喫茶店 送別会 でおすすめのお店

古き良き喫茶店の雰囲気な銀座店に比べて青山店はテラスや緑がありやや都会的。どちらも好きです。 前回と違うものを、と思っていたのに結局マロンのケーキを頼んでしまいました。 スフレが目的で行ったのですが18時でラストオーダーとのことで落ち込んでいる。

新宿の喫茶店で検索して、気になったこちらのお店に来てみました。 時間は休日の12時過ぎ。 既に数人ほど階段で並んでいましたが、席数が多いせいかあまり待ちませんでした。 そのとき1階席は使われておらず、地下の上と下とでどちらが良いか聞かれたので、何となく広そうな下を選んだところ階段横の席に案内されました。 すっごい広いのかな？と思いきや、奥が鏡だったのでそこまでは広くない感じですが、天井も高く開放感がすごい！ 店員さんはテキパキと混雑している多くの座席を捌いていました。すごい。 ケーキセット(モンブラン)を注文して、だらだらと話していると、喫茶店のクラシカルなケーキとコーヒーとが運ばれてきます。 モンブランのお供にコーヒーを飲むと、何だかとても美味しい...！ コーヒーとモンブランとが合わさって相乗効果で美味しい感じがします。 周りの座席もゆるりと会話をしている感じで、賑やかですがウルサくはなく、とても新宿の駅前とは思えない雰囲気。 お友達とのんびり会話して過ごすのには、とても良いお店だなーと感じました。

神保町駅とすずらん通りの間には、老舗喫茶店銀座ともいうべき小道があります。有名なタンゴ喫茶の向かいにあるのがこちらです。こちらも創業から70年を経た、ウインナコーヒー発祥の店として有名なのです。なぜこの店がウインナコーヒーを生み出したかについては、長い長いお茶の水から水道橋、神保町にかけての学生運動の歴史が関係するとか? 私はこの近辺で学生時代を過ごしましたが、これは知りませんでした。本当に奥の深い街です。 さて、いただいたのは ナポリタン1000円、特製ソースのナポリタンにサラダ、スープ、コーヒーが付きます。ウインナコーヒー発祥とのことなのでプラス50円でウインナコーヒーをお願いしました。サラダはコーンが入ったどこか懐かしいタイプ、正統派の喫茶店らしいフレンチドレッシングが良いですね。スープはコンソメ、これがあるだけで身体が温まります。ナポリタンはピーマン、オニオン、ベーコンのオーソドックスなものですが、ケチャップというよりトマトソース的な大人の味わいは他とは一線を画すものと感じました。そして〆はウインナコーヒー、クリームの下にあるコーヒーで火傷しないように慎重にいただきます。

ほのかに明るい照明と、流れてくるクラシックの相乗効果で落ち着いた雰囲気が出ている、空間を楽しむ為の喫茶店。もうちょっと早い時間に行くと名物のアンプレスが食べられた、、、かも。名曲喫茶の類にそこまで求めなくてもいっか。

【#1417 創業70年超の昭和レトロな喫茶店‼︎】 本郷三丁目駅近くにある昭和感溢れる純喫茶でモーニング。 モーニングセットは390円〜と学生街らしい嬉しい価格設定。 創業は1950年(昭和30年)。 70年を超える歴史が刻まれた空気を吸い、店内に流れる交響曲に耳を傾けると、慌ただしい朝の時間がちょっぴり優雅になる。 (2023.09.29訪問)

神保町駅近くの地下にある喫茶店。雰囲気がとても良いです。 軽食もいただけるので、ランチに来られる方も多い模様。 今日は、以前から気になっていたコーヒーゼリーとハイブレンドコーヒーをオーダー。 コーヒーゼリーは、上にバニラのアイスクリームが乗っていて、とっても美味！ コーヒーは苦味に振り切ったブレンドをチョイス。 コーヒーゼリーと一緒にいただくのにちょうど良かったです。 とても寛げる空間で居心地の良い喫茶店です。

喫茶店の百名店「胡桃堂喫茶店」に娘と行ってきました。最寄り駅は国分寺。お店には日曜日の14:45着で3組が待ちの状況、席に案内されたのは15:22でした。 胡桃堂ブレンド（780円）･･･中深煎りのエチオピアとコロンビアのブレンド。華やかな香りと甘みと共に、しっかりと落ち着いたコクがあります。美味しいコーヒーです。 台湾カステラ（630円）･･･卵の風味を感じる甘さ控えめな台湾カステラ。しっかりとしたスフレのような食感は新しくてどこか懐かしい味。自家製あんこ、ホイップクリームが添えられています。 湘南ラーメン食べ歩記 / 胡桃堂喫茶店＠国分寺 http://gotti-k5.seesaa.net/article/502516562.html #百名店 #喫茶店百名店

仙川の桐朋学園近くにある喫茶店。 こじんまりとした店内にはカウンター席とテーブル席があり、壁の本棚には色々な種類の本や雑誌が。 雑多な感じがありながらも心落ち着く空間で、そこに流れるジャズが心を癒してくれます。全体的にレトロな雰囲気があり、いつまででも時間を忘れて心地よく居れる喫茶店です。 今回は珈琲パフェとコーヒーのセットを注文。 コーヒーのパフェは今まであまり出会う機会がなかったのですが、珈琲のかき氷に甘いちょっと懐かしさのあるようなバニラアイスが相まってとても美味しかったです。バニラアイスがお花のような形なのも心をくすぐられます。 コーヒーもとても美味しく2000円未満でとても贅沢な、そしてゆったりと心癒される時間を過ごさせてくれるこちらの喫茶店は個人的にとてもお気に入りで仙川に来るたびに行きたくなるお店です。

渋谷にあるレトロな雰囲気漂う喫茶店「茶亭 羽當」 渋谷でライブまで時間あったので、前から行ってみたかったコチラのお店へ。 店内は落ち着いた雰囲気で、アンティークに囲まれた素敵空間。 カウンター席にはオシャレな食器がずらっと並んでいて、1杯づつ丁寧にドリップして作る姿を眺めてるだけでもいい。 注文したのは、オレグラッセとかぼちゃプリン。 オレグラッセは、苦めのコーヒーと、甘めのミルクが2層になったもの。 飲むと、どちらも混ざって苦さと甘さ両方楽しめていいです。 かぼちゃプリンは、見た目がケーキのよう。 かぼちゃの味がしっかりしていて、甘さは控えめ。 上にカラメルソースがかかっていて、生クリームと一緒にいただきます。 オレグラッセが、結構甘めなのでバランスいい。 カウンター席で、ひとりでまったりと時間つぶせて良かったです。 次は普通にドリップコーヒーを頼んでみようと思います。

2024.6.22 スピッツの曲が流れる おしゃれな喫茶店 ゼミの帰りに立ち寄る。 ここは、いつも並んでるらしいが たまたま、並んでなく入店できたので お邪魔した。 アイスコーヒーは深煎りなのか 美味しくいただきました。 今度は隣のサボール2で食事をたしなみたい。

あとは、歌舞伎を観ながらウトウトしないように頑張るだけ…(^^) #喫茶店 #サンドイッチ #デカ盛り

クラシック音楽が流れる純喫茶だからこそ、ゆっくり過ごしたくなる気持ちがわかりました。 ご馳走様でした！！ #コーヒーにこだわりあり #これは絶対食べてほしい

【2022/10/10/16:00】過去投稿 《昭和ロマンを感じる喫茶店》 1934年に開店した、京都の老舗喫茶室。 調度品はオーナーさんのこだわりが感じられ、ココでお茶するとノスタルジーに浸ることができる。 アーチ型の天井にステンドグラス、赤ビロードの椅子。 喫茶店としては国で初めて登録有形文化財に指定されました。♪ ココではいつもウィナーコーヒーをいただきます。 最近ではすっかり観光客が多いですが、学生時代から利用していたので、ひさびさに利用してみて、学生時代に戻った気分でした。 京都らしいこういう建築物は守っていかないといけないですね。*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* #@京都・木屋町 #フランソア #登録有形文化財 #昭和を感じる場所 #ウィナーコーヒー

土曜日ランチ利用 13時ごろ行ってすぐ入れました カウンターがあり、1人でもいきやすい ランチメニューがパスタ二つしかなくて少し残念でしたが、スイーツも美味しそうなのかも パスタは正直…んー普通です笑 雰囲気…

2020 過去投稿 インドネシア人の友達と入店 昔ながらの喫茶店で、昭和にタイムスリップしたような気持ちになれます。 広さも割とあります

池袋東口の喫茶店の名店『皇琲亭』さんへ。『コーヒーテイ』と読みます。もう外観から風格のある店構え。 お店のオープンは東京ディズニーランドが開業した1983年4月に池袋で開店。美味しい炭焼き珈琲と居心地の良い空間で心の充実を満たしていただけるお店を目指しているそうです。 店内も外観同様重厚感があるインテリア。広くて静か。少し薄暗くなんだか落ち着く空間です。音楽さえ流れていない店内。お客さんの会話の声だけが響きます。 あ、途中から重厚なクラシック音楽が流れ出しました。交響曲ですね。音楽が途切れていたようです。 飲み物はホットの炭焼きコーヒーと言いたいところですが、ランチの後で汗が引かないので『アイスコーヒー 850円』をいただきました。 喫茶店の老舗と言えどランチを売りにしているお店も多い中、こちらはドリンクだけで勝負。珈琲への自信の表れですね。 アイスコーヒーは渋くて深い味。これも炭焼き珈琲をアイスコーヒーにしたものでしょうね。仄かに炭火でローストした風味が感じられます。 美味しいアイスコーヒーでした。

大阪の千里中央駅の駅ビル内にある、創業50年以上を誇る老舗喫茶店。 出張のランチで訪問。 さすが人気店、少し並びましたが回転速く10分程で入店。 待っている間に店員さんにカツサンドのボリュームを聞きつつ、タマゴサンドもオーダーしたら多いかと聞くと、多いとのことで、、サンドウィッチのミミありにしてもらいました。 「カツサンド（野菜入り）」（750円）と「ブレンドコーヒー」（450円）サンドウィッチとセットだと250円引きで200円に。 出てきたカツサンドを見て納得。 カリッとトーストされた食パンの中には分厚いカツとジューシートマトにレタス。 カツが柔らかくてメチャクチャ旨い。 カツサンドで感動したのは初めてかも。

店名から風情のある喫茶店を想像して訪問しました。 【ネットより】 かつて、早稲田キャンパス南門近くに「茶房 早稲田文庫」という喫茶店がありました。日本家屋を改装した一風変わった店で、早大生や井伏鱒二、五木寛之ら稲門文士のたまり場として愛されていました。惜しくも昭和59年に閉店。当時のスタッフであった現マスターの日下さんがその雰囲気、味、看板を継承し、1985年（昭和60年）に『茶房 武蔵野文庫』として吉祥寺に開業しました。 当店には、早稲田文庫から引き継いだ蔵書や工芸品が置かれ、壁には井伏鱒二直筆の書も飾ってあります。開店当初から変わらないメニューがたくさんあります。当店特製カレー、手作りレモンケーキなどのレシピも当時から変わらないまま。 店内はやや薄暗くダーク調の木材が多く重厚感があります。でもめちゃめちゃ賑やかです。常連さんが多いのか、親父さんとお客さんや、お客さん同士がかなり大声で話をしている印象。 『当店独自のアイスコーヒー 700円』をいただきました。ガラスのコップではなく大き目の陶器の器で登場。趣があります。

昭和11年創業、現在のキーコーヒーが珈琲普及目的で展開した喫茶が原点。 建物の画像だけ切り取るとEU諸国にありそうなの歴史的建造物のようだが、これは昭和57年改築。 老舗感あふれる内外装となっており、日本の珈琲文化の一翼を担った風格が感じられる。   さて、お店おススメのスイーツの一つが、リンゴの皮を剥くところから店内で手作りするアップルパイ。 ソテーされたリンゴが生地がはみ出るくらいたっぷり。 甘みだけでなく、リンゴが持つ酸味に、シナモンの香辛料の香り。くたっとせず、リンゴ歯ごたえも大変フレッシュな印象をくれる食感。   この日は２Fで。天窓を設置しており、雲の流れで店内が明るくなったり、暗くなったり。 西洋のトラディショナル風の内装によく似合う自然の変化が。ふとすると銀座でスイーツを食べていることを忘れてしまいそう。 #銀座オススメカフェ # 銀座オススメスイーツ

雰囲気よきです〜 日曜利用でしたが、人も多過ぎず渋谷店よりまったりできるイメージ