zGp2fBXsxi72dRVC6 Instagram https://instagram.com/i.shige_tabearuki?utm_source=qr&igshid=MzNlNGNkZWQ4Mg%3D%3D #沖縄県 #沖縄グルメ #県庁前 #みかど #定食 #ちゃんぽん(みかど風) #食堂 #沖縄食堂 #県庁前グルメ
昭和レトロな雰囲気で昼飲みも楽しめる、品数豊富な大衆食堂
いり豚 630円 キスフライ 690円 串カツ 690円 厚揚やき 450円 生さんま塩焼 500円
老舗魚屋が贈る、選ぶ楽しさとボリューム満点の絶品魚定食
【商店街の元お魚屋さんの絶品魚定食】 昔っからの町の魚屋さん。 あるころからお店の奥で定食を出したら、それが大人気。 気がつくと美味しい魚が食べられる人気店。 いまや、奥渋のランチ事情を語るのに外せないお店です。 注文しのたはサバ塩焼とあじなめろうの定食(1400円)。 メニューというより、ずらりと並ぶ短冊をカウンターに持っていくスタイル。 残りがいくつあるか一目でわかるのは便利ですね。 この短冊の裏側に数字が書かれていて、当たりがでるとおまけの小鉢がつく遊び心。 生卵にしてTKGもよかったけど、無難に卵焼きを選択。 メインのひとつサバの塩焼きは、脂ののりがめっちゃいい! 程よい塩加減で、添えられた大根おろしがアクセントに。 ごはんが進む美味しさです。 もう一品のあじなめろうは人気メニューとのこと。 ぬめっとした舌ざわりは本格的ななめろうらしさ。 脂がのってるだけでなく、自家製の秘伝味噌の味付けが絶品。 ネギのシャキシャキ食感もあって、ごはんが進む! 大きなお椀には、ちょっと甘めなしじみの味噌汁がたっぷり。 この味噌汁もご飯も、どちらもお代わりOKという太っ腹さ。 ボリューム感わからないから一膳目を普通にしたけど、ちょこっとだけお代わり。 だってご飯そのものが美味しいんだもん。 追加の小鉢、TKGにしてたら確実に食べすぎてたね。
蒲田で味わう、極厚カツと林SPF豚の旨味が光る大衆定食屋の名物定食
[Project−J]デカッ! アジフライ定食 1,500円 大きさが伝わるかな?手のひらより大きいくらいのが2枚。 お腹いっぱいです。
地元民に愛される、鉄板で仕上げるご馳走系がっつり定食
【帰省メシ】2025夏その1 数年ぶりのお盆の帰省。昨日まで実家でのんびりして最終日は金沢で行きたいしているお店を巡ります。まずは駅前のアパホテルでひとっ風呂浴びた後、片町に移動してビール。お供は『とんバラ焼き』です。 古都にはそぐわない感じのなんともエキセントリックな屋号のお店。ご飯が進む焼肉定食で有名です。ご飯に合うおかずは酒にも合う!というわけで単品をビールで楽しみます。 厨房の真ん中を陣取る立派な鉄板で焼き上げられるのは、濃厚な旨みと脂のコク溢れる豚バラ。これをほんのり甘めなながらも酸味のキレが絶妙な自家製ダレでいただきます。豚バラの脂がほどよく切れて食べやすくなるんですよねぇ。これはクセになりそう。 脂が染みたキャベツを合間に挟みつつサクっと完食。続々と来店されるお客さんに席を譲りましょう。 地元に根ざした日常メシ。定番の観光グルメに飽きたら試してみるとおもしろいと思います。 ごちそうさまでした! #旅グルメ
伝説の飯炊き技が息づく、炊き立てご飯と選べるおかずの朝食処
本日は大阪でランチ 鮭とだし巻き卵を選んで、銀シャリと頂く サービスで肉じゃがとしらすおろしをつけてもらう 鮭は肉厚、だし巻き卵もでかい 銀シャリは美味いが、熱々を食べたかった
通いたくなる街角の定食屋、ボリュームと繊細さが共存する絶品生姜焼き
京王井の頭線・駒場東大前駅から徒歩4分くらいのところに店舗を構える「菱田屋」にてランチです。この日は松見坂あたりでの仕事がありまして以前から気になっていたこちらにランチタイムにお邪魔しました。 13時すぎ、店前には少しだけ行列ができている状態で10分くらい外で待って店内へ。 店内の壁に貼られていた宮城県産ひとめぼれの提供期間(2025年11月20日〜12月11日)だったようで「 #TEAMみやぎ米 」をつけてXに投稿しておきましょうかね。今回はそのひとめぼれに合う!豚肉生姜焼き(1650円)を頼みました。 史上最高の生姜焼きとの前評判に期待値MAX。 オーダー後、しばらくして運ばれてきました! さすが、生姜焼きのボリューム満点です。盛りの良いごはん、味噌汁、漬物の他、生姜焼きのサイドにはパスタ、キャベツが添えられています。 さあ、生姜焼きを頬張りましょう! こ、これは…旨すぎる。今までに食べた生姜焼きの中でもダントツと言いますか、レベチでした。肉厚な豚肉に素晴らしくマッチした生姜焼きのタレが最高すぎてごはんがすすみまくります。生姜もしっかり効いており、食欲増進効果は間違いなし。この生姜焼きは最高すぎて印象に残る味わいでございまして、前評判通りの素晴らしき定食屋さんである事が理解できました。また近くに立ち寄った際には訪れてみたいと思います。 #菱田屋 #菱田屋の生姜焼き #駒場東大前グルメ #駒場東大前ランチ #駒場東大前ディナー #駒場東大前定食 #駒場東大前 #しょうがやき #しょうが焼き #しょうが焼き定食 #生姜焼き #生姜焼き定食 #くぼゆう食べ歩きレビュー #くぼゆう
行列の絶えない青森駅前、ほたて三昧が楽しめる食堂
青森旅行三日目にランチで定食百名店であるおさないに行きました。朝イチに入れるよう、10時10分に到着です。土曜日だったので何グループか並んでいましたが、ギリギリ最初のグループで入店できました。 ヨメと相談し、二人で帆立組み合わせ定食(2,800円)と帆立フライ定食(1,900円)を注文。 お店の看板である帆立メニューのうち、貝味噌以外を食べる組み合わせです。 最初はお刺身から。想像より小ぶりでしたが、甘くてとても美味。ヒモもついててこれも美味。ご飯が進みます。 帆立バター焼、他でよくあるガッツリバター醤油味ではなく、帆立そのものの味を感じるレベルの味付け(薄め)です。個人的にとても良い塩梅。 帆立フライ、これも余計な味付けがありません。ソースをつけなくてほんのりと帆立を感じられて美味。もちろんソースをつけても美味。 全体的に素材を活かす味付けのお店と思いました。近くなら他のいろんな定食を食べたいですね。 ご馳走様でした。また行きます。
昭和レトロな食堂で味わう、出汁香るやさしい和風カツカレーと昔ながらの中華そば
名物の“皿盛”をいただくため、 いざ、いざいざ「篠田屋」さんへ。 瓦屋根の雨樋の下から、 緑のストライプの軒先テント。 和洋折衷、佇まいからして渋い。 カラリと戸を開けると、店内の床はタイル。 L字の狭い小上がり、木製のイスにテーブル。 全体がセピア色の中、目に映える ターコイズ色っぽい短冊メニューが印象的。 ●大びん(600円) 小びんがスーパードライ、大びんがキリンラガー。 どちらかと問われれば、圧倒的に後者。 瓶はキリン、グラスはアサヒ。 昨夜に続き、ここでも関西を感じる。 平日の昼から、大人の義務教育“633”を嗜む。 有給をとった労働者の特権である。 スプーンの音、注文の声といった その場でしか表出しない雑音。 こうした最高のBGMをアテに、 特にスマホに視線を落とすわけでもなく ボーっとビールを呑み、自分で注ぎ足す。 まさに至福の時。 ●皿盛(900円) やってきました、名物の皿盛。 名前の通り、大きめの皿にドンと盛られた ご飯、カツ、カレー餡と福神漬け。 まずは、このカレー餡の粘度よ。 なかなかのトロトロ具合。 厚くはないけど、存在感のあるカツ。 そいつと白米を、餡がうまく包み込んでる。 優しい出汁に、カレーのスパイスと 青ネギの爽やかさが加わり、なんともいいバランス。 皿盛を少しづつ、スプーンで口に運び 合間にビールを飲む…幸せすぎる単純作業。 事前に“万人受けしない”と聞いていましたが 自分には、めちゃくちゃ美味しかった。 再現することが不可能に思える、 この空間で一時を過ごせたことに感謝。 ご馳走さまでした!!!!
回転抜群でサッと味わう、トロトロ柔らかもつ煮の極み定食
もつ煮が美味しいとのコトで、気になっていたお店に食べに行っちゃいましたოර⌄රო お店に着くと満席で、入口に記帳台があり、呼ばれたら、席に案内され、口頭で注文するシステムでしたოර⌄රო オーダーは「もつ煮定食」になりますოර⌄රო クセの無いあっさりとしたもつ煮は、かなり美味しいデスოර⌄රო 途中で一味を入れて、味変を楽しみましたოර⌄රო ゴハン泥棒で、あっという間に完食しちゃいましたოර⌄රო #今年228件目の投稿 #今年群馬110件目の投稿
具だくさん豚汁と豊富な味変を楽しめる山里の食堂
《北新井》1972(昭和47)年創業 家族で経営している日本一のとん汁専門店 食べログ『3.60』 『食堂百名店2024』 【訪問】困難 えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン「北新井」駅から徒歩18分 【行列】混雑※記帳制 日曜9:20着で一番乗り、オープン時37人 【注文】口頭 ○とん汁定食(並盛)¥1,130 ・濃厚で優しい甘味の汁に、トロトロ玉ねぎ、脂身のバランス良い豚バラ肉、豆腐とシンプルながら今まで食べた豚汁で一番うまい ■作り方■ ①だし汁に塩と白味噌を加えて混ぜ合わせる ②5cm幅に切った豚バラ肉をほぐしながら入れる ③くし形に切った玉ねぎを大量に加える ④木綿豆腐を乗せて30~40分煮込んで完成 ■具■ ・豚肉、玉ねぎ1.5玉使用、木綿豆腐のみ ■ご飯■ ・「いのちの壱」大粒な幻のお米でコクのある旨味 ■小鉢■ ・しめじの煮浸し ■漬物■ ・白菜の浅漬け (卓上調味料) とうがらし、醤油、マレーシア産ブラックペッパー 【店内】45席 カウンター11席、テーブル34席 Googleローカルガイド https://maps.app.goo.gl/zGp2fBXsxi72dRVC6 Instagram https://instagram.com/i.shige_tabearuki?utm_source=qr&igshid=MzNlNGNkZWQ4Mg%3D%3D #新潟県 #新潟グルメ #妙高 #とん汁たちばな #食堂 #とん汁定食 #とん汁 #龍の瞳 #百名店 #新潟食堂 #妙高グルメ
和洋中が揃い定食も充実、誰もが満足できる町の大衆食堂
今年の秋刀魚は大きくて脂がのってて美味しいねー!塩焼き定食を堪能しました。 万福さんは昼時は11時45分頃までに入店できれば行列に並ばずに入店できそうです。夜は予約した方が良いです。
昭和レトロな空間で味わう、ボリューム満点の大衆食堂
孤独のグルメで紹介されたお店ということで、行って見ました。 揚げ出し豆腐300円、かしら焼き鳥3本300円、舞茸の天ぷら400円。ボリュームがすごくありました。店内満席で、次から次とお客さんがきてました。
朝から小鉢がずらり!煮魚定食と豊富なおかずで函館の味を堪能できるお店
コスパ良し! 小皿たくさんで見た目楽し! 味噌汁も出汁が効いて美味し! 他にも行きたいお店がたくさんありましたが、お腹いっぱい。。笑
大間の新鮮なマグロ丼がおなかいっぱい食べられる人気店
ねぶた祭りのため青森に入りました(車)。 丁度昼時だったので、以前からチェックしていた鶴亀屋食堂さんへ。 マグロとウニのW丼を注文。マグロは各部位が比較的小ぶりに切ってあり食べやすい。量も半端ではない。ウニは無添加のバフンウニ。 営業時間短く、かつ行列必至ですから時間配分が大切。 久しぶりに大満足でした。ありがとう。 ごちそうさまでした。
大久保・新宿「孤独のグルメ」で紹介された1951年創業の昭和雰囲気漂う食堂です
久々に新宿泊りだったので、歌舞伎町から歩いて20分ほどの淀橋市場にある伊勢屋食堂さんで朝ごはんを戴きました。 こちらのお店は、テレ東「孤独のグルメSeason6」や日テレ「news every 」、TBS「ラヴィット!」、「THE TIME(早朝グルメ)」などメディア出演も多く、雑誌などでも紹介されています。 訪問したのは、オープン少しあとでしたが、すでに2組ほどのお客さんがいらっしゃいましたし、Uberの受け取りもちょいちょい来てました。 聖地巡礼ということもあって、本編で五郎さんが食べていた豚バラ生姜焼きとトマトの酢漬けにしようかと思いましたが、訪問したのが金曜日ということもあって、原作者の久住さんが食べていた曜日限定(木金土)のチャーシューメンがあったので、ご飯の量を控えめにして両方戴くことにしちゃいました♪ 生姜焼きは、がりがりとすりおろした生姜を使っていて、まさに市場の男たちががっつけるワイルドな味です。 チャーシュメンは、あっさりしたスープで、チャーシューも分厚く、これでご飯が食べられます。 厨房前に日替わりのおすすめメニューが掲示してありましたが、どれもそそるメニューでした。 食べ終わるころには、すでに店外での待ちが発生していました。 食べ過ぎたので、ホテルまでまた徒歩で帰りましたよ(笑) ご馳走様でした( ̄人 ̄)
分厚い豚ロースにニンニクたっぷり!ご飯が止まらないスタミナ定食の聖地
成田に飛行機離発着を見に行った帰りに近所の定食屋さんとの前情報だけで訪問。11:00オープンで11:05到着だったのに既に満車の人気ぶりでした。 ニンニク焼肉定食にタルタルソース追加でいただきます。超絶ニンニクw 美味しくいただきました。普通盛りのご飯が多いと思いましたが、ペロリといけた自分が怖いです。 混雑時は相席で横並び着座ルールがあるらしいです。 近くに行く機会があったらまた行きたいお店です。