更新日:2025年12月14日
神保町に舞い降りた奇跡です♡
生産者の想いを、一皿に紡ぐ。日本の食文化を融合させた、イノベーティブなイタリアン
隠し扉の奥に広がる素敵な空間。 コース料理全品美味しいが、タコのラグーパスタが絶品。これは食べるべき。 スイーツも。 最後にサプライズがあり、最高の体験でした。 また来訪します。
希少な雲南産「アナエロビック製法」スペシャルティコーヒーが東京で飲めるカフェ
オーナーチェンジを経て 昔の名に! 名機オリンパスが鎮座! 良い音だ〜 オーダーしたコーヒーも良いお味! 店内は、明るく、おしやな作り ジャズ喫茶あるあるの所謂敷居の高さはない。 ほとんどの方は時間帯もあってか 名物のカレーをオーダーしてて 本当、一人なら普通にランチ使い可能かと 一方で音楽聴きに来てる人からすると オーダーの仕方とり方にうーんと思うことも #カレー #神保町 #ジャズ #ジャズ喫茶
♥個人的評価 10中7♥ 【総評】 11/27Newopenヽ(*´∀`)ノオメデト─ッ♪ 神田駅前「本田麺業」の跡地。背景は複雑そうなので省略しますが、運営は本田麺業エミテラス所沢と同じ資本系の会社。 お店の作りは本田麺業の時とほとんど変わってない印象。 メニュー構成は「鴨中華」「鶏中華」「鶏白湯」この鶏が親鶏で、個人的に親鶏好きなのでそっちにしたかったのですが、何せ店名が鴨中華なので鴨をセレクト。 今はオープン記念?でアンケートに応えると次回使えるラーメン無料券が貰えるみたいです。無料って太っ腹すぎです。 【メニュー/金額】 鴨中華そば 1150円 【スープ】 お店のうんちくによると、鴨、鶏、豚に煮干しや節系をあわせたスープとの事。 今流行りのとろっとした清湯スープ。出汁感はかなり鴨が強く、鴨好きの方にはささりそう。 少し酸味のようなものも感じられて独特な雰囲気のスープです。 【麺】 菅野製麺所製。中太平打ち手もみ麺。 細麺と手もみ麺が選べます。 モチモチの麺はシンプルに美味しい。 【具材】 チャーシュー ┗鴨。少しレアな感じでしっかり鴨。 ネギ、メンマ 美味しくいただきました。ごちそうさまでした。
日本の誇るラーメンを世界へがコンセプトのハラル食堂が秋葉原に誕生。 店長いはく 美味しい日本料理を多くの人に味わってもらい、広げたいとのこと。 ハラル対応のラーメンは、濃厚な鶏白湯スープと、鶏チャーシューにちぢれ麺がよく合う一杯。ピリ辛スパイスで味変も楽しい。他にも和牛やカレー、アイスクリームもメニューにある。 訪日の皆様はもちろん、地元利用も充分楽しめるレストランです♪
土鍋でビリヤニ❗️ おすすめのチキンビリヤニセット。 日替りカレーとサラダ、ライタが付いてビリヤニは土鍋で提供されます^o^ 底の深い土鍋でボリュームもしっかり。 この日のカレーはバターチキンカレー。やや甘めなので卓上のチリパウダーをカレーとビリヤニにもふりかけます。 ビリヤニだけでもしっかり旨かったので後半に慌ててカレー、ライタを混ぜて(o^^o) ちょっと椅子が座りにくいのが気になる点ですが店内清潔で接客もよろしい店でした(^^) #ビリヤニ #チキンビリヤニ #土鍋
閉店したカラシビカレー鬼金棒の跡地にリニューアルオープンした鬼金棒Labに開店一番乗りで来店! 牛骨らーめん1380円に白飯200円で注文しました, 牛骨を長時間煮込み徹底的に灰汁を取り除いた白湯スープはポタージュみたいでクセが全く有りません,丸め仕込またローストビーフにヤングコーンにポルチーニ茸に舞茸とエシャロットに豆苗パクチーに揚げ牛蒡と具沢山です, 加水率の少し高い細麺にスープが良くからみコラーゲンたっぷりで唇がペタペタするほどです,カウンターの調味料を振り掛け辛さと痺れを増し味変で楽しんだ後は白飯を投入してシメの牛骨スープリゾットで美味しく頂きました,如何でした?と店長さんが挨拶に来てくれ凄く美味しかったけど紅生姜とかあったら良いなとアドバイスしたらとても参考になりますと感謝されました٩(˃̴̀ᄇ˂̴́ ๑)۶
秋葉原ラーメンセンター@秋葉原昭和通り口! 期間限定店であった「がっつりうどん」の跡地。 価格帯もスタイルも似ているので、同じ経営だろうか? CoCo壱とパチンコ屋の間のスペースにキッチンカーが止まってあり、そこでラーメンが調理される。 キッチンカーの奥が簡易なテント小屋のようになっていて、そこでラーメンを食べる半屋内。 とんこつラーメン@500円! まさに学食のとんこつラーメンという感じ。 インスタントであろう風のスープに極細麺とペラペラの薄っいチャーシュー。 とんこつラーメンには珍しい支那竹がチョロっと入っている。 支那竹の方がキクラゲより原価を抑えられるのだろうか? だが、この支那竹の食感がコリコリしていて、なかなか気が利く。 もう一度言う。 支那竹が気が利く。 気づいていない貴女のために、念の為もう一度言う。 支那竹が気が利く。 タバコ代を捻出するために500円のラーメンをすする哀しい男たちしかいないが、決して美味しくないという訳ではない。 ただ、冬は極寒だろうとヲモタんごす!
煮干しラーメンの人気店が神保町にもできた。2025年オープン。隣に移転した人気老舗洋食店のキッチングランの跡地にできたので庇にはキッチングランの名前がそのまま残っている。基本メニューはラーメン。店内はカウンター9名のみ。洋食店の跡地にできたせいか店員さんの格好が洋食店風なのは面白い。ラーメンは凪らしい煮干の風味ががっつり効いている。店内入った瞬間に煮干の臭いがする。黄色い中太ちぢれ麺。凪の麺はグループ会社の達磨製麺で作っているが、これは凪のセカンドブランドであるちゃん系ラーメンと同じ麺になる。
あいがけ 1,600円 ・あご出汁チキンカレー ・バターチキンカレー ・甘酒ラッシー 850円
刺身がついてくる駅近でコスパの良い居酒屋ランチ。若干メニュー変更でサバ塩焼き定食はちょっとだけ値上がり。それでも820円は安い!ご飯大盛無料。以前も大盛り頼んでだけど通ってなかったのか、この日は器自体変わってかなりの盛り。刺身も2切れついてきてこの日はマグロと蛸。アジフライも気になる。
今週土曜の1杯、神田の『麺屋ふうすけ』であごだし中華そば♪土曜のみ間借り営業のこちらへ。 あご出汁に白醤油の風味が効いたスープにモチモチな太麺がよく絡みうまい(^^)qチャーシューも食べ応えがあります。 1杯無料の替え玉は和え玉みたいに見えますが味が薄いので替え玉ですね。 美味しゅうございました<( ̄︶ ̄)>
検索ヒットしなかったので登録しました! こちら先月職場の飲み会で行った、鍋と牡蠣と寿司が頂ける痛風屋バル(ӦㅂӦ)★ 福島屋さんというスーパー内?にテーブル40席があり、お酒はもちろん入口入って右手ではソフトクリームの販売もあり\(ϋ)/♫ この日はバーベキューが出来ると言うことで集まりましたが‥ みんな屋上をイメージしてた分、入ってすぐのフードコート風にちょい笑い(◡ ω ◡)!! でもフードはしっかりあります! 定番ポテトに焼きそば、ナゲットにシュリンプと定番のお野菜♪ お肉は鶏・豚・牛とウインナーでバランス良し(。•̀ᴗ-)b✧ ただ、お肉の黒ずみがちょい気になるところですが一先ずビールで乾杯しどんどん焼いていきます★ そして肝心のお味は‥ まぁ、何というか正直安価に抑えた様なイマイチさですかね…(; ´•.̫ • `)△ タレもシンプルだし、サイドメニューもお祭りの出店で食べるような薄味というか普通かな… ウインナーに関しては、私だけ当たりだったのか若干炭っぽいというかカビ?みたいな味に感じで残してしまった…(ಠ_ಠ)@ そんな感じですが、個人的には意外に鶏肉が1番だったかも♫ でも飲み放題のビールがビンで出てくるのはかなり嬉しいので良し(๑•̀ㅂ•́)و❤︎ 食後に狙っていたソフトクリームはラストオーダーを逃してしまったけど、福島屋さんで購入した物なら席で頂けるそうで、みんなでアイスを購入しに♪♪♪ 写真がありませんが私の大好物、久保田食品のミルクアイスがあったのでみんなにオススメしたら5人くらい購入していただきました!笑 コレの苺入りがあったらもっと喜んでいたかな(´ . .̫ . `)❤︎ あとはおやつに購入したクッキー詰め合わせも、おいしかったので写真載せてます♫ いつかソフトクリームをいただきに行こう✰
先日、新御茶ノ水駅近くの路地裏を歩いていて偶然発見した『つけ麺 素屋』さん。 こちらのお店は、名店「麺彩房」の出身者として2010年に浅草橋で創業。その後飯田橋に移転営業したあと、こちら新御茶ノ水で再度移転オープンされたお店。古き良き王道豚骨魚介つけ麺が自慢です。 つけ麺は豚骨魚介スープ一本勝負です。つけ麺の他のラーメンは豚骨魚介に追い魚介ダシを加えたスープ。 つけ麺を食べに来たので『味玉つけ麺 1,250円』の食券を購入。コの字のカウンターのみの店内の一番奥の席へ座り、お兄さんへ食券を渡しました。 こちらは大盛りまで無料。「普通 200g・大盛 300g」で「特盛 400g」は、+150円となります。「大盛」は食べ過ぎになってしまうので「普通 200g」でお願いしました。 つけ汁のお汁がたっぷり。味玉も完全に沈んでしまっています。器の下にはチャーシューやメンマがたっぷり沈んでいました。 麺はつけ麺の麺によくある極太麺ではなく中部と麺。揚げたてのツヤツヤ。200gなのてほどよい量に見えます。 麺はチュルチュルで美味しい。つけ汁はほどよい濃厚さで食べやすい。魚介の風味と甘さを感じる私にとってはちょうどよい濃さです。 麺の最後にはテーブル上のリンゴ酢を麺に回しかけるとまた旨味がアップ。美味しくてみるみる麺がなくなってしまいました。これなら「大盛 300g」にすればよかったです。 シメはやっぱりスープ割。あらかじめテーブルに置いてあったポットから自分でついでいただきました。スープ割も美味しかったです。 私の右隣では中国人と思われる若いビジネスパーソンカップルがつけ麺を食べていました。中国人もつけ麺食べるのですね!
Bカレー3種 1,200円 ・ダルカレー ・チキンカレー ・マトンキーマ
昼は喫煙カフェ、夜は大人のバー。神田駅前で気軽に立ち寄れる空間。
本物の江戸前鮨は神保町にあり。新店舗の鮨美吟。 神保町に2025年8月にオープンした「鮨 美吟(びぎん)」は、まさにガチの江戸前鮨を堪能できる一軒。 最初に出されたのはカワハギの刺し身。透き通るような身の美しさに見惚れつつ、口に入れると肝の濃厚な旨味と身の弾力が広がり、最初の一皿から一気に心を掴まれます。 続く秋刀魚の煮付けは圧巻。5時間かけて丁寧に炊き上げたという一皿は、骨まで柔らかく、雑味のない澄んだ味わい。秋刀魚の旨味だけを純粋に引き出したような仕上がりで、これまで食べた煮付けの中でも間違いなくNo.1でした。 握りに入ると、その仕事の細やかさに驚きの連続。すべてのクオリティが高いのですが、何品かご紹介。 特にコハダは絶品。しっかりと締めているのに、酸味が立ちすぎず、身はしっとりと柔らかい。「江戸前の技」を体現する一貫でした。 中トロは美しいグラデーションを描き、赤身の酸味と脂の甘みのバランスが完璧。 ヒラメに至っては感動もの。厚みのある身から溢れる旨味と、繊細な歯ごたえが共存していて、思わずおかわりをお願いしてしまうほどの衝撃でした。 鮪の赤身は、さっと漬けに。濃厚な旨味を感じながらもスーッと抜けていく酸味が心地よく、嫌な口残りがないのが特徴的。これもおかわり案件。 コース全体を通して感じるのは、職人の仕事の精度と、素材に対する敬意。 伝統を大切にしながらも市川シェフの感性を織り交ぜた、「真の江戸前鮨」を味わえます。 神保町という落ち着いた街にありながら、内容は都内有数の名店に肩を並べるレベル。 3万円超えの高級店が多い中で、2万円という価格でこのクオリティは驚異的。味・技・価格、どれを取っても非の打ち所がありません。 一貫一貫に「美吟」という店名の通り、美しく吟味された仕事が光る。 これは間違いなく、通いたくなる鮨屋です。 鮨 美吟 東京都千代田区神田神保町1-16-1 #江戸前鮨 #究極の鮨 #神保町グルメ
SMITHのサブレカカオで572円。 先日、東神田の清洲橋通り沿いを歩いていて見つけたお店です。店頭の食品を見かけて入ってみたのですが、中に入ると店員さんが案内してくれて、雑貨品も売っていたり、2Fはギャラリーだったりしました。お皿や美術品などを見学した後、最初に見かけた品物の中から甘物を選択です。こちらも展示会で知り合った青森の方から取り寄せたものとのことでした。サクッとした食感で美味しかったです。
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