更新日:2025年11月29日
行列必至、ふわとろ食感と上品な味わいが魅力の老舗うなぎ処
関東の鰻の優 【尾花】 関東風鰻の最高峰に並びます。 鰻重と白焼きをいただく。 間違いなしです。 予約が出来ないので並ぶしかありません。 当然ですが鰻は時間がかかります、時間に余裕がある時にしか行けません。 近隣にコインパーキングがあるのでクルマ族にも嬉しいですね。
コスパ抜群!ふわふわ鰻を手軽に味わえる神田の行列店
サラリーマンの街に特化した鰻屋さん ダブル丼(2200円) この場所でこれ以上のコンセプトはないですね ファーストフード的に早い、安い、うまいの3店セット。しかも実際ファーストフードのそれは『うまい』が低レベルですがこちらはしっかりハイレベル(小骨も気になりませんでした) ぱぱっとまともなうなぎが食べれるお店ってほとんど思いつかないのでオンリーワンな良店と思います 鰻品質は脂も乗っており中の上ぐらい
特別な日に味わいたい、ふわとろ食感の上質うなぎ専門店
ひさびさの神田きくかわ。先着20名限定の鰻丼。 食べ応え満点です。ここのうなぎはふわふわしていて本当に美味しいです。
江戸の粋を味わう、世代を問わず愛される鰻の名店
ご無沙汰してます、 久々の投稿です! ずっと気になっていて、 やっと来れました。 一人できたのですが、 運良く窓側に案内されました。 生ビール800円で少し 高いな、と思いましたが、 すごく美味しく、付け合わせの 佃煮も美味しいです。 肝焼きも苦味が少なく、 肉厚で美味しい。 肝吸いもおしんこもいい塩梅です。 写真は鰻重(竹) うなぎは少し細めでタレは少なめ 味薄めでたんぱくでした。 (たれは卓上にあるので、 お好みで足せます) 店内も綺麗で雰囲気も良かったです。
江戸情緒あふれる浅草で、肩肘張らずに味わう伝統どじょう鍋と人情接客
久しぶりに浅草に行くことになり、せっかくだったらどじょうを、ということで「どぜう飯田屋」へ。20年ほど前に駒形どぜうに行って以来のどじょう。昼下がりに訪れてみたところ、1階のお邦明席があり運よく待ち時間無しで滑り込むことができた。靴を脱いで上がるスタイルだが、履物はすべて入り口の方が覚えているので、そのままにしておくだけでいい。 お品書きにはご飯がついている「定食」もあるが、昼飲みスタイルで訪れたので、鍋のみをオーダー。骨入りの「どぜう鍋」が2,000円、骨なしの「ほねぬき鍋」が2,100円。どぜうの初心者としてはやっぱり「ほねぬき鍋」嬉しい。あとは「どぜう南蛮漬(1,000円)」や「どぜう唐揚(1,100円)」などつまみがわりに。ビールはサッポロの赤星ラガー。こういうお店は瓶ビールがいいよね。 どぜう唐揚はたっぷりのごぼうの揚げ物の上に稚魚の唐揚げが乗るスタイル。おそらく南蛮漬けはこの唐揚を南蛮酢につけたものだと思われる。この南蛮漬けが最高にうまい。しっとりとしているのに、どぜうがサクサクという不思議な触感。これだけでずっと飲めるな。 ということでメインのどぜう鍋である。コンロの上にずらっとどぜうが並んだ鍋が登場。しばらく火にかけておいてくださいと言われる。タイミングを見計らっていると、ちゃんと店員さんがやってきて、少しずつどぜうをひっくり返し、最後にネギをドバっと乗せて完成。山椒や七味を好みで加えて食べる。どぜうもいいが、実はごぼうといっしょに食べるのがいい。意外とあっさりしているし、ビールとの相性もぴったりだ。 意外とインバウンドのお客さんは少ないようで、穴場なお店とも言えそう。どぜうが食べたくなったらぜひ。 #浅草 #どぜう鍋
香ばしさとふわとろ食感が自慢の、出来立てうなぎを楽しめる和の名店
今日は地元でも有名な、にしむらさんの持ち帰りです。うなぎはふんわりしていてご飯に良く合うタレでうまいの一言。 #疲労回復に効く鰻
目の前で極上うなぎを味わう特別な体験
東京都@池袋編【 ♪ #以前より一番行きたいと願っていた鰻屋さん^o^いつもお世話になっている食べ友のK師匠に予約をとって頂き馳せ参じてまいりました ♪ 】 ★Introduction 講談師 神田伯山がまだ神田松之丞の頃、こちらのお店に行った時のエピソードトークを聴いて以来こちらに行きたくてひたすら焦がれておりました! 残念ながら(残念ながらと書きつつも結果的には良かったのだが…)当時の店主さんとは代替わりされましたが、それでも今だに予約の取れない鰻屋さんということで心弾ませ上京♪(´ε` ) お店に入ると8席ほどのカウンターの他にテーブル席もあり想像していたよりも広いのにびっくり! 2度目以降は天然と養殖をチョイス出来ますが初訪問なのでまずは養殖からスタートです。 今回いただいたメニューがこちら↙︎。 ********************** 『おまかせコース 養殖』 ¥15,000- ◉えり焼き関東タレ ◉えり焼き関西塩 ◉ヒレ焼き X 2 ◉肝焼き ◉串まき ◉トマト(別注) ◉尻尾のみ ◉一口蒲焼鰻のみ ◉鰻の心臓 ◉レバー ◉白焼 ◉蒲焼 お酒 ◎くくみ酒 ◎ 一咫半(ひとあたはん) ◎八反 改 ・酒が激シブ! 山形のお酒2杯と島根のお酒。 ********************** ★Afterword 美味しいのはもちろん、店主さんや奥さんの気遣いや愛想が素晴らしく、気分よく食事が楽しめるお店でした(^-^) ローカルな話ですが山形の「そね田」という焼き鳥の人気店とコンセプトが似てるな〜という印象。 頑固親父的な先代のイメージを持ちつつ伺ったことも逆によかったのかな?笑 個人的に関西の焼き方よりフワフワに蒸された関東の方か好みなのですが、東西の良いとこどりのような鰻料理だったと思います。 予約のハードルは高いのですがもちろん再訪決定です! #かぶと #池袋グルメ #鰻 #予約の取れないお店 #鰻の串焼き #養殖で充分 #日本酒にこだわり
老舗ならではの風格と、ふわとろ鰻を味わう至福の時間
きさらぎ 二本いかだ ¥6820 August Berr ¥990 スプリングバレー〈豊潤〉¥990
手軽に味わえる、ふっくら香ばしい鰻と心地よいサービスのうな丼専門店
本店と近くに支店もあります。限定20食で見習いさんが捌いたうなぎは1300円。 コスパがいいですね。
粋なもてなしと丁寧に仕立てた、甘めタレ香るふわとろ鰻重
今日のランチは久しぶりに伺った麹町の名店"うなぎ秋本"で秋の鰻重をいただきました。 頼んだのは鰻重の梅に肝吸い付きです。 梅は蒲焼きとご飯が別々に重ね重で出てきます。 熱々のご飯にタレをかけて、鰻を乗せて山椒を軽くふっていただきました。 相変わらずしっかり厚めの香ばしくて美味な鰻を久々に堪能しました。 ご馳走様でした
待ってでも味わいたい、圧巻のボリュームとうなぎの芸術品
うなぎ界の二郎系で名高い新小岩のうなぎ屋さん、和友さんに初訪問です。満を持して開店一時間半前の九時半の到着にも関わらず、既に30人程の大行列‼️更にその後も列は最終的には40人越えの長蛇の列が出来上がりです。しかも待っている間に「本日は完売しました」の看板が置かれるという恐るべきハードルの高さです。入店は何と12時過ぎ、腹ペコ具合はMAX、注文はこちらの名物うな重の福と吉を一つづつにしました。ワクワクしながら待っていると、遠目からも既に蓋が閉まっていない状態のお重がわかります。そして目の前に来て、恒例の「ぱっかーん」儀式、現れたのは圧巻過ぎるビジュアル、全く見たことのない状態のうなぎの絨毯が敷き詰められておりました。ドキドキしながら箸をさしてみると、それだけでふわふわなのがわかり、ひとくち頬張るとそこには至福の世界が広がっておりました。関東風の蒸したうなぎの蒲焼き、ふわっふわのほわっほわ、たれはあっさりしているので食べやすく、お米の固さも完璧です。自家製のお漬け物も絶品で、特に大根は甘さが引き立っていて箸休めに最高でした。そんな極上のうなぎが丸々ニ尾、ごはんもお重みちみちに入って特盛状態でしたがペロッと完食してしまいました。極上の一時をありがとうございました。美味しかったです、ご馳走様でした。
匠の技が光る、希少ブランド鰻と圧巻のライブキッチン体験
8月5日ある時だけ、ある分だけの裏メニュー かねみつうな太郎についに出会えました‼️ 悶絶ものです(≧∇≦) 次はいつ会えるかなぁ。
歴史薫る空間で味わう、ふわふわ食感の上質うな重
明治30年(1897年)の創業の老舗うなぎ「久保田」で、ランチミーティング! 最近暑い日が続いているので、体調整えて頑張っていきましょ〜! ランチ20食限定でうな丼(1.800円〉もありましたが、折角なのでうな重セットを堪能。 #夏バテ防止 #うなぎ #うなぎ久保田
都内でも屈指のコスパとスピードを誇る、丸ごと一尾のカリふわ直焼きうな丼
知る人ぞ知る鰻屋さんです。 有名人も通う名店との事です。 店内で食べる時間がないので、テイクアウトにしましたが… 確かにうまい! 次回は、焼きたての鰻を店内で食べたいです。 #リピート決定
炭火でふっくら焼き上げる、行列必至のうなぎランチ
川勢@荻窪 サービスランチうなぎ丼(1,800円) (大盛100円) 注文してから蒸して焼いてタレにつけ盛ってくれるうな丼、ふっくら香ばしく大きい身でこれで1,800円は素晴らしいコスパだけでなくじつに美味! でも串焼きとお酒もいただきたいところ。 こんな素敵なお店が再開発で閉店とは残念。 是非閉めるまでにまた飲みに来たいです…。 ご馳走様でした。
ふっくら上品な鰻を静かな和空間で味わえる名店
まずはビールとヒレ焼きで乾杯。きも焼きは売り切れていました。 そして、冷酒で白焼きを味わいます。 本日のメイン、鰻重。電話で特上を予約しておいて良かったです。その場で注文するタイミングだと、もう売り切れていました。 鰻重は熱々のうちに食べるべし! ワシワシと頬張ると、甘くないタレがキリッとして、大変美味しかったです。 頻繁には来れないけど、また来たいお店です。 皆さんも是非。
隅田川の絶景とともに味わう、老舗の上質な鰻料理体験
家族でこちらの有名店でランチ。 窓の外は隅田川、行き交う船舶を見ているだけでも楽しい。 6,300円〜12,000円で6種類あるうな重から「上うな重」7,600円を注文。皮の弾力などは全くなくふっくら柔らか、タレも上品で流石に美味しい。 ビールはアサヒ、窓から本社ビルのオブジェが見えるんだから。板わさ、梅くらげなどの小皿つまみもお薦め。
うなぎ料理の名店が有楽町に。お酒と一緒にお楽しみいただけます!
うなぎ大好き! 自分へのご褒美デー 前日、予約しようと試みたが...残念。 並ぶしかない! 10時着。1番です! 上ひつまぶしと、おすすめの日本酒をいただきました。 もちろん、美味しかったです。
鰻専門店の誇り”国産の活鰻” ”熟練した職人の焼き” ”醤油発祥の地の湯浅醤油”
関東風と関西風の食べ比べが人気の鰻専門店。 お連れ様の誕生日祝いで、好物のうなぎが美味しいお店と思いこちらを予約。名実ともに都内トップクラスの名店です。 2名で行ってきました。 2025年7月12日 土曜日 17:00 *鰻重二尾 食べ比べ お通し(うざく) *かぶと串 *アスパラ串 *骨せんべい *山かけ串 *烏龍茶 うざく お通しはうざく。三重県の郷土料理で、うなぎの蒲焼きときゅうりの酢の物を和えた料理。すごくさっぱりしていて、鰻がめちゃめちゃ美味しい。このお通しでテンションがググッと上がります。 骨せんべい 鰻の骨をカリッカリに揚げたおせんべい。程よい塩味があってぽりぽり食感がとても癖になります。永遠に食べられます。 かぶと串 骨までホロホロな食感がたまらない。圧力鍋で1時間かけたかぶとは、秘伝のタレをたっぷり纏って旨味が凝縮された逸品。 アスパラ串 鰻の味をしっかり味わえるふんわり白焼きで、新鮮なアスパラを巻いた季節限定の串。アスパラの食感とみずみずしい美味しさに、脂の乗った鰻の美味しさがしっかり調和。想像以上に美味しい。すだちでさっぱりと頂きます。 山かけ串 パリッと焼いた白焼きとシャッキリした山かけの串。わさび醤油で頂きます。山葵がめちゃくちゃ美味しいので、ひとつまみの山葵と山かけを鰻に乗せ、それから醤油を軽くつけて食べるのが最高。お酒のお供にも大人気らしいです。山かけはすりおろしではなくみじん切りなので、シャキシャキ食感も楽しめます。 鰻重二尾 食べ比べ 上のうなぎを丸々二尾乗せた鰻重。関西風と関東風の食べ比べができます。ご飯の量はら男性からするとやや少なく感じる方もいるらしいので、お連れ様はそのまま、私は大盛りにしました。漬物と肝吸が付いてます。旨味を落とさぬ様、何度も何度も返しながら、じっくりと焼き上げた鰻。関東風は、ふわふわしっとり食感。関西風は香ばしさも感じるパリパリ食感。タレは醤油発祥の地、和歌山の湯浅で作る醤油をベースに仕込んでいます。このタレが旨味とコクが絶妙で鰻とご飯どちらとも相性バッチリです。まずはどちらもそのまま頂き、関東風は和歌山県産のぶどう山椒を一振り。ピリリと感じる痺れと爽やかな香りが素晴らしい。関西風はお店の方に声かけして山葵と葱の薬味を頂きました。これで食べると関西風の美味しさが爆発します。関西風の方が脂が乗っていて山葵と相性抜群です。そして、米がうまい。大盛りにして正解でした。 ドリンクはお連れ様が日本酒、僕は烏龍茶で。 間違いなくトップレベルの鰻です。大満足。 美味しく完食いたしました。 『鰻専門店 愛川』は、2017年4月オープンの鰻専門店。店主の島田歩氏は、日本料理の道を志し調理師学校に通いながら入谷の「蒲焼割烹 根ぎし」でアルバイト。そこで食べさせてもらった鰻に感動され、卒業後は都内の鰻の名店を渡り歩き、鰻職人として研鑽を積まれて32歳で独立。こちら、高田馬場でお店をオープンさせると、みるみる口コミが広がって食べログでは2018、2019、2022、2024年の複数回うなぎ百名店に選出。数ある鰻の名店の中でも、間違いなくトップクラスの実力店です。そんな『愛川』の特徴の1つは、関東風と関西風どちらの焼き方も味わえること。武家文化が根付く関東は、切腹をイメージさせる腹開きを嫌って背開き。商人文化の関西は、「腹を割って話す」ことが重視されたので腹開き。『愛川』では、鰻は全て背開きですが、蒸してから焼くか、蒸さずに地焼きにするかという違いがはっきり出るように心がけているとか。お米は島根県産のつや姫。旨味が強く、粘りが控えめで上品な炊き上がり。タレは、和歌山の老舗「湯浅醤油」のたまり醤油を使用し、深い甘味が特徴の三河の「相生桜本みりん」を合わせるこだわり。タレの使い方にも特徴があり、関東風は蒸した後すぐにタレに浸けず、もう一度表面を香ばしく焼き、その後でタレに浸す。鰻の表面にしっかりタレが乗り、抜群の食感になるとか。さらに、串や一品料理もこだわりを感じる逸品揃い。鰻は注文を受けたのち、生の状態から調理するためおよそ40分ほど待ちます。鰻が出来上がるまで、串や一品料理を楽しむのが、『愛川』を満喫するポイントです。ちなみに、『愛川』では産地を限定することなく、時期に応じて安全と品質にこだわった新鮮な鰻を活きたまま仕入れています。「本物の美味しさ」を追求している名店ですね。 とってもおすすめ。 #素材にこだわり #関東風うなぎ #関西風うなぎ #丁寧に作られた #名物メニューはこれ #高い調理技術 #匠の技 #職人技 #魅惑の一品料理 #予約がおすすめ #テイクアウトできる #百名店 #Retty人気店 #高田馬場グルメ
ふわっふわ!「大味で肉厚の特大鰻」と「青鰻」を取扱う鰻専門店
お昼12時ちょい前に到着。 並ばずに入れました。サービス特丼は売れ切れとの事で、うな重の竹を。 お箸を一つ入れただけで、見た目の厚さとはうらはらに、身の柔らかさを知るくらい、外はカリッと中ふっくら感。口に含むとこれまた美味しい。 丁寧に調理されているのがよく伝わる逸品でした。 ご馳走様でした。
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