
梅雨明けの酷暑には、瓶ビールで始めて
喉越しよく、滋味深いつけとろろ蕎麦で〆る
ビールの後のそば前には、日本酒をはさむ
辛口の日本酒に大抵合う焼きみそも外せない
季節の“つけとろろ”が秀逸だった蕎麦処
下北沢ランチ
休日のこの日、チェックしていた蕎麦屋を
目指し、炎天下を駅からテクテク歩く
開店の12時前に着いてしまったが、
先の待ち客と共に店内へ案内してくれた
喉カラッカラな自分は、とりあえず
<キリンクラシックラガー・小瓶 480円>
丁寧に泡を作ってがぶ飲みすれば活き返る
突き出しには、豆菓子が供された
<焼きみそ・370円>を酒肴にもらったら
やっぱり日本酒が飲みたくなって
<福千歳 徳 山廃仕込 純米吟醸・
正一合 930円>を合わせる
初めて呑む福井の銘柄は、軽やかな吟醸香と
木の香りがあり、キレイにキレる辛口
“焼きみそ”と辛口の酒って合うなぁ
そば前を愉しんだ後は、“もりそば”に
することが多い自分だが、趣向をかえて
<つけとろろそば・950円>を通す
北海道産の蕎麦というと
爽やかでやわらかな風味をイメージするが、
この二八そばは、香りがより豊かに立つ
コシが強く、喉越しと風味のバランスがいい
とろろ汁に浸けると極めて自然なおいしさで
これぞ“滋味深い”という表現がピッタリだ
とにかくこの“とろろ汁”の風味が良くて
ここに蕎麦湯を注げば、
これまた、やさしくホッとする味になる
またひとつ魅力的な蕎麦処に出会えた
#季節の“つけとろろ”が秀逸だった