
この日は天久保の『百香亭 筑波大学店』さんに訪問です。 先日訪問した『福軒餃子』の近くで気になっていた一軒です。店舗は2階建てのかなりの大箱。それでもほとんど満席なのは凄い。筑波大周辺らしく、学生や地元客で賑わう人気店ですね。 注文はQRコードで自分の携帯を使うスタイル。注文したのは「エビチリと炒飯セット」。 まずエビチリは、プリっとした海老に甘辛酸のバランスの効いたソース。刺激を前に出すタイプではなく、誰でも美味しく食べられる王道の仕上がりです。 炒飯は油をしっかり使ったコクのあるタイプで、パラパラというより旨味重視。量もしっかりあって満足感は高いです。大陸系町中華の弱点でもある白ご飯を、炒飯にすることでうまくカバーしているのもポイント高いですね。 派手さや尖りはないが、どちらも“ちゃんと美味い”と感じられる安定感があります。そこに漬物と杏仁豆腐がついて、定食としての満足度も高いです。美味しく完食、ご馳走様でした。 総じて… 特別な中華料理というより、いつでも安心して立ち寄れる大陸系町中華です。 この店の良さは、まさにその安心感。メニューも豊富で、何を頼んでも大きく外すことがなさそうな感じです。 『百香亭』は県南を中心に展開する中華チェーンですが、店舗ごとに味や構成に違いがあり、いわゆる均一なチェーン店とは少し違う面白さがあります。 ここ『筑波大学店』は学生の多い立地もあって、セットメニューやボリューム感など分かりやすく満足できる構成となってます。同じ『百香亭』でも、他店舗とはまた違った表情を見せる一軒ですね。 近隣の中華料理店と比較して、こちらはより日常使いしやすいバランス型。気分や用途で使い分けできるのが、このエリアの面白い所ですね。 こういう店に、結局通っちゃうんだよね(笑)