更新日:2025年10月30日
熱々ふわサク食感が魅力の白い唐揚げと丁寧な鶏料理で行列必至の街角グルメ
12時38分、外待ち7人目でしたが、5分ほどで店内へ。頼んだのは、「から揚げ定食」1200円。噂に違わず、白い衣の鶏から揚げはボリュームたっぷり。スープもお代わりもらって大満足。(2025年6月11日訪問)
ふわとろ卵に心奪われる、昭和から愛され続ける洋食の味わい
茅場町,ランチで調べたら一番上に出てきましたので、迷わず向かいました。月曜日の12:20頃でしたので前に3名様がお待ちでしたが、会計の方々も多かったのでそのまま並びました。でも、10分弱待ったでしょうか。その頃には後ろに4名ほど並んでました。 一階は会計と厨房で、二階三階が客席のようです。その上の階はわかりません。 僕は3階へと言われ、EVで上がると2人掛けテーブルが10卓ほどあり、全て埋まっていました。 OL二人組、高齢サラリーマン二人組、おばさま二人組、会社同僚男女6名組と、家族、子連れ以外の幅広い客層です。 何食べようか、悩みましたが、まだ限定のハンバーグ丼1200円があるとのことでしたので、それにしました。あと、サラダ400円を追加。 5分程でまずはサラダが。食べ終えてまた5分後に丼が配されました。 サラダはスプラウトに新玉に少しだけパプリカが入っており、リーフにイタリアンドレッシング。美味しかったので、頼んで正解です。 で、丼は、ぱっと見、ハンバーグが見えませんが、半熟目玉焼きの下に分厚く鎮座されてます。これぞ洋食屋のハンバーグ!という牛肉100%繋ぎなし系の肉感でした。 丼にする一番の意味は、ドミグラスソースでご飯が食べられることですな。黄身と混じってうまかったです。 この後のこん詰め作業前に穏やかでハイソなお昼となりました。ごちそうさまです。
誰もが安心して、肩肘貼らずに食べられるお菓子をお届けします。
旬が短いアメリカンチェリーのケーキを中心にテイクアウト。シブーストは蜜りんごと金柑だったので、金柑を注文。 どれも美味しいですね。
鮮度×熟成×発酵の技術~新江戸前鮨と博多前寿司■只今、2023年6月の予約受付中
【茅場町】“鮨 不二楼” 茅場町駅徒歩1分ほどのところにある寿司店。 会員制とはいえ一般枠も普通に開放されています。 一軒家の建物はラグジュアリーブランドのような高級感が漂い、1階は焼き鳥、2階は会席、3階が寿司、4階がバーと全て同じ母体の運営。 下階で食事をし、上階のバーに流れる方も多く、この建物内で完結できる造り。 寿司店は靴を脱いで入り、掘りごたつ式のL字カウンター席でゆったりとした間隔です。 カウンターも奥行きがありカウンターとゲストの距離が結構ある…!!! この日は24,200円のおまかせコースをいただきました。 まずは小鉢が数品提供され、その後握りへ。 握り中トロ(?)から。やや大きめに握られ、ネタは肉厚。飾り包丁が細かく入っています。 咀嚼すると酢飯がほろほろと崩れ、口からなくなるまでが計算されているように感じます。 雲丹の握りは馬糞、ムラサキの両方が乗った贅沢な一貫。 “白甘鯛” 白身の仕事が素晴らしく感じました。 白身もっと食べたい!!と思わされました。 “赤身 漬け” マグロは中トロ、赤身、大トロと3貫提供されましたが、酢飯とネタの間にネギトロをかませた漬けが特に印象的でした。美味しすぎでしょう。 “ヤリイカ” こちらにも間に雲丹がかませてあります。 イカに雲丹って合うよね。 “スモークチーズ キャビア 茶碗蒸し” 桜のチップでスモークしたチーズの入った茶碗蒸し。コース終盤の逸品も激ウマ。 “マグロ 手巻き” 中には赤身、大トロ、中トロ。これは嫌いな人いないでしょ。 全てがスペシャリテのようなものばかり!! こういうお店が大好き! またお伺いしたいと思います。 【おまかせコース】 •揚げ銀杏 •新いくら •松茸 菊花和え •自家製 胡麻豆腐 握り •中トロ •ボタンエビ(北海道噴火湾) •秋刀魚 •太刀魚 塩焼き •紫雲丹 馬糞雲丹 •白甘鯛 •鯨 尾の身 •赤貝 •赤身 漬け •甘鯛 松茸 お椀(赤甘鯛) •大トロ 炙り •ヤリイカ •スモークチーズ キャビア 茶碗蒸し •マグロ手巻き •穴子 卵焼き #寿司 #茅場町
お酒好きも満足の、おしゃれで立ち寄りやすい茅場町の立ち飲みバル
ずっと行きたかったかめじま商店さんに行けました。 何年か前にbaroでご挨拶した時にブックマークしてました。 そのまま夕飯予定だったのでこちらでは軽くでしたが、海老カレーがちょうどよいサイズ感でした。 ビールからのワインをスイスイいただいてごちそうさまでした。
遊び心と繊細さが共演する、驚きのジェラート&パフェ体験
兜町の人気店。平日14時くらいで少し並び。この時期限定の桃パフェ。桃は上品な味で瑞々しくて美味しい。今度はチョコかな。
五感で味わう美しい一皿と洗練された非日常空間のフレンチ体験
5回目の訪問。 Asahina Gastronome (アサヒナ ガストロノーム)は東京証券取引所の直ぐ側という意外な立地だが、取引所が重厚な石造りのため、この辺りは落ち着いた雰囲気が漂っている。 店内の基調色は銀色と灰色と白で、同系色かつ階調が付いており、壁の所々に埋め込まれた鏡がアクセントとなっている。上品さの中に華やかさがある出色の内装だ。低音量のジャズがBGMとして流れている。 男性客の多くはジャケットにノー タイ。僕はスーツにネクタイで臨んだが、ノー タイでも問題はない。 Notre tour d'Amuse-bouche 立体的な盛り付けのアミューズ ブーシュからコースは始まる。鶏レバーのパテは、濃厚なパテを胡麻味の生地で挟んでおり、印象に残った。 Taraba Crabe & Sumac タラバ蟹を様々な方法で調理している。解した身をショーフロワ(いったん加熱してから冷やす)にしてソースに閉じ込めた品は、味が凝縮されていた。 Ormeau & Noix de St-Jacques 弾力感の有る鮑と肝のソースが素晴らしい。帆立貝から作った煮凝りやソーメンが味に変化を与えている。 Ris de veau & Dukkah 温前菜は牛の胸腺。横に添えられたトリュフ入りの卵の黄身を崩して、胸腺と混ぜて食べる。胸腺の弾力感と柔らかさが混じった食感と、卵のトロリとした食感が良く合っている。この皿は官能的な食感で、本日最も印象に残った。 Sabre & Nouvelle Bardane 太刀魚は素材の味が淡白なので、付け合わせやソースで味に深みを出そうとしている。ただ、素材をいじり過ぎて、もはや太刀魚かどうか判らなくなっている。初めから力のある素材を用いた方が良かったと思う。シェフは和食の素材に挑戦したかったのかもしれないが、成功しているとは感じなかった。 Bœuf noir japonais & Asperge blanche 黒毛和牛にハムを被せた珍しい調理法だが、食べてみると、肉の適度な噛み応えとハムの柔らかさが相乗効果を生むように計算されている。アスパラガスとソースとの相性は良くなかったが、モリーユ茸は効果的だった。赤ワイン系のソースで煮込んだ牛肉も付け合わせで供され、牛肉を色々な食べ方で楽しめる。ソースの味は流石。 肉を食べている間に、木の子味のスープをサイフォンで淹れてくれる。こういう演出も楽しい。 Fruit de la Passion & Pulpe de Cacao 鮮烈な酸味のパッションフルーツを、冷製のジュレ仕立てと、軽い生地とクリームで包んだ2種類の調理法で。料理全体の流れの中で、酸味が効果的なアクセントとなっている。 Pavlova à la fraise parfumée à la chartreuse glace à l'armoise et sa ganache 軽い食感のウェハーであまおう苺を挟み、苦味のあるよもぎのアイスクリームを添えている。上品な締めくくり。 食後の飲み物は、フレッシュ ハーブ ティーにした。目の前でサイフォンで淹れてくれるのが楽しい。 惰性で食べがちなミニャルディーズも、一つ一つの質が高い。 接客は客との間に適度な距離を置いた高級店らしいもの。 今回の訪問で、シェフに迷いが有るように感じた。要因の一つは、先述のとおり、和食の素材である太刀魚の使い方が中途半端だったこと。また、コースの後半は、この店の持ち味であったプレゼンテーションの美しさが乏しかったと思う。しかし、全般的にはシェフの技量は高く、優れた店だと思う。
上質牛肉を贅沢に味わう、大人の隠れ家レストラン
リーズナブルに美味しいお肉が食べられる良いお店でした。陶板土火焼(とうばんどかやき)という独自のメニューで、上は味噌鍋、下は焼き肉の2通りの楽しみが出来ました。味噌鍋がグッドでした!
昭和の遊び心満載!自販機と囲炉裏で楽しむ大人の立ち飲みスポット
【焼鳥はお一人様2本まで】 今日の本会は浜町の"川治"⭐︎ 以前からご一緒させていただきたかったゲストの方をお連れして『ニューカヤバ』でゼロ次会⭐︎ 女性ひとりまでは同行できるのでこちらに来たがっていた飲み友さんもお連れして3人でやって来ました⭐︎ 焼鳥もいただきたいので囲炉裏をキープ⭐︎ リーチイン冷蔵庫から『ハイサワー レモン』を取り出して『焼鳥』『つくね』『〆さば』をいただきます⭐︎ ココの『〆さば』大好き⭐︎ 本会のお料理もお魚だけど『〆さば』は出たことがないから大丈夫⭐︎ もし出てきてもそれはそれとして美味しいはずだから問題なし⭐︎ 60分100円の『氷代』はお賽銭箱にチャリン⭐︎ 買った物を席に置き、グラスを手にして『金宮』自販機の前へ⭐︎ 日本酒、焼酎、泡盛、ウィスキー、ハイボールなどなどたくさんありますが私は迷わず『金宮』です⭐︎ 100円硬貨を2枚入れると『金宮』がチョロチョロと注がれます⭐︎ カウンターで氷を入れて囲炉裏へ戻って『ハイサワー レモン』を注ぎます⭐︎ なかなか忙しい笑⭐︎ 皆さん用意ができたところでカンパーイ⭐︎ 早速「お口ア〜ン」「パクっ」とかやってるし笑⭐︎ 出禁になったら困るからやめとくれ笑笑⭐︎ 今回も本会にはタクシーで行くことにして、ギリギリまでこちらで楽しんじゃいました⭐︎ また仕事帰りに寄りますねー⭐︎ #大人の駄菓子屋 #大人の遊園地 #ハイサワー #博水社 #金宮あり #宮崎本店東京支店 #ミツカン #ポン酢 #ボトルキープ #レモンサワー #赤星 #サッポロラガービール #肉豆腐 #焼とり #〆さば #立ち飲み #ゼロ次会 #大人のテーマパーク #宮崎本店社長来店 #ねぎ間 #焼とりは1人4本まで #チャーシューエッグ #集まるの禁止 #女性ひとりでの入店禁止 #女性はグループひとりまで #氷代 #2023年5月から値上げ
玉ねぎの甘みとスパイスが奥深い、本格欧風カレーの行列店
ランチでカレーを欲して、神保町のボンディ、カヴィアルに並ぶといってもおかしくない欧風カレーが食べられる茅場町のキュイボンヌへやってきました。 大人気のボンヌカレー(ナスとスライスガーリックとチーズ)と限定のキュイカレー(牛スジ煮込みと玉ねぎ)のどちらかを思っていたところ、キュイカレーは売り切れだったので、ボンヌカレーにしました。辛さは選択可能で、デフォルトでも辛いというが、欧風カレーはマイルドさが立ちやすいので、中辛と辛口の間でお願いいたしました。にらんだ通り、チーズなどでマイルドさを増すので辛さは丁度良い感じでしたですね。素揚げした茄子の食感も良い。欧風カレーらしいトロミから野菜の存在が感じられ、玉ねぎたっぷりという感じです。スパイスの具合もよく、結果帰るころには汗が噴き出ました。ボンヌカレーは「美味しいカレー」という意味。実際にとっても美味でした。 ちなみにキュイは「煮込む」という意味。月水金のみの提供で早い時間に終いだそうです。限定のキュイしたボンヌなカレーも次回は味わってみたいです。
日本初のトリッペリアでイタリア・フィレンツェの定番ホルモン料理を楽しむ。
カレツティエラ大盛900円ご馳走さま 大盛300g無料! 少し辛いトマトソース
ランチ、ディナー営業してます‼︎
茅場町駅1番出口から徒歩1分ほどのところにある焼鳥居酒屋 ランチで伺いました 行列の6番目に並んで待ち時間は約10分 選んだのは ・焼鳥盛合せ重 店内は炭火とタレの香ばしい香りで食欲そそられます 焼鳥重には焼鳥が4本とその下にはそぼろ肉とスクランブルエッグが敷いてあって満足度が高いランチでした! リピート確定(^^) #茅場町駅 Name:Edomatsu The nearest station is #Ningyocho Amount of money:¥1,100/Per person Waiting time:10min Yakitori izakaya located about a minute's walk from Exit 1 of Kayabacho Station. Izakaya is a Japanese styles pub. 2-6-9 Kayabacho, Nihonbashi, Chuo-ku, Tokyo
旬のフルーツを主役にした贅沢サンド&スイーツ
茅場町、1952年創業のフルーツ屋専門店。 平日は朝8時から営業。 店頭にフルーツサンド、お店奥にケーキやパフェなども販売してます。 また2階にはおいしいフルーツを使ったビストロも。 ■シャインマスカット¥700 ■苺¥700 フルーツサンドを。 生クリームは甘さ控えめで、苺にはバナナやパイナップル、キウイとたっぷり入ってましたが、瑞々しく美味でした。 #フルーツ #テイクアウト
歴史と温かな接客に癒される活気ある老舗蕎麦処
今回はゆず切りせいろをいただきましたが、これから色んなお蕎麦を制覇したいです! 普通の天せいろと別製のはどう違うんでしょう…
丁寧な仕事が光る、サクふわフライと絶妙なご飯を楽しめる和食ランチ
日本橋老舗人気店割烹の辰己へ 情緒あるお店でお店の方、お客様…みな上品 常に満席でした 鯖塩焼き定食を注文 塩加減、カボス最高です また来ます #日本橋 #人気店 #割烹
本格ビリヤニと日替わりカレーが味わえるカウンター店
チキンダムビリヤニセット、ミニカリーで1780円。 茅場町の路地裏にあるお店です。ビリヤニで夕飯にしようとやってきました。ミニカリーを付けてほうれん草とマッシュルームを選択です。もう少しボリュームが欲しい感じでしたが、長粒米で美味しかったです。
【茅場町駅徒歩2分】四季を彩る創作フレンチとナチュラルワインを愉しむ心地良い時間
千葉に住む友人と。 会社の後輩に日本橋あたりでおすすめある?と聞いたら真っ先に教えてもらったお店。 8,500円のランチコース カールスバーグ(850円) ワインペアリング(3,300円) をオーダー。 野菜を中心にお肉、お野菜の組み合わせが美味しかったです。 低音調理でヘルシー 見た目も華やかで美味しくて人気なのわかる!でした。 ここはまたすぐ行きたい!!
洗練スリランカプレートで味わう新感覚スパイス体験
3年連続ミシュラン掲載のモダンスリランカ店。 押上にある南インド料理の超が付く名店「スパイスカフェ」を手がける伊藤一城氏による2店舗目としてオープンした、モダンスリランカ料理専門店。 一度MyBestに選んでいるのでBestにしませんが、さらに洗練されレベルアップしています。 久しぶりの再訪、2名で行ってきました。 2025年7月5日 土曜日 19:23 *ライス&カリー スリランカ定食フィッシュ *ライス&カリー スリランカ定食ビーフ *前菜5品盛り *キリティー *フレッシュライムソーダ スタートは、アーユルヴェーダの考え方に基づき、カルダモンの白湯。お腹も心もリラックスします。 前菜5種盛り お連れ様がオーダー。この日の前菜は、右から左に豆ペーストの甘くないドーナツ「ワダ」、ビーツを使った色鮮やかな「エッグホッパー」、スパイスでマリネした鶏肉の「パドゥン」、春菊を入れたベジタリアンスープ「コラキャンダ」、ホタテの貝柱とココナッツを使った「ロティ」。どれもスライダーのようなミニサイズだが、非常に手が込んだ逸品ばかり。あまりに美味しそうなので、私も追加オーダーしてしまいました。和の食材の使い方がセンス抜群。 ライス&カリー 私はフィッシュカレー、お連れ様はビーフをチョイス。所謂定食スタイルで、一般的には5種類ほどのおかずが乗るところ、HOPPERSではなんと9種類の豪華ハレの日仕様。 おかずは、丸干しいわし、パパダン、パリップ、茄子のテルダーラ、冬瓜カレー、ビーツカレー、キャベツテルダーラ、ポルサンボル、ケールサンボル。そして、ライスはバスマティとあきたこまちのミックス、なんとおかわり無料。 フィッシュカレーはトマトを使い、魚の旨味とトマトの旨味が絶妙に融合。辛味は弱く、パンダンリーフの香りが爽やか。ヘルシー感があるのに旨味がしっかりある。 ビーフカレーは、シナモン、カルダモン、クローブという甘い香りのスパイスを中心に多数のスパイスを使って、タマリンドで肉を柔らかくするのが特徴。欧風のビーフカレーとは違う、スパイシー&ヘルシーなのに肉がとっても美味しいスリランカスタイルのカレー。 イワシをかじり、おかずをつまみ、カレーとライスをいただき、その後少しずつ混ぜながら食べるのがスリランカ流。たまに、いきなり全部混ぜる人を見かけますが、それはスリランカではマナー違反です。気をつけましょうw ライスのお代わりは、お腹いっぱいになったので無し。おかずがたっぷりあるから、このワンプレートで十分満足できます。日本の旬の食材を活かし、アユールヴェーダの思想と掛け合わせた、ガストロノミーなスリランカ料理は流石です。 ドリンクは、私が食前にフレッシュライムソーダ。食後は2人でキリティーを飲んでほっこり。 美味しく完食いたしました。 『HOPPERS』は2021年12月、兜町の『KABUTO ONE』の1階にオープンしたモダンスリランカ料理店。世界を旅した天才料理人「伊藤一城」氏のお店「SPICE cafe」の2号店的位置付けで開業し、食べログでは当然の百名店。ミシュランにおいては、今年2026年もビブグルマンを獲得。なんと3年連続の授賞。『HOPPERS』のシェフは、「SPICE cafe」でも研鑽を積まれたスリランカ出身の「マヘシュ・ラサンタ」氏。故郷スリランカの食材やスパイスを用いつつ、日本の食材とアーユルヴェーダの思想を融合させたガストロノミーな極上スリランカ料理を作り出します。 お店は、スリランカの建築に精通した建築家にお依頼したミニマムな落ち着いた雰囲気。間接照明がモダンで落ち着いた雰囲気を醸し出しています。使用するスパイスは、スリランカから直輸入、野菜は日本全国の生産者と直接契約。食材や調味料はもちろん、店の作りや雰囲気、カトラリーや皿までこだわり、モダンスリランカを体現しています。 私はオープンした翌年2022年、Rettyの「MyBest」No. 1として投稿しましたが、ミシュランに掲載されるようになってからは初めて。久しぶりの再訪で、今回は予約なしのサクッとカジュアル利用でしたが、さらに進化して美味しくなったと感じました。3度目の再訪は、もう一度初回と同じくフルコースで都内最高峰のモダンスリランカを満喫したいと思います。全ての料理にその都度唸らせられる、スペシャルなクオリティ。間違いなく国内最高峰のモダンスリランカ。 とってもおすすめ。 #アユールヴェーダ #イノベ #モダンスリランカ #天才シェフ #姉妹店 #遊び心あり #スパイスの可能性を広げる #絶妙なスパイス使い #ワインペアリング #ミシュランビブグルマン #Retty人気店 #百名店 #日本橋グルメ
開放感あふれる空間で、心地よいモーニングと多彩なデリが楽しめるカフェ
ちょっとお高いのね
茅場町にあるアットホームな雰囲気のあるイタリアンレストラン
ランチ利用。 いつからかランチ復活。火曜〜土曜日の模様。 モリモリのサラダと、ムチムチのフォカッチャと、三種から選べるパスタで大満足。1300円だったかな… また来なくては。
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