【地元で愛される隠れ家スポット】山梨のちいさな酒蔵が営む、ごはん処&カフェ!
都内からのお客様が喜んでもらえるランチが食べられるお店を探してこちらのお店に辿り着きました。 噂には聞いていました。古民家のごはん。 2階のお部屋に上がると、暖かい色の日差しがお部屋を照らし、仕事の間のひとときをまったりお客様に味わっていただくことができました。 空間もお味もとても優しい♡わたしは鮭の定食をいただきましたが、酒粕漬けの柔らかいお味。男の人でも満足なボリュームです。 お客様は感動してお酒も買って帰りました〜。わたしはプライベートでまた行きたいです! #古民家 #和食 #リノベ #遊び心あり
天ぷらやでありながら装いはシックでモダン、サービスのきめ細やかさも◎
中目黒で懐石料理、 良い仕事をされていて楽しく美味しい食事を いただけました! 落ち着いた店内なので、会食やデート向きです。
世界経験豊富なシェフの独創的な美食体験
店主のご子息がイタリア修行中に知己となったシェフのエルヴィン氏をお招きしての食事会。エルヴィン氏は数ヶ国の有名レストランでシェフを経験しており、また日本文化にも造詣が深い。そのため、陳腐な言葉だと無国籍料理という表現になるが、斬新な切り口と組合せ、そして調理法に刮目、瞠目の連続であった。驚いたなあ、もう。 写真#1は、アイキャッチのためにバエル皿を先頭にしてみた。漆塗りに金箔を施したあとにそれを剥いで風景とした皿にこれから茹でる生パスタを並べたものである。 写真#2は、柚子風味のアペリーティヴォ(最初の一杯:Aperitivo)である。全員が「Cin Cin」と声を出したかどうかは覚えていないが、柑橘類の爽やかさで食欲が湧いてくるのである。 写真#3は、「海老 桃 ストラチャテッラ」である。白い下地になるのが「ストラッチャテッラ」というイタリア産チーズを網で漉して、水分を抜き濃厚に仕立ててある。その上に載るのは山梨県産の桃と甘海老である。桃と海老には塩をしていないので、塩分のある下地のチーズと混ぜるように言われるが、形を崩すのがもったいないのでそのまま食べた。桃はしっかりした昔風のテクスチャであり、海老の柔軟なそれとの対比が宜しい。 写真#4は、「鮪 西瓜 胡麻」の説明があるが、まさしく鮪の赤身となんと予めマリネした西瓜の組合せである。味付けは柚子、ポン酢、胡麻油で、最初に胡麻の甘みと香りがやって来て、その後に酸味が付いてくる。「はて、これは面妖な」という台詞が頭に浮かんでしまったが、イタリア人シェフも「混乱させる」という意味の説明をしていた。 写真#5は、「タルタルキャビア」。シェフの故郷であるピエモンテ州(州都はトリノ)では生肉を食する文化があり、ヒレ肉を叩き、フランス産のキャビアとイタリア産のキャビアを載せて贅沢である。肉片がやや大きいので噛む回数が多く、その分だけ肉の旨味を楽しむことができた。 写真#6は、「フォアグラ オブラート」である。エルヴィン氏が働いていたデンマークの「アルケミスト」でもオブラートはよく使われており、日本でも昔は粉薬を包むために多用された時期があったので使ってみたとのこと。無花果の下のオブラートをめくるとフォアグラが出てくる。手掴みし、勿体ないことに一口で食べるのである。素揚げのオブラートがパリリと小気味よい。 なお、ご興味のある方は「アルケミスト」を検索するかChatGPTに尋ねられたい。飛ぶぞ。 写真#8は、「烏賊 カチョエペペ」。羊乳のチーズ(ペコリノロマーノ)と黒胡椒のパスタのことであるが、パスタの代わりに赤烏賊を細切りにして使っているところが斬新である。 写真#9は、「松茸 蛸」。松茸については言葉は不要である。天ぷらの粉を溶くのにビールや炭酸水を使う話は知っているが、ここではウォッカを使う。アルコールが早く飛んでしまうカリッと揚がるそうである。「蛸」は彼が大阪のたこ焼きにインスパイヤされて作った一品であるが、小麦のドロドロやカリカリの部分がなかったのは残念であった。 写真#11は、日本の居酒屋の冷やしトマトに触発されたもので、トマト水、トマト出汁に寒天状の透明パスタが入り、ミニトマトとバジルを添えてある。居酒屋の冷やしトマトに軍配が挙がる。 写真#12は、カペラッチ(帽子の形のラビオリ)の茹でる前で、完成形は写真#15,#16である。中身のオックステールとフォンド`ブルーノがズドンと来るのである。また、茗荷もアクセントになっている。 前後するが、写真#13は、トリュフのタリオリーニ(1~3mm幅のロングパスタ)で、トリノの近くにトリュフの名産地があるということで大量のトリュフが掛かっている。 写真#16のソルベと#17の太刀魚のフリッターは一緒に召し上がれという説明が遅かったので、ソルベを先に食べ終わってしまった。フリッターのカリカリ感とイクラの塩分水分の対比が好ましい。 写真#20は、牛ヒレシャトーブリアンとニンニクの芽、椎茸、小茄子。花びら模様はテンプレートを使っている。肉の旨味、肉の歯応え歯触りなど絶品であった。柚子胡椒を使ってマリネしてあるとの説明があった。 写真#21,#22は綿菓子を固めて皮にして、中身は大葉で包んだナニかのゼリーである。食感の妙を楽しめた。 写真#25は、マンゴーの握り寿司である。今風に書けばビミョーであったが、挑戦には拍手したい。 写真#26、#27は、中華の胡麻団子に見えるが、中はティラミスのクリームが入っていて面白い。 さて、エルヴィン氏はトリノのミシュラン一つ星 La credenza で働き、次にデンマークで高名なJordnaerやalchemist で5年半働いた。そして今は、日本を含めたアジア諸国を巡り食を探求中とのこと。
鴨川を望む風情ある空間で楽しむ、京都牛懐石とワインを嗜む至福のひと時を
コース料理が頂けます。悪天候の時以外はこの時期は川床でも。2階もあります。コース途中のカツサンド、〆のごはん(チョイス可)のハヤシライスが特に美味かったなぁ。
【新潟駅徒歩7分】佐渡をはじめ新潟の絶品食材を余すことなく、上質な逸品の数々を
新潟駅から少し歩いたところにある和食屋さん 日替わりランチを注文 この日の日替わりは、鱈南蛮とブリの刺身でした ブリは肉厚かつ新鮮そのもので旨い 鱈南蛮はチキン南蛮の鱈バージョン 揚げてある鱈とタルタルの具合が絶妙 ボリュームもあり、これで1000円というのは素晴らしい 味も良いし、値段もお手頃なので、12時前にスタンバイができるほどの人気っぷり 親子丼が有名らしいので、次回はそちらを試してみたい
絶景と旬の和食、特別な日に最適な大人向けのお店
父の米寿祝い 川沿いの部屋だと眺めもよくて 素敵な時間を過ごせました。 料理もおもてなしも最高 鯛茶漬けはしっかり塩味があるので 切り身だけを載せて、お茶を注ぐ方がいいです。 季節で料理が変わるので その都度行きたくなります。
ホスピタリティー最高。 時間があっという間に過ぎるサポートをしてくれます。 ご飯もお酒も美味しくて、本当に素敵な時間が過ごせます。
【二十四節気を味わう】黒毛和牛雌牛や天然活魚が織り成す旬の味覚を洗練空間で愉しむ
赤坂で久しぶりの私が幹事の会食。新しいお店を開拓したくて、こちらのお店を選びました。肉割烹という事で、肉ずくしのお料理。 赤坂のお店らしく、美しく上品なお料理が並びます。勿論、味も一級品。お肉に季節の野菜をうまく合わせています。 お寿司屋さんのようなカウンター席で頂きましたが、こちらのお店は以前はお寿司屋さんだったので、カウンターは再利用されてらのかと思います。目の前で料理とサービスをされてた方が若い店長。コロナ期にオープンされたので、中々お客さんが増えなくて苦労されてるようです。 和食の技術を生かしたお肉料理の数々。上品にお肉を味わいたいう時に良いお店かと思います。 #やっぱり肉が好き
飛騨の天然食材を調達、調理にこだわった【季節の堪能コース】と最高等級の飛騨牛料理
ご主人の拘り溢れた素晴らしい料理。 また季節を変えて定期利用したいお店。 ご主人が釣り上げた子持ち鮎の塩焼きは絶品。
【天満駅徒歩3分】旬の恵みを贅沢に味わう、心ほどける創作和食のひととき。
クリスマスディナー&結婚記念日で来店。 近所にアッパーカジュアルな居酒屋2店舗を経営。 税込16,500円/人で14品のコース、そして飲み放題付。 ※ワインは別料金 非常に満足度の高い内容だった。 お腹いっぱいまではいかなかったが、コスパ◎。 日本酒、ビール、ハイボールを散々頂いた。 4人掛け広々カウンターも良かった。
西麻布交差点すぐ。映画の舞台にもなった店内で手打ち蕎麦や串焼きが楽しめます。
【“世界が恋する和空間”で味わう、日本のすべて】 〈オーダーメニュー〉 ・ランチコース 2,500円 〈感想〉 西麻布交差点すぐ、まるで時代劇のセットのような木造吹き抜けの大空間。 「権八 西麻布」は、映画『Kill Bill』の舞台としても知られ、世界中からゲストが訪れる人気店。 ランチタイムに訪れてまず驚くのは、その国際色の豊かさ。 隣のテーブルでは英語、奥ではフランス語や中国語が飛び交い、ここだけ時間の流れが海外のよう。 けれど料理や空間は、まぎれもなく“日本そのもの”。 サラダや前菜、天ぷら、焼き鳥、手打ちそば、そして甘味まで。 一度に日本の「食の定番」を少しずつ楽しめるコースは、観光客はもちろん、都内の方が“和”を再確認するにもぴったり。 木の香りに包まれた吹き抜け空間と、提灯の柔らかな灯りが、どこか懐かしく温かい時間を演出してくれます。 ランチとしてはお手頃な価格設定ながら、空間・雰囲気・おもてなしまでトータルで“体験”できるお店。 まさに「日本を丸ごと味わう」ためのステージのような場所でした。 _____________ #権八西麻布 #西麻布ランチ #東京旅グルメ #和食ダイニング #海外ゲストに人気 #東京観光ランチ
サクサク揚げたて天ぷらとコスパ抜群ランチが楽しめる駅近の名店
1階のカウンターの感じが外から見て雰囲気が良さげだったから入ってみた!ら、3階のボックス席に通されてあれ?となりました。 串てんぷらって珍しい。創作系の串が多くておもしろかったですが、ちょっと割高かなぁと思いました。インバウンド向けなのかしら。ごちそうさまでした。
【旅館のような空間と個室】さりげなく、凛とした空間で、京都のおばんざいを
落ち着いた雰囲気で、趣のあるお店でした。 出汁巻き玉子、刺身5点盛り、南蛮漬け、ポテサラをいただきましたが、どれも美味しかったです
【六本木交差点 徒歩1分】名物黒毛和牛のひつまぶしをご堪能ください
皆さんお肉ですよ♡ 行ってきました。 一巡目に頂きたくて、10時40分頃に着いたのですが、もはや遅し。 まさかの二巡目決定(°_°) まさかの展開。そんなに並んでないのになー。と思ってたら、お一人様が多かったみたいで。 相席はなさらないようで。 かなり待ち、ついに頂けました。 特製黒毛和牛ひつまぶし御膳と、三種のお造りもプラス。 美しいお肉がきました。 甘くて柔らかくて、最高。 少し甘めのタレです。 薬味を乗せたり、わさびをつけたり、 下の方にも少し細かいお肉がゴロゴロ。 おかわりのおひつもきまして、 このご飯がまた、すごく美味しくて! 少しお肉とタレを残し今度はお茶漬けですね! 薬味を乗せ、カツオ香るお出汁をたっぷりかけまして、また別のお味。 散々楽しみ、最後は、ココア羊羹♡ このちょこっと甘いのがいーのよねー! 頑張って並んだ甲斐あり!
【恵比寿駅西口より徒歩2分】大人の光の空間と新和食 ~ご接待等、歓送迎会に~
会食でお呼ばれ。 渋谷にあるこちらの系列店にはお邪魔したことありましたが、こちらの店舗は初でした。 コースではなくアラカルト注文。 ★アスパラガスのカルボナーラ風温玉のせ ★焼きそら豆 ★イカゲソ天ぷら ★ラムランプ 唯一メニュー名が分からない、ニョッキの料理がとても美味しかったんです…また食べたい…個室なので会食利用にもオススメです!
旬の美味を磨き上げた料理!和食の技法に捉われない『新和食』を、趣ある寛ぎの空間で
神泉にあるおしゃれな和食屋さん。 その日の旬のお野菜や魚を使って料理してくれます。 大好きな茄子は一本使って出してくれました。美味しすぎでした。 鰤の炭火焼きやお刺身も美味しかったです。 シーザーサラダはストップというまでチーズをたくさんかけてくれるのでおすすめ。 #渋谷 #和食 #ディナー #カウンター #お刺身
四季折々に彩りをかえる京都祇園、八坂の街並みで伝統の圓堂名代京風天ぷらを・・・
天ぷら圓堂さん 初めて伺いました カウンター席でお昼のコース あつの天ぷら、どれも美味しく頂きました 締めは私は天丼、母と妹はかき揚げとごはんを選びました かき揚げとごはんを選べば、お塩でもかき揚げが頂けるのでそちらの方が良かったかなぁ 結構ボリュームがあり、お腹がいっぱいになります ごちそうさまでした
こだわりの和食と日本酒を愉しむ居酒屋
◆彩り大名御膳 2,500円 ◆刺身三種盛合せ 1,080円 ◆おかわりご飯 200円 ※税込 ※ポイント支払い 2,120円 ※残額支払い 1,660円 とあるグルメサイトで溜まったポイントの有効期限が近づき、次の全ての条件に該当するお店を探してこちらに初訪しました。 ・ランチで1名で予約ができる ・そのポイントで支払いができる ・メニューは自由に選べる ・新宿エリア 予約時間の13:00ちょうどに到着。予約を伝えると「お待ちしておりました」とすぐにカウンターの一番端の広めの席に案内され、着席。 松花堂3段重がお目当てでしたがオーターすると要予約と。メニューに「要予約」とは書かれてないじゃん!と思いながら(HPにはしっかり書かれています)、松花堂3段重と迷った彩り大名御膳にしました。 3分で到着。早いっ! 巨大お椀に驚き、蓋を開けるまではもの凄い量をイメージしましたが、蓋を開けると小鉢がたくさん並んでいますが、一つ一つが小さいので量が多過ぎることはないことがすぐわかりました。 天ぷらは揚げ立て熱々。抹茶塩で。美味~い♫ 刺身も新鮮プリプリで美味しくてもっと食べたくて、ここで刺身三種盛合せを追加注文しました。 他の小鉢もどれも上品な味付けで美味♫ 刺身三種盛合せが来る前にご飯がなくなり、お替わりして刺身三種でいただきました。ご飯のおかわりは玄米にしたかったですが、玄米は生憎既に売切れで1杯目と同じ白米で。 追加注文した刺身三種はどれも彩り大名御膳の刺身よりハイクオリティーで白身(カレイ?)、鮪中トロ、鰹。鮪中トロは赤身寄りで自分が鮪で一番好きな部位。鰹は旬の初鰹で脂身がない引き締まった鰹の旨味たっぷり。 醤油が低塩なのも嬉しかったです。 料理を食べ終えて席を立とうとすると「お客様、デザートがございますので、そのままお待ちいただけますか?」と。すぐにスダチシャーベットが来て、サッパリとしていて美味しかったです。 料理は美味しかったし、スタッフさんは皆さん親切でしたし、席は広めでゆったりしていたしで気に入りました。またポイントが溜まったら来ます。
【恵比寿駅徒歩3分】リビングのような心安らぐ空間で味わう、こだわり和食と羽釜ご飯
日本酒と一緒に小さなおかず3種盛り、アボカドのカツレツ、にしん茄子、鰻とクリームチーズの春巻きをいただきました。 どの料理も創作料理的な発見があって、美味しく楽しいひとときでした。1人で行っても複数人で行っても楽しめそうな印象でした。
恵比寿駅2分。白濁水炊き鍋と焼き鳥などの鶏料理が自慢の個室居酒屋。
恵比寿神社の横にある水炊きやさん 美味しいです でお酒もリーズナブル 個室もあるので、接待にも使えます