【お店の特徴】 吉祥寺駅から徒歩3分、西三条通りに店を構える喫茶店です。 店内は入り口入って左側がカウンター席、右側がテーブル席といったレイアウトで構成されています。 2022年の食べログ百名店に選出されています。 【注文したメニュー】 ※以下、税込表示(投稿日時点の金額) ・炭火焼コーヒー/700円 珈琲の豆の味は濃く、炭火焼の香ばしい味わいが口に広がります。苦味と酸味も感じられておすすめです。 【参考情報】 平日の午後に利用させて頂きました。 当日は待ちはなく、入り口近くのテーブル席に着席。 昔ながらの雰囲気がとても印象的でした。 素敵な時間をありがとうございました! --------------------------------------------------------- いつも投稿を見て頂き、ありがとうございます! この店気になる!というお店がありましたら、 保存の上、来店いただけたら嬉しいです✨ 少しでも魅力が伝わるような投稿を心がけていますので、 ぜひフォローもいただけると励みになります ---------------------------------------------------------
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吉祥寺の「茶房 武蔵野文庫」さん レトロな雰囲気の喫茶店 ◆茶房ババロア レモンがのっててさわやか 運ばれてくる時にぷるぷる揺れてます ⚫︎アイスコーヒー #茶房武蔵野文庫 #武蔵野文庫 #吉祥寺グルメ
吉祥寺の『茶房 武蔵野文庫』さんへ。店名から風情のある喫茶店を想像して訪問しました。 【ネットより】 かつて、早稲田キャンパス南門近くに「茶房 早稲田文庫」という喫茶店がありました。日本家屋を改装した一風変わった店で、早大生や井伏鱒二、五木寛之ら稲門文士のたまり場として愛されていました。惜しくも昭和59年に閉店。当時のスタッフであった現マスターの日下さんがその雰囲気、味、看板を継承し、1985年(昭和60年)に『茶房 武蔵野文庫』として吉祥寺に開業しました。 当店には、早稲田文庫から引き継いだ蔵書や工芸品が置かれ、壁には井伏鱒二直筆の書も飾ってあります。開店当初から変わらないメニューがたくさんあります。当店特製カレー、手作りレモンケーキなどのレシピも当時から変わらないまま。 店内はやや薄暗くダーク調の木材が多く重厚感があります。でもめちゃめちゃ賑やかです。常連さんが多いのか、親父さんとお客さんや、お客さん同士がかなり大声で話をしている印象。 『当店独自のアイスコーヒー 700円』をいただきました。ガラスのコップではなく大き目の陶器の器で登場。趣があります。これは店名のイメージとマッチですね(笑) ストローはありません。日本茶のように手で持っていただくスタイルですね。 渋いアイスコーヒー。さすが「当店独自のアイスコーヒー」です。角氷じゃなくってクラッシュアイスがいい感じです。 ちょっと落ち着いてコーヒーが飲める雰囲気ではありませんでした。早々に退散です。
レモンケーキ なるほどおからなのか 店員さんは若めだけど食べ物は昔ながらのような感じ
*アイスコーヒー 吉祥寺駅から徒歩5分ほど。 木の温もり溢れる店内! 店名に文庫って書いてあるから本を読む静かなお店なのかと思いきや、意外と若いお客さんがおおく、入りやすい雰囲気です! このアイスコーヒーが提供されて、器が素敵だと最初に感じました!もちろんコーヒーも美味しいです! カレーも人気商品ですが、この日はちょっとした時間潰しに行ったので我慢。 具が大きめにカットされているのが印象的なカレーでとても美味しそうなので、次回は必ず食べようと思います! 外観だけ見たら入りづらいと思ってしまうかもしれないが、1人でも安心して入れる素敵なお店です!