更新日:2025年12月16日
三段階で味わえる伝統のうなぎ料理と、歴史感じる空間で特別な体験を
2025.6.16来店 家族で並んでワクワクしながら入りました! 開店前に並んだので一巡目で行けました! ひつまぶしと、鰻巻き定食を頂きました。 目を瞑る美味しさとはこのこと! 美味しかった〜
柔らか鰻と香ばしい炭火焼きが自慢の歴史ある鰻処
ゴルフの後、17時半ごろお邪魔しました。しっかり鰻は事前予約。追加でうざくと骨せんべいもいただきました。 鰻は持とうとすると崩れてしまうほどのフワフワさ。お味はしっかりと香ばしく、炭火焼きの風味も十分に伝わり、大満足のお味でございました。 締めの鰻重は1匹半で。これ以上食べられないほど満腹になった、質、量とも素晴らしいお食事となりました。 強いて欲を言えば、日本酒の品揃えがもう少し欲しかったかな。ま、客の回転を高める(というよりも、長居をさせない?)ためにはこの方法が良いのかもせれませんねー。 いずれにしても大感謝のディナー、ごちそうさまでした。
行列必至の歴史紡ぐ、カリふわ鰻と絶品タレの逸品体験
明治6年創業という長い歴史を持ち、週末には開店前から行列ができるほどの人気店。 老舗らしい落ち着いた雰囲気があり、観光客も地元の常連も続々訪れます。 今回は特うなぎ丼をテイクアウト。 吉塚うなぎ屋の魅力を最も堪能できるお弁当で、蓋を開けた瞬間、ふわっと立ち上る香ばしい香りに、思わず笑みがこぼれます。 紀州備長炭で丁寧に焼き上げられたうなぎは、外はパリッと香ばしく、中はとろけるほどふっくら。 タレは甘すぎず、軽やかなのに奥深い味わい。 丼のご飯にタレが程よく染み込み、うなぎの香ばしさと合わさった瞬間はまさに至福。 博多で本物のうなぎを味わいたいなら、吉塚うなぎ屋の特うなぎ丼は外せません! ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 365日全国のグルメ食べ歩きをしています! いいね、コメント、保存、フォロー嬉しいです! ご興味があれば他の投稿もぜひご覧ください! 今後ともよろしくお願いいたします! ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
伝統の焼き技と三通りの味変が楽しい本場のひつまぶし
【ひつまぶしとラーメンマン】 大切な人の推し「つば九郎とドアラ」のイベントのチケットをまたゲットしました♪ ということで、またまた名古屋へ。 イベント前の腹ごしらえは… 行きたかった「蓬莱軒」へ。 ホントならば本店に行きたかったけど… 都合で松坂屋店へ。 開店して間もない時間でしたが、すでにたくさんの人が… 入口にいる店員さんに名前を伝えてウェイティング。 お店の前の広い待合で待つことしばし。 いざ店内へ。 かなりゆったりしたスペースで広い。 オーダーは… ◆ひつまぶし ◆うまき ◆名古屋コーチン 塩焼き まずは、熱々のお出汁ひたひたの「うまき」が登場。 ちょっとだけ甘めだが、たまらん… うめぇ〜♪ ってずっと唸ってしまう… う〜う〜言ってたみたいです… そして「ひつまぶし」。 蓋を開けると見事な御姿。 まずはそのままで… ふわふわだから、箸の入りが違います。 うめぇ〜♪ のけ反りそうになる。 背もたれないと、後ろに倒れまっせ。 2杯目は、薬味を乗せて。 ちょっと刻み海苔で遊びすぎて… 「ラーメンマンになってるよ」とご指摘をいただき、顔面に付着した刻み海苔を除去する… ちょっとはしゃぎすぎました。 3杯目は、薬味とお出汁を入れて。 やっぱりこれが一番いい。 4杯目、ラストは…やっぱり薬味とお出汁でいきます。 やっぱりうめぇ〜♪ 名古屋コーチンの塩焼きも…やっぱ塩にしてよかった〜。 名古屋INして、早速満たされすぎてしまった… ご馳走様でした。
「おいさ~!おいさ~!」威勢の良い掛け声が鳴り響く北海道を代表する海鮮居酒屋。
いや~! やっと行けました!威勢のよい掛け声とともに、いくら山盛り! 3人で大を頼んだら、ご飯も大盛りで、大満足でした~!
名古屋名物・極上ひつまぶしと香ばし鰻を駅チカで堪能
2025/9/6 土曜日の17時頃に訪問。既に10人くらいの行列だったが30分待ちくらいで入店できた。店を出る時には30人以上の行列になっていて驚いた。観光客に大人気。 鰻3分の2匹分のまるひつまぶしをオーダー。鰻の身は柔らかく皮はパリパリで香ばしく唸るくらいに美味しい。特に皮の焼き加減はこの店の特長だと思う。ひつまぶしの食べ方の説明どおりに、まずはそのまま、次はネギ、しそ、山葵の薬味を入れていただき、最後に出汁でお茶漬けにしていただく。このように途中で味変できて3度も異なる味覚を味わえるのが本当に贅沢。是非また食べたいと思う。
特別な日に味わいたい、柔らかさ際立つ青うなぎ料理と心尽くしのもてなし
ようやく妻を友栄さんに連れてこれました いつ来ても美味しいうなぎ 本当に鰻が溶けるんです。まるでマグロのトロのように、、、ふわっと、、、溶けてしまうんです。 何でもこちらのお店では青うなぎを使うこだわりです。 妻も大感激でした。 毎年友栄さんのうなぎ参りをしております。 #小田原 #小田原グルメ #うなぎ #うなぎが美味しい #友栄 #友栄のうなぎ
老舗の風格を感じる、心と体に優しいふわとろ鰻重
上司夫妻の夕食送迎を頼まれ五代目 野田岩 麻布飯倉本店の前で待機してると戻って来た上司からお前も好きだろと蒲焼重の折箱を頂きました, 家に持ち帰り蓋を開けると香ばしく焼き上げられた天然鰻にタレを掛け口にするとフワッと柔らかく溶けてしまう感じです,付属の山椒粉を振り掛け風味を加え美味しく頂きましたd(´ڡ`๑)
名古屋名物を贅沢に楽しめる、本場の香ばしいうなぎ体験
久しぶりの蓬萊軒。事前予約するとスムーズですね。当然ひつまぶしを頂きましたが、やはり蓬萊軒が安定安心、最高。 東京に進出しないのも良き。
北海道の新鮮なウニが楽しめる贅沢海鮮体験
#北海道 #札幌 【函館うに むらかみ 日本生命札幌ビル店】 • 食べ比べ丼 レギュラーサイズ 10835円 (塩水バフンウニ30g、ムラサキウニ40g) • 塩水バフン三色丼 スモールサイズ 6875円 (塩水バフンウニ30g、いくら20g、サーモン3枚) • 真ホッケ焼き 1尾 2415円 • じゃがバター塩辛添え 770円  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 『漁期が限られた塩水バフンウニとムラサキウニの食べ比べ丼』 北海道札幌市のうに加工会社直営のウニ料理専門店。 札幌駅から徒歩約5分の場所にある 日本生命札幌ビルの地下1階の 「函館うに むらかみ」さんに行ってきました! ◼️食べ比べ丼 レギュラーサイズ 10835円 食べ比べ丼は漁期が6〜8月の 利尻・礼文島産の塩水バフンウニと 函館近海産・天売・焼尻島産の ムラサキウニが合盛りになっていて 味噌汁と漬物、だし醤油が付いています! 塩水バフンウニはほど良い塩味があり しっかりめの身の食感と雑味のない 純粋で濃い旨味が感じられます! ムラサキウニはとろける食感と 甘みを感じる味わいでだし醤油を かけると白米との相性が抜群過ぎます! 写真では分かりづらいですが 丼のサイズが想像していたものより ひと回り小さく、間違えてスモール サイズを持ってきてしまったかと 勘違いする程だったので、値段を 考えるとやはり高級なうに丼です。 ◼️真ホッケ焼き 1尾 2415円 真ホッケ焼きはとても大きなサイズで 身はふっくらとした食感で 適度に脂が乗っていて美味しいです! ◼️じゃがバター塩辛添え 770円 じゃがバター塩辛添えはじゃがいもに バターと塩辛が添えられています! 期待してた「これぞ北海道の美味しい じゃがいも!」とまでは思えない味わい でしたが塩辛が美味しく相性は抜群です! ◼️その他・情報 住所:北海道札幌市中央区北三条西4-1-1 日本生命札幌ビル B1F 営業時間:11:30〜14:00、17:30〜21:30 ___________________ #函館うにむらかみ日本生命札幌ビル店 #函館うにむらかみ #うに丼 #ウニ丼 #バフンウニ #ムラサキウニ #うに #ウニ #雲丹 #海鮮丼 #札幌駅 #札幌グルメ #札幌市グルメ #北海道グルメ #グルメ #北海道旅行 #2025
生簀を覗きながら味わう、鮮度抜群の贅沢イカ体験
11月2日同期5人で福岡旅行の際、予約して行って来ました♪ ちょっと贅沢し過ぎましたが、、たまには良きですよね。 烏賊は勿論品数も豊富で全て美味かった〜⭐︎⭐︎⭐︎
魚好きが虜になる、ボリューム満点の満足ランチ
【No.2031・東京・新橋】きっと老舗、活魚料理屋。海鮮料理好き★★人気店。新橋駅前ビル1号館の前のビルの4階にあります。行列必至のお店です。 【おじさんの注文】 ①ぶりの照り焼き定食(税込1,300円):茶碗蒸し、煮物、佃煮、香の物、ご飯、味噌汁、②ご飯と味噌汁大盛り(無料) 王道を行くような焼魚定食が、めちゃめちゃ旨い!ぶりの照り焼きとご飯と味噌汁だけで十分成立しているのだが、茶碗蒸しや小鉢も添えられ、贅沢な和定食だ。 昼の定食は、煮魚、刺身、塩焼、照焼、西京焼がある。その他に海鮮丼や海鮮ちらしもある。これは、いろいろと楽しめそうですね。
江戸の粋を味わう、世代を問わず愛される鰻の名店
ご無沙汰してます、 久々の投稿です! ずっと気になっていて、 やっと来れました。 一人できたのですが、 運良く窓側に案内されました。 生ビール800円で少し 高いな、と思いましたが、 すごく美味しく、付け合わせの 佃煮も美味しいです。 肝焼きも苦味が少なく、 肉厚で美味しい。 肝吸いもおしんこもいい塩梅です。 写真は鰻重(竹) うなぎは少し細めでタレは少なめ 味薄めでたんぱくでした。 (たれは卓上にあるので、 お好みで足せます) 店内も綺麗で雰囲気も良かったです。
新鮮な魚介が豊富!心まで元気になる門前仲町の海鮮定食処
富水@門前仲町! 江戸期から富岡八幡宮別当寺・永代寺の門前町として栄え賑わった門前仲町。 その富岡の路地に富水はある。 外観は至って普通の町の魚屋さん。 富水は魚屋さん直営の定食屋さんで行列ができる人気店だ。 もともとは魚屋として80年以上前にお店を構え、今ある場所にお店を移転した際、広々とした空間を定食屋として利用できないものかとの思惑から現在の富水がスタートした。 定食屋としての富水も50年以上の老舗である。 入り口は狭いが中に入るとかなり広々とした店内。 意外な事に若いカップルやファミリーが多く、老若男女の客層で賑わう。 秋刀魚の季節なので、秋刀魚定食をお願いすると早々に売り切れてしまったとの事。 やはり、皆考える事は同じか。 今年は久しぶりの秋刀魚の当たり年で、丸々太った秋刀魚を見かけるが、家の魚焼きグリルで焼いてもなんか味気ないのだ。 気を取り直して、富水おすすめメニューの「富水定食(上刺身・天ぷら)」@1,300円にした。 天ぷらは、海老、茄子、春菊に、今では珍しいハゼ。 刺身は、鮪の中トロに、厚めに切られたプリっプリの真鯛。 そこに丼ぶり飯と味噌汁が付く。 天ぷらと刺身を交互に味わい、ご飯と味噌汁をやっつける。 やっぱり日本の定食は元気が出てくる。 食べ終えて席を立つが伝票らしきものが見当たらない。 とりあえず、帳場に向かうと3代目の女将さんが、 「ありがとうございました。富水定食1,300円になります。」 と、何故かボクの食べたものをピタリと当てる。 えー!なんでわかったんですかー? と、驚きながら言うと、 「もう何十年もひとりで帳場回してんだから!分かるわよ〜!」 と、ピシャリ。 この女将さんも富水の名物女将で、皆、女将さんに元気をもらいに来る。 秋刀魚が出回っているうちに、また来よう。
行列待ちも納得の、ふわとろ鰻と居心地の良さが光るうなぎ専門店
成田山周辺で「ここが一番美味しい」と評判の鰻屋さんへ。 土曜の11時前に到着して整理券を受け取り、「30分後にどうぞ」とのことで、近くをぷらぷら。 11:40過ぎに戻ると、そのままスムーズにテーブルへ案内していただけました。 観光地なのに、こんなにストレスなく入れるなんて嬉しい〜。 今回はシンプルにうな重を。 肝吸いとお漬物、お茶がついた王道のスタイルです。 そして主役のうなぎ…これが本当に美味しい(語彙力全部持っていかれた)。 ふっくらと蒸された柔らかさと、表面の香ばしい焼き目。 舌に触れてすぐ“とろっ”とほどけるのに、香りはしっかり立つ。 甘すぎず、重すぎず、個性をちゃんと持っているタレも素敵。 そして感動したのが山椒。 ピリピリしないのに、とにかく香りが良い…! ひと振りするだけで、ふわっと爽やかな風が通るようで、うなぎの旨みが一段上に引き上げられます。 「山椒って、こんなに美味しかったんだ…」としみじみ。 観光の途中でほっと深呼吸できるような、品のある一杯でした。 成田山参拝の定番にしたいお店です
圧倒的ボリュームと香ばしさ!行列必至の名古屋うなぎの名門
名古屋出張で必ず訪問するお店です 整理券をいただく為に朝8:15にお店到着 9:30大将自ら整理券を配ります ここのうなぎを食べるなら1番をゲットしないと気が済まない私の中のこだわり 上丼と焼酎ロックを注文 身厚で中ふんわり! タレが上品で最後まで美味しくいただけます やはり何度食べても絶品! 肝吸いの肝の大きさと美味しさからもうなぎのレベルがわかります 大変美味しかったです!
匠の焼きが生む、カリッと香ばしくふっくら柔らかい絶品うなぎ
小倉の街を散策しながら、素敵なお店構えだったので飛び込みでお邪魔しました。落ち着いた雰囲気の店内で、期待以上のお料理をいただきました。うなぎの蒲焼はこんがり香ばしくて上品な味わい。特筆すべきはう巻き、今まで食べた中で最高の美味しさでした。小倉に行ったら再訪必須のお店でした。
新鮮な地魚と心尽くしの握りを堪能できる駅前の鮨屋
澤乃井純米吟醸と地魚鮨を頂く。 人気店のこちらのお店。17:00直前に先客7名ほど並んでいたけど開店のタイミングでカウンターに着けた。冷酒でお通しを食べながら寿司を待つ。 カツオや白鯛、生しらすなど赤酢のシャリで握られた鮨はどれも美味しく人気店なのがよくわかる。 刺身の盛り合わせなども美味しそうだったので予約してゆっくり飲みたいお店だと思う。 #寿司 #小田原
贅沢寿司をお得に味わえる行列必至の店
およそ10年ぶりの訪問。コースは¥8,800だが、焼き帆立を追加してビールと日本酒一合で¥15,000。創業して15年になるという。そして大将はあと数年で外国へ移住したいと言うので食べにいくなら今のうちである。食事が終わってお客がはけた後に大将と銀座や業界のありがたいお話も伺うことができて、有意義なランチであった。 写真はないが、ビールは一般消費者が購入できない飲食店専用の「白穂乃香」でまずは乾杯。喉越しがまろやか。お値段は高いが飲む価値のあるビールである。 写真#1は、千葉のカンパチ。適度な反発力を楽しむ。 写真#2は、鮪の分かれ目。鮪は背と腹に分けて解体されるが、その「分かれ目」の部分が背と腹のよいところを合わせ持っている。背は赤み、腹はトロなので噛む度に味の変化を楽しむことができる。(ChatGPT調べ)言い換えれば、外はさっくりで内側はしっとりという食感のデラックス版である。腹トロの部分に全く筋がないことに驚く。 写真#3は、北海層の帆立。 写真#4は、和歌山県勝浦の鰹。戻り鰹には少し早いが、もっちりとした歯応えと舌触りが官能的ではある。私としては今年一番の鰹であった。 写真#6と#7は、焼き帆立。贅沢の極みである。これだけは、コース外の特注であった。 写真#8は、島根県浜田の鰺。食べ慣れている太平洋の鰺との違いは判らない。 写真#9は、愛知県三河の小鰯。私が目刺しを買うと、大抵は三河湾、房総半島のものである。プランクトンが多いので身質が良く、漁場と港が近いので鮮度もよいらしい。 写真#10は、炙りのトロ。#11は静岡県御前崎の生しらす。#13は漬け鮪の赤身。#14は雲丹。#16は、神奈川県小柴漁港の穴子、つまり東京湾の産である。小柴漁港は八景島見える場所にある。
鹿児島の味覚と焼酎を思う存分楽しめる郷土料理の名店
六白黒豚の一人しゃぶ鍋、【限定品 】首折れサバ刺身、吾愛人名物みそおでん(牛すじ)、きびなご串焼、生ビール、薩摩茶屋ロック