全国の(28ページ目)日本料理の情報・おすすめのお店

ある会合のお昼ご飯は名古屋市北区神明町の『魚鉄』の仕出し弁当でした。お刺身は鯛、天ぷらは海老、白身魚、獅子唐、煮物は牛蒡に蓮根、五月豆、人参、お麩、魚のすり身、八寸は焼魚（むつ）だし巻き卵、オクラと豆の和物、切り干し大根煮にご飯（菜飯ふりかけそえ）でした。 #仕出し弁当 #名古屋市北区 #魚鉄

中洲にあるふぐ料理60年の歴史を持つ、老舗割烹です。 中洲の入口、春吉橋のそばにあるので、見つけやすいと思います。 もちろんふぐが有名ですが、玄界灘から直送される活イカや関アジ、サバも美味しいです。 活イカは、お造りのあと、ゲソを天ぷらか焼きにしてくれます。 今回は天ぷらで戴きましたが、ぷりっぷりで美味しかったです♪ ふぐもぜ微妙戴いてみたいです^ ^ ご馳走様でした(￣人￣)

本日、花見で皆んなと奈良の吉野へ！しかし、まさかの連れ1人寝坊で遅刻！ロープウェイで登ったところで、連れが来るのを西澤屋さんで待つことに！天ぷら盛り合わせとビールを飲んで待つこと1時間！天ぷら単品はメニューに無いけど、特別に提供していただきました。ありがとうございました。2階のお座敷で食べましたが、見晴らしもよく雰囲気のいいお店でした♪

福井から岐阜、長野へのツーリング初日の晩御飯でお邪魔しました。 高山らしい旧家屋のいい雰囲気の個室ONLYのお店でした。お刺身の盛り合わせ、飛騨牛の串焼き、白エビの天ぷら、京生麩の三種田楽、岩塩のグリーンサラダをいただきました。飛騨牛美味しかったです。お値段も思ったより安くて接客も最高なお店でした。 ごちそうさまでした。

深谷市の＂割烹　楓＂さんに相棒とお邪魔しました。こちらも「煮ぼうとう」を提供されているお店です。相棒が煮ぼうとうを食べたいとの事、どうせなら美味しい方が良いでしょう。 こちらの煮ぼうとうは、ＪＲ東日本の冊子「ORIJIN」に掲載されたそうです。 深谷市とは言っても深谷駅からはかなり遠いので車が必須です。国道17号からですと群馬県方面に曲り、利根川（上武大橋）に向かう途中の小山川を渡って直ぐの所を右折した場所にあります。 この辺りは何度も通っていますが、お店があるのを知りませんでした。 駐車場はかなり広く、マイクロバスが何台か止めてあり団体さんが結構おられました。法事などで利用される方も多いのでしょう。団体さんは新館と書いてある建物の中に入られました。 私達がお邪魔したお店の方は、カウンターが6席ほどあり、小上がりには4人がけのテーブルが4卓あり、そちらの1卓に案内されました。 メニューには結構色々な料理がありました。和食だけかと思いましたが、ハンバーグなどの洋食やラーメンまでありました。 私、　海鮮丼セット（1250） ※うどんかそばを選べます。そばを選択。 相棒、煮ぼうとう（750）単品 ※セットにするとミニ丼が選べます。 団体さんが多いようなので時間がかかるかなと思っていましたが、10分ほどで配膳されました。 海鮮丼には、海老、帆立、イカ、タコ、鮪、ネギトロ、イクラの他に玉子焼、胡瓜などが乗っています。海なし県の海鮮丼としては割と美味しいと思いました。蕎麦やもりつゆはセットによくある物ですが、この価格ならば納得です。 煮ぼうとうは昨日の道の駅のに比べると、とても美味しそうです。麺ももっちりしているように見えます。入っている地場産の野菜も美味しそうですね。深谷ねぎ、茄子、ほうれん草、大根、人参、椎茸が入っていました。相棒も美味しいと申しておりました。 次回は煮ぼうとうを食べてみようと思います。 ご馳走さまでした！ #深谷の郷土料理・煮ぼうとう #ＪＲ東日本の冊子「ORIJIN」に掲載(2019.3) #多彩なメニュー

メガ盛りメニューもある定食屋の限定とりもも定食。もちろん刺身付き。 メガ盛りメニューもあって、その手の方には知られている茶坊主を初訪問。 入口前に左側には焼き立てうなぎ、右側に本日牛の日の立板。店内は感染対策は確りとしている。 座敷座り、メガ盛りを探そうとメニューを開こうとすると、たくさんのＢ４のビニールケースに入った大きなメニューが渡される。何と一枚に一つのメニュー。牛の日の立板の通りサーロインメニュー等。何故か肉系のメニューでも刺身付き。やっぱりメガ盛り探そうかな〜と思ったら限定の文字。どうしても限定の文字に弱い。限定のとりもも定食刺身付き1350円を頼む。 店内は雑然としているが和食系の定食屋の佇まい。でも壁にはBEEFの文字のポスター。不思議な店。サービスに飲み物が付くとの事でアイスコーヒーを頼む。 運ばれたお盆には鉄板、ずしりと重い。おっーと、皮目がパリパリまで焼かれている。刺し身も２品。とりももをカットし一口。皮はパリッ、肉はジューシー。おろしポン酢も合っている。これは旨い。刺し身も付け合わせとは思えない活きの良さ。ご飯の量もそこそこ多いが、とりももが旨くて足りない。とりもも自体は味付けは控えめになっていて刺し身とケンカしない。満腹満足。 アイスコーヒーを飲みながら改めてメニューを見て、やっぱりメガ盛りが気になる。定食屋としては値段高めなので、多分、凄い量なんだりうな〜と思いつつ、ごちそう様でした。 #肉と刺身の合盛り #バリッと焼かれたとりもも

今日のお昼ご飯は紀州の味処銀ちろさんで銀ちろ定食をいただきました。 天ぷらもからっと挙がりまた造りも新鮮で満足です。クエもあがって来てるみたいなので次はクエを食べたいです。

七五三のお祝いにブライトンホテルの京懐石 蛍にてお昼をいただきました。 松茸の土瓶蒸しに、かますの松茸包み、松茸ごはんと季節のお料理とても美味しかったです。 個室も広々で素敵なお祝いになりました。

季節御膳いただきました。ボリュームもあって味も良い塩梅で美味いです。大陸からの観光客がいっぱいいました。隣で店員さんが【りゅうきゅう・とり天・だんご汁】の説明を英語で一生懸命に行なってます。大変

別府市上原町にある"いちのいで会館"さんへ。 お食事と温泉がセットの施設です。 急坂を登った先には別府湾を眼下に一望できる絶好の場所にあります。 少し分かりにくいですが、ナビを頼りに行くと小さな案内板もあります。 お食事かお風呂はどちらでも構いません。 メニューは１つ「だんご汁定食」。 入浴込みで¥1600です。 定食はお腹に優しい大分郷土料理。夏は「松花堂定食」となります。 腹ごしらえの後の絶景温泉は、コバルトブルーのお湯で最高です。 #温泉セット #絶景 #別府湾 #大分郷土料理 #定食 #別府市 #上原町 #大分県

2025/1/27来店 鶴岡５軒目。 鶴岡駅近くのホテルから、予約していた『庄内ざっこ』さんに向かいます。昼に食べ過ぎたため、少しでもお腹を空かせようと20分ちょっと歩きました。 店の扉を開けると、心地良いお迎えの声。 カウンター席に案内してくださいます。 とりあえず瓶ビールを1本お願いしました。 お料理は事前に「旬魚旬菜おまかせコース」を予約しておいたのですが、先述のとおりお腹に自信がなかったので、量は控えめでお願いしました。 まずは色鮮やかな前菜の盛り合わせから。 旬の白子ポン酢の他、トラフグの煮凍りなど、お酒に合うものばかり。 食べていると、昨日昼に伺ったフレンチ、『ル・ヌフ』さんの茂田夫妻がサプライズで登場。 「今日の夜はたまたま予約が入らなかったんで」と隣の席でご一緒に食事をすることに。ワインを１本開けて、ご馳走してくださいました。 続いてお造り、柚庵焼き、天ぷらと順にいただきます。どちらも本当に美味しい！ 最後は締めで岩海苔のおにぎりと、旬の郷土料理「寒鱈汁」です。 いや〜、最高ですね。白子と鱈の色々な部位が入っています。今の季節しか食べられないそうなので、タイミングが合って良かったです。 大将はじめ、スタッフの皆さんはとても親切で、最後まで楽しく食事させて頂きました。 今回はお腹の状態が完全ではなかったのですが、次に伺う際はお昼を抜いてお邪魔したいですね。

会社の福利厚生の一環で、1人/3,000円以内での会合費を利用して部内メンバーでランチをしてきました。 幹事の選択で金山駅の目の前…名古屋金山ホテルにある当店でのランチです。 店内は思ったより広いようでかなりの席数があるみたい。 何種類かのメニューから、私は『牛ロースステーキ重御膳』をチョイス。 豪華ですな…味もちょっと固かったけど、なかなかイケると思います。 女性は色々な種類の入った『かやかや御膳』が人気…これまた美味しそうでした。 夜もやってるみたいなので、居酒屋以上で、ちょっと格上な店として使い勝手がいいかもです。 #創作和食 #会社近所

軽井沢グルメ旅⑦／グランドエクシブ軽井沢 ここのエクシブは初めて利用しました。事前にエクシブ担当者に軽井沢行きを相談したところ｢軽井沢の食べ歩きには最適な良いプランありますよ～｣って。 今回のプランは、ディナーはルームサービス、朝食はレストラン、これで一泊二日で1万円以下は破格！エクシブさんは施設ごとにたまにこういうスペシャルなプランがあったりするんですよね～ それに食べ歩きメインの我々にとって、ディナーがルームサービスのみなのはむしろラフな感じでちょうどいい(^^)v ですが、このルームサービスのボリュームがスゴすぎました！海鮮丼もステーキ丼もネタも肉もしっかりあって米もかなり多い男前なガッツリ飯！普段なら大変ありがたい仕様なのですが、ここまで相当なフードファイトをしてきたので恐ろしいビジュアルです(汗) でも、満足度の高さは流石はエクシブさん！1人1万円以下の宿泊は、ここ軽井沢では素泊まりがやっとな金額。それなのにこんなに豪快で美味しいルームサービスに、さらに翌朝にはちゃんとした和朝食が付いているなんて完全なプライスエラーじゃないですか～(笑) 我々の軽井沢グルメ旅のグレードを上げてくださったエクシブさんに感謝！プランを教えてくださった担当の方に感謝！ 翌朝の和朝食も楽しみです(^-^)/

広島県呉市にある日本料理屋【周】さんへ初訪問。 ランチメニューの価格は少しお高め。 カウンターと座敷があり上品な奥様方がコースを食べていたり、きれいな女性を連れた年配の男性が「しめを鰻で先に適当に出して」みたいなカッコいい注文の仕方をしたり呉の富裕層御用達のお店かなと。 奥さんにオススメを聞きうな丼を注文。 吸い物、漬物が付いて3780円。 鰻が一尾まるまるはいった贅沢な量。 ちょい甘めなタレが控えめに付けてあり丁度いい感じ。 身はほろっとほぐれて鰻自体の淡白な旨みがしっかりと味わえます。 吸い物も美味しく贅沢なランチでした。 #広島 #グルメ #広島グルメ #ランチ #広島ランチ #鰻 #周 #呉ランチ #鰻丼

“地産の酒粕”を活かした『粕鍋』と見事な川魚料理のお店‼️ 『白山市・鶴来』 百万石の都『金沢』から南へ下った街で 『白山比咩神社』が在り、 『加賀国の一ノ宮』らしく、厳かな、雰囲気で、如何にも“パワー・スポット”の感じがします… その街は、同時に、日本酒ファンなら、訪れてみたい街です❗️ 『加賀の菊酒』のブランドで有名、 お酒を統括する大元の『国税庁』が 平成7年に、『GI』と呼ばれる、『お酒の地理的表示』 を始めて、2回目の認定で、『日本酒』では“日本で初めて”認定されたのが、石川県の『白山』です(๑˃̵ᴗ˂̵) 『菊姫』『万歳楽』がこの『鶴来』で 『天狗舞』『高砂』『手取川正宗』が近隣の『白山市』で、 此の５の蔵元で、『加賀の菊酒』を支えてます❗️ 『豊臣秀吉』が『醍醐の花見』の折に登場する“銘酒” 『白山』信仰の重要な“社”に、『白山』系から流れ込む“水” 荘厳な『社』には『禊場』が在り… “霊験あらたかな”水が、溜まってます(๑˃̵ᴗ˂̵) 『禊場』から道を隔てて近くに、此のお店が在ります❗️ “地元”の人、イチオシのお店で… ”地元食材“を上手く活かしたお店です( ◠‿◠ ) 『川魚』が、おおよそ、メインで、 『岩魚』・『虹鱒』・『鮎』がそれぞれ ”旬“の時期を逃さずに出て来ます❗️ 『店内』に入ると、『水槽』と、調理用の『囲炉裏』が出迎えて呉れます、 『川魚の塩焼き』を注文すると… 『水槽』で、元気に泳いで居た、魚を竹串に、 『囲炉裏』で、”遠火のとろ火“で、焼き上げて呉れます、Liveで調理過程を見てるので… しっかりと味わって頂きます( ◠‿◠ ) 『岩魚』の写真が二枚在りますが… 一つは白色を帯びてます、 立ち昇る“湯気”で曇ってます(´⊙ω⊙`) 『岩魚』は、通年ですが、『鮎』は、６月〜９月迄、 『川魚』の仕入れは、『白山』山麓の、信頼在る業者さんから ”魚体“は”小降り“ですが… 魚の身に詰まった”旨味“と、引き出す”技術“に思わず、”感嘆のため息“しか出ません❗️ 他にも『お刺身』・『背越し』と、 ”包丁技術“と、”鮮度の共演“も在ります… そして”冬“の名物『粕鍋』❗️ 『虹鱒』の身を”叩いて“、『加賀丸芋』と、川魚の匂い消しに『生姜』を使って作る 『ニジマスのつみれ』… 『加賀の菊酒』の華やか香りを、地元産『味噌』で割った”粕鍋のベース“… 地元野菜に、一見”じゃがいも“に見えてしまう、 大きな『かぶ』 じっくり作られる『粕鍋』は、頂けば、ポカポカと身体の中から暖まります٩(^‿^)۶ 『ご飯』も『炊き合わせ』も素晴らしい❗️ 旬の食材の、地産地消、丁寧に造られる料理は、 時間が掛かっても待ちたい… 『店内』に流れる、立派なオーディオからの 『ジャズ』… お茶受けの『生姜煎餅』など、 暫し、時間を忘れて寛げます❗️ #冬の名物『粕鍋』 #川魚の塩焼きに舌鼓が打てるお店 #地元の自慢の食材を活かして切ったお店 #フワッフワッの“虹鱒のつみれ” #禊場と同じ水で臭みを取る川魚 諸々の事、 『白山比咩神社』の“禊” 新年明けて、２０日に『大寒』の“禊”が行われます、 降り積もった、雪を脇に、水温５度の『禊場』 に、約５分、“大はらえの詞”を読み上げ、 胸元まで、浸かる… 『全国区』のニュースで取り上げられてましたが、 観てるだけで、此方の気持ちが、引き締まりそうです(((^_^;) 因みにでが、『白山比咩神社』では、 珍しい『禊』の一般の人の『体験』も出来るだとか、 清々しい、境地に達した後に、『禊場』と同じ、 水系で、育まれた『川魚』 『手取川』流域で川魚を獲る、 信頼の業者から仕入れ… 水槽で『禊』をして 『食卓』に登る❗️ “全身”と“胃袋”で、『白山』を感じる、 暫し待つ間は、 JAZZの音色と、 ほうじ茶に逢う、生姜煎餅❗️ 田舎の親戚の家に来た錯覚を生む、 寛いだお店です( ◠‿◠ ) 因みにですが、夏の『鮎の塩焼き』は、 小降りですが、絶品‼️ 私が中学生の時に、『鶴来』を訪問… 父親が学生時代に過ごした町で、地元の友人の方が、 『良いご飯を出すお店❗️』と教えて呉れたのが、 此方『りんどう』さん、 此処で『鮎の塩焼き』を食べて、 『鮎』は魚体の大きさでは無く、旨味の詰まり具合と、“炭火焼”が“ポイント”と無言ですが教えられました(笑い) 以来２０数年、此処を超える 『鮎の塩焼き』に中々出会えて無いのが事実❗️ (岐阜県民ですから、鮎を口にする機会は多いですが…(((^_^;)) 夏こそ伺えてませんが… 非凡な技術で、魅力在る、地元食の提供は、 色褪せてません( ◠‿◠ ) 白山の麓のご馳走如如何⁉️

黒毛和牛のステーキランチ会席。 大阪天満宮駅から歩いて数分のところにある旬味やま川でビジネスランチ。ベトナムから一時帰国中の同僚を交えての会食です。コースにはワンドリンクが付いており、午後も仕事の為、ノンアルコールで我慢。 前菜は白子、サザエなどで日本酒を頼みたくなる料理です。椀物は大きな蛤のおすましです。 後は刺身の盛り合わせ、メインは黒毛和牛のステーキでした。黒毛和牛は鉄板で焼きますが、脂もしっかり乗っており、柔らかくて美味しいです。 ご飯は明太しらすご飯でした。 〆にアイスコーヒーとアイスクリームがつく納得のランチコースでした。

御宿の朝食です。犬がいるので 夫婦交代で食事しました。 和食でご飯2杯食べました。旦那は 3杯(笑) 器が綺麗で朝からテンション上がりますね！美味しかったです。

福岡市内から、“湾”を隔てて直ぐの“陸繋島… 癒しの島です『志賀島』❗️ 【２０２２年晩秋の福岡堪能編３】 【金印の島に宿泊❗️朝食・環境編】 『志賀島』… 地形の”特異“さで、珍しい島、 更に、グルメ、や、マリン・スポーツ、沈む、夕陽が癒されるスポットですが、 此の島を、”有名“にしたのが、『金印』‼️ 『江戸時代』に、『志賀島』で、お百姓さんが、 “農作業中”に土の中から発見(´⊙ω⊙`)‼️ 其れも、刻まれた文言が、『漢委奴国王』の文字… 古代中国の国家『漢』が、『委奴国』の『王』に、 『王』の“印”を贈ったとする、貴重な歴史遺産❗️ 時の藩主『黒田氏』(黒田官兵衛の子孫) が大切に保存し、１９７８年に福岡市に寄贈… 現在も、『福岡市博物館』に大切に保管‼️ 古代の“ロマン”が此の島で発見ですから、素晴らしいです‼️ 此の島で、黄昏時の穏やか空気は、本当、一服の清涼剤❗️で、 浜辺を歩いて居ても、 平日の夕方なのに、他に人が居て、同じ様にリラックスた表情だと、自分のエゴじゃ無いんだ… と、思ってしまいます(笑い) 晩御飯は、前に紹介しましたので… パワー・チャージの『朝ご飯』と行きましょう❗️ 『朝食』は、『バイキング』形式です❗️ 『博多名物』を筆頭に、九州を意識してます❗️ (休暇村は九州に此処を含めて３箇所ですから…) 先ずは、『明太子』ですねっ、 全国の“あちこち”にテーマパークが在る『かねふく』さんのを出してます(笑い) 写真を忘れてますが…『筑前煮』❗️ 鶏好き、『福岡県』の郷土料理で、 鶏と、根菜類の、“甘系”の味付けの、旨煮‼️ 慈味溢れる味わいです。 またまた、写真を忘れてますが(苦笑い)… 『おきゅうと』 海藻で在る『エゴノリ』を“干して”、“煮溶かして“、形状に固めた、 『福岡』の”朝食“の定番❗️ 系統的には、『寒天』を彷彿させて呉れます… ヘルシーな郷土食です‼️ 『九州』を初め、“西日本”は、“練り物”が美味しい❗️ と言う事で『さつまあげ』 同じく”焼き“で、脂のノリが目を惹いた 『サバの塩焼き』٩( ᐛ )و 『玄界灘』の海の幸は、朝からも… 『海鮮丼』(鰤・鰆・烏賊を自分の好みの量獲る) 更に、お隣に、 『あご出汁明太とろろかけご飯』(・・?) 『あごだじ』で出しを取り、『とろろ』の擦りおろしに、加えて、『辛子明太子』を“アクセント”に加えた、“かけ汁”を用意してます‼️ “オーソドックス”に『白飯』の上で完成しそうですが… 今回は、3種の海鮮を丼に載せた『海鮮丼』に、 “秘密のかけ汁”として載っけましょう٩( ᐛ )و 更に“グレードアップ”した『海鮮丼』と❗️ 朝から良いパワー・チャージです‼️ 気に為る、メニューも、 『あご出汁 和風カレー』❗️ “朝カレー”ですねっ(笑い)、“和風カレー”と謳うから… 具材は何⁉️と思います、 『玄界灘の幸⁉️』・『福岡人が愛する鶏⁉️』 様々、考えてしまいますが(・・?) 『豚肉』を使ってます( ◠‿◠ ) メインは、『あご出汁』ですから… お肉の中でも、”素材から出る旨味“は”控えめ“ で、肉質の”柔らかさ“と溶ける”脂の旨さ“が自慢の『豚肉』が、最適かと❗️ 『ライス』の脇に、『辛子明太子』を添えて、 『口直し』にご利用です、 イヤ〜良い、朝からのパワー・チャージ❗️ でした( ◠‿◠ ) #福岡名物が揃う”朝バイキング“ #『あご出汁明太子とろろかけご飯』 #『あご出汁和風カレー』 #『あご出汁』で良い朝のスタートを #陸繋島の大自然を堪能しましょう #ロマン溢れる『金印の島』 諸々の事 『金印の島』は、『星空』も綺麗です❗️ 伺った時は、曇りで、上手く行きませんでしたが…(((^_^;)(苦笑い) 『休暇村』の『夜のプログラム』で、 『星空観察会』のイベントが有ります… 『ランタン』と『天体観測用の双眼鏡』が、 参加者に、スタッフから渡され、 スタッフの方、案内で、少し、夜空を観ながら、散歩、“暗い”に眼が慣れて来た所で、 『ランタン』を消して…、“夜空”を観ると、感嘆んの声‼️ の筈ですが、其処は、運次第(笑い) １００%観た人が驚くのが、『休暇村』に在ります、『観察』の帰りに、スタッフの方が案内(笑い) 『ド根性桜』… 『南国』をイメージさせる木の『ソテツ』 その『ソテツ』の割れ目から『桜』が咲いてる (´⊙ω⊙`)‼️ 『リゾート』に“ようこそへ“の象徴の木、『ソテツ』 勿論、『休暇村・志賀島』に在ります、 その中の一本が、台風の影響で、折れた所に、 『桜』の種子が飛んで来て、折れ目から、“接木”の様に『桜』が咲く“稀木” 『金印の島』の宿泊は魅力満載です‼️

懐石料理は美味かったが、量が少なかった。 お土産に売ってた和風ぴーかんなっつチョコレートが美味かった(^.^)

【北海道一と言われる登別温泉の名旅館に初逗留です】 『北海道の休日シリーズ』も第4弾！ 富良野から札幌経由で高速道路を使い訪れました 登別温泉は2年振り、前回の宿泊は全室スイートルームで有名な「望楼ＮＯＧＵＣＨＩ登別」でしたが、今回はやはり北海道を代表し大正6年から続く老舗高級旅館「滝乃家」さんへ ともかく私はこのために北海道へ再訪に来たといっても良いくらいです 2008年にリニューアルしてからも部屋数が少ないせいか、中々週末は予約が取れない老舗の宿で有名ですが、今回ラッキーな事に一番豪華な庭園露天風呂付の和風スイートルーム92平米-ＤＷタイプ「音羽」にお世話になりました 生憎小雨交じりの少し肌寒いお天気でしたがスムーズにチェックイン 客室「音羽」は、2Ｆの一番奥に１２畳と６畳の和室二部屋にソファーチェアーがお庭を望むリビングの付いた和風スイートルーム お庭の先は登別の森が眼の前に広がります お庭に向かって右手奥はパウダールーム、お庭に面して独立したシャワールームのその奥に源泉掛け流しの白濁の湯を湛える２-３人でも十分な露天風呂があります 反対側の左手にはＴＶや冷蔵庫が配備された客室ダイニングルーム（配膳専用の入り口まである）が用意されています 館内の温泉は、地下（といっても１Ｆみたいなものですが）の白く濁った硫黄泉と鉄泉の内湯に白濁の地獄谷から沸く硫黄泉の大露天風呂、また最上階の天空露天風呂は鉄泉（男湯）全て源泉掛け流しです 露天風呂は、小さな滝や姫マスが泳ぐ池と登別の緑に囲まれ、硫黄の香りを感じながらの入浴はどれも心が安まり、またお部屋の露天も緑と庭に囲まれて大変寛ぎます (今までいろいろ訪れた各地の部屋付き露天風呂の中ではこちらがＢＥＳＴ of bestでしょう！） 　 食事は緑の森と苔むしたお庭を望む客室の専用ダイニングルームで頂きます ◆山ブドウの食前酒 ◆先付　冬瓜の含め煮　千草あんかけ ◆前菜・八寸 トマト土佐煮、ササギ胡麻和え、蓬麩田楽、北海縞海老の塩煮、南瓜クリーム寄席、ゆかり揚げでしたが残念ですが特に印象はありません ◆吸物　　玉子豆腐、白玉餅、エリンギ、短冊人参などが入ったお吸い物　出汁が良く出て美味 ◆向附　函館産鮑、天然本マグロ、室蘭の平目　鯛　紫雲丹 珍しいホイップした醤油が付いてこれに本山葵を乗せて刺身につけると少々変わった味で良いです ◆強肴は　和牛の煮込み　ＯＲ　毛蟹の半身をチョイスですが登別で採れた毛蟹をいただきました　やはりカニはどうしても寡黙になって毛蟹へ集中です ◆焼肴　きんき（吉次）の焼き物　はじかみ　これは時鮭から変更になったメニューでしたが変更になって大正解！！ 脂の乗ったきんきの腹身は皮まで香ばしく最高でした！ ◆煮物　茄子の味噌煮、帆立、椎茸、小松菜 ◆酢の物　カニの錦糸巻き、蕪甘酢漬け、蛇腹胡瓜 ◆ご飯　　豆ご飯　味噌汁　香の物 ◆デザート　　道産のフレッシュメロン入りクリームソーダ ◆飲み物　ビールはサッポロクラシック　お酒は大雪の純米吟醸酒 ディナー全般の評価としては前身が料理旅館としても著名なお宿ですし、料金もかなりの金額ですので大変期待していましたが、「感動」するまでには至らず　 お味は良かったのですが「優良」まではいかず「良」ということでしょうか 高級旅館で売っているのですからもう少し食材の質や煮物や酢の物、前菜や食事に工夫と技量アップを求めたいところです 懐石担当の板前さんとフレンチシェフの二人体制との事ですが、フレンチシェフはどうしたのという感じでした 但し、サービスに関しては、親しみのある仲居さんでとても良かったです　 望楼ＮＯＧＵＣＨＩ登別との優劣では「モダン度や設備面」では望楼さんが優 「食事」お味面で滝乃家さんが少し優 「お風呂と温泉」では滝乃家さんが優 というところでしょうか ですが全体的には安いお部屋ならともかく、価格的には高額な滝乃家さんにはもう少し頑張ってもらわないといけません！ 来年からＪＲ東日本がスタートさせる　『ＴＲＡＩＮ　ＳＵＩＴＥ　四季島』の指定旅館にもなっているわけですので数ある関東の名旅館の水準位にはレベルをもっと上げて欲しいと思います #登別温泉の最高級宿 #最高の温泉 #素晴らしいお部屋