新鮮な海の幸を豪快に楽しむ、海を望む絶景の磯料理体験
かれこれ20年くらい前から定期的に訪れているお店です! オーダーしたのは、活魚料理を2人前から船盛りにしてくれる「磯料理(亀)」!! 鯛はまだ生きていて、口をパクパクさせていました! 鯛、伊勢海老、鯵、雲丹、鮑、栄螺は全てお刺身で♡♡♡ その他、魚の塩焼き、焼海老、栄螺のつぼ焼、焼き鮑、ご飯、漬物、伊勢海老味噌汁とお昼から贅沢に磯料理を楽しみました♡ 琴ヶ浜の目の前にあるお店で景色も最高!! ここのお店は生涯通い続けたいです!!
炭火でふっくら焼き上げる、行列必至のうなぎランチ
【まもなく消える荻窪北口駅前通り商店街】 ランチタイムは、開店前から行列。 今日は、15分前から並び、ポールポジション。 カウンター奥に案内され、お茶を頂く。 オーダーは?と聞かれ、鰻丼と肝焼きと答える。 肝焼きは、一人一本だけの限定メニュー。 常連さんは皆オーダー、 初心者も真似してオーダー。 食べる価値有りますから、 あなたも是非! 10分程で着丼 ふっくらした鰻が実に美味しい やや甘のタレも鰻を引き立てますね~ 店を出ると行列は長くなってた。 写真も載せたが角の薬屋は廃業、 数軒先の中華屋も廃業。 いったい全体どこまでが立ち退きなのかは、 表示されてないのでわからない。 丸福は移転先が決まったそうなので、 やはりこの商店街は全てなくなってしまうのかなぁ #食べるなら今のうち #肝焼きは一人一本
魚介の鮮度と大分グルメが驚きとともに味わえる寿司居酒屋
出張の夕食でお邪魔しました。 飛び込みでしたが、カウンターが空いててギリギリセーフ。 早速ビール片手に大分名物をいただくか…と注文しようとしたら、 「お通しの準備をします」と、店員さんが持ってきたのがカセットコンロ。 その時点で驚きましたが、何が出てくるんだろうとワクワクしていたら…なんと牡蠣鍋!インパクト強かったです。 その興奮の冷めぬうちに、まるで見計らったかのように届いた大分名物たち。 残念ながらサバが売り切れで、 今回は関あじ等の刺し盛り、とり天、中津唐揚げと、トマトスライスをいただきました。 あじのコリコリ感、とり天と唐揚げの旨みが口いっぱいに広がり大満足でしたー! 気になるメニューが他にもたくさんありました。 また来ます。最高の時間をありがとうございました!
五感を満たす非日常の寿司体験、素材を活かす赤酢と美酒の饗宴
最高すぎて驚いた。宮崎駅から繁華街と逆の出口を出て10分程度ある。お店は風情がある日本家屋のようで駐車場も完備。カウンターの後ろは大きなガラスの窓になっており景色も最高。さて、少しすると違和感に気づくのですがどうやら予約の時間を間違えていた。30分遅刻してしまった。気付いて店主に謝罪をしました。一斉スタートではないから大丈夫と言ってくれ、快く握ってくました。ありがとうございました。 最初は山菜を使った先付けやお椀。その後にお皿にみかんなのか柑橘系がをこすってお刺身がそこに乗る。香りが良い。 また鮮やかな菜の花の緑にいくらが映えたすり流しも感動し焼き魚へ。 握りはどれもとろけるよう。アオリイカのねっとり感がすごく途中で甘味がきてからワサビが追いかけてくる。赤貝は分厚いのにサクッと噛める、これもシャリの柔らかさとのコントラストが最高。メジマグロはあぶらが少なく爽やかで良い。 握りはトロ、アジ、赤貝、アオリイカ、エビ、平目、メジマグロ、穴子の順。宮崎行くたびに訪れるべきお店だと思った。
職人技と心地よい雰囲気が響き合う、本格派寿司カウンター体験
お寿司は初夏のネタが好き! ということで、同じビルのBMステーキに行くたびに気になっていた りんだ さんへ みなさんお若くて活気があるお店です Rettyにあるように 質と量にたいしてコスパがかなりよい 量は、あまりたくさん食べられない情弱胃の私としては心配してたのですが 嫌な顔一つせず、 いやむしろ、途中で確認もありで シャリを少なくしてくださいました おかげさまで最後まで美味しくいただけた♪ 気取らないお店なのもよかった また伺いたいとおもいます ご馳走様でした♡
新鮮な魚介と職人の技が光る、感動を呼ぶ長崎の海鮮居酒屋
#九州を味わう #予約した方がベター #長崎産のあじフライが絶品 #焼おにぎりは表面がカリッとしてます。
一貫一貫に旬と仕事が宿る、季節の移ろいを味わう特別な鮨体験
食べログ4.59 日本最高峰鮨、『鮨 さいとう』 贅沢にも貸切利用させて頂きました こんなにも最初から最後まで美味しく頂ける鮨は初めてでした 特に際立って美味しかったのは穴子と鰤でした
野毛・桜木町で海鮮といえば!横須賀~三浦より、朝どれの地魚と地場野菜、毎日入荷!
2024/9/15(日)20時 四人で訪問しました。 母、姉、奥さんとの家族飲みの2軒目です。 週末の野毛は どこも混みますので20時に予約しました。 店内に入りますと 中は広くテーブル席と奥には小あがりがありました。 私達はテーブル席に案内されました。 注文したのは 「お通し 400円×4=1600円」 「クリームチーズ醤油漬け 580円」 「刺身どっさり盛 1980円」 「地魚ほねせんべい 480円」に 飲物は 「七福神 大吟果実 850円×2=1700円」 「すっきりトマトサワー 680円×2=1360円」 「関根さんの足柄茶割 680円」 「焼酎(泥亀) 550円」 「焼酎(まんこい) 550円」で 合計10428円です。 「お通し」はおくらと山芋です。 どちらもネバネバ系なので身体によさそうです。 「クリームチーズ醤油漬け」は クリームチーズに鰹節がかかっています。 クリームチーズを醤油で漬けている事と 鰹節の風味が合わさり和の味ながら濃厚で美味しいです。 これはお酒がすすみます。 「どっさり盛」は その名の通りお刺身がどっさりと盛られています。 奥さんが 何種類あるかを指で数えはじめると それに合わせて母も一緒に 「いーち、にぃーい…」 と二人で一緒に指さし確認をしたあとで 奥さんが 「なんと全部で9種類もあるよ これは食べ応えありのようだよ」と言いますと 魚好きの母のテンションが急に上がり 「お刺身大好き♪あたしコレ食べる コレも食べる...あっコレはいらない」 と早速つつきはじめました。 それを見ていた姉が 「人数分あるんだからそんなに慌てなくても なくならないでしょう(笑)」と伝えましたが 母と奥さんの耳には全く入っていないらしく 「これ美味しいね、あっこれも美味しいよ …あれ?2枚食べちゃった...へへ...まあいいか」 などとやたらワチャワチャしています。 しばらく お刺身に夢中の二人を見ながら姉と私は クリームチーズをツマミに焼酎を飲んでいますと ようやく落ち着いたようなので それではとお刺身に手を出しました所 すでにまぐろや鯛は品切れでした。 ...私達の分まで...食べてしまいましたね... 「地魚ほねせんべい」は カリカリに上がった骨に塩が振られています。 少し身のついた骨せんべいは カリっとした食感で美味しいです。 これには茶割が合いました。 奥さんが 「それはそうとて… トマトハイはシミが消えるらしいよ」 と母に伝えますと 「えっ?それ本当?あたしそれ頼む!」 との事と 「もうこの歳になると シミだかジミだかわからないけどね」 と笑っていました。 ...ジミって何でしょうかね... という事で 母は普通サイズのトマトハイを 奥さんはメガサイズのトマトハイを頼み 一口飲むたびに 「シミ薄くなった?」「うーんもう一声!」などと お互いでシミ指し確認をしていました。 それを横目で見ながら姉が 「そんなすぐに効果は出ないでしょう(笑)」 と冷静な判断をくだしていました。 お店を出る際 母がまだ飲み足りないと言うので 三軒目のお店を探しに向かいます。 美味しかったです。 ごちそうさまでした。 #まるう商店さん #どっさり盛は全9種類で食べ応えあり #母と奥さんのお刺身争奪戦がはじまる #人数分あるはずのまぐろと鯛がなぜかなくなる #トマトハイを飲みながらお互いにシミ指し確認w
魚問屋直営だからこその鮮度抜群のお刺身。四季折々の旬の食材をおすすめ出来る店。
夜は、まるさん屋さんに来ました〜岩がきが食べたくて夏御膳のコースにしました。生ビールと冷酒で常山いただきました
ふんわり鰻と香り高いきも焼き、和の雰囲気と上質な接客が光る店
肝の香りが鼻腔へググっとくるきも焼きは、ビールが進み、関東風に一度蒸してある蒲焼きはふんわりとして、タレが少なめなのに箸が進むのは、朝食がドーナツ二つだけだからというわけではあるまい。 渡月橋に続く道に面した店で、きも焼きと鰻重を頂く。現地に着いて予約のみの店だとわかってたじろいだ。雪見障子を模したガラス窓の向こうに小さな流れを作った庭を作っている。BGMがベートーヴェンの田園というのもよろしいのである。
鮮魚の旨味を堪能できる博多の大衆割烹、宴会利用にもおすすめ
15年近く昔、知り合いに連れてきてもらった思い出。あら鍋、クエという高級魚はこちらではアラと呼ぶことを教えてもらった。鍋用のアラと煮付けのアラは大きさが違うとこのお店で教えてもらった。あの時の感動を家族に味わって欲しくて連れてきた。白身だけど鍋にすると美味しいダシが出て、あの時の感動が蘇る。予約が必要なので要注意。
新鮮魚介と温かい昭和空間、下町情緒あふれる駅近居酒屋
念願の浜貞さんにやって来ました 生簀からの活け料理が有名 ですがその他にも新鮮な魚がめっちゃくちゃ美味い 活け鯵刺し 活けカワハギもう最高です鯵の骨は最後揚げてくれるし カワハギはお味噌汁にいやーもう言葉が出ませんよ 大満足ですご馳走様でした。
ふっくら上品な鰻を静かな和空間で味わえる名店
まずはビールとヒレ焼きで乾杯。きも焼きは売り切れていました。 そして、冷酒で白焼きを味わいます。 本日のメイン、鰻重。電話で特上を予約しておいて良かったです。その場で注文するタイミングだと、もう売り切れていました。 鰻重は熱々のうちに食べるべし! ワシワシと頬張ると、甘くないタレがキリッとして、大変美味しかったです。 頻繁には来れないけど、また来たいお店です。 皆さんも是非。
隅田川の絶景とともに味わう、老舗の上質な鰻料理体験
家族でこちらの有名店でランチ。 窓の外は隅田川、行き交う船舶を見ているだけでも楽しい。 6,300円〜12,000円で6種類あるうな重から「上うな重」7,600円を注文。皮の弾力などは全くなくふっくら柔らか、タレも上品で流石に美味しい。 ビールはアサヒ、窓から本社ビルのオブジェが見えるんだから。板わさ、梅くらげなどの小皿つまみもお薦め。
裏路地で味わう匠の技と極上ネタ、本格寿司と美酒の至福体験
カウンターで仕事をお見ながら食べれるのがいい。味も普通に美味しいですしこちらに合わせて提供してくれますが、この値段だったら他の方に持った良いところがある
うなぎ料理の名店が東京に進出!お酒と一緒に極上のうなぎ料理をお楽しみください。
新橋でうなぎを食べたいと思い検索してこちらのお店へ。歩いて7分ほどかと思います。お店についたら食べログ百名店に選ばれたようで平日の13時くらいでしたが混んでいました。 最初にお茶と漬け物が出ますが味が染みてて美味しくひつまぶし鰻は皮がパリパリでお吸い物ははまぐりが入ってて美味しかったです。
鰻専門店の誇り”厳選の活鰻” ”熟練した職人の焼き” ”醤油発祥の地の湯浅醤油”
関東風と関西風の食べ比べが人気の鰻専門店。 お連れ様の誕生日祝いで、好物のうなぎが美味しいお店と思いこちらを予約。名実ともに都内トップクラスの名店です。 2名で行ってきました。 2025年7月12日 土曜日 17:00 *鰻重二尾 食べ比べ お通し(うざく) *かぶと串 *アスパラ串 *骨せんべい *山かけ串 *烏龍茶 うざく お通しはうざく。三重県の郷土料理で、うなぎの蒲焼きときゅうりの酢の物を和えた料理。すごくさっぱりしていて、鰻がめちゃめちゃ美味しい。このお通しでテンションがググッと上がります。 骨せんべい 鰻の骨をカリッカリに揚げたおせんべい。程よい塩味があってぽりぽり食感がとても癖になります。永遠に食べられます。 かぶと串 骨までホロホロな食感がたまらない。圧力鍋で1時間かけたかぶとは、秘伝のタレをたっぷり纏って旨味が凝縮された逸品。 アスパラ串 鰻の味をしっかり味わえるふんわり白焼きで、新鮮なアスパラを巻いた季節限定の串。アスパラの食感とみずみずしい美味しさに、脂の乗った鰻の美味しさがしっかり調和。想像以上に美味しい。すだちでさっぱりと頂きます。 山かけ串 パリッと焼いた白焼きとシャッキリした山かけの串。わさび醤油で頂きます。山葵がめちゃくちゃ美味しいので、ひとつまみの山葵と山かけを鰻に乗せ、それから醤油を軽くつけて食べるのが最高。お酒のお供にも大人気らしいです。山かけはすりおろしではなくみじん切りなので、シャキシャキ食感も楽しめます。 鰻重二尾 食べ比べ 上のうなぎを丸々二尾乗せた鰻重。関西風と関東風の食べ比べができます。ご飯の量はら男性からするとやや少なく感じる方もいるらしいので、お連れ様はそのまま、私は大盛りにしました。漬物と肝吸が付いてます。旨味を落とさぬ様、何度も何度も返しながら、じっくりと焼き上げた鰻。関東風は、ふわふわしっとり食感。関西風は香ばしさも感じるパリパリ食感。タレは醤油発祥の地、和歌山の湯浅で作る醤油をベースに仕込んでいます。このタレが旨味とコクが絶妙で鰻とご飯どちらとも相性バッチリです。まずはどちらもそのまま頂き、関東風は和歌山県産のぶどう山椒を一振り。ピリリと感じる痺れと爽やかな香りが素晴らしい。関西風はお店の方に声かけして山葵と葱の薬味を頂きました。これで食べると関西風の美味しさが爆発します。関西風の方が脂が乗っていて山葵と相性抜群です。そして、米がうまい。大盛りにして正解でした。 ドリンクはお連れ様が日本酒、僕は烏龍茶で。 間違いなくトップレベルの鰻です。大満足。 美味しく完食いたしました。 『鰻専門店 愛川』は、2017年4月オープンの鰻専門店。店主の島田歩氏は、日本料理の道を志し調理師学校に通いながら入谷の「蒲焼割烹 根ぎし」でアルバイト。そこで食べさせてもらった鰻に感動され、卒業後は都内の鰻の名店を渡り歩き、鰻職人として研鑽を積まれて32歳で独立。こちら、高田馬場でお店をオープンさせると、みるみる口コミが広がって食べログでは2018、2019、2022、2024年の複数回うなぎ百名店に選出。数ある鰻の名店の中でも、間違いなくトップクラスの実力店です。そんな『愛川』の特徴の1つは、関東風と関西風どちらの焼き方も味わえること。武家文化が根付く関東は、切腹をイメージさせる腹開きを嫌って背開き。商人文化の関西は、「腹を割って話す」ことが重視されたので腹開き。『愛川』では、鰻は全て背開きですが、蒸してから焼くか、蒸さずに地焼きにするかという違いがはっきり出るように心がけているとか。お米は島根県産のつや姫。旨味が強く、粘りが控えめで上品な炊き上がり。タレは、和歌山の老舗「湯浅醤油」のたまり醤油を使用し、深い甘味が特徴の三河の「相生桜本みりん」を合わせるこだわり。タレの使い方にも特徴があり、関東風は蒸した後すぐにタレに浸けず、もう一度表面を香ばしく焼き、その後でタレに浸す。鰻の表面にしっかりタレが乗り、抜群の食感になるとか。さらに、串や一品料理もこだわりを感じる逸品揃い。鰻は注文を受けたのち、生の状態から調理するためおよそ40分ほど待ちます。鰻が出来上がるまで、串や一品料理を楽しむのが、『愛川』を満喫するポイントです。ちなみに、『愛川』では産地を限定することなく、時期に応じて安全と品質にこだわった新鮮な鰻を活きたまま仕入れています。「本物の美味しさ」を追求している名店ですね。 とってもおすすめ。 #素材にこだわり #関東風うなぎ #関西風うなぎ #丁寧に作られた #名物メニューはこれ #高い調理技術 #匠の技 #職人技 #魅惑の一品料理 #予約がおすすめ #テイクアウトできる #百名店 #Retty人気店 #高田馬場グルメ
【目利きの達人×総理大臣賞受賞の料理人】リーズナブルにウマい魚が食える店
会社の先輩の慰労会に®️☆☆☆人気店『浅草 魚料理 遠州屋』さんへ行ってきました^_^ ◯ 《季節限定》鱧のしゃぶしゃぶと旬魚の宴席コース ~瀬戸内産天然物使用~ ・鱧落とし ・鱧の茶碗蒸し ・季節のお造り ・鱧の天麩羅 ・鱧の煮物 ・鱧のしゃぶしゃぶ ・鱧の雑炊 ・デザート『マスクメロン』 美味しくいただきました♪ ご馳走様でした(๑˃̵ᴗ˂̵)
新鮮な貝料理が光る高円寺の隠れ家居酒屋
貝のお店。 太刀魚のヅケ たいらがい、白ミル貝、赤貝 箕面地ビール 大蛤のあおさ焼き 白貝焼き ホッキ貝焼き ビール二杯飲んで、¥6,500
平日17時以降はカジュアルな大人の空間で「鰻の希少部位を使った串もの」を堪能
お昼12時ちょい前に到着。 並ばずに入れました。サービス特丼は売れ切れとの事で、うな重の竹を。 お箸を一つ入れただけで、見た目の厚さとはうらはらに、身の柔らかさを知るくらい、外はカリッと中ふっくら感。口に含むとこれまた美味しい。 丁寧に調理されているのがよく伝わる逸品でした。 ご馳走様でした。