渋谷で臨場感溢れるフルオープンキッチンの楽しい和食
会食で。 お料理はおいしいかな。 穴子がすごくうまかった。 ご飯が入らないコース、ワイン2本飲んで、一人¥20.000くらい。
明治創業の和情緒溢れる老舗で味わう、鶏料理と“飲める親子丼”ランチ
文豪三島由紀夫が最後の晩餐に選んだ名店、新橋『末げん』にてランチメニューのど定番“かま定食”を頂いてきました。 鶏ひき肉を使った親子丼という話なんですが、これ、歯要る? ほぼ飲み物。あっという間に無くなった。美味しいが故に儚すぎ。相席した方が食べてた唐揚げ定食はバリって音が凄くて正直次回食べてみたくなりました。 座敷の個室が複数あり、35席ほどあるそうですが、開店と同時に満席になるのでご注意。
鮮魚の旨さとコスパが光る、行列覚悟の海鮮料理店
明日でしばらくランチお休みされるとのことで あわてて行って参りました 日替わりが売り切れで お造り定食をいただきました ご飯はもちろん大盛りで おかわりも大盛り
祇園で味わう蔵元直営の新鮮魚介と多彩な地酒、気軽に楽しむ和のひととき
【そうだ、京都行こう。R7秋⑤】 恒例の… 夫っとは、ひとり酒手酌酒で街へ! 妻の方は、宿の温泉&岩盤浴三昧で! 賑わっています、祇園遊亀さん。 カウンターへちょこんと! 此方は滋賀の酒蔵、岡崎本家の直営。 金龜の蔵元。 @濃くてうまい原酒 ロックかストレートで後者です。 ⭐︎海鮮山かけ 鮪、鮭、鰤、鯛も入っている。 贅沢な山かけです。 これいいなぁ、家でもやってみよう。 ⭐︎食べたいお造り二種盛にして、 天然真鯛とサバの酢ジメ、鱧はもうない! 真鯛は捌きたて、〆さばは絶妙な締め加減、 旨し!! @しぼりたて生 さすがに秋あがりは終了。 本醸造の生原酒なんだ! ⭐︎万願寺唐辛子の丸焼き お隣さんから、 「けっこう時間かかりますよ!」と、 反対のご夫婦にも運ばれる。 オレンジ色、辛くはないんだ! ⭐︎ホタルイカの沖漬け、頼んでしまった。 酒すすむ奴。 もう一軒のつもりで、 少しだけのハズが… 結構頼んでしまった。 ほぼ毎回京都へ来ると訪問しています。 精米歩合、20から100! 全制覇してみたいものです。 ではまた… #京都祇園 #酒蔵直営 #メニュー豊富 #季節のアテ
落ち着ける店内で、みんなの共有できる料理を。
「海鮮が美味しい」 前回大変満足なコースを提供して下さり、 今回は2回目の訪問。 海鮮と肉のコースを頂きました。 八寸にはボタンエビの醤油漬けや、タラの白子、ふぐ皮の和え物、どれも絶品でした。 特に鰆の焼き物、最高。 難点を挙げるのであれば、コース名に肉と記載があるが肉料理の種類が少ない(提供は1品)。 カウンターに座っていると親方の言葉遣いが粗い点が徐々に気になってきます。 ごちそうさまでした。
五感を満たす非日常の寿司体験、素材を活かす赤酢と美酒の饗宴
最高すぎて驚いた。宮崎駅から繁華街と逆の出口を出て10分程度ある。お店は風情がある日本家屋のようで駐車場も完備。カウンターの後ろは大きなガラスの窓になっており景色も最高。さて、少しすると違和感に気づくのですがどうやら予約の時間を間違えていた。30分遅刻してしまった。気付いて店主に謝罪をしました。一斉スタートではないから大丈夫と言ってくれ、快く握ってくました。ありがとうございました。 最初は山菜を使った先付けやお椀。その後にお皿にみかんなのか柑橘系がをこすってお刺身がそこに乗る。香りが良い。 また鮮やかな菜の花の緑にいくらが映えたすり流しも感動し焼き魚へ。 握りはどれもとろけるよう。アオリイカのねっとり感がすごく途中で甘味がきてからワサビが追いかけてくる。赤貝は分厚いのにサクッと噛める、これもシャリの柔らかさとのコントラストが最高。メジマグロはあぶらが少なく爽やかで良い。 握りはトロ、アジ、赤貝、アオリイカ、エビ、平目、メジマグロ、穴子の順。宮崎行くたびに訪れるべきお店だと思った。
野毛・桜木町で海鮮といえば!横須賀~三浦より、朝どれの地魚と地場野菜、毎日入荷!
2024/9/15(日)20時 四人で訪問しました。 母、姉、奥さんとの家族飲みの2軒目です。 週末の野毛は どこも混みますので20時に予約しました。 店内に入りますと 中は広くテーブル席と奥には小あがりがありました。 私達はテーブル席に案内されました。 注文したのは 「お通し 400円×4=1600円」 「クリームチーズ醤油漬け 580円」 「刺身どっさり盛 1980円」 「地魚ほねせんべい 480円」に 飲物は 「七福神 大吟果実 850円×2=1700円」 「すっきりトマトサワー 680円×2=1360円」 「関根さんの足柄茶割 680円」 「焼酎(泥亀) 550円」 「焼酎(まんこい) 550円」で 合計10428円です。 「お通し」はおくらと山芋です。 どちらもネバネバ系なので身体によさそうです。 「クリームチーズ醤油漬け」は クリームチーズに鰹節がかかっています。 クリームチーズを醤油で漬けている事と 鰹節の風味が合わさり和の味ながら濃厚で美味しいです。 これはお酒がすすみます。 「どっさり盛」は その名の通りお刺身がどっさりと盛られています。 奥さんが 何種類あるかを指で数えはじめると それに合わせて母も一緒に 「いーち、にぃーい…」 と二人で一緒に指さし確認をしたあとで 奥さんが 「なんと全部で9種類もあるよ これは食べ応えありのようだよ」と言いますと 魚好きの母のテンションが急に上がり 「お刺身大好き♪あたしコレ食べる コレも食べる...あっコレはいらない」 と早速つつきはじめました。 それを見ていた姉が 「人数分あるんだからそんなに慌てなくても なくならないでしょう(笑)」と伝えましたが 母と奥さんの耳には全く入っていないらしく 「これ美味しいね、あっこれも美味しいよ …あれ?2枚食べちゃった...へへ...まあいいか」 などとやたらワチャワチャしています。 しばらく お刺身に夢中の二人を見ながら姉と私は クリームチーズをツマミに焼酎を飲んでいますと ようやく落ち着いたようなので それではとお刺身に手を出しました所 すでにまぐろや鯛は品切れでした。 ...私達の分まで...食べてしまいましたね... 「地魚ほねせんべい」は カリカリに上がった骨に塩が振られています。 少し身のついた骨せんべいは カリっとした食感で美味しいです。 これには茶割が合いました。 奥さんが 「それはそうとて… トマトハイはシミが消えるらしいよ」 と母に伝えますと 「えっ?それ本当?あたしそれ頼む!」 との事と 「もうこの歳になると シミだかジミだかわからないけどね」 と笑っていました。 ...ジミって何でしょうかね... という事で 母は普通サイズのトマトハイを 奥さんはメガサイズのトマトハイを頼み 一口飲むたびに 「シミ薄くなった?」「うーんもう一声!」などと お互いでシミ指し確認をしていました。 それを横目で見ながら姉が 「そんなすぐに効果は出ないでしょう(笑)」 と冷静な判断をくだしていました。 お店を出る際 母がまだ飲み足りないと言うので 三軒目のお店を探しに向かいます。 美味しかったです。 ごちそうさまでした。 #まるう商店さん #どっさり盛は全9種類で食べ応えあり #母と奥さんのお刺身争奪戦がはじまる #人数分あるはずのまぐろと鯛がなぜかなくなる #トマトハイを飲みながらお互いにシミ指し確認w
隅田川の絶景とともに味わう、老舗の上質な鰻料理体験
家族でこちらの有名店でランチ。 窓の外は隅田川、行き交う船舶を見ているだけでも楽しい。 6,300円〜12,000円で6種類あるうな重から「上うな重」7,600円を注文。皮の弾力などは全くなくふっくら柔らか、タレも上品で流石に美味しい。 ビールはアサヒ、窓から本社ビルのオブジェが見えるんだから。板わさ、梅くらげなどの小皿つまみもお薦め。
老舗で多彩な馬肉と信州料理が楽しめる松本の名物居酒屋
【長野編214/(松本)居酒屋・馬肉料理(2月)】 今週も松本、今回は事前に調べて有名店のこちらへ。 馬肉料理が評判の居酒屋ということで開店と同時に行ったのですが、テーブル席は予約でフル。おひとり様なので、しばらく待ってなんとかカウンターに案内されました。 さて注文は『馬刺し5種盛り(赤身、大動脈、立髪、ハツ、霜降り)』『山賊焼ハーフ』『ポテサラりんご添え』と『生中』。馬刺し旨いな、立髪と大動脈って初めて。山賊焼もこの前食べたのよりもイメージ通りで美味かった(店によって全然タイプが違うのかな)。最後に『信州麦焼酎』とおぼろ豆腐、時間制限がなければもう少し頼みたかったけど、やむなし。 ということで、だいぶ満足できました。
石臼挽き十割そばと旬の天ぷらが楽しめる本格派そば処
ランチ限定 穴子天ざる 2200円 噂通り、美味しい。 天ぷらが穴子だけでなく、お野菜も付いていて嬉しかった
圧倒的コスパと職人技が楽しめる創作割烹
ミシュラン広島掲載の名店『むろか』に初訪問。 個室の飲み放題という事でビールサーバーにハイボールサーバー、ワイン、焼酎、日本酒もフリーの夢の様な空間でした。 創作の前菜、刺身も少しずつ木箱に納められており、多品種を味わえます。 その他にミニバーガー、せいろで温める具沢山スープ、牡蠣の柿グラタン、木箱に詰められた鮭と卵の寿司、茶碗蒸し、コーヒーゼリーと申し分無いラインナップでした。 今日は義父母の金婚式のお祝いで使わせて頂きましたが、年配者にはきつい量だったかも… でも大変喜んでいただき、こちらを利用させていただき、本当に良かったです。 接待でも喜んでいただけるし、気のおけないメンバーでも楽しく過ごせる名店と思います。 これからも末長く利用させていただきます^ - ^
日本酒愛好家が集う、種類豊富&こだわりアテで至福時間を味わえる居酒屋
日本酒好きの仲間が紹介してくれた五反田の日本酒のお店。 次々に出てきて、記憶が飛び飛びだが、個人的には、伊根満開というお酒がこれまでに飲んだことがない味わいで大のお気に入りに。 料理も日本酒に合わせたものばかりでお酒が進む進む。 新しい日本酒を堪能したい場合は、このお店に!
旬と粋が詰まった珠玉の八寸と、心温まるおもてなしの割烹カウンター体験
先月に続いて嬉しい貸切会のお誘い。品数多いですが 食べ疲れしない、繊細で優しい味付けが素晴らしい。 鱈の白子から。柿をくり抜いた器ごと食べられます。 お作り5点の後に、松茸の土瓶蒸し。名残りの鱧や 蕪、冬瓜など。お出汁が上品で優しい。 そしてお待ちかね名物の八寸。美しくて豪華です。 あん肝、煮凝り、卯の花、ローストビーフなどどれから 箸をつけるか迷います。どれも繊細で美しく手が込んで ます。これをワンオペで手際よく提供できる技量。 猪肉の味噌仕立ての後に最後は鰤と、鯛・松茸の2 種類の炊き込みご飯。魚の脂をガツンと感じさせる 鰤。一方松茸と鯛は上品な香で甲乙付け難い。 しかしここで少食マンは限界。食べきれない分は おにぎりにして持たせてくれる心遣いに感謝。 お腹も心も満たされました。ここは季節ごとに訪れ たくなる名店です。
京都の歴史感じる本格料理とお酒が堪能できる老舗居酒屋
お盆な日、呑めない嫁さんに頼み込んで付き合ってもらいました!(^^)!、、、、 予約もしていなかったのに入れてラッキー!!、、私たちの次に入った方は、満席で断られていましたねぇ、、 奥へと続く変形U型カウンター、、、インバウンドな方もおられます、、、白子のみぞれ??に、アナゴの白焼き、、甘鯛の煮付け、、アナゴの柳川鍋、、アユの塩焼き、〆はバッテラ、、生ビールに、ホッピー、写ってないですが、梅酒のソーダ割り、 どれも肴が旨い、甘鯛は特別に旨かったなぁ、、、もう出ようかって時に隣の方が頼んでた岩ガキは、アワビ級の大きさ!!、、もっと早く気づいていれば頼んだのに~~、、、 ホッピーがロゴ入りのジョッキで出てきたのもうれしいですねぇ、、 ご馳走様~~~~、、予約しておくのがよさそうですが、19時半を回ると、なしでも入れそうでした、、、二人で1.1万円とちょっと、、、最高、
多彩な酒肴と手打ち蕎麦、じっくり味わう大人の蕎麦時間
蕎麦屋めぐり、庚申塚から2分の菊谷さんです。 平日午後2時、待たずに入店。利き蕎麦セットを注文。ソバは少量でしたが美味。
こだわりの食材でつくり出すメニューのオリジナルティが人気の京割烹料理店
京都祇園の割烹。2023年8月にリニューアルしたてとのことでピカピカ。一枚板の広いカウンターに広いオープンキッチンで、若い人の様子を見せるというのがコンセプトとのこと。カウンターとキッチン含めた空間がすでに素敵すぎる。若手スタッフも驚くほどいっぱいいておもてなしの心もありながらのびのびやっている感じで、佐々木さんが厳しく暖かく見守っている感じ 写真はアップNGなのでなしですが、いちいち感動するお皿の連続で高いコースですが価値からすれば全然高くないと感じられる内容。感動のランチでした
鮮度抜群の魚料理で、ついお酒も進む駅近の隠れ家
いつもお世話になってるお店。 「お通しが美味しいお店」なので、料理も当然美味しい。 お刺身もネタがよく、オーダー通ってからのオペレーションも全体的に早い。 ちなみにオススメはアジフライ。アジが大きい上に揚げ方も上手で身がフワフワ。ソースなしで食べても美味しいレベル️ 行った際は是非頼んで欲しい一品。
五感がときめく、湖畔の発酵とジビエ体験レストラン
超時差投稿になるが、7月下旬に行った余呉湖畔の『徳山鮓』。 予約困難店で週末の宿泊を伴う予約となると、一年先でも取れなかったりするが、幸いなことに複数の常連さんにお誘いいただき、毎年数回お邪魔している。 食材はすべてこの地域のもの。自ら育てたり、仲間の生産者さん達から仕入れたりしている。 鮒鮓をはじめ、随所に発酵技術を駆使して、旬の素晴らしい食材を更に高めている。
銀座地下で味わう季節の本格和食と落ち着いた癒しの空間
@東京都銀座編 【 ♪ 銀座のミシュラン店☆「ぎんざ一ニ岐」の店主である吉澤氏が、自らの名前を店名につけて銀座の喧騒から少し外れた地下で営んでいる和食のお店 ♪ 】 *蔵出し投稿 (m(_ _)m訪問してからだいぶ時間が経過しておりますので味の感想等の詳細は割愛させていただきます) ★Introduction 私事ですが三十代の頃まではラーメン、カツ丼、カレーなど一品入魂の食生活だったのでコース料理、特に和食には目もくれない食生活。 四十代からは食の好みが反転したり脂に弱くなったりで和食のお店が目に止まるようになりました。 ネットでも和食のお店を探す時間が増え、いろいろお店を探している中でそれほど敷居も高くはなく(僕の場合、基準は3万円超えると敷居が高い)更にはお店自慢の藁焼きが美味しそうだったので今回こちらに伺いました。 お店は銀座界隈のビル地下にあり銀座の賑わいから地下に逃げ込む感じで階段を降りていくと日本庭園をギュッと圧縮したかのような門構え。 格子戸を開けると6〜7席ほどのカウンターがあり掃除の行き届いた綺麗な和の空間が広がっています。 案内された席に座り緊張感も解け、今回いただいた食事がこちらです↙︎。 『昼のお食事 懐石』 ¥18,480-(税込) *訪問した時の値段です ●イクラの軍艦巻き ●八寸 ・カマスの塩焼き、秋鮭、お浸し、ほうれん草の黒ゴマ和え、牡蛎と柿の揚げ物。 どれも秀逸でしたが中でも牡蠣と柿のかき揚げはシャレが効いてて面白い(^^) ●松茸と河豚の土瓶蒸し ●蔵王鴨 えのき味噌 ●鰆の藁焼き ・これに惹かれてお店を選んだと言っても過言ではないこの逸品! 脂のノリが良いので鰹よりもしっとりした感じでかなり好みです。 ●松茸の汁物 ●海老芋含め煮 ・これぞ和食の真髄かっ!と思うほど見た目の地味さとは裏腹に海老芋の美味さをここまで引き出したのかと終始感心させられました。 と、同時に煮物にこれほど感動するとは自分も歳をとったんだな〜と感じさせられた一品でした笑。 ●伊勢海老と野菜の金山寺味噌焼き ●松茸と紅葉鯛のしゃぶしゃぶ ●栗の炊き込みご飯 ・栗、むかご、落花生等が入った風味溢れる炊き込みご飯。 もちろん炊き立てをいただくのですからご飯そのものが旨いのは言わずもがなです! ●お味噌汁 ●デザート お酒 ○てぐみ ・国産ぶどう100% 酸化防止剤不使用のスパークリングワイン。 最初の一杯にオススメです。 ○生ビール ○日本酒 磯自慢 ○日本酒 あたごのまつ ★Afterword 松茸出てる時点で去年の訪問がバレてますね(^^;; それにしても松茸オンパレードは半端ではありませんでした。しかもランチで♪ 多少高めのコースにして良かったなと改めて思いますね。 松茸以外にも出だしのイクラ、名物である藁焼き、〆の炊き込みご飯に至るまで全てにおいてそつがなく日本料理の技法を極めた料理でした。 #東京グルメ #銀座グルメ #和食 #まずはイクラから #松茸づくし #ミシュラン店
魚魚一名物「浜名湖うなぎの刺身」は、脂のり食感ともに想像以上の美味しさ!
浜松にて。 うなぎ推しのお店。珍しいうなぎの刺身が食べられます。独特の泥臭さはあるものの特有のクセだと思って食べれば美味しくいただけます。 店員さんのホスピタリティも高く気持ちよく食事できました。 帰りに折鶴がもらえる。