銅釜ご飯・上質和食と広々空間で贅沢ランチ
今日は午後から東京ミッドタウンでセミナーに参加するので東京ミッドタウンガレリアにある酢重ダイニング六角でランチ 2Fのゆったり広々としたスペースで窓からの景色も良かったです♪ 注文したのは日替わりのチキン南蛮定食 チキン南蛮は思っていたよりボリュームがあり、カリカリに揚がっていて美味 サラダにお新香も付いてご飯は白米か玄米が選べて、ご飯と味噌汁はお代わりできるので、たくさん食べたい人でも大満足だと思います
行列が絶えない大ぶり穴子&海老天丼、サクサク軽やかで満足度抜群
東京で食べた天丼で一番美味しかったです。 夏なのにサッパリ食べれるほど軽い食感でいて、食べ応えもある絶妙な構成でした。 特に柚子の皮がかかっているのと野菜の天ぷらにトマトが含まれていた点がさっぱりポイントでした。 写真はご飯大盛りですが、穴子も海老もゴツくてご飯が足りず、最後は天ぷらを美味しくサクサク頂けました。 平日月曜日11時に行ったものの、1巡目には入れない(20人ほど待ってました。)ほどの人気店でした。
行列覚悟!香ばしい胡麻油が香る絶品ぷりぷり海老かき揚げ丼
35年前から通っているお店 本日、日曜日も30分待ち、すんなり入れたことないです 毎回、このテンションでやっていてすごい! 今日も相変わらず美味しいかき揚げ丼でした しじみ汁が沁みます♪
駅近の隠れ家で味わう、自然薯料理と豊富な和食メニュー
神田にある自然薯メインの居酒屋 ランチにて訪問、サバの竜田揚げ定食をオーダー 見るからに健康的なメニュー(・∀・) メインのおかず+自然薯・たまごでごはん2杯いける(´Д`) 麦はんでおかわりOKが優しい(*´∀`) #神田 #とろろ
ふわとろお出汁が溢れる極上卵焼き御膳の名店
祝日の開店前から並び、ようやくありつけました。前々から行きたいと思っていたんで、テンションはアゲ。なんとか一巡目で入る店内は、なかなかの狭さ。ここに来たら卵焼き定食一択でしょ。もう一つメニューあったけどなんだったけか?出て来た卵はふわふわ。箸で切れば中からお出汁がドバーッと。いや、美味いわな。しかし卵一本で勝負して、これだけの集客力って凄い。
すすきので24時間、種類豊富なおにぎりと心温まるサイドが楽しめる癒しの名所
サバとろ(醤油ご飯) 北海道札幌市のすすきの駅から徒歩5分ほど、メイン通りから一本入ったすすきの市場の入り口にあるおにぎり屋。 すすきのという場所柄なのか「24時間営業」 店の存在は知っていたが、コロナの時期に来た時には営業していなくて、今回初訪問。 金曜の7時過ぎに来てテイクアウトの待ちが数名。 店内飲食は並びなく半分ほどの入りだった。 ベースの「塩おにぎりか醤油にぎり」を選び、具材を選ぶシステム。惣菜も比較的豊富ではある。この店舗はおでんもやっていたのでこれからの時期は飲みの締めに良さそう。 朝ごはんなので軽めに一個注文。 それから5分ほどで受け取り。 脂の乗ったサバを醤油味のご飯で握るので思った以上に味は濃いめでパンチがある。大きさはコンビニのおにぎりより気持ち大きめくらい。これに豚汁でも頼めば朝ごはんにちょうどいい。 去年、東京の三田駅そばに支店ができ、そちらで食べていたので味は心配していなかった。 本店訪問完了。
市場の賑わいを感じる絶品天ぷらとワインのペアリング体験
活!!穴子天定食990円をいただきました。 穴子、海老、玉子、竹輪、蓮根、南瓜、茄子など、ご飯お味噌汁、漬物付いてこのお値段。流石市場です。 観光化して高価格なランチも多い中、このお値段で頑張るお店は少ないかな。
歴史感じる山芋料理と心温まる味わいで、旅の思い出に残る名所
朝ふと思い、どうず家康館に行こうと思いドライブ 岡崎、浜松は行ったので静岡へ2時間かけて向かいます その前にランチ、前にも一度来たことのある、とろろの有名なお店【丁子屋】さん現地に着く途中だったのでコチラでお食事 400年の歴史のあるお店、ずっとこの場所で営業なさってきたなんて凄すぎる 待っている間にスマホでメニューをチェック とろろを食べに来たのでシンプルにとろろ汁の 丸子(とろろ汁、麦飯、味噌汁)にします こだわりの自然薯に白味噌の出汁を混ぜ合わせた とろろ汁 麦めしをおひつからお茶碗に半分よそい とろろ汁をご飯がみえなくなるまでかけ、薬味をのせ、ザァザァ音を、たてて頂きます 流し込むようにご飯が飲み物みたい 一杯、二杯、三杯、四杯、五杯ともう限界 一品料理から、山芋を使った玉子焼き 焼きとろも注文、山芋がとろっとして初めての食感です 醤油、ソースと味を変えて頂きます お腹限界、今から観光なのに動けそうもない
四季を感じる庭園を望みながら味わう、身体にやさしい豆腐料理のご褒美時間
◆お祝い膳 12,000円(税込) 年に一度の兄弟会、今年は次男が年老いた義父母のケアのために奥さんの故郷に引っ越すので、送別会も兼ねて夫婦同伴でちょっと豪華にこちらでの食事会にしました。 お料理の率直な感想は、量が少ない、です。美味しいです。メインの豆腐は特に美味しかったです。料理はどれも確かに美味しいですが、量が少なくて、普段何でも大盛り、特盛り、メガ盛りばかり食べている自分には、味よりも量の少なさが最大の印象です。 特にお造りは、宝船を模した小鉢の大半が氷で、その上に一切れの大きさが親指の第一関節ほどの極小マグロとヒラメがそれぞれ2切れづつ乗り、マグロには2㎜ X 2㎜ ほどの金箔がチョロっとかけられていました。 池には大きな錦鯉が優雅に泳ぐ日本庭園を囲むような数寄屋造りの建物は一歩中に入るとそこは別世界。自分は昭和中期の生まれですが、ここは大正?明治?いや江戸末期?と思うような空間。なんとも心地良い和の雰囲気に包まれます。芸者さんもいらっしゃいました。 仲居さんの部屋への案内、料理の説明と配膳、写真撮影依頼対応など接客、どれも丁寧で洗練された一流のおもてなしでした。 こういうお店は料理のみならず、これら全てを味わいに皆さんいらっしゃるのでしょうね。
焼き魚と旬のお刺身を堪能できる上質な和食ランチコース
今年は秋刀魚が美味しいと聞き、やんもさんへ。 通ぶって内臓までしっかりいただきました。 こちらのお魚いつも美味しい。
観光地近くで味わうできたてスパムおにぎり
土曜日の朝食は、市場中にあるこちらの「ぽーたま」。 7時半に行くと、8組程の行列。 注文まで20 分、出来上がるまで20 分でした。 受け取ったポーたまは、お向かいの食事スペースで頂けます。 1番ノーマルな「ポーたま」と「ゴーヤーチャンプルー」、「島豆腐の厚揚げ油味噌」を2人で頂きました。 どれも、揚げたて造り立てでとても美味しかった。
京都の美しい庭園と歴史的な空間で味わう、上質な豆腐料理と京文化体験
友人たちが口を揃えて「絶対行くべき!」と推していたお店へ、ついに連れて行ってもらいました♡ 門をくぐった瞬間、まず感動。 ひ、広い…!そしてお庭が美しい…! その奥にはなんと、国の登録有形文化財の建物が! 「え、私、湯豆腐を食べに来ただけなのに…」と、庭園の美しさで早くも心が満腹に。 肝心の豆腐にたどり着く前に満たされてしまうところでした。あ、あぶな〜い(笑) そんな立派なお店だし、さぞや高級なんでしょ…とドキドキしていたら、なんと「花コース」は3,630円! 良心的すぎてびっくり。 お味はシンプル。でも、そのシンプルさがしみじみと心に染みてくる…。 お出汁は北海道利尻産の昆布、お豆腐は北海道産大豆。素材の声が、静かにじわっと届く優しいお味です。 土曜の夜でも予約なしで入れましたが、観光バスの団体さんもよく来るそうなので、お昼帯は予約推奨◎ 風情と静けさ、そして湯豆腐。 心がぽかぽかする、そんなひとときをいただきました♡ ご馳走様でした◡̈
広々モダン空間で楽しむ贅沢焼魚とお刺身ランチ
めかじきの焼き物、ごま豆腐、刺身盛り、釜飯などなど、しっかり和食コースで、どれも心のととのう美味佳肴でございます。大人数で来るよりしっぽり1人とか2人とかで向き合いたいメシです。でも大人数でも楽しめる半個室もしっかりあり、味のわかるリーマンたちには重宝しておるのでしょうな。 入り口は必ず一回迷う事必至です。
米料亭が手掛ける「究極の銀シャリ」体験が堪能できる店。お米の概念が変わります❗❗
満開御膳 三種のお茶漬け御膳 〜二種の鯛と焼き魚と梅干~ 儀兵衛厳選玉子 豊後の息吹 儀兵衛特製 イカの肝ソース和え
鮮度が命!国産天然あなごのお造りを、全室個室のはかりめで是非一度ご賞味ください
【個室で商談】 三原小路にあった名店が名店集結の飲食ビルに。 商談の為、写真は突出しと造り、冷鉢のみ。 あなご尽くしのコース。味も良いし、個室なので接待にも家族との落ち着いた会食にも最適。値段も丁度良い。 【附出】三点 【造り】あなごと鮮魚の盛合わせ 【冷鉢】あなごサラダ 【焼物】あなご白焼きごま浸し 【口替】あなごの蒸し寿司 【温物】あなごのすき煮 【揚物】あなごの香煎揚げ 【焚合】季節の焚合せ 【食事】あなご茶漬け 【香物】二点 【甘味】クレームブリュレ #東銀座 #穴子料理
郷土料理と甘味を味わうボリューム満点の隠れ家茶屋
平日14時頃入店。既にほぼ満席。3組待ち。しばらくしてテーブル席に案内。 郷土料理であるだんご汁、やせうまを注文。葛切り(黒蜜)、かき氷(黒蜜+きな粉)、凍り甘酒を追加。 だんご汁は人参、牛蒡、里芋、白菜、だんごが入った白味噌仕立ての汁物。唐辛子柚子胡椒をかけるとより一層美味しくなる。あっという間に完食。やせうまは同じく暖かいだんごに甘いきな粉をかけて食べる。追加で砂糖が付いており味変に。だんご汁と同じだんごと思われる。 デザートの葛切り、氷で冷えた葛切り喉越し抜群。黒蜜との相性も良し。 かき氷は何処から食べても黒蜜が満遍なくかけられておりきな粉との相性も良し。 凍り甘酒は甘酒は甘過ぎずサッパリめ。生姜と白蜜で味変しながら楽しめる。こちらは甘さ控えめでこれはこれで良し。 満足感高くゆっくり休む事が出来ました。
江戸伝統の天ぷらと上品な天丼を味わう老舗
現存する日本最古の天ぷら店「雷門 三定」に来ました。 天ぷらはポルトガルから長崎県に伝わった西洋揚物が起源と言われており、関西のつけ揚げを経由して江戸に入ります。 以降は江戸の名物として、蕎麦、寿司に並び、「江戸の三味」と呼ばれるものの一つになりました。 三定の創業は1837年(天保8年)、江戸時代後期であり、12代将軍・徳川家慶就任の年です。 日本橋人形町の天ぷら屋台が元祖で、当時の製法であるゴマ油を使った天ぷらが今も提供されています。 場所は名前の通り、雷門近くにあります。 モダンなお店に並ぶ商店街の並びの中にあり、店頭からは、江戸時代から続く老舗というのはあまり感じられませんでしたが、中に入ってみると、老舗料亭の感じがあり、落ち着きのある空間が広がっていました。 小上がりの席に通され、メニューを広げました。 天丼の並を注文しました。 こちらの天丼は、天丼発祥の店ではないかと言われています。 お店自体が起源を名乗っているわけではなく、いつ頃から提供を始めたのか分からないとのこと。 あまりにも古くからあるため、少なくとも最初期より天丼の提供はあったため、そういう話が出ているのだろうと思います。 蓋を取ると、ゴマ油できつね色に揚げられた天ぷらが現れます。 タレは、老舗の味を守るために、継ぎ足しながら作られたものとのこと。 黒いタレで味が濃そうな印象がありますが、見た目に反して味は薄めで、上品な味です。 天ぷらも柔らかく、普段食べているタレの味が濃厚でスナック感覚の天ぷらとはイメージから違う感じがありました。 天ぷらのタネは、エビ、白身魚、イカ、ナスでした。 特にナスの天ぷらがおいしかった。 大きいナスが刻まれたものが入っているのですが、薄めのタレと揚げたナスの相性が抜群でした。 エビもイカもおいしく、ご飯とも合って、おいしくいただきました。 #発祥の店 #天丼
和を感じる贅沢なモーニング、多彩な小鉢とやさしいお粥で心も満たされる朝
2025/6/21来店 築地本願寺に用事があったので、前回お邪魔した際に気になっていた「18品の朝ごはん」をお願いしようと事前に予約、当日10時に伺いました。 テーブル席に案内されメニューを見ます。 お目当ての「18品の朝ごはん」は事前に席を予約した場合、確実に確保してくださるので安心して注文できました。 しばらくするとお料理が到着。 お粥と味噌汁の他に16種類のおかずがキレイに配置されています。 中にはタコの塩麹和えや合鴨の山椒焼きなど、お酒の肴になりそうなものもありますね。 器の下のシートにはそれぞれの説明も書いてあるので、見ながら楽しくいただけます。近くの有名なお店から仕入れているものもあるみたいです。 どちらのおかずもお粥に合うものばかりで、最後まで美味しくいただきました。 こちらのお店はデザートも美味しいので、「和栗と焦がしきな粉のほうじ茶モンブラン」も追加。3人で分けて丁度良いくらいのボリュームでした。 「18品の朝ごはん」は最近メディアでもよく取り上げられていますね〜 かなりの人気メニューで無くなり次第終了となりますので、事前にご予約されるのをお勧めします。
ボリューム満点!沖縄の新定番、出来たて絶品おにぎらず専門店
1年ぶりに沖縄へ。到着口横にあるこちらへ。前回行こうとしたら長蛇の列で諦めましたが,今日は少ない→即並び笑 ポーたま と油みそ、塩サーターアンダギーを。 旨し。家でも作ってみたい^_^
山あいで味わう、揚げたてサクふわ三角あぶらあげと幸せなひととき
一枚180円でした。購入希望者の行列はすごかったけど、注文口が4箇所あってすぐに買えました。 もっと重い食感かと思いましたが、全然軽くてペロリでした。たっぷりの七味がよく合います。