《横浜市感染症対策宣言ステッカー取得》横浜で100年以上続き暖簾を守ってきた老舗
役所の用事が終わったので、直ぐに電話をして 「20分後」と当日予約をしたのは8月後半。 カミさんに事務をしていただいたので 私からのお礼を込めたランチのお誘いと、母親へ蒲焼の手土産が目的です。 隣の駐車場に車(私の運転ではありません)を停め 扉を開けようとすると、店長(元店長らしい)の手動扉で店内へ 左の綺麗な方に案内されました。 今日は愛知産の【新仔】が入っているというので、 白焼もタレも食べたいだろうと思い【琴花】というコースを選択しました。 和紙の台紙が外され敷物も変わります。 私は生ビール、カミさんは温かい焙じ茶 先ずは蓴菜の酢の物から ここ数年出汁系は安定して美味しいです。 トマトとズッキーニも決して蓴菜の邪魔をせず、 よかったらついでに食べて!という大人しさです。 ローストビーフ(石垣牛)、鴨ロース、揚げ稚鮎の蓮根巻き、枝豆豆腐(下には黒胡麻ペースト) 追加の肝煮(正式には有馬煮) 私はシャンパンに換えます。 玉子豆腐の入った蜆椀はかなりジャリって不快さはあり残しましたが さっぱりした水茄子のクリームチーズサンドを追加したので口直しをして次の料理を待ちます 造里はスズキ、本鮪、勘八でした。 環八は写真のとおり脂がのっていました。 メインの #新仔 白焼と鰻重 ご存知の方も多いでしょうから簡単に。養殖鰻は1〜2年かけて出荷サイズに育てるのですが 半年〜1年未満でも出荷サイズになってしまうのを新仔と呼びますが、一般の鰻よりも皮は薄く骨も細いのに身は太って柔らかです。 天然、共水、養殖と格は下がっても唯一対抗出来る鰻と言えるかもしれませんね。 2人で49,477円 デザートまで美味しくいただきました♪ #会席は敷物が変わる
【神楽坂徒歩5分】地上7階ガラス張り!解放感あふれる空間で楽しむ創作牡蠣料理
シェルポは、デートでも、一人でも、友達と一緒でも気軽く入れる大人らしいダイニングバーです。窓が広くて、バーカウンターもソファも気持ち良くて、本当にリラックス出来るところです。 料理はトマトをベースで、いろんな料理を出しているけど、やはりお酒の時に、トマトピクルスがオススメです。 飲み物も定番なカクテルだけではなく、四季と合わせて、旬のフレッシュフルーツカクテルも楽しめます。 写真に写っているカクテルは(左〜右): マンハッタン、白桃サングリアとスイカのソルティドッグです。 #神楽坂 #バー #カクテル #お酒 #ナイト #キャンペーン
本格シーフードとフラミンゴを眺めながら過ごす、家族で楽しむ非日常のレストラン体験
両親を連れてドライブがてらメヒコ とにかく量が多めなのであれこれ頼みたいのに無理〜 とりあえずシェアして美味しく頂きました。
神楽坂 漆喰の空間 天草和牛・旬素材を織り交ぜ モダンな彩りと上質な和食をご提案
神楽坂の和食屋さん。 前菜が豪華です。 オペレーションが回る人数のみを入れている感じで、ゆっくり過ごすことができました。 いまどき、ありがたいことです。 お肉も含めて、たっぷりと一品一品にたっぷりと量があることが、印象的です。 お味も、一定以上のレベル。 特に、蛸の煮物の味付けは深みがあって、柔らかくて、レベルが高いと感じました。 気になった点はありません。
職人技と旬素材を静かな空間で堪能できる鮨の名店
初訪問してからもう10年以上。子ども生まれてからはなかなか行けず久々にランチふらり入ったらやっぱり別格に美味しくて改めて夜にも訪問。今はコースのみだそうで、 ・12000円 つまみ3品、握り15貫 ・17000円 つまみ9品、握り10貫 お酒も飲みたかったのでつまみ多い後者で。どれも磨かれた品で、お酒にも抜群に合ってお酒も進んだ。小さな店にしては店員さん多いけど静かで、ピシッと渋い大将が静かだけど朗らかに話しかけてくれるのも気持ちいい。 ・ノドグロ:軽く炙っててねっとり、パンチある旨味でスタート ・タコ:山椒と食べたの初めて!やわやわ旨味ある甘さに山椒ぴりっとして美味しい ・甘鯛ともずくの椀:揚げた甘鯛ともずくのぬるぬるが優しく溶け合う ・じゅんさい餡の茶碗蒸し:ぷるぷるの餡につるんとじゅんさい滑る、茶碗蒸しもつるつるしててその3つの食感を堪能 ・あん肝:ちょっと甘めに煮てある?くどくなる一歩手前の味が日本酒に最高 ・ガリが薄くなくてぽりぽり噛めるのが美味、一皿ごとにこれで口をリセットして常に爽やか ・カツオ:ここでやっとシャリ登場、酢飯の美味しさに感動。魚だけでも美味しいけどシャリと合わさるとこんなに美味しいのか!海苔もすごくいい香り。 ・イワシ:すごい脂。そしてシャリの味が前のと違う?ネタに合わせて味とか変えてるのかな、匠だ… ・まぐろヅケ:イワシの後にちょっとサッパリで一休みした感じ、このあとは怒涛の旨味攻撃 ・エビ:ねっとり甘くてえび味噌ものってて、どんどん日本酒がすすむ ・ホッキ貝:柔らかくてきめ細かい密度濃い ・アワビ揚げたやつ:衣薄いのにしっかりパリパリして中のアワビはふかふかですごい旨味といい香り ・牡蠣:天草のらしい、実にミルキー ・穴子と梅肉:どうやったらこんな皮はパリパリで中はふっくらするの?感動、穴子臭さが全然ない ・サケ(トキシラズ):秋鮭と違って春から夏に獲れた若いサケ、脂が卵じゃなく身にも豊富なトキシラズ、北海道でも食べたけど脂のってて美味 ・ウニとカニ:下に少しだけご飯もあってそれがまた絶妙な酢加減で濃厚な具と大変よく合う ・まぐろ:筋ぽさが皆無、なめらかで味も濃い ・煮穴子:焼いた穴子とはまた全然ちがうふっくらした柔らかさ ・玉子:甘くてクリーミィ、デザートみたい
老舗の鰻を肩肘張らずに堪能。
神田御膳。私ランク53。食べログランク3.46。普通のうな重。味のタイプも薄味の平均的なうなぎ。一つ、うなぎの臭みを完全に取り切っていないからか、高級店にはない、うなぎっぽい旨みが感じられた。総じて美味しかったです。 あと、しじみ汁が異常にうまい。何で出汁とってるんか知りたい。 日本橋いづもやは、いづもや神田本店の社長が別で運営している兄弟店舗だと言っていました。
【永田町駅徒歩2分】歴史と伝統が息づく老舗ふぐ料理店で新鮮なふぐを堪能
老舗のお店ランチで行ってきました。 歴史ある雰囲気ありまね! ふぐは食べ慣れてませんが、ふぐ刺しも唐揚げもどれもかなり美味しいです。 タイの塩辛、ひれ酒に良く合いますね! 美味しく食べて飲んで、優雅な気分のランチでした(´ー`) ごちそうさまでした。
小田原~真鶴~北海道、美味い魚を握りで、刺身で
地魚握りにマグロ赤み太刀魚、スミヤキ、穴子追加。加えてサザエとアサリの酒蒸しも頂きました。 少し小ぶりな握りで、どれを食べても最高に美味しい。 お酒は鳳凰美田、フルーティーで美味しい。 とてもよいお寿司です
【蒲田駅より徒歩2分】仕入れからこだわる鮮魚と厳選日本酒をゆったり上品な空間で
蒲田飲み、4件目に訪問。 カニクリームコロッケは絶品。 日本酒の品揃えはもう少しあったら嬉しいかな。 卵が食べられなかったのが残念、20時前だったので品切れはちょっと作為を感じるかなぁw 機会があればリピートはありかな。
六本木の結界の如き鮨店で海の世界を新たに味わう
6月訪問。北海道が堪能できるお鮨屋さん。 こちらの鮑、雲丹、毛蟹は群を抜いて美味しいと思うのと個人的にはこちらの春子鯛が好物。 お鮨の翌日に酢飯負けしてしまう私にとって、身体に馴染む食べやすいお鮨。だから定期的に訪問したくなる。
職人が作る本物の鮨、至高のつまみ
久しぶりの海心さん。 最近は、もっぱら姉妹店の有無に行くことが多いのだが、こちらも本当に美味しい。 そして、めちゃコスパよい。
銚子駅徒歩2分。鯖料理専門店「廣半」で銚子の鯖をご賞味ください。
1949年(昭和24年)創業。銚子駅より徒歩3、4分。銚子プラザホテルの2階に店を構える、鯖料理で有名な和食店。 犬吠テラスのマルシェで 鯖寿司を食す。 鯖の水揚げ日本一の銚子港。熟成塩たれ製法により、鯖本来の旨味を堪能できる鯖寿司。鯖が肉厚で寿司の半分は鯖。脂がのっているのに、しつこくなくて、柚子が効いていてさっぱり。身が厚いが柔らかく鯖の旨味を存分に味わえた。 #銚子 #鯖寿司
【小田原駅5分】味乃魚隆で味わう、相模湾の地魚と新鮮野菜に舌鼓…四季の恵みを堪能
Retty 人気店❗️ 今日は「小田原」で『金、土、日』しかやっていない、『平日のランチタイム』を…〈平日はコースの予約のみ〉 今日は『土曜日』なので『お昼の定食』(¥2800)を『魚隆』で頂きます。 『定食』の内容は『刺身5種盛り』『カツオ、マグロ、カンパチ、キンメ、アジ』となっており、『ブリの照り焼き』『野菜たっぷりの煮物』『香物』『ご飯』『麩とワカメの味噌汁』 『ブリの照り焼き』は、ご飯が足りなくなり、お替わりしました。『アジの刺身』は酢でしめてましたが、そのままの方が美味しかったのでは、と思いました。 『金目鯛の刺身』はさほど美味しいとは思いませんでした。 『マグロ』『ハマチ』が美味しかったですね。 まぁ、全般的に美味しかったと思います。
和歌山・南紀はイセエビ漁の本場!本場紀州の活伊勢海老を産地ならではの味わいで!
伊勢海老のコース竹をいただきました! とっっっても美味しくて、感動しました ほんとに全部おいしくて、店員さんも優しくてとてと気を利かせてくれました! 鯛の煮付けはご飯との相性が最高でした! また来ます!!
外はパリッ、中はふわっ…!炭火の香りが食欲をそそります
投宿地の京都駅周辺でうなぎが食べたくなり、リサーチして行ってきました。名古屋のお店だとは知りませんでしたが、いただいた「うなぎ一本ひつまぶし」はボリューム満点で香ばしく大変美味しくいただきました。うざくも風味ありありで大満足の夜でした。ごちそうさまでした^_^。
国産鰻にこだわり、豊洲市場仲卸直営だからこそ、毎日新鮮な食材をご用意しております
鰻重上で6000円。 東神田の街中にあるお店です。鰻で夕飯にしようとやってきました。玄関からなかなか伝統ありげな雰囲気です。鰻重を注文したところ、15分くらいで運ばれてきました。タレがよく沁みたふっくらした鰻で美味しかったです。
厳選された旬の食材に、高い技術と深い知識を持った職人技が光る!
【合言葉はヨロシク! 稲城の古びた集合住宅下の名寿司店 】 Il sushi di Yoroshiku è una gioia! 調布から多摩川を渡り、川崎街道を聖蹟桜ヶ丘方面に進む途中に廃墟かと思われる集合住宅が有ります。 多分、人は住んでいないのでは?その建物の1階、路面で気をはいているのが東京西の名店、ヨロシク寿司。 この世界では知る人ぞ知る大将の目黒さん。 都心で修業を積み、独り立ちする際に固定費の低い多摩川から西の場所を選んで開店。 良い素材で握る自身の寿司を普通の人でも食べられる様にと考えての事。 もう7年も前に®️、我らの御大Dr.Ishigami に誘いをいただき妻と訪問したきり。 今回、Giordano さんからの提案をいただいてTakano さん、私達とで訪ねました。 先述した様に都心で十分以上に通じる腕を持った上で、一見、僻地、廃墟とも言える場所で本当に美味しい、素晴らしい寿司、魚介料理を振る舞っていらっしゃる。 7年前は、大将の腕に惚れ込んだ顧客が中心の店。 大将と同じ年齢層が多かったそうです。 それが今は、数々の口コミ、ネットでの広がりから若い層が遠方からも訪れる様になってきたそう。 色々な情報を持って食べに来るので、蘊蓄を述べながら食べる輩には、ぶつかる事もあるらしい。 私達は幸い?寿司や魚の尽きない話を楽しくさせていただきました。 最初に出されたのは小鉢。 海の魅力の詰まった、それこそ「海寶」と言うに相応しいもの。最初からやられました。 宝石の様な海ブドウの下に隠された東京湾の河豚の白子、アンキモ、東北の蝦蛄、トリガイ、タコ。瀬戸内で獲れなくなった蝦蛄。切り身ですが、十分な肉厚のあるもの。一つ一つの素晴らしさと小鉢の中の宝の世界に先制攻撃を受けた感じです。 肴として天然うなぎの白焼と蒲焼。 妻はなぜか昔からうなぎが苦手で、私も食す機会が減ったのですが、ヨロシクのうなぎは美味しくいただく事ができました。パリッとした食感。さっぱりとした口当たり。うなぎの旨みが素直に口に入ったみたい。素晴らしいうなぎでした。 寿司はモチロンどの寿司も素晴らしく美味しいものでした。綺麗に握られるシャリは、存在を感じさせないほど寿司と一体になっています。 いただいた寿司の中でもオホーツクの天然ホタテは、素材だけではなく目黒さんが手塩、包丁を加えた逸品。 上品な甘さ。正に垂涎。 昔食べた押し寿司の思い出から、大阪の寿司事情まで。関西では、もう江戸前寿司ばかりになってしまって、ちゃんとした押し寿司を出す店は少なくなったとか。 鯖、鯵、鱒、蟹。蟹味噌を敷き詰めた押し寿司は初めて食べた、何とも言えない美味しさでした。 厳選された日本酒も堪能して、仲間との楽しい会話。 それを拾ってくれ、寿司にまつわる話を広げてくれた大将、目黒さん。多分、お母さんだと思いますが、7年前と全く変わらないお姿。 車で前を通る度に、いつまで出来るのか不安になる環境のヨロシク寿司。 また、伺いたいと思います。 その時はまた、ヨロシク! ご馳走さまでした。 #稲城グルメ #ヨロシク! #全国寿司商生活衛生同業組合連合会会長 #多摩川以西会 #ますのすけ
正統派江戸前鮨を【鮨かわなか】でご堪能ください。
松山では、前回の訪問時に「鮨いの」で驚いた。そして今回もさらに驚いた。これで¥15,000くらいなら飛行機代を使っても安いと断言する。 大将の父親が街中の普通の寿司屋を営んでいて、今でも居酒屋兼寿司屋で頑張っているとのことであるが、子供の頃から父親の姿を見て育ち、さらに料理が好きで好きでたまらないので、寿司よりも唸ってしまう皿ばかり出てくる。大将は寿司屋なのでなるべく小鉢や皿の料理を出さないように意識していると伺ったが、どうしてこうして創作和食料理の店になりかかっている。 写真#1,#2は、いきなりの手巻きトロタクである。海苔は色、艶、香り、厚み、口溶け、歯切れ、うまみなどの評価判断要素があるが、この海苔で掴みはオッケーである。 写真#3は、毛蟹と合わせた素麺。どちらも夏の代表選手であり、松山は素麺の産地でもある。その産地を訪ねたら揖保乃糸だと、はぐらかされた。実のところ、揖保乃糸には7等級あってどの等級かを訊きそびれた。 写真#4は、愛媛県北条の旬の蛸である。愛媛の海は蛸の成育に適していると何かの本で読んだ覚えがある。噛みしめると滋味が湧き出てくるのである。 写真#5は、かすご(春子)と呼ぶ小鯛である。淡い昆布締めで供され、鯛の淡泊さを失わせない工夫がある。 写真#6は、鰆。旬ではないが上品な味である。大将にシャリの話を質問すると、ネタによって赤白の酢を使い分けているだけでなく、炊き立ての湯気の上がる酢飯も使っているとのこと。「鮨いの」でも酢は紅白を使い分けていた。松山の寿司店は横の情報交換がよくて、一緒に食べ歩きもしており、互いに高めあっているそうである。 写真#7は、茄子と鱧を合わせた椀である。どちらも夏の風物であり、蓋を開けると日本人で良かったと思う瞬間である。そして、鱧は長浜で獲れたものという。伊予長浜港は愛媛県第一の肱川の河口に面しており、豊富な栄養が海に注いでいるので魚が美味い筈である。 椀ダネがどちらも汁に全部が浸っていないところに美意識を感じる。 このあとに、車海老の握りが出たが撮影をする前に喉を通ってしまったのは残念であった。 写真#8は、太刀魚のブリトーである。材料の小麦粉は発酵させているとのこと。発酵の有無でどう違ってくるかは聞きそびれた。チリソースも自家製でピリリ成分を少なくしてある。 写真#9は、愛知県産の平貝。ピンボケですまない。伊予の海も産地であるが、大きさは三河湾には勝てないとのこと。 写真#10,#11は、後述するが鰻に炭で焼き目を付けている場面である。 写真#12は、千葉の銚子沖で獲れたメヒカリの一夜干し。 写真#15は、鮪のチャーシューのようなものという説明があった。地辛子がピリリと来た。 写真#16~#18は、鰻の茶碗蒸しである。混ぜて食べるようにうながされるが、混ぜると写真#18のようになってビジュアルが落ちる。 ここで、硬水軟水の話題が出て、大将は蛸を茹でるのに硬水(コントレックス)と△水をブレンドした水を使っている、比率は社外秘である。 一つ抜かして、写真#20のコハダ。調理を加減してあまり酸っぱ過ぎないようにしてある。 大将から愛媛で弱いのは高級鉄板と高級中華だという話が出たが、これだけ寿司が宜しいのであれば鉄板も中華も要らないと思うのである。 写真#21は、才巻海老(車海老の小さいもの)を二尾使いして、シャリを包み込んでいる。車海老より味は薄いが大将は才巻のほうが好みなので使っているとのこと。 写真#22から#24は、あまり記憶がないのでここに何も掛けないのはお許し願いたい。 写真#25は、「くどき上手の穀潰し」。22%精米である。こんな酒を飲むから記憶が時々途切れてしまうのである。
『大人の隠れ家で、⾄⾼の味わい、⾄福のひととき』
寿司ツゥが通う完全予約制の隠れた鮨の名店 大将が厳選したコースは23,000円一本勝負 トップはまるでお肉の様に溶けちゃう大トロ 噛むほどに脂が広がり頬が落ちる至福のひと口 さんまは身が厚く脂がこってり乗った1級品 鮪は大トロ.中トロ.赤身までフルラインナップ 中トロは旨み濃厚で、赤身は力強い味わい サッと茹でた透明感のある車海老はぷりっぷり 四捨五入したら松茸の茶碗蒸しは香り濃度濃厚 いくらは粒が大きくパチンと音がする鮮度抜群 1品は大将の探求心が宿るお値段以上のお料理 手の凝った職人のこだわりが光る皿の連続 〆はバニラに蜂蜜を添えて小粋な遊び心を演出 秋の旬、新たな彩りと伝統の調和が織りなす 日本のわびさびに新しさ混ぜた一夜限りの贅沢 知ってるだけで株上がる教えたくなる隠れ名店 技術×間合い×接客の三位一体大将が切り盛り おまかせコース23.000円 1品(鱧炙り刺し.干し鮑とタコの柔らか煮 本ししゃも. 松茸の茶碗蒸し. いくら塩漬丼) 握り(マグロ赤身.中トロ.大トロ.金目鯛.秋刀魚 〆鯖の握り.コハダ.車海老.真鯛.雲丹.蛤.煮穴子) ・なめことあおさの味噌汁 ・ 巨峰とバニラアイス ・煎茶
池袋駅2分◆日本各地の恵みを一膳に。季節ごとに変わる土鍋ごはん5種類を炊きたてで
土鍋ご飯をいただきました。 固めで粒が立っており、それだけでも香り、甘みを存分に楽しめるお米で絶品でした。 梅干や卵など、素朴な食材でそのものの美味しさを楽しむのがおすすめです。 また来ます!