更新日:2025年12月13日
落ち着いた和の空間で、京都おばんざいと新鮮なお刺身を
おばんざいを気軽に楽しめるお店。 案外賑やかな店内で料亭というよりは、感じのいいお洒落な食事処といった感じ。2人でも、多人数でも幅広く対応してもらえそう。 ランチコースは2500円と3500円とお得。 3500円のコースは以下の通り。 ・お通し:カツオのカルパッチョ ・おばんざいの盛り合わせ:特に美味しかったのはサワラの西京焼き、茄子の焼き浸し、インゲンの胡麻和え ・うなぎの卵餡:ご飯のお菜としてからか塩味強め ・ごぼうと鶏の炊き込みご飯、赤味噌汁 ・デザート:葛餅と抹茶 おばんざいの盛り合わせは薄味で素材の味、食感が生かされていてどれも美味しい。かず多く味わえるのも良い。ビールも進む。盛り合わせでご飯も欲しいくらい。 席数は結構あるがほぼ満席。予約していくのがベター。友人や家族との食事、いろいろと使えそうなお店。ナイス。 #74
東京タワーを望む日本庭園で味わう、豆腐と四季の美食体験
こんな素敵なお店が、なくなってしまうんだ… 東京タワー展望台まで、約600段の階段、ビルにしておおよそ40階分を駆け上がるイベント、『東京タワー階段競走』に出るために、この周辺のホテルにお泊り、 前の日に訪れました。 お料理は、そりゃ美味しいよね。全部ね。 松前どうふって、なんじゃろな?と思ってたら じゅんさいとお出汁でいただく 夏のうかいのお豆腐メニューだそう。 じゅんさい、めっちゃ大好きやからね。嬉しいね。 お出汁で食べるお肉も美味しかったです。 日本酒もいろいろラインナップあり、 しかし私は明日、東京タワーに駆け上がる身、 ビール少々に控えてました。 日本酒飲みたいメニューだったなぁー まあ、今回はしゃーない。 お庭が見える席や館内の展示など、すごく良かった。 例えば、江戸時代のお酒を搾る大きな木製の機械?みたいなのを説明してもらったり、季節のしつらいの意味、庭の木の説明なとしてもらいながら席に案内されたりだとか。 お食事あとにはお庭を散策できたりもして、 いろいろオプションが楽しいお店でした。 あと、夜は7時ぐらいまでらしいですが、お庭内にお店があり、おとうふや、あの缶ボックスで有名なうかいのクッキーなどが販売されているみたいです。 えー、7時に閉まるなら夜のお客さん買えないー 行きたかったなぁ。 お揚げさん、おとうふ好きやから、 めちゃ買ってしまってたかもしれない。 うかいのクッキー缶はお食事のレジのところでも買えました。しっかり子たちのお土産に買って帰りました。 優しい甘さで美味しいんですよね。 古い、大きな邸宅を移築したのかな? 和のお庭と東京タワーとのコントラストがすごかった。 こんな景色、みたことない。 もったいないことに、なんと、2026年3月いっぱいで、閉店してしまうらしい。 建物ごと無くしてしまうのかなぁ。 もったいないなぁ。
渋谷で臨場感溢れるフルオープンキッチンの楽しい和食
会食で。 お料理はおいしいかな。 穴子がすごくうまかった。 ご飯が入らないコース、ワイン2本飲んで、一人¥20.000くらい。
2~3か月毎に入れ替える全国各地から厳選した銘柄米と季節の炊き込みご飯をご用意
平日ぽろっと休みがあったら、ランチは美味しいものが食べたい‼️ アルコールも少しだけのみたい‼️ というわけで、ベビー服を買いがてら通りがかりで、たまたま11:30でランチにはいれた。人気店なんですね。ラッキー。 ランチ食べがてら一合だけ。 一人呑みに飢えていたママには最高の癒し。 お米がメインだから、ランチコースだとお酒余るのでクリームチーズの味噌漬け。ちょっと炙ってある?すっごい美味しかった お米美味しいけど、これは、夜に来られたら最高だな。 お米は好みが選べるのも良いが、食感は蒸らし時間をコントロールすれば完璧かな。もっちり好みの人(私)は最初少なめで、ゆっくりおかわりすると良い感じ。 #ママの息抜き
五感で楽しむ創意あふれる和食と心ほどける対話のカウンター
ほら戸高さんが笑うシーンも見どころなんだからさAh写真にも映せやしないとても些細なその仕草にどんな暗いストーリーも覆す瞬間が溢れてるどれかひとつを切り取ってサムネイルにしようとりあえず今の所はうまし! 訪問 2025年10月18日 場所 五反田駅から歩いて2分 予約 あり・お誘い・不明 待ち 予約のためなし 人数 8人 金額 14000円/人 注文 本日の14000円コース ウニ・オン・ザ 煮玉子 ずんだ飯 松茸と海老真薯 鰆の藁焼き 鰤しゃぶ 牛もつ茶碗蒸し とだチキ 葡萄と白和え セイコガニ 甘納豆チーズ餅 土鍋ご飯とおかず とだカレー 甘納豆チーズケーキ メモ 五反田にある居酒屋。JR五反田駅の西口から徒歩2分。都営浅草線の五反田駅A1出口からは徒歩3分。リバーライトビルの地下1階にお店はある。店主は戸高雄平氏。2015年9月16日オープン。同じビル内に立呑みとだかがありそちらは姉妹店という位置付け。立呑みとだかとメニュー等はほぼ同じ。2021年3月10日には虎ノ門ヒルズ内に虎ノ門とだかがオープン。2024年4月26日には五反田JPビルディングの五反田食堂内にここにもとだかがオープン予定。 定休日は日曜日と祝日。席はカウンター9席のみでテーブル席や個室はなし。予約可だが現在予約は停止中。貸切可。コースは14000円で飲み放題付き(税込、サなし)。お店は地下にあるが携帯の電波は問題なし。
特別な時を彩る、料理・空間をご提供。自慢の料理をぜひご堪能ください。
高尾山にあるうかい亭。 子供達が、僕と奥さんの誕生日を祝ってくれました。 紅葉の時期で、雰囲気抜群。夕方になると、灯りがともり妖艶な感じになります。 囲炉裏炭火焼きコースをいただきました。 サプライズ用にホールケーキまで用意してくれて感謝です♪
歴史と四季を感じる上野公園そばの和食料亭、心づくしの優しい味わい
上野公園内の超シブい佇まい。創業明治8年って、西南戦争の2年前だ。板垣退助、伊藤博文、諭吉さんらが来てたかもしれない。 ▪️ 季節の会席「牡丹」7,800円 義母の傘寿(80歳)のお祝いで日曜のランチ利用。 前菜、椀、お造り、焼き物、煮物、揚げ物、お食事、水菓子の流れで2時間超。 どれも上品で優しい味。器、盛り付け、彩り、サーブのタイミングなどすべてが完璧。個室から「すみませ〜ん」なんて呼ぶことはなかった。 魚と野菜が中心だが、全体でかなりボリュームはあり、鯛飯の残りはお持ち帰りで包んでいただいた。 これにお酒をつけて5人で45,000円ほど。 個室が多数あって、お祝いはもちろん、外国人接待でも喜ばれるでしょう。
季節の恵みを楽しめる、静かな裏通りの和食コース専門店
店内の雰囲気も良く、賑わっていました。 コースはコスパが良いと思います。 お酒も食事も全て美味しかったです。
季節を味わう、遊び心あふれるフレンチ仕立ての創作和食体験
秋の太❗️ ウォーキング部の企画会議。 最近お誘いいただけてないので自ら予約^o^ つきだしが香箱かに。 これはビールどころじゃないので直ぐに日本酒へチェンジ(^^) 八寸は白子ポン酢、牡蠣の焚き物、むかごしんじょう、ミニカマス棒寿司などなど。あしらいの米のポップコーンみたいなやつも好物です(^。^) 鰆のお造り。鰆って淡白な印象だけどコイツは違った。脂ビシビシで旨味が濃い! 茗荷葱も良いがオリーブの土佐醤油和えが最高!そのまま舐めても良いおつまみになります(o^^o) カブの天ぷら。おぼろ昆布と白海老がのってます。 衣がやわやわになるので賞味期限は1分くらい。 ブロッコリー湯葉豆腐。後味にブロッコリーを感じます。またこの出汁が素晴らしい出来(^.^) メインはエゾシカと鴨の2択からエゾシカのローストを。銃猟されたエゾシカらしいですがジューシーで軟らか。それで肉自体の味もしっかり。山椒の実を醤油漬けにしたようなやつが絶妙に合います(o^^o) 最後は新米の塩おにぎりに牛時雨煮と白菜漬けと青海苔の味噌汁。ピカピカ光る米粒。ふっくらと握られて美味かった(^o^) 今回も見事な料理でかつ値段もお手頃感あってやっぱり素晴らしいお店ですね♪ #香箱かに #鰆 #ブロッコリー #エゾシカ
神楽坂兵庫横丁 風情ある古民家で湯葉と旬肴を気軽に愉しむ「おいしんぼ本店」
神楽坂の良心 久しぶりの訪問。 雰囲気、料理、相変わらず良心的で上質です。 #神楽坂 #神楽坂グルメ #割烹 #和食
五感で味わう、軽やかで繊細な天ぷらと匠のホスピタリティ
何も言うまい、語るまい。天下のてんぷら近藤である。最後の写真は近藤さんとのツーショットであるが、実は今回初めて奥の部屋に通され一番弟子の揚げるてんぷらを頂いた。つまりは近藤さんの揚げるてんぷらは食べることができなかったのである。 今回は季節の栗(写真#8)を頂くことができたが、オプションで楽しみにしていたサツマイモは11月からということで涙を飲んだ。 さて、「一番弟子」にはカラクリがあって、京橋の「てんぷら深町」、門前仲町の「ふく庵」など過去に一番弟子は何人も卒業していき別に店を構えている。つまりは、当日の一番弟子であって歴代の弟子で何番目に宜しいのかは判らないのである。 また、来ます。
旬食材と肉の贅沢競演、圧倒的ボリュームと感動のコストパフォーマンス
銀座にある肉割烹「かがやき」 こちらのお店は1階がカウンター席のみの割烹、2階はテーブル席のみのしゃぶしゃぶ食べ放題。 今回は11月29日、いい肉の日に友達が1階席を予約してくれて初訪問、 お料理が食べきれないくらい出てくるとの噂でしたが、噂を裏切らないとんでもない内容でした! 今回のコースは飲み放題込み、税込1万円で 友達がいい肉の日なのでお肉メインでお願いしたいと注文。 そのコース内容は 【わんぱくコース】 おばんざい盛り モツキャベツ エビとTOKYO X焼売 にくじゃがコロッケ ソーセージ春巻き 阿波おどりとハンガリーの鴨 ハツ炒め 松阪牛の麻婆豆腐 TOKYO Xトンテキ 北海道のサーロインと徳島の椎茸 焼きラーメン まず、既に目の前に置かれてある おばんざい盛り合わせ。 おから、煮物、漬物、高野豆腐、らっきょう、きーぴらなど…和食が色んな種類盛られています。 それが、ひと皿2人前と言われてびっくり! 4人分でも十分すぎる量…! それを食べてると、1人とは思えない速さで料理が出てきます。 モツキャベツは、モツとキャベツのみでシンプル。 モツが大きくて、ぷるっぷる! 塩味ベースであっさり美味しい。 海老とTOKYO X焼売は、お酢であっさり。 ひとつの大きさがデカくてジューシー! 肉じゃがコロッケ&ソーセージ入春巻き。 肉じゃがコロッケは、これでもかと贅沢にお肉たっぷり! ジャガイモよりもお肉多くて贅沢。 太いソーセージを丸っと挙げた春巻きも、ガッツリだけどジューシーで美味しい。 阿波尾鶏と鴨は、そのままでも十分美味しいですが付け合せの塩昆布と、ワサビを添えると更に美味しさアップ。 どちらも厚めにカットされてるのに柔らかくジューシー。 松坂牛の麻婆豆腐は、ミンチの松坂牛が入っていて贅沢。 濃いめの味付けでご飯が思わず欲しくなる味。 これだけで十分なのに、更にトンテキとサーロインと本当にずっとお肉が出てくる徹底ぶり。 〆は、焼きちゃんぽんでした。 これまた角切りの大きなチャーシューが、これでもかとゴロゴロ入っています。 お腹いっぱいだったはずなのに、美味しくて焼きラーメン食べれちゃいました、、、 お酒は1階はビールと日本酒のみ。 グラスは同じグラスでつぐスタイル。 日本酒は種類あって、無くなれば新しいのを出してくれました。 通常の焼酎、ハイボール、カクテルなどは2階の階段を上がってセルフで作るスタイル。 階段がかなり急なので、ビールと日本酒飲めない方は1階は辛いかもしれません、、、 その代わり日本酒飲める人のさにとっては1階は天国です。 噂以上の質とボリューム、そして店主さんが楽しくてお酒がとてもすすみました。 値段や希望に沿ってカスタマイズでメニュー変えてくれるようなので、また違う内容でぜひ伺いたいです!
美しさと驚きが詰まった、至福のコースと心づくしの和食体験
お誘いいただきながらも、なかなか都合がつかずに ずっと気になっていたお店です。 まず先付はローストビーフ、カシューナッツ豆腐、 蛸の柔らか煮。盛りつけも味わいも、最初から しっかり美味しい。 揚げ物はかぼちゃとセロリのカステラ揚げ、 ジャンボしいたけ。ふんわり軽くて、揚げ油の 香りまで上品でした。 お椀は海老しんじょと銀杏、松茸。 優しい出汁の中に素材の香りが立ってます。 お造りは、真鯛と本鮪。自家製の造り醤油と 松茸醤油でいただきます。松茸を醤油に 使っちゃうなんてなんと贅沢な。 焼き物は、鰆味噌幽庵焼き、蓮根塩きんぴら。 そこになんと巨峰入りの大根おろし。これも 全く意表を突く組み合わせでした。 そして圧巻だったのが、土鍋で炊いた新米。 キラキラつやつやです。しかも笠原さんが よそってくれる特別感。香りがしっかり立っていて 思わず顔を近づけたくなる炊き立てです。 水分量と硬さの加減が絶妙で、これはもう ご飯と塩だけでご馳走です。 デザートは6種類、全種類でもOKという太っ腹さ。 これは流石に全種は断念しましたが #少食マンまさかのご飯おかわり
季節の味覚と丁寧な和食を堪能できる、落ち着き空間の隠れ家ランチ
新宿三丁目駅直結E4出口すぐの便利な場所にある高級な居酒屋さん。まずは、立春のお料理で迎えてくれました。刺身の盛り合わせ、湯葉の三種もり、その後は写真を撮り忘れましたが、ふぐの唐揚げ、里いものカラスミ和え、締めはおでん。どれも美味しくいただきました。三國さんのお店は都内に何店かありますが、上野の韻松亭のお料理と同様、美しくて美味しいお料理です。
特別な日に華を添える、枠に囚われない美食の数々を隠れ家で。
西麻布にあるラ・ボンバンス。 今回はランチコース。 階段を下ると高級感ある店内。 席間が広く、昼でもわずかに照明を落としているので気が緩む。 特徴的なのは、献立。 謎解き形式になっており、季節の食材を漢字や絵文字で隠してあって、毎皿ごとにクイズのようになっており遊び心を感じる。 きれいな前菜の盛り合わせからスタート。 料理は丁寧に作られており、またトリュフなどを使用した和食を楽しめる。 炊き込みご飯もふわっとした炊き上がりでおいしかったです。 デザートはブランマンジェですが、これはお店で楽しいんでほしい一品。 全体を通して味は強すぎないが、見た目にわからない料理もあり楽しさは感じますが、生の基本的に手をかけているものばかりで、個人的にはお刺身などをアレンジした内容があるとさらに良かったと感じました。 謎解きを含めてエンタメ感があり、会話が弾む店です。 ラボンバンス 東京都港区西麻布2-26-21 ドゥーエ西麻布Ⅰ B1F #エンタメ和食 #楽しさと美味しさの両立 #西麻布グルメ
旬食材と鯛茶漬けが評判の四季折々を味わう和食処
銀座の人気店。鯛茶漬け有名です。何十年ぶりの訪問。この日はカウンターはインバウトのお客様だけでした。グローバルにも人気なんですね。料理は安定の味。
圧巻の高級食材と職人技を満喫できる、季節を映す贅沢和食コース
今宵は松阪牛のうちももからスタート。シャキシャキのクレソンを巻いていただきます。濃厚な肉の旨みに脂のコクと甘みがクレソンの軽やかなビター感とぴったり寄り添います。定番の自家製ほおづきのナチュラルな甘みが心地いいね。花きゅうりがシャリシャリと小気味いいです。 蒸しものは名古屋コーチンの冷製茶碗蒸し。具に大山どりとポルチーニ茸がたっぷり入ります。愛媛のとうもろこしのソースがかかり、トッピングはサマートリュフをこれでもかと。これは贅沢な一品。 小丼は赤酢めしに白エビ、イクラの漬け、バフンウニとネタが三種。薬味には小ネギと紫蘇の花がどっさり。プリプチトロといろんな食感のなかに重なり合った味わいと旨み。小ネギと紫蘇の風味が爽やかなアクセント。 とんでもないサイズの和歌山は白浜産のエビ。丸ごと一本の天ぷらです。お供は濃厚な香りのエビみそソース。ちょいと添えていただけば、エビ!エビ!エビ!とすこぶるエビ感を楽しめます。揚げものもう一品は黒あわび茸。ぷっくり肉厚で味が濃いもの。こちらにもエビソースをちょこっと付けて海の幸と山の幸との競演を楽しみます。 焼きものは岡山の海うなぎ初物。そして和歌山の本鮪のカマ先照り焼きです。定番の海うなぎは変わらぬボリュームと美味しさ。カマ先はエラの後ろの希少部位。ぽってり脂を湛えた身は途端に解れて口の中を肉汁で満たします。 メインは松阪牛のランジリ。ほぼほぼサーロインの部位で極々柔らかくてジューシー。たっぷりの大根おろしを薬味に八丈島のレモンを使ったポン酢でさっぱりいただきます。 〆はなんとも美しい冷やしうどん。煎り酒ベースの南高梅を効かせたキリっと爽やかな味わいです。北海道のホワイトアスパラ、京賀茂茄子、マイクロトマトがトッピングされ仕上げに紫蘇の花をパラり。夏らしいですね。 デザートはロールケーキとピスタチオのタルト。ダークチェリーとカシスでコーティングしたタルトはナチュラルな酸味が見事です。 美味しい料理はお酒も捗ります。今宵も垂涎のラインナップを堪能しました。 季節ごとに表情が変わる厳選された贅沢食材の数々。行くたびに新しい発見があって飽きません。 ごちそうさまでした!
洗練された味わいとおもてなしが光る、ミシュラン星付きの懐石料理体験
溜池山王で日本料理 夜懐石「福」を食しました。 前菜からデザートまで季節の料理を 堪能しました。 この価格帯の店にしては、 給仕の方が料理の説明をメモを見ながらされているのが気になったのと、個室というよりも、間仕切りで仕切られた空間は狭くて内装もチープな感じを受けました。 #溜池山王#溜池山王グルメ#港#港区グルメ #グルメ#グルメスタグラム#東京グルメ#美味しいもの好きな人と繋がりたい #居酒屋#居酒屋好きと繋がりたい#日本料理屋#和食#和食屋
選び抜いた天地山海の恵み
中目黒にある和食屋さん。 中目黒銀座を脇に入ったところにあります。 コースをいただきました。 胡麻豆腐に雲丹、ジュレがかかった前菜は 雲丹がとても新鮮!食欲が一気に増進。 桜エビの乗ったご飯は桜エビが甘く、 お椀は、すり身がほんのり甘く、とても品がよく感動。 お刺身やタイの焼き物など、どれもとてもおいしかったです。 締めのちりめん山椒の土鍋御飯は いくらでも食べれそうな勢いで、至福な時でした。
創業120年の趣ある自然食のお店
お久しぶりの茅乃舎 前から予約してて楽しみにきました! メインは十穀鍋にしました! 出汁が本当に美味しくてどれも間違いないです!今回は特にお魚が美味しかったです! 小団体は車出してもらえるので便利です! ご馳走様でした!