新鮮な海鮮と個性派料理が楽しめる、路地裏の賑やか隠れ家居酒屋
年一の集会 この日は「ビール変態部」年一の本会 会場は渋谷の「活惚れ」 メンバー3人で訪問 まずは久々の再会を祝して乾杯 注文は ❃ 水茄子の生ハム巻き ❃ 肉厚エイヒレ炙り ❃ 濃厚せんぽうし生牡蠣 ❃ 濃厚せんぽうし焼き牡蠣 ❃ 特大海老フライ ❃ 合鴨すだち冷麺 ❃ 卵々卵丼 渋谷駅から少し離れた立地もあってか、店内は落ち着いた大人の雰囲気 どの料理も丁寧で美味しかったです 特に魚卵たっぷりの「卵々卵丼」は拍手喝采の〆丼 ただ、この日は風邪薬を飲んでの参戦… 後半は薬とアルコールが悪影響を及ぼし、副部長に 「スーパーまちこモード突入!」 と連呼していた様な…(笑) 途中で交通トラブルもありましたが、楽しい夜でした 次回は体調万全で臨みます! #ネオ居酒屋 #渋谷 #生簀 #サク飯 #サ飯 #2025/10月
旬の食材と日本酒を堪能できる、特別な日にぴったりのカウンター和食
おまかせコース(ご飯、甘味付き)は一品ずつの量も多くて、大満足。蛸のお造りとイチボのお肉が1番好きだった!
広尾の大人の隠れ家はここ。旬の食材とソムリエ厳選ワインをゆったりとした空間で
広尾駅から西麻布方面に少し歩いた静かなところにある和食屋さん 民家の佇まいで、入り口を見落とさないように おしゃれな個室で美味しいお料理をいただきました。 まさに隠れ家感満載です。 お蕎麦屋さんということで、〆の蕎麦が最高でした! #ドヤれる隠れ家 #飲める蕎麦屋 #店内お洒落すぎ
裏渋谷「25才からの割烹体験」カジュアルに大人の時間
丸山町の割烹 料理長おまかせ季節の割烹コース全9品 11,000円を頼みました。 先付けは湯葉、イカ、キャベツ、蛤。 刺身、茶碗蒸しと続き、焼きものは鮎。 牛肉、天麩羅は春野菜、御飯は桜海老の炊き込み土鍋ご飯。デザートは香り豊かなフルーツ盛り合わせ。 個室で、ゆったりと過ごさせて頂きました。 #円山町#円山公園グルメ#神泉#神泉グルメ #グルメ#グルメスタグラム#東京グルメ#美味しいもの好きな人と繋がりたい #居酒屋#居酒屋好きと繋がりたい#割烹#割烹好き
旬にこだわった和食と、希少な日本酒に舌鼓。くつろぎの空間でお食事を
【かつての仲間と目黒ディナー^o^】 昨年の誕生日まで働いていた仲間と、勤務地であった目具でディナーしました、コロナ前にはランチタイムにお世話になりました。残念ながら今は、ディナー営業のみですが〜 私のお気に入りの、牛肉蒸籠蒸し・お肉の下には野菜がたっぷり入っています。さらに、鯖の味噌煮、唐揚げ、白子の酢漬け、出汁巻玉子焼きを、美味しく白州ハイボールでいただきました! 楽しい会話に美味しい料理達、素晴らしいディナータイムでした^o^ #目具和食美味しいお店 #テーブル席も仕切りあり #カウンター席あり #目黒駅から徒歩五分 #人生には飲食店がいる
匠の和食と心地よさを味わえる、銀座の隠れた名店
マツコの知らない銀座ランチの世界10選で紹介された銀座 すが家に開店一番乗りで来店, とろさば塩焼き定食1100円を注文しました, 和倉温泉 加賀屋の料理長だった店主が作る料理は日本料理の技術に新しい受け入れる柔軟性が有ります, 脂の乗った鯖に箸を入れるとパリッと香ばしく焼かれ中骨も抜かれ食べ易くオンザライスで頂くとご飯が進みます,一回サービスだったお代わりご飯は米価格の高騰で100円ですが頼まざるを得ません, 出汁の染みた玉蒟蒻に豆モヤシのお浸しにお麩の味噌汁と漬物で美味しい金沢産のご飯を楽しんだ後はヴィシーソワーズ風の冷製スープでシメて美味しく頂きましたd(´ڡ`๑)
メディアでも話題の青山の名店|季節の賛美を込めたフレンチ×創作和食に舌鼓
日本料理を基礎にフレンチのエスプリ効く 南青山の創作料理屋。2011年創業。 筍、鱧、蟹、虎フグなどの 季節に応じた"◯◯尽くし"コースが楽しい一軒。 今回は蟹尽くし。 お腹いっぱいに良質な蟹を頂きました。 場所は外苑前と青山霊園の間くらい。 アットホームな入りやすい雰囲気で 暖色照明で店内明るくすっきり。 オススメは店内奥のカウンターですが、 今回はTPO的に白木格子の半個室利用。 個室料は"食べ◯グ"だと3,000円/室ですが、 "◯etty"だと2,000円/室の記載。 少しお得なのかもしれない Re◯ty予約にて週末コース利用。 ちなみにアラカルトやドリンクはタブレット注文。 声を上げずにスマートに過ごせますね。 <発注内容> 蟹尽くしコース(20,000円/人) 前菜から土鍋ご飯まで 毛蟹、タラバ、ズワイガニを ふんだんに使った料理が続きます。 今宵のお酒は、神泡モルツ後に終始日本酒。 大きなワイングラスで頂く日本酒も良いですね。 ①前菜盛り合わせ ・毛蟹と完熟トマトのサラダ仕立て ・じっくり甘味を引き出した葉山人参のムース ・ムチッと練り立ての胡麻豆腐 美味出汁 本山葵 ・ゴボウと田楽味噌 もうこの時点で毛蟹。 きめ細かくてしっかりした味の毛蟹は この後のコース内容の期待が高まります。 ②お造り盛り合わせ ・毛蟹のほぐし身 ・熊本の本鮪の赤身とトロ 土佐醤油と本山葵 ・勝浦の金目鯛の昆布締め 煎り酒で ・新潟の甘海老 土佐酢ジュレ 蟹以外も強い。 お酒の進む良質が魚達と こだわりの調味料と薬味が良いですね。 ③タラバカニのトリュフバターステーキ パンパンに身が詰まった太いカニ足を、 トリュフとバターにより更に風味豊かに頂く。 これを口いっぱいに頬張ると、すんごい多幸感。 このコース料理のなかで最も心踊った瞬間でした。 ④ズワイカニ鍋 西京味噌仕立ての濃厚スープのコクと、 ズワイの細くて長い足から取れる出汁が至福。 ⑤ズワイカニの土鍋ご飯 そろそろ蟹も・・となるかと思いきや、 蟹ってすごいですね。まだまだ飽きません。 ズワイ身がどっさり。 そして三つ葉と蟹汁が効いたご飯は美味しいですね。 ⑦デザート リンゴ、パインやブルーベリーの 果実を白ワインゼリーで固め、濃厚なカスタードソースで頂く。 抜かりなしのクオリティ。 季節が巡れば、 また、他の"◯尽くし"コースを食べてみたい。 非常に良い店でした。 後半は店主のお子さんかな。 お皿を運んでくれたりと和む。 少し早い到着もご調整頂き、 親切なお店です。 最後に些細な注意点ですが、 店舗前はそれほど広くない二車線。 タクシーを呼んで到着した時は 迅速に出発しましょう。 2022.12 #南青山 #外苑前 #創作料理 #日本料理
渋谷っぽくない、ほっこりくつろぎの場で本格和食をお楽しみください。
渋谷と恵比寿の間にある隠れ家的な小料理屋 久原。 ミシュランの「ビブグルマン」にも選ばれている実力派。 ご夫婦で営業されており、小さなカウンターとテーブル席があります。 駅から少し歩くので大人の隠れ家といった趣です。 色々と御料理をいただきました。 お刺身3種盛り。透明感のある切り口としっかりとした鮮度。中でも太刀魚とマグロは、その旨味と食感が特筆ものでした。 もずくの天ぷら。軽やかに揚げられた衣の中に、もずくの旨味が新鮮。日本酒にも合う一品です。 合鴨と葱の塩焼き。久原さん名物の鴨料理の一つ。鴨肉の旨味に葱の香りと塩味が寄り添い、じゅわっと染み出す脂がほどよい余韻を残します。 出汁巻き玉子。ふんわりとした食感に出汁の優しい旨味が溶け込む、まさに日本料理の安心感を感じる仕上がり。 地鶏の唐揚げ。表面はサクッと、中はジューシー。香り高い鶏の旨味がしっかりと感じられ、ついつい箸が進みます。 地鶏の塩焼き。シンプルながら、焼き加減と塩の塩梅が見事。地鶏の良さがダイレクトに伝わる美味しさです。 季節野菜の天ぷら(ゼンマイなど)。春の息吹を感じる瑞々しい揚げ野菜。山菜特有の苦味と香りがアクセントとなり、天ぷらの奥深さを味わえます。 奇をてらわないのに、その一皿が心に残る。 毎日変わる素材選びとその丁寧な調理、そして居心地の良さが揃っていて、特別な一夜にも日常の小さなご褒美にも重宝するお店です。 渋谷でシンプルだけど確かな美味を求めるなら、ぜひ再訪したい一軒です。 久原 東京都渋谷区東2-25-38 #ビブグルマン #記憶に残る料理 #渋谷グルメ
【恵比寿駅 徒歩9分】隠れ家で味わう、四季折々の味覚と丁寧な仕事が光る和の一皿
東京出張! 今回は美味しい和食のお店に行きたくて 東京の日本料理にお詳しいRettyユーザー光岡志朗さんに厚かましくも直々にメッセージを送らせて頂き、15000円くらいのコースでお勧めのお店を教えて頂きました^ ^ 緊張しながら入店しましたが、とても気さくで話しやすいご主人で本当に楽しく食事することができました。 しかもサプライズ!なんと光岡さんからと、シャンパンを出して頂き感激‼️ お会いしたこともないのにお店に宜しくと電話までしてくださってて何て素敵な方なんだろう(*☻-☻*) 小豆粥からスタート! 上に乗ったバチコ(なまこの卵巣を干したもの)がとても美味しい! 北海道の生蛸、松葉ガニなどなど沢山のお料理全て美味しく、ついつい熱燗が進んでしまいました^ ^ 帰りはご主人、外までわざわざ見送りしてくださり感動‼️ また絶対行きます♡ ご馳走さまでした。 ありがとうございました╰(*´︶`*)╯♡
世界経験豊富なシェフの独創的な美食体験
店主のご子息がイタリア修行中に知己となったシェフのエルヴィン氏をお招きしての食事会。エルヴィン氏は数ヶ国の有名レストランでシェフを経験しており、また日本文化にも造詣が深い。そのため、陳腐な言葉だと無国籍料理という表現になるが、斬新な切り口と組合せ、そして調理法に刮目、瞠目の連続であった。驚いたなあ、もう。 写真#1は、アイキャッチのためにバエル皿を先頭にしてみた。漆塗りに金箔を施したあとにそれを剥いで風景とした皿にこれから茹でる生パスタを並べたものである。 写真#2は、柚子風味のアペリーティヴォ(最初の一杯:Aperitivo)である。全員が「Cin Cin」と声を出したかどうかは覚えていないが、柑橘類の爽やかさで食欲が湧いてくるのである。 写真#3は、「海老 桃 ストラチャテッラ」である。白い下地になるのが「ストラッチャテッラ」というイタリア産チーズを網で漉して、水分を抜き濃厚に仕立ててある。その上に載るのは山梨県産の桃と甘海老である。桃と海老には塩をしていないので、塩分のある下地のチーズと混ぜるように言われるが、形を崩すのがもったいないのでそのまま食べた。桃はしっかりした昔風のテクスチャであり、海老の柔軟なそれとの対比が宜しい。 写真#4は、「鮪 西瓜 胡麻」の説明があるが、まさしく鮪の赤身となんと予めマリネした西瓜の組合せである。味付けは柚子、ポン酢、胡麻油で、最初に胡麻の甘みと香りがやって来て、その後に酸味が付いてくる。「はて、これは面妖な」という台詞が頭に浮かんでしまったが、イタリア人シェフも「混乱させる」という意味の説明をしていた。 写真#5は、「タルタルキャビア」。シェフの故郷であるピエモンテ州(州都はトリノ)では生肉を食する文化があり、ヒレ肉を叩き、フランス産のキャビアとイタリア産のキャビアを載せて贅沢である。肉片がやや大きいので噛む回数が多く、その分だけ肉の旨味を楽しむことができた。 写真#6は、「フォアグラ オブラート」である。エルヴィン氏が働いていたデンマークの「アルケミスト」でもオブラートはよく使われており、日本でも昔は粉薬を包むために多用された時期があったので使ってみたとのこと。無花果の下のオブラートをめくるとフォアグラが出てくる。手掴みし、勿体ないことに一口で食べるのである。素揚げのオブラートがパリリと小気味よい。 なお、ご興味のある方は「アルケミスト」を検索するかChatGPTに尋ねられたい。飛ぶぞ。 写真#8は、「烏賊 カチョエペペ」。羊乳のチーズ(ペコリノロマーノ)と黒胡椒のパスタのことであるが、パスタの代わりに赤烏賊を細切りにして使っているところが斬新である。 写真#9は、「松茸 蛸」。松茸については言葉は不要である。天ぷらの粉を溶くのにビールや炭酸水を使う話は知っているが、ここではウォッカを使う。アルコールが早く飛んでしまうカリッと揚がるそうである。「蛸」は彼が大阪のたこ焼きにインスパイヤされて作った一品であるが、小麦のドロドロやカリカリの部分がなかったのは残念であった。 写真#11は、日本の居酒屋の冷やしトマトに触発されたもので、トマト水、トマト出汁に寒天状の透明パスタが入り、ミニトマトとバジルを添えてある。居酒屋の冷やしトマトに軍配が挙がる。 写真#12は、カペラッチ(帽子の形のラビオリ)の茹でる前で、完成形は写真#15,#16である。中身のオックステールとフォンド`ブルーノがズドンと来るのである。また、茗荷もアクセントになっている。 前後するが、写真#13は、トリュフのタリオリーニ(1~3mm幅のロングパスタ)で、トリノの近くにトリュフの名産地があるということで大量のトリュフが掛かっている。 写真#16のソルベと#17の太刀魚のフリッターは一緒に召し上がれという説明が遅かったので、ソルベを先に食べ終わってしまった。フリッターのカリカリ感とイクラの塩分水分の対比が好ましい。 写真#20は、牛ヒレシャトーブリアンとニンニクの芽、椎茸、小茄子。花びら模様はテンプレートを使っている。肉の旨味、肉の歯応え歯触りなど絶品であった。柚子胡椒を使ってマリネしてあるとの説明があった。 写真#21,#22は綿菓子を固めて皮にして、中身は大葉で包んだナニかのゼリーである。食感の妙を楽しめた。 写真#25は、マンゴーの握り寿司である。今風に書けばビミョーであったが、挑戦には拍手したい。 写真#26、#27は、中華の胡麻団子に見えるが、中はティラミスのクリームが入っていて面白い。 さて、エルヴィン氏はトリノのミシュラン一つ星 La credenza で働き、次にデンマークで高名なJordnaerやalchemist で5年半働いた。そして今は、日本を含めたアジア諸国を巡り食を探求中とのこと。
月替わりコースで旬を味わう和食カウンター
たまにはの贅沢にと。結構前の分の投稿。 風の森から。 熊本の赤なす、肥後紫 きのこ、ミツバ お酒のアテ。 水菜、塩辛とマスカルポーネ、きんぴら きのことなにか、ぐじが上に乗ってる。 これだけで2時間は楽しめるレベル。 キノコをちまちまとつまみながら、 美味しい日本酒を楽しみます。 青梗菜、渡蟹の入ったわんもの。 焼いたお葱が香ばしくて、お出汁が めちゃめちゃ美味しい。 アジの梅肉醤油 甘鯛 生麩、ホタテ貝柱 お豆のご飯。 栗のパンナコッタ、栗の甘露煮 ピオーネ。 4年振りに訪れましたが、やはりすてきなお店。 本当にゆっくりできました。 日本酒も美味しい。
季節を取り入れた料理を頂ける懐石料理店
ランチに伺いました。 福島の駅から程なくの裏路地にあるお店。 中に入るとカウンターの奥に桜が望めてテンション上がります。 前日に某有名アスリートも来ていたり、 知る人ぞ知る隠れ家の名店です。 お昼は7000円〜 何品か撮り忘れましたが、結構ボリュームがあり、 堪能出来ます。 料理も繊細で、出汁の味、香りが素晴らしかった。 店主もとても気さくな方ですっかり虜になりました。 また是非伺いたいお店です。 #裏路地の名店 #気さくな店主の繊細な料理
下北徒歩3分。割烹フレンチ、京おばんざいと日本ワイン、自然派ワイン、日本酒
お料理がどれもおいしいお店。幸せ…♡ ワインはナチュラル系でチョイスがステキ。スタッフさんがしっかり味わいまで説明してくださるのもうれしい。 予約した方が落ち着く席に座れそう!次回は予約して伺います(^^)
お魚も日本酒も堪能できる隠れ家和食店
ミシュラン大阪ビブグルマン、食べログ居酒屋百名店にも選出されたこちらへ! お魚を中心に、卵、野菜、お肉、何でも美味しくいただけるお店です!隠れ家的な名店です! ひとつひとつにしっかりとこだわりをもたれてお料理されています! #ミシュラン大阪ビブグルマン #食べログ居酒屋百名店
住宅街に佇む、器と美酒が彩る大人の和食空間
恵比寿の住宅街にある隠れ家的なお店 邸宅に入ると、中は素敵な和食屋さん どれも美味しく、器も非常に凝ったものが出てきます。 ワイン、お酒も非常に美味しい。個室でゆっくり楽しめました。 #個室ありが嬉しい #器が可愛い
女性が集う和食店♪インスタ映えの前菜から新たな味との遭遇!最高の和食を是非♬
#天六の割烹レベルの隠れ家的名店、ほんとは誰にも教えたくない超名店のこちらへ! 名物の流木に乗せた前菜、お造り盛り合わせは、はずせません!その他、湯葉と野菜、手羽チキなどをいただきました! ◆ 流木に乗せた前菜:見た目も超美しく、それぞれの小鉢のクオリティが半端ない絶品です! ◆お造り盛り合わせ:厳選された国産の食材中心で、希少部位や他ではいただけない逸品です!この泡醤油とわさびもたまらなく美味しい!見た目も超美しくほんとに素晴らしい! ◆焼白子ポン酢:猛烈に美味しい!ソースがたまりません! ◆湯葉と野菜:トロトロの湯葉がたまらなく美味しい! ◆手羽チキ:サクサクふわふわで、たまらなく美味しい! どれもほんとに満足度の高い絶品です!お料理のクオリティはもちろん超ハイレベル、それに加えて接客のお心遣いも抜群、お店も綺麗で雰囲気もよいときたら、ほんとにもういいお店以外の何ものでもありません!いつ来てもめちゃめちゃ美味しい!大好きな大切なお店なので、ほんとに誰にも教えたくないのですが、幸せすぎて投稿してしまいました!ごちそうさまです!またお伺いさせてください!
和の上質空間で味わう牛肉ランチが魅力の隠れ家
(2025.02.21) 南区大橋、みやけ通り沿いに建つビルの一階にある『和食 たかもと』 お昼にだけ提供されている「牛さがりのステーキ丼」が人気となっているお店でありまして、それを目的にお邪魔したのですが… 再び訪れた寒波もあって、熱々がいただける「牛すき焼き定食」をいただきました マンションの一階にあるテナントでありながらも、そのファサードは上品さが感じられる設えでありますし… 店内を覗くことができない木製の引き戸を開けた先には一枚板であろうカウンターがあって、座り心地が良い椅子が8脚置かれます 夜はその雰囲気の通り割烹料理を提供されているようですが、お昼にはリーズナブルにいただけるランチメニューが用意されていまして… 多くのお客さまが「牛さがりのステーキ丼」を召し上がられているようですし、ワタシもそれを目的に訪ねたのですが、あまりの寒さに熱々がいただけるであろう「牛すき焼き定食」を選びます ロースやもも肉と言った赤身の薄切り肉を期待していたのですが、提供されたすき焼きはバラ肉を使ったお値段なりビジュアルでありまして… ちょっとがっかりな思いもありましたが、バラ肉ならではの脂身の甘みが赤身と一緒に食べることで良い味を出していますし、お豆腐やこんにゃく、玉ねぎとともにうどん玉をも一緒に煮込まれたボリュームにも満足であります 割り下はご飯が進む甘みでありましたし、ご飯もお米ひと粒一粒が立った艶々なものであったことからお替わりまでいただきました https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/43825919.html
常連さんにお連れ頂きました。看板無。隠れ家感半端ないです。肉割烹。Retty人気店。一品一品感動の美味しさ。お陰でワインもとても進みました。とても気持ちの良い時間でした。
炭焼きと旬の素材を楽しむ草津の割烹
JR草津駅前の人気割烹店 昔ながらのかまど炊きが頂けるお店ではメインは炭焼きと素材の美味しさを十二分に引き出す調理法でおもてなしされてます! 滋賀の恵みを使った料理に舌鼓を打ちながら呑む日本酒は最高でした‼︎
旬魚とクエしゃぶが自慢の和食処
午後 五時半 天神駅から 空を見上げると もう暗い 闇を背景に ゆっくりと旋回する 飛行機に縛られた赤色の閃光灯を 目で追うと 立派な建物に棲みついた 光の装飾へと消えていった。 街は休日で賑わっている。 リズミカルな人の足音と 1オクターブ高い人の談笑が 薄桜で編まれたように 行き交う人達が 輝いている。 人の鼓動が より一層に美しく思える季節が 始まったのだと 確信した瞬間だった。 ・前菜 山形 栗の渋皮煮 大分 銀杏 福岡 朝倉の落花生 おおまさり 福島 あんぽ柿とチーズ和え 新たな季節を感じさせる前菜ら。 美食に相応しい顔ぶれ 美味。 ・刺身 福岡 鐘崎のクエ 大分 ミズイカ 鹿児島 ハガツオ 鳥取 チビキ 長崎 ダルマ鯛 福岡 糸島 またいちの塩 清水寺の舞台で舞っているような 存在感。 刺身好きの私にとっては 溢れんばかりの 完璧な演出だ。 ・茶碗蒸し 北海道 タラ白子の茶碗蒸し 特大の白子を割り、口にすると 限りなく濃厚且つ溶け込む白子に 甘えてしまいそうだ。 魚介の深みある出汁も良い。 ・揚げ物 福岡 相島 サワラの揚げ 焼いた後、揚げる手間に 愛情を感じる。 サワラも野菜らに囲まれ 喜んでいるようだ。 自家製肉味噌とカラスミを 触れると料理の独創性へと 意識が飛ぶ。 ・サラダ 長崎 対馬のカジキマグロ 佐賀 イチジク バルサミコ酢を効かせながら 個が生かされる。 さりげないナッツが舌をせかす。 これほど美味いサラダを いただいたことがない。 素材が企んだ悪戯なサラダ。 ・メイン 福岡 鐘崎産クエ 梅のあんかけ 軽く表面に火が入っている。 壮大な身の大きさ。 これほど豊かなクエを いただいたことがない。 贅沢過ぎるほどの、きめ細かさ そこに酸味が効くあんをかけ 中華的な風味で更に楽しむ。 表現のしようがなく ただ至福に浸るだけだ。 現代語を使うなら 「やばい」だ 。 ・飯物 大分 ムカゴのご飯 旬を米に乗じた素晴らしい飯。 不意に懐かしさが胸をめぐらせる。 メインの梅のあんかけと漬物を 飯に乗せいただくと 瞬く間に気品が 飛び散る。 ・デザート 大分 カボスのアイス 口に広がる大分の甘酸っぱさ 凍った皮が凛として さりげなく頂に立つ。 頬が緩む。 ・酒 島根 純米吟醸 王祿 生原酒 広島 純米吟醸 宝剣 佐賀 純米大吟醸 鍋島 魚の本性を見せられた 魚のフルコースは 潤沢過ぎるほどの美味。 違いを舌で主張させる。 店主の想いがあるからこそ 成せる業。 「美しい」 私はそう思った。 【 大どころ 】 海を心得た 店 扉を開け店を出ると 現実に戻った。 細長の窓から見える さっきまで居た 店の世界に 心引きずる。 「11月」 「冷えてきた」 「あたりまえか」 「もうすぐ冬だ」 あなたのコート姿に こっそりと 見惚れる 私の、ささやかな楽しみ 私の、ささやかな 「秘密」 誰も知ることはない 「12月」 「長い冬が」 「始まる」