更新日:2025年12月11日
三段階で味わえる伝統のうなぎ料理と、歴史感じる空間で特別な体験を
2025.6.16来店 家族で並んでワクワクしながら入りました! 開店前に並んだので一巡目で行けました! ひつまぶしと、鰻巻き定食を頂きました。 目を瞑る美味しさとはこのこと! 美味しかった〜
柔らか鰻と香ばしい炭火焼きが自慢の歴史ある鰻処
ゴルフの後、17時半ごろお邪魔しました。しっかり鰻は事前予約。追加でうざくと骨せんべいもいただきました。 鰻は持とうとすると崩れてしまうほどのフワフワさ。お味はしっかりと香ばしく、炭火焼きの風味も十分に伝わり、大満足のお味でございました。 締めの鰻重は1匹半で。これ以上食べられないほど満腹になった、質、量とも素晴らしいお食事となりました。 強いて欲を言えば、日本酒の品揃えがもう少し欲しかったかな。ま、客の回転を高める(というよりも、長居をさせない?)ためにはこの方法が良いのかもせれませんねー。 いずれにしても大感謝のディナー、ごちそうさまでした。
行列必至の歴史紡ぐ、カリふわ鰻と絶品タレの逸品体験
明治6年創業という長い歴史を持ち、週末には開店前から行列ができるほどの人気店。 老舗らしい落ち着いた雰囲気があり、観光客も地元の常連も続々訪れます。 今回は特うなぎ丼をテイクアウト。 吉塚うなぎ屋の魅力を最も堪能できるお弁当で、蓋を開けた瞬間、ふわっと立ち上る香ばしい香りに、思わず笑みがこぼれます。 紀州備長炭で丁寧に焼き上げられたうなぎは、外はパリッと香ばしく、中はとろけるほどふっくら。 タレは甘すぎず、軽やかなのに奥深い味わい。 丼のご飯にタレが程よく染み込み、うなぎの香ばしさと合わさった瞬間はまさに至福。 博多で本物のうなぎを味わいたいなら、吉塚うなぎ屋の特うなぎ丼は外せません! ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 365日全国のグルメ食べ歩きをしています! いいね、コメント、保存、フォロー嬉しいです! ご興味があれば他の投稿もぜひご覧ください! 今後ともよろしくお願いいたします! ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
伝統の焼き技と三通りの味変が楽しい本場のひつまぶし
名古屋レポート① 2025/6/16 大須へ出張の折に仕事仲間を連れてマツザガヤ蓬莱軒へ。マツザガヤ勤務時から馴染んでいる蓬莱軒のひつまぶし、9ヶ月ぶりで朝からワクワク。行列することは必定と思い、11:10に仲間の到着に先んじてマツザガヤ南館10階に乗り込む。すると、従前はひたすら列をなし、前の方から呼ばれて席を順にずらすという"民族ちょこっと大移動"だったが、いつの頃からか、時間指定制になってるようで、お店の受付でフルネーム聞かれて「12:00前後にお呼びしますね」と仰る。待ってる間マツザガヤでら買い物行けるということだ、上手い!(笑)12:10にフルネーム呼ばれて店内へ。広くて落ち着いた空間は、熱田の本店よりイイ。角の席に通されてオーダーは文句なくひつまぶし単品。待つこと10分ほどで、うやうやしく3人分のひつまぶしが運ばれる。フタを開けた瞬間、これこれ!濃厚な色合いとめちゃ香ばしい香り。この段階でほかのひつまぶしとは一枚違う。まずはお櫃から鰻とご飯を取り出してお茶碗へ、鰻の外側の歯応えがいい。内側はふわっとしすぎないほどよい硬さが蓬莱軒。そしてご飯が美味い!薬味のネギ、刻み海苔など、適宜加えて味変。時々味噌汁と香の物で箸休め。ラストは残った鰻をごはんに乗せて、熱々(ホント熱いんです)の出汁をゆるやかにかけてお茶漬け。ここで出汁をかけすぎるといけない、鰻の歯応えがふにゃふにゃになってしまうから。食べながら出汁を少しずつ加えつつ、全部たいらげる。とてもとても幸せな時間を名残惜しく終える。蓬莱軒のひつまぶし、素晴らしい料理です♪
「おいさ~!おいさ~!」威勢の良い掛け声が鳴り響く北海道を代表する海鮮居酒屋。
いや~! やっと行けました!威勢のよい掛け声とともに、いくら山盛り! 3人で大を頼んだら、ご飯も大盛りで、大満足でした~!
名古屋名物・極上ひつまぶしと香ばし鰻を駅チカで堪能
2025/9/6 土曜日の17時頃に訪問。既に10人くらいの行列だったが30分待ちくらいで入店できた。店を出る時には30人以上の行列になっていて驚いた。観光客に大人気。 鰻3分の2匹分のまるひつまぶしをオーダー。鰻の身は柔らかく皮はパリパリで香ばしく唸るくらいに美味しい。特に皮の焼き加減はこの店の特長だと思う。ひつまぶしの食べ方の説明どおりに、まずはそのまま、次はネギ、しそ、山葵の薬味を入れていただき、最後に出汁でお茶漬けにしていただく。このように途中で味変できて3度も異なる味覚を味わえるのが本当に贅沢。是非また食べたいと思う。
特別な日に味わいたい、柔らかさ際立つ青うなぎ料理と心尽くしのもてなし
ようやく妻を友栄さんに連れてこれました いつ来ても美味しいうなぎ 本当に鰻が溶けるんです。まるでマグロのトロのように、、、ふわっと、、、溶けてしまうんです。 何でもこちらのお店では青うなぎを使うこだわりです。 妻も大感激でした。 毎年友栄さんのうなぎ参りをしております。 #小田原 #小田原グルメ #うなぎ #うなぎが美味しい #友栄 #友栄のうなぎ
揚げたて魚料理と寛ぎ空間のボリューム満点ランチ
渋谷でランチ! 平日のは昼間に久しぶりに渋谷へ訪れた際に、ランチで魚金へ。注文したのはアジフライ定食、1,380円! 揚げたての大きめフアフアな、アジフライは美味しくご飯が進む一品です(´∀`)カツオのタタキに、クリームコロッケも付いておりお値段以上にボリュームもあって大満足なランチになりました!
名古屋名物を贅沢に楽しめる、本場の香ばしいうなぎ体験
久しぶりの蓬萊軒。事前予約するとスムーズですね。当然ひつまぶしを頂きましたが、やはり蓬萊軒が安定安心、最高。 東京に進出しないのも良き。
北海道の新鮮なウニが楽しめる贅沢海鮮体験
#北海道 #札幌 【函館うに むらかみ 日本生命札幌ビル店】 • 食べ比べ丼 レギュラーサイズ 10835円 (塩水バフンウニ30g、ムラサキウニ40g) • 塩水バフン三色丼 スモールサイズ 6875円 (塩水バフンウニ30g、いくら20g、サーモン3枚) • 真ホッケ焼き 1尾 2415円 • じゃがバター塩辛添え 770円  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 『漁期が限られた塩水バフンウニとムラサキウニの食べ比べ丼』 北海道札幌市のうに加工会社直営のウニ料理専門店。 札幌駅から徒歩約5分の場所にある 日本生命札幌ビルの地下1階の 「函館うに むらかみ」さんに行ってきました! ◼️食べ比べ丼 レギュラーサイズ 10835円 食べ比べ丼は漁期が6〜8月の 利尻・礼文島産の塩水バフンウニと 函館近海産・天売・焼尻島産の ムラサキウニが合盛りになっていて 味噌汁と漬物、だし醤油が付いています! 塩水バフンウニはほど良い塩味があり しっかりめの身の食感と雑味のない 純粋で濃い旨味が感じられます! ムラサキウニはとろける食感と 甘みを感じる味わいでだし醤油を かけると白米との相性が抜群過ぎます! 写真では分かりづらいですが 丼のサイズが想像していたものより ひと回り小さく、間違えてスモール サイズを持ってきてしまったかと 勘違いする程だったので、値段を 考えるとやはり高級なうに丼です。 ◼️真ホッケ焼き 1尾 2415円 真ホッケ焼きはとても大きなサイズで 身はふっくらとした食感で 適度に脂が乗っていて美味しいです! ◼️じゃがバター塩辛添え 770円 じゃがバター塩辛添えはじゃがいもに バターと塩辛が添えられています! 期待してた「これぞ北海道の美味しい じゃがいも!」とまでは思えない味わい でしたが塩辛が美味しく相性は抜群です! ◼️その他・情報 住所:北海道札幌市中央区北三条西4-1-1 日本生命札幌ビル B1F 営業時間:11:30〜14:00、17:30〜21:30 ___________________ #函館うにむらかみ日本生命札幌ビル店 #函館うにむらかみ #うに丼 #ウニ丼 #バフンウニ #ムラサキウニ #うに #ウニ #雲丹 #海鮮丼 #札幌駅 #札幌グルメ #札幌市グルメ #北海道グルメ #グルメ #北海道旅行 #2025
生簀を覗きながら味わう、鮮度抜群の贅沢イカ体験
たまたま電話したら予約が取れてしまって、 河太郎さんにお邪魔しました⭐︎ おすすめのいか活造りが新鮮で甘くて、 その後、日本酒に合わせてあとづくりは天麩羅にしていただきました♪ また、季節の食材を使った天麩羅、 いかしゅうまい、ごま鯖などを大変美味しくいただきました♪ #新鮮なお造り #女将さんが素敵 #接客が丁寧
新鮮さと華やかさに心奪われる海鮮丼の名店
金沢へ弾丸ノープラン旅行、到着予定時刻がお昼時だったのでまずは近江町市場で海鮮を食べたいと思い新幹線の中で調べていると、一際目を引く海鮮丼の写真が! 即決でこちらのお店に決めて金沢駅から直行したところ、土曜日の11時到着で5組ほど並んでいました。 海鮮丼(3,600円)を注文しましたが、写真通りの盛り付け! 美しくて感動しました(^o^) 海鮮はとても新鮮で最高に美味しかったです(*☻-☻*) また金沢に行った際は行きたいと思いました。
江戸の粋を味わう、世代を問わず愛される鰻の名店
ご無沙汰してます、 久々の投稿です! ずっと気になっていて、 やっと来れました。 一人できたのですが、 運良く窓側に案内されました。 生ビール800円で少し 高いな、と思いましたが、 すごく美味しく、付け合わせの 佃煮も美味しいです。 肝焼きも苦味が少なく、 肉厚で美味しい。 肝吸いもおしんこもいい塩梅です。 写真は鰻重(竹) うなぎは少し細めでタレは少なめ 味薄めでたんぱくでした。 (たれは卓上にあるので、 お好みで足せます) 店内も綺麗で雰囲気も良かったです。
江戸情緒あふれる浅草で、肩肘張らずに味わう伝統どじょう鍋と人情接客
久しぶりに浅草に行くことになり、せっかくだったらどじょうを、ということで「どぜう飯田屋」へ。20年ほど前に駒形どぜうに行って以来のどじょう。昼下がりに訪れてみたところ、1階のお邦明席があり運よく待ち時間無しで滑り込むことができた。靴を脱いで上がるスタイルだが、履物はすべて入り口の方が覚えているので、そのままにしておくだけでいい。 お品書きにはご飯がついている「定食」もあるが、昼飲みスタイルで訪れたので、鍋のみをオーダー。骨入りの「どぜう鍋」が2,000円、骨なしの「ほねぬき鍋」が2,100円。どぜうの初心者としてはやっぱり「ほねぬき鍋」嬉しい。あとは「どぜう南蛮漬(1,000円)」や「どぜう唐揚(1,100円)」などつまみがわりに。ビールはサッポロの赤星ラガー。こういうお店は瓶ビールがいいよね。 どぜう唐揚はたっぷりのごぼうの揚げ物の上に稚魚の唐揚げが乗るスタイル。おそらく南蛮漬けはこの唐揚を南蛮酢につけたものだと思われる。この南蛮漬けが最高にうまい。しっとりとしているのに、どぜうがサクサクという不思議な触感。これだけでずっと飲めるな。 ということでメインのどぜう鍋である。コンロの上にずらっとどぜうが並んだ鍋が登場。しばらく火にかけておいてくださいと言われる。タイミングを見計らっていると、ちゃんと店員さんがやってきて、少しずつどぜうをひっくり返し、最後にネギをドバっと乗せて完成。山椒や七味を好みで加えて食べる。どぜうもいいが、実はごぼうといっしょに食べるのがいい。意外とあっさりしているし、ビールとの相性もぴったりだ。 意外とインバウンドのお客さんは少ないようで、穴場なお店とも言えそう。どぜうが食べたくなったらぜひ。 #浅草 #どぜう鍋
新鮮な魚介が豊富!心まで元気になる門前仲町の海鮮定食処
富水@門前仲町! 江戸期から富岡八幡宮別当寺・永代寺の門前町として栄え賑わった門前仲町。 その富岡の路地に富水はある。 外観は至って普通の町の魚屋さん。 富水は魚屋さん直営の定食屋さんで行列ができる人気店だ。 もともとは魚屋として80年以上前にお店を構え、今ある場所にお店を移転した際、広々とした空間を定食屋として利用できないものかとの思惑から現在の富水がスタートした。 定食屋としての富水も50年以上の老舗である。 入り口は狭いが中に入るとかなり広々とした店内。 意外な事に若いカップルやファミリーが多く、老若男女の客層で賑わう。 秋刀魚の季節なので、秋刀魚定食をお願いすると早々に売り切れてしまったとの事。 やはり、皆考える事は同じか。 今年は久しぶりの秋刀魚の当たり年で、丸々太った秋刀魚を見かけるが、家の魚焼きグリルで焼いてもなんか味気ないのだ。 気を取り直して、富水おすすめメニューの「富水定食(上刺身・天ぷら)」@1,300円にした。 天ぷらは、海老、茄子、春菊に、今では珍しいハゼ。 刺身は、鮪の中トロに、厚めに切られたプリっプリの真鯛。 そこに丼ぶり飯と味噌汁が付く。 天ぷらと刺身を交互に味わい、ご飯と味噌汁をやっつける。 やっぱり日本の定食は元気が出てくる。 食べ終えて席を立つが伝票らしきものが見当たらない。 とりあえず、帳場に向かうと3代目の女将さんが、 「ありがとうございました。富水定食1,300円になります。」 と、何故かボクの食べたものをピタリと当てる。 えー!なんでわかったんですかー? と、驚きながら言うと、 「もう何十年もひとりで帳場回してんだから!分かるわよ〜!」 と、ピシャリ。 この女将さんも富水の名物女将で、皆、女将さんに元気をもらいに来る。 秋刀魚が出回っているうちに、また来よう。
圧倒的ボリュームと香ばしさ!行列必至の名古屋うなぎの名門
名古屋出張で必ず訪問するお店です 整理券をいただく為に朝8:15にお店到着 9:30大将自ら整理券を配ります ここのうなぎを食べるなら1番をゲットしないと気が済まない私の中のこだわり 上丼と焼酎ロックを注文 身厚で中ふんわり! タレが上品で最後まで美味しくいただけます やはり何度食べても絶品! 肝吸いの肝の大きさと美味しさからもうなぎのレベルがわかります 大変美味しかったです!
匠の焼きが生む、カリッと香ばしくふっくら柔らかい絶品うなぎ
小倉の街を散策しながら、素敵なお店構えだったので飛び込みでお邪魔しました。落ち着いた雰囲気の店内で、期待以上のお料理をいただきました。うなぎの蒲焼はこんがり香ばしくて上品な味わい。特筆すべきはう巻き、今まで食べた中で最高の美味しさでした。小倉に行ったら再訪必須のお店でした。
新鮮な地魚と心尽くしの握りを堪能できる駅前の鮨屋
澤乃井純米吟醸と地魚鮨を頂く。 人気店のこちらのお店。17:00直前に先客7名ほど並んでいたけど開店のタイミングでカウンターに着けた。冷酒でお通しを食べながら寿司を待つ。 カツオや白鯛、生しらすなど赤酢のシャリで握られた鮨はどれも美味しく人気店なのがよくわかる。 刺身の盛り合わせなども美味しそうだったので予約してゆっくり飲みたいお店だと思う。 #寿司 #小田原
贅沢寿司をお得に味わえる行列必至の店
およそ10年ぶりの訪問。コースは¥8,800だが、焼き帆立を追加してビールと日本酒一合で¥15,000。創業して15年になるという。そして大将はあと数年で外国へ移住したいと言うので食べにいくなら今のうちである。食事が終わってお客がはけた後に大将と銀座や業界のありがたいお話も伺うことができて、有意義なランチであった。 写真はないが、ビールは一般消費者が購入できない飲食店専用の「白穂乃香」でまずは乾杯。喉越しがまろやか。お値段は高いが飲む価値のあるビールである。 写真#1は、千葉のカンパチ。適度な反発力を楽しむ。 写真#2は、鮪の分かれ目。鮪は背と腹に分けて解体されるが、その「分かれ目」の部分が背と腹のよいところを合わせ持っている。背は赤み、腹はトロなので噛む度に味の変化を楽しむことができる。(ChatGPT調べ)言い換えれば、外はさっくりで内側はしっとりという食感のデラックス版である。腹トロの部分に全く筋がないことに驚く。 写真#3は、北海層の帆立。 写真#4は、和歌山県勝浦の鰹。戻り鰹には少し早いが、もっちりとした歯応えと舌触りが官能的ではある。私としては今年一番の鰹であった。 写真#6と#7は、焼き帆立。贅沢の極みである。これだけは、コース外の特注であった。 写真#8は、島根県浜田の鰺。食べ慣れている太平洋の鰺との違いは判らない。 写真#9は、愛知県三河の小鰯。私が目刺しを買うと、大抵は三河湾、房総半島のものである。プランクトンが多いので身質が良く、漁場と港が近いので鮮度もよいらしい。 写真#10は、炙りのトロ。#11は静岡県御前崎の生しらす。#13は漬け鮪の赤身。#14は雲丹。#16は、神奈川県小柴漁港の穴子、つまり東京湾の産である。小柴漁港は八景島見える場所にある。
鹿児島の味覚と焼酎を思う存分楽しめる郷土料理の名店
六白黒豚の一人しゃぶ鍋、【限定品 】首折れサバ刺身、吾愛人名物みそおでん(牛すじ)、きびなご串焼、生ビール、薩摩茶屋ロック