下町情緒と日本庭園を味わいながら、丁寧に焼き上げる絶品うなぎ料理
鰻料理の浮気をしてしまった。 ひつまぶし(上)を名古屋で食すと言う、柳川人としてあるましき行為である(笑) でも、美味しかった。 鰻の量は物足りないけどサッパリした濃さでした。 物足りないので追いダレをかますんだけどねw 食い終わると物足りなかったかな?と、思ってたけど、移動してたらイイ感じに満腹感がやってきた。 次からは地元で蒸籠蒸し道に邁進する所存であります( •̀ .̫ •́ )✧
香ばしくふっくら、卵黄&とろろで楽しむ至福のうなぎ体験
名古屋市東区泉一丁目の『うなぎのしろむら』での新年会です。今回はう鍋会席です。先付4種盛からスタートです。本日のお造りは鮪、鯛、ハマチです。焼き物は鰻の白焼、名物の鰻巻き、そしてメインは鍋で名物の鰻鍋です。お食事はミニ櫃まぶしです。他のお店と違うのは卵黄が添えられてあり黄身を混ぜて頂きます。デザートは抹茶アイスの最中でした。鰻をたっぷり味わえるコースです。特に鰻鍋は絶品です、あまりこの形式で鰻を食べる事はないので最初少し不安でしたが食べてみたらこれは美味い‼️と驚きました。お腹いっぱいになった楽しいお食事会でした。 #名古屋市東区 #鰻 #鰻鍋 #櫃まぶし #鰻巻き
産地直送の新鮮うなぎと迫力の炭焼きを堪能できる贅沢スポット
うなぎが食べたくて朝から一色まてドライブ いつもは三河○○亭にいくのだが、久しぶりに 【うなぎの兼光】にします 朝10時到着、発券機ですでに9番目 おさかな広場で少し時間をつぶしてからの入店 どれくらいぶりかとRettyをみるとなんと4年ぶり 兼光に来ると頼むのは決まって、名物うな肝丼 数量限定の一品 うなぎ6切れに8尾分の肝 本日は幻のメスうなぎ 吸い物はあえて肝吸いにはせず うなぎの皮目パリパリ中はふんわり 味はかなり濃いめのタレ ご飯がすすむ 肝は食べ応えあって8個も食べれば大満足 尻尾に近い方はあぶらがじゅっとしていて最高 途中で山椒かけて頂く いい香りだ おいだれもあるが味が濃いのでかけなくても充分 これで¥3300は安いな 箸休めで食べる奈良漬もうまかった
熟練の手仕事が際立つ、ふわふわ食感の本格うなぎを味わえる下町の老舗
店名: 鰻禅 おすすめ度(最高A-E):C (人に聞かれた時のオススメ候補の一つ) ジャンル:ウナギ 価格:5,000円前後 味:打ち合わせで入った老舗の鰻屋さん。これまた老舗で、注文後にその場で捌いてくれます。打ち合わせを終えたころにちょうど鰻重が出てきました。関東風のふわふわのうなぎで、タレも濃いめで大好きな味でした。風味も口溶けも熟練の技でうなぎ好きには必見のお店。老夫婦が営んでいるので、こういう店や味が守られるか不安にもなりました。 雰囲気:カウンターとテーブルの小さいお店です サービス:電子マネー使えません 現金のみ なお注文してから鰻を捌くので空いていても注文から30分以上は待つので時間の余裕が必要です #本所吾妻橋グルメ #押上グルメ #食べログ3点7以上 #食べログ百名店 #老舗うなぎ屋 #鰻禅 #うな重 #老夫婦が営むお店 #下町グルメ
うなぎのブランド、坂東太郎を出してくれる鰻屋さん
ブランドうな重8000円。坂東太郎でした。 個人評点 67、食べログ4.2。 1ヶ月前にネットから予約。店内は10〜16席程度。有名人のサインが壁にズラリ。 店内に入ってから10分で骨せんべい、30分後にうな重が出てきます。 重箱からはみでんばかりの鰻がギッチリ。厚みもすごいです。春日のわたべを思い出す厚み、脂身、味でした。もしかしたら、それを超えているかもしれない。分厚い魚肉に、ぷりぷりの食感、脂はしっかりめに乗っている、少し甘めの味付け、硬めのご飯。完璧かつ私好みのうな重でした。
ふっくら肉厚うなぎと多彩な味わいが楽しめる名古屋の実力派うなぎ店
定番のしば福やさん。 13時過ぎでも待ち、人気店ですね。 いつもの上丼、肝焼きを注文。 やはりとても綺麗なうなぎ丼です!これで4千円台は素晴らしい(´∀`) 良い質のうなぎ、大ぶりな一切れ、お手本のようなパリフワ感、タレとのバランス、どれも最高です! 良いことだけど、ご飯普通サイズでもけっこう多めです。すみません、この日はごはん残してしまった('∀`) 肝焼も¥1,600は高いけど食べる価値あります。 とにかく良い肝を良い焼きで食べれます! ごちそうさまでした。
ふわふわ鰻と丁寧な接客が魅力の老舗和食処
ランチで行ってきました。 限定10食は無理でしたが、平日少しの並びで入れました。 うな重松(一尾)、肝吸いを注文。肝焼は無し、本館のコースのみのようでした(´△`) 重のうなぎの並びを見ると一尾だけど一尾分の量という事ですね。身は少し小さめ薄めです。 だけど、関東風蒸しのイメージが全然違う! もちろん身は蒸しで柔らかいけど、周りは香ばしく焼かれてて身はホクホクとしています。 このサイズのうなぎでこれはほんと素晴らしい(´∀`) そしてタレが珍しい醤油系のさっぱり系なのもとても良いです。ごはんとここのうなぎに合っててかなり美味いしいです!ごはんの硬さも良い◯ ペロリと食べてしまいました。 次回は1.5匹の限定10食チャレンジ行きたくなりました(´ー`) ごちそうさまでした。
ふわとろ食感と個性派創作うなぎが味わえる老舗和食店
夫婦美味いもの巡り2025 年末は夫婦お気に入りの「小石川和多遍」さんへ自家製佃煮盛り合わせから「煮凝り」「ひれ焼き」「きも焼き」「しら焼き」「特上鰻重」と満喫!ひれ焼き美味かった!和多遍さんで始まり締めた25年でした。毎年ベストに入って当然の銘店です。ご馳走さまでした。
関東で味わう香ばしい地焼きと上質な青うなぎに出会える名店
遠方から友人が来ていたので 私的に一度行きたかった『八べえ』を訪問 蒸し焼きと地焼きが選べるので大好きな地焼きを注文 もちろん友人を招待なのでブランド鰻で 他に馬刺し中トロ、ハゼの天ぷら、鮪赤身、クリームチーズ味噌漬け等注文(鮪は酔って食べてしまい半分です) 友人も満足してくれ私的にも今年のBest
静岡の名店で至福なひと時を。丹精込めて作られた極上の鰻料理を堪能できる予約困難店
昨年は1年お店を休まれて京都で和食の技を研鑽されていた店主が、喧騒を離れた住宅街の一軒家にて新たに開業されたお店です。ピザが意外なメニューでした。 馴染みの客は、これより豪華な牛肉まで出てくるコースを食べている方もいる様ですね。 こちらのお店ではお料理の説明が本も殆ど無く、鰻の産地説明も無いので養殖鰻を使用されているのだと思います。国産とだけホームページに書いてありますが、稚魚が中国からでも日本で肥育すれば国産鰻と法律上名乗れます。 コースのみ ・エリ焼と枝豆豆腐 ・じゅんさいと尾ビレ焼 トマト きゅうり ⚫︎湯葉と肝焼き ・牛蒡鰻巻き焼 骨せんべい ⚫︎うまき ・うざく きゅうり きくらげ ⚫︎ブラウンスイスという岡山の吉田牧場にて飼育されて いるスイスに原産地を持つ牛のチーズを使ったピザ 説明は無かったが、牛肉も同牧場のお肉 ・鰻重 肝吸い お新香 ・ソフトクリーム ・茶 ⚫︎のメニューは比較的に好みの味でした。ブラウンスイスはかつてスイスブラウンと呼ばれていた牛ですが、日本の乳牛と違ってスイスチーズの濃厚な味がするのでタイプです。グリュイエールの熟成ものに近い味わいのピザでした。 静岡駅北口よりタクシーにて3,300円程度 馴染みのお客さんの席にお呼ばれしました。 ごちそうさまでした。 #うなぎ百名店
銀座の老舗で味わう、ふわとろ江戸前うなぎと粋な大人時間
いつもの2階の窓際席で夕暮れの銀座の街並みを眺めながら、日本酒の温燗でもずく、鯛茶の鯛、玉子焼きを摘み、最後は鰻重で締めました。やはり江戸前のうなぎは男前です。
江戸時代から続く老舗で味わうふっくら香ばしいご褒美うな重
埼玉県川越市松江町1丁目の老舗鰻店の『いちのや川越本店』さんでの懇親会です。今回はお任せコース(先付け、お椀、刺身、焼き物、口直し)で〆には名物の鰻重を頂きました。鰻重は鰻が3枚のってる特大で肝吸いとお新香付きでした。ふんわり感たっぷりありながら焼き目もしつかりありタレとの相性良かったです。添えられていた山椒を振るとまた味変になり更に旨み増します。デザートの抹茶アイスでお開きでした。 #埼玉 #鰻 #川越 #いちのや #ふんわり #蒲焼 #鰻重
昭和の香り漂う、うなぎ串と昼飲みが楽しい老舗居酒屋
鰻丼を1,800円で頂きました。 熱中症アラートが出ている中、土曜日の11:20くらいから並びギリギリ1巡目で着席できました。中は思ったよりも涼しく、串は食べずに鰻丼とビールを頂きました。 相変わらずのフワフワ鰻で、ご飯も粒が立っており最高でした✨
江戸情緒あふれる浅草で、肩肘張らずに味わう伝統どじょう鍋と人情接客
久しぶりに浅草に行くことになり、せっかくだったらどじょうを、ということで「どぜう飯田屋」へ。20年ほど前に駒形どぜうに行って以来のどじょう。昼下がりに訪れてみたところ、1階のお邦明席があり運よく待ち時間無しで滑り込むことができた。靴を脱いで上がるスタイルだが、履物はすべて入り口の方が覚えているので、そのままにしておくだけでいい。 お品書きにはご飯がついている「定食」もあるが、昼飲みスタイルで訪れたので、鍋のみをオーダー。骨入りの「どぜう鍋」が2,000円、骨なしの「ほねぬき鍋」が2,100円。どぜうの初心者としてはやっぱり「ほねぬき鍋」嬉しい。あとは「どぜう南蛮漬(1,000円)」や「どぜう唐揚(1,100円)」などつまみがわりに。ビールはサッポロの赤星ラガー。こういうお店は瓶ビールがいいよね。 どぜう唐揚はたっぷりのごぼうの揚げ物の上に稚魚の唐揚げが乗るスタイル。おそらく南蛮漬けはこの唐揚を南蛮酢につけたものだと思われる。この南蛮漬けが最高にうまい。しっとりとしているのに、どぜうがサクサクという不思議な触感。これだけでずっと飲めるな。 ということでメインのどぜう鍋である。コンロの上にずらっとどぜうが並んだ鍋が登場。しばらく火にかけておいてくださいと言われる。タイミングを見計らっていると、ちゃんと店員さんがやってきて、少しずつどぜうをひっくり返し、最後にネギをドバっと乗せて完成。山椒や七味を好みで加えて食べる。どぜうもいいが、実はごぼうといっしょに食べるのがいい。意外とあっさりしているし、ビールとの相性もぴったりだ。 意外とインバウンドのお客さんは少ないようで、穴場なお店とも言えそう。どぜうが食べたくなったらぜひ。 #浅草 #どぜう鍋
伝統と上品な味わいが堪能できる、落ち着いた雰囲気の老舗うなぎ店
鰻巻き、鰻と鯉のあらい、うな重をいただきました。 土用の丑の日に鰻をいただけていなかったので、大満足でした。 特に鰻のあらいは珍しく、コリコリとした食感と後から来る脂の甘みが絶品でした。 店内も広く清潔で快適でした。 また来ます!
「贅沢品とされていた鰻を気軽に食べれないか?」と始めた鰻串焼を中心に
先輩との食事会で利用させていただきました。 お腹も空いていたので美味しくいただきました。 うなぎの様々な部位をいただきました。 うなぎ8本串はどの部位も美味しかったです。 あと鰻重はご飯大盛りをいただきました。 やはり夏はうなぎがパワーが出る食材ですね!
創業大正十二年から続く、伝統の味
うな重(竹)4400円。私ランク59。 美味しい!かなり好みです。 魚肉感のあるプリプリ系の鰻。脂が乗っており、少し濃いめの味付け。お吸い物も美味しい 有楽町にあるうなぎのお宿と、食感が似ていました。 店の雰囲気はこちらが上。落ち着ける雰囲気でした。店員さんの接客も素晴らしいです
ふわっと玉子と香ばしいうなぎが味わえる、昔懐かしい丼ぶり専門店
何年も前にせっかくグルメで見て行きたいと思ってたお店にやっとこれました。 今日は滋賀へツーリングへ来てて せっかく滋賀に来たからランチで来てみました。 きんし玉子の乗ったうな丼、うな重が有名らしいので 徳きんし重にしました。 見えるうなぎと卵の下にもう一枚隠れてます。 うなぎは皮目がパリッとこんがりしてて身の方はふっくら。 玉子もふわふわでいい味しています。 ご飯ももちもちしてて美味しい。 肝吸いも肝がぷりぷりしてて美味しかった。 長年の夢が叶い想像通り、いやそれ以上の満足度を味わうことができました。 ここはあと数キロで京都なので少し京都に寄ってから帰ろうかな。
老舗の趣ある空間で味わう、伝統うなぎと鶏料理の豊かな美味しさ
納屋橋の近くで働いていたことがあるが、納屋橋のたもとまで行ったことはなかった。今回は地下鉄伏見駅から歩いたので、生まれて初めて納屋橋を渡り橋近くのこの店に入った。店は4階建てのペンシルビルであるが、内装は昭和の風情を色濃く残しており、小上がりの座敷もある。 櫃まぶしはやや小振りなお櫃で出てくるが、実は三段階で食べる鰻の二段階用までがお櫃で、三段階目はお替わりでご飯を追加する仕組みになっている。 第一段階は、そのままご飯茶碗によそって食べるが刻み海苔の香りと歯触りが心地好い。わざわざ茶漬けにしなくても良いのではとふと心によぎった。 第二段階は、薬味をかけてということで粉山椒と刻み葱が用意されているが、私は刻み葱をここで全部使ってしまい、次のお茶漬けでは葱のお替わりを頼んでしまった。葱一本百円を超えるこの頃なので恐縮して頼んだのであるが。お替わり無料ということであった。 第三段階は、お茶漬けであるが、お茶ではなく鰹の出汁をかけるのである。この鰹の香りが高く、味も奥行きがあって素晴らしく、これだけペットボトルで販売して欲しかった。 なお、納屋橋から名駅に向かっていくとやはり櫃まぶしを出す「うな善」があり、食べたことがある。そちらは関東風で蒸してから焼いているので柔らかいが、宮鍵は関西風なので蒸していない。そしてその分だけ鰻の身にサクサク感があり、関東風とは別の宜しさがある。 後で知ったが、鶏の店が鰻を扱うようになったそうで、たしかに鶏を頼む客もいた。次回は鶏を食べてみたい。
旅の途中でも楽しめる、名古屋式ひつまぶし三段階の美味しさ体験
名古屋は美味しい料理がたくさんありますが、今回は鰻を腹一杯食べるべくこちらへ。焼き方もタレも美味しかったのですが印象に残ったのは最後の出汁茶漬け風。タレと出汁、そしてワサビのバランスが最高。ボリュームもたっぷりで満足です。