行列必至の鮮度とボリュームで楽しむ絶品海鮮丼の聖地
11:30開店の10分ぐらい前に到着。既に長蛇の行列。 お店の方が番号札を配布されます。私達は23番。しばらくするとメニューを案内され、じっくり選べます。 ◾️生ビール ◾️縞鯵刺身(今日のお勧め) ◾️朝一築地丼(赤エビ・本鮪・炙りマグロ串・イカ・サーモン・イクラ・タコ・鯛・炙りホタテ・カニ爪・玉子焼き・ネギトロ) ◾️うまい丼(ウニ・マグロ三昧・イクラ) ◾️あら汁 をオーダーしました。 席に案内されたのが12:15。約1時間待ちました。 席に着くなり、ビールと縞鯵刺身が運ばれてきて、冷たい生ビールでほっと一息つきました。鯵の刺身を一口摘むと、新鮮さと弾力にびっくり!美味い! すぐに、丼が並べられました。壮観!見事な海鮮盛りです。先にオーダーできてるのでスムーズなオペレーションがいいですね。 新鮮なネタとボリューム、過去食した海鮮丼の最高峰かもしれません。特に鮪大トロに感動。中トロも炙りも絶品でした。
新鮮な海鮮丼とクセになるホッキカレーが魅力の行列必至な漁港食堂
平日早朝、オープンの5時に到着するも、一周目に入れず、着丼は1時間後。 マルトマ丼とホッキカレーを二人でハーフ&ハーフ。 ホッキカレーは、想像以上にボリュームあります。
海鮮ものが安く楽しめる、人気のお店
余市駅近くの人気のお店。一階は鮮魚店で、ニ階にイートインできる店舗がある。 料金は前払い制で、番号式の食券をもらうスタイル。朝食をホテルのブッフェで食べ過ぎてしまったため、海鮮おつまみ系だけ注文。 鮑刺しに大トロ、焼きホッキ貝などを注文。東京で注文すれば、いずれも数千円しそうな注文だが、ここでは千円前後とリーズナブルなのが醍醐味。後にウィスキー工場見学が控えていたため、ささっと食して退店。 #余市駅
香ばしさとふわとろ食感が自慢の、出来立てうなぎを楽しめる和の名店
今日は地元でも有名な、にしむらさんの持ち帰りです。うなぎはふんわりしていてご飯に良く合うタレでうまいの一言。 #疲労回復に効く鰻
匠の焼きが生む、カリッと香ばしくふっくら柔らかい絶品うなぎ
小倉の街を散策しながら、素敵なお店構えだったので飛び込みでお邪魔しました。落ち着いた雰囲気の店内で、期待以上のお料理をいただきました。うなぎの蒲焼はこんがり香ばしくて上品な味わい。特筆すべきはう巻き、今まで食べた中で最高の美味しさでした。小倉に行ったら再訪必須のお店でした。
ふわとろ鰻と歴史ある佇まい、家族で楽しむ川越の老舗の味
記念日の晩餐2025 退職と誕生日を兼ねて妻からのお祝いは川越「小川菊」さんのコース料理頂きました。兜煮、肝焼き、骨煎餅から始まり、うざく、う巻き、白焼き、鰻重と続き大変満足致しました。ありがとう!
築地の路地裏で味わう、鮮度が自慢の魚料理と下町の味わい
半休を取って出かける前にランチタイム。 少し時間が取れるので、築地まで。 お目当てのお店は、タッチの差でランチタイム終了だったので、気を取り直して近くのこちらへ。 お昼でも、飲んでる人の多い事‼️ 私は悩んで天ぷらミニぶつ切りセット。 海老、白魚、穴子、野菜2の天ぷらとご飯、味噌汁、マグロぶつ切り。マグロは中トロと赤身。 相方はミックスフライセットのBで、カキ2個、アジ1匹とご飯、味噌汁です。 初めて天ぷらと、フライを食べましたが、どれもレベルが高いのは、流石築地の老舗店。 天ぷらもフライも、揚げ方も良いんですよね~。勿論新鮮な素材があってこそでしょうが、全然重くなく、カラッとしていて美味しいので、ご飯が進みます。ゆっくり昼のみしてみたい気もするけど、ランチ以外は値段表示が無いので、ビクビクしちゃいそうですがꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
新鮮な地魚と心尽くしの握りを堪能できる駅前の鮨屋
澤乃井純米吟醸と地魚鮨を頂く。 人気店のこちらのお店。17:00直前に先客7名ほど並んでいたけど開店のタイミングでカウンターに着けた。冷酒でお通しを食べながら寿司を待つ。 カツオや白鯛、生しらすなど赤酢のシャリで握られた鮨はどれも美味しく人気店なのがよくわかる。 刺身の盛り合わせなども美味しそうだったので予約してゆっくり飲みたいお店だと思う。 #寿司 #小田原
炭火香る伝統のうなぎ、極上の白焼きに感動する名店
《新浜松》1907(明治40)年創業 浜名湖産の「生鰻」などあらゆる食材を国産にこだわった老舗うなぎ店 食べログ『3.75』 『うなぎ百名店2024』 【訪問】易しい JR東日本「浜松」駅から徒歩7分 【行列】※整理券制 土曜10:00整理券配布で一番乗り、オープン時満席 【注文】口頭※整理券配布時注文 ○うな重 並¥6,000 (吸物・自家製漬物付き) ○肝吸い変更¥150 ■うな重■ ・浜名湖産の天然生鰻を使用し、関東風に焼き上げた肉厚でふわトロ食感、上品な甘さであっさりめな秘伝のタレがかかった重は絶品 ■吸物■ ・プラス¥150で肝吸いに変更、ぷりぷり肝にしっかりとした風味あるつゆ ■漬物■ ・自家製の薄切りな漬物は他の味を邪魔しない爽快感ある口直し (卓上調味料) たれ、山椒 【店内】35席 テーブル10席、座敷24席、個室8席あり Googleローカルガイド https://maps.app.goo.gl/zGp2fBXsxi72dRVC6 Instagram https://instagram.com/i.shige_tabearuki?utm_source=qr&igshid=MzNlNGNkZWQ4Mg%3D%3D #静岡県 #静岡グルメ #浜松 #うなぎ料理あつみ #うなぎ #うな重 #肝吸い #百名店 #静岡うなぎ #浜松グルメ
贅沢寿司をお得に味わえる行列必至の店
およそ10年ぶりの訪問。コースは¥8,800だが、焼き帆立を追加してビールと日本酒一合で¥15,000。創業して15年になるという。そして大将はあと数年で外国へ移住したいと言うので食べにいくなら今のうちである。食事が終わってお客がはけた後に大将と銀座や業界のありがたいお話も伺うことができて、有意義なランチであった。 写真はないが、ビールは一般消費者が購入できない飲食店専用の「白穂乃香」でまずは乾杯。喉越しがまろやか。お値段は高いが飲む価値のあるビールである。 写真#1は、千葉のカンパチ。適度な反発力を楽しむ。 写真#2は、鮪の分かれ目。鮪は背と腹に分けて解体されるが、その「分かれ目」の部分が背と腹のよいところを合わせ持っている。背は赤み、腹はトロなので噛む度に味の変化を楽しむことができる。(ChatGPT調べ)言い換えれば、外はさっくりで内側はしっとりという食感のデラックス版である。腹トロの部分に全く筋がないことに驚く。 写真#3は、北海層の帆立。 写真#4は、和歌山県勝浦の鰹。戻り鰹には少し早いが、もっちりとした歯応えと舌触りが官能的ではある。私としては今年一番の鰹であった。 写真#6と#7は、焼き帆立。贅沢の極みである。これだけは、コース外の特注であった。 写真#8は、島根県浜田の鰺。食べ慣れている太平洋の鰺との違いは判らない。 写真#9は、愛知県三河の小鰯。私が目刺しを買うと、大抵は三河湾、房総半島のものである。プランクトンが多いので身質が良く、漁場と港が近いので鮮度もよいらしい。 写真#10は、炙りのトロ。#11は静岡県御前崎の生しらす。#13は漬け鮪の赤身。#14は雲丹。#16は、神奈川県小柴漁港の穴子、つまり東京湾の産である。小柴漁港は八景島見える場所にある。
新鮮な海の幸と地元名物が堪能できる、賑わいの絶えない居心地の良い食事処
お昼にりゅうきゅう丼が食べたくてこちらへ。 11時過ぎに行くとすんなり入れました ご飯大盛り+110円にして食べましたが、上にたくさんのっているのでちょうどよかった 別府にきて、りゅうきゅうにハマってしまいました #りゅうきゅう丼 #新鮮な海鮮 #りゅうきゅう漬け
鮮度抜群の海の幸と驚きのボリュームで満足感たっぷり
道の駅湘南茅ヶ崎でゆったりした後 ランチ場所を探していたら すごく近くに人気店を発見 網元料理あさまる さん 早速車を移動してお店に行ってみると 開店1時間前にも関わらず 既にウェイティングボードには名前がびっしり 2枚目の先頭に名前を書いて 入口横の待合所的な所で待とうとしますが エアコンがあるものの暑すぎて 外の日陰のベンチで開店まで待ちます。 ちなみに予約は1日5組のみらしいです。 開店時間前になるとゾロゾロとお客さんが 集まりすごい人数になり 定員さんから名前を呼ばれた順番に 席に案内されます。 待ち時間にメニューをじっくり見てたので 着席してすぐ注文。 自分は特製ちらし、嫁さまはお刺身御膳。 ノンアルのつまみとして 生しらすユッケとアジのなめろうと 秋刀魚の刺身を追加。 ノンアルビールとノンアルレモンサワーで乾杯 外暑かったからめっちゃ冷えてて美味しい。 からの生しらすユッケ登場 思っていたより量が多くてびっくり。 そして甘辛ダレと黄身を混ぜて食べると 超絶美味い。新鮮なしらすはぷりぷりしてるw アジのなめろうも味噌との相性良く こちらもご飯にも合う最強のおつまみ。 秋刀魚の刺身もなかなか食べられませんが 脂が乗っていて骨も気にならず新鮮そのもの。 そして嫁さまのお刺身御膳到着で 更に笑顔になります。 刺身というより切身くらいのマグロのデカさw これは嬉しい誤算です。 最後に特製ちらし、こちらも大きな丼に 豪華な具材がこれでもかと乗っています。 何もかもが新鮮で美味しくて大満足。 これは通うよね。 帰りに嫁さまと伊豆とかまで行かなくても こんな美味しい料理が近くでお手頃で食べれるって 最高だよねって。最高の休日でした。
熟成鮨と心の伝承が光る、職人技と温かなもてなしの江戸前鮨カウンター
【2025年9月訪問】 年に一度のお楽しみ、すし匠さんに16ヶ月ぶりの訪問。 初秋の献立は以下。 ---------- 毛蟹茶碗蒸し 春子鯛 子柱 真鯛 小鰭 北寄貝炙り 鰆 蛸 鰹 銀杏 縞鯵 メヒカリ 鮪漬け 平貝 新烏賊 新烏賊下足 赤雲丹筋子 黒鮑 秋刀魚 車海老 ノドグロタレ焼き しじみ味噌汁 ---追加--- 烏賊塩辛 ボタンエビ 赤身 黒ムツ 紐キュー巻き 玉子焼 キャラメルアイス ---------- まだ気温は高めの時期だったけど、9月に入ったことで温製からスタート、軽い柚子香からの毛蟹の旨味にホクッとした百合根でホッと落ち着く。 握りが春子鯛から始まるのは定番化かな、肉厚で旨味が強い。 春子鯛の次は刺身が定番だったけど子柱の軍艦、子柱は溢れんばかりの盛りっぷり、肉厚ながらサクッと食感で甘味も豊か。 刺身は真鯛が2切れ、綺麗な旨味が塩で甘味に変化。 小鰭は肉厚で脂ものってて最高に旨い、今回の出色。 北寄貝は軽く炙って弾力と旨味を堪能、じゃくっとレア特有の柔らかな食感も残している。 鰆は柔らかく脂たっぷり、磯感もあって美味。 蛸は安定の柔らかさとコラーゲンなテクスチャー。 鰹は軽い燻し香、脂と鉄分のバランスが秀逸。 銀杏はねちっと食感に程よい苦味があって手が止まらなくなるやつ。 縞鯵も脂がのってて気温は高いけど魚の具合はしっかりと秋めいている。 メヒカリは皮パリッと身はホロホロ、加熱による脂は生にはない旨味。 鮪は酸味軽く海苔感が強い 平貝は咀嚼で旨味が広がり七味でピリッと締める。 新烏賊の握りはパキッと食感で次第に甘味が広がる。 下足はレアな火入れで半熟食感に柚子香のアクセント。 続いては赤海胆に筋子とテンアゲな組み合わせ、海胆はじゅわっとシズル感あり甘味がスッと切れ、筋子は浅い漬けで玉子感が強い。 黒鮑は柔らかく上品な旨味を堪能。 2025年は大当たりの秋刀魚、炙っていて加熱ならではの旨味を楽しむ。 車海老はプリっと食感で甘味より旨味優勢。 ノドグロは脂の洪水、ご飯を丼に大盛で欲しくなる。 追加は珍しくつまみもチョイス、烏賊塩辛は塩味穏やかな自然な味わいに柚子香を添えて。 ボタンエビは素材の勝利、剥きたてを握りでいただくとねっとりねっとりねっとり甘い!! 赤身は漬けにせずフレッシュな身質、海苔穏やかで酸味も軽くさっぱりと。 黒ムツはノドグロのようにじゅわっとテクスチャーに脂が溢れる、大根おろしで脂をスッと切る。 巻物はキュウリのシャキシャキと紐の弾力を楽しむ。 玉子焼きはメレンゲでふわっふわ、焼いた香りに甘味も程よくスイーツ仕様。 次回予約はなんと2027年6月、21ヶ月も間隔が空くのは過去最長ですね、予約を忘れないよう気長に待ちます! #鮨 #寿司 #四谷
新鮮な活魚と郷土料理を楽しめる、コスパ抜群の漁師直送居酒屋
【ぴちぴち新鮮な活き造りを地元のお酒で】 JALどこかにマイル旅 今回は長崎へ ② 長崎旅行が決まって1番最初に予約したお店。 飛行機の到着が遅れた為予約時間の20分遅れで入店すると、2階の個室にご案内。 ファーストオーダーは 瓶ビール イカの活造り 長崎県産あじの活造り すり身揚げ 先ずはビールで乾杯。 ぐびぐびプハァー お通しは茄子の煮浸し 長崎県産あじの活造り 綺麗な目が先ほどまで泳いでいた証拠ですね あま〜い刺身醤油を付けて パクり ぴちぴちブリンブリン 身が引き締まってますネ 瓶ビールをおかわり 妻はトマトラガーにチェンジ イカの活造り 登場してイカちゃん まだ足がニョロニョロ動いたいます。 刺身醤油を付けて パクッと 弾力のある身 噛み進めるとあま〜い コレは日本酒ですね。 やはり地元の 佐世保の華 純米大吟醸 スッキリしたお酒であじとイカに合う すり身揚げ 揚げたてをパクり 熱々…中はふわふわ コレめちゃ美味しい 次のお酒は佐世保の 梅ヶ枝 純米 イカを食べ終えたので下足を天ぷらにしてもらいます。 イカ下足天 天つゆをつけて パクり 揚げた事でイカの甘みが増したみたい 美味しい…お酒も進みます お酒は長崎・波佐見の 六十餘洲 純米酒 追加のおつまみは 長崎ハーブ鯖炙りしめ鯖を注文するも売り切れ 活き造りは結構な量があるので諦め 焼き豚足に 焼き豚足 お皿に1脚 豪快に手で千切ってしゃぶりつきましょう プリンぷりんのコラーゲンたっぷり ポン酢につけてさっぱりと お酒は大分の 西の関 手作り純米酒 おつまみはお店のお姉さんおすすめの 鯛のあら煮 鯛のあら煮 細かい身がごちゃ混ぜで出てくるのかなと思ったら お頭が2つに身が3つとボリュームも満点 煮付けの味も抜群にウマイ ごはんに煮汁をかけて食べたいけど我慢… お酒は佐賀の 東一 山田錦純米酒 食べ物のラストオーダー 茶碗蒸しをひとつ注文して妻とシェア 茶碗蒸し 出来立て熱々… 分厚い椎茸がゴロッと ふぅ〜食べた食べた… お会計は 11580円 ご馳走さまでした。 #ディナー #居酒屋 #海鮮 #個室 #イカの活き造り #あじの活き造り #すり身揚げ #下足天ぷら #鯛のあら煮 #焼き豚足 #茶碗蒸し #瓶ビール #日本酒 #妻と #旅先で #佐世保グルメ #長崎県グルメ
手軽に味わえる、ふっくら香ばしい鰻と心地よいサービスのうな丼専門店
本店と近くに支店もあります。限定20食で見習いさんが捌いたうなぎは1300円。 コスパがいいですね。
鮮度抜群の海鮮を贅沢に味わえる福岡のごまさば名所
博多駅から少し歩いたところの人気居酒屋でランチ! 11:30オープンでオープン前には6組くらい並んでいました。 いか活き造り 3,500円〜 ごまかんぱち 2,134円 ごまさば 2,728円 里芋唐揚げ 770円 福岡に来たらゴマサバ食べないと帰れない!ということで福岡在住の友人に希望を伝えたところ、こちらのお店に連れてきてくれました。 現地人がここのゴマサバのタレ美味しいと言っていたので美味しさは折り紙付きです。食感のあるサバも美味しかったですが、ねっとりとしたかんぱちはとろける食感で、タレとの相性が抜群でめちゃくちゃ美味しかった。ゴマカンパチ最高! 活きイカは人生2回目でしたが、こちらも食感◎で甘みが口の中で広がって美味しかったー。 後作りはバター焼きにしたのですが、ちょろっと醤油をかけてイカのバター醤油焼きになって最高に美味しかった。柔らかくて焼いても美味ですな。 里芋の唐揚げはあまじょっぱい味がしっかりとついていてサクサクアツアツなお芋が美味しかったです。 定食にすると明太子食べ放題なのでお得感満載です。 また絶対行きたいお店!
【銀座駅徒歩1分】こだわりのワインペアリングと江戸前鮨で楽しむ、新感覚の美食体験
1989年創業の老舗お寿司屋 からくさん。 江戸前寿司研究所ということで、歴史だけでなく革新的なお寿司も多くだしております。 こちらの特徴を3つ挙げましょう ①独創的で圧巻の美味しさの品々 ②気張らず楽しめるカジュアル空間 ③寿司とワインのマリアージュ やはりなんといっても独創性には触れておきたい。 例えば、鯛。 鯛のお寿司は素材のそのままの美味しさを感じられる生と、ムチっと旨味の凝縮された昆布締め、ねっとり感がクセになる胡麻醤油漬け、さらには皮の炙りという4種類のお寿司を出していただきました。 調理法でこんなにも変わるのかと驚きを隠せません。 さらに、お寿司といえば日本酒と合わせることが多いですがこちらはワインペアリング。 お寿司とワインの組み合わせは珍しいですが、これも新たな発見。こんなにもワインとお寿司って合うのかと。 良い意味でカジュアルさもあり、職人さんの程よい距離感。 とっても酔い夜になりました! ▽----------------------------▽ ○店名: 鮨 からく ○食べログ評価3.46(2024/11/11時点) ○銀座駅徒歩3分 ○予算¥50,000/1人 ○東京都中央区銀座5-6-16 西五番館 B1F ○営業時間 [月]17:30 - 22:00 [火・水・木・金]12:00 - 14:00/17:30 - 22:00 [土]12:00 - 14:00/17:30 - 21:00 ※定休日:日曜日、祝日 ※カード決済可能 △----------------------------△ 【予約可否】 完全予約制 【混雑状況】 月曜日20:00訪問で満席率8割。 【オススメ利用シーン】 友人、同僚、デート、接待 【注文】 ◆ポケコンおまかせコース¥48,249 ※ワインペアリング込み 【コース内容】 ※●:一品料理、○:にぎり、◆:ペアリング ●かも茄子の揚げ出し ○イカとキャビア ◆シャンパン(HENRIOT) ○鯛 ○鯛の昆布締め ●蟹とトマトのサラダ ○鯛の胡麻醤油 ●カイワレときゅうりのサラダ 梅肉ドレッシング ○鯛の皮を炙り ◆白ワイン ○鯵 ●山葵の醤油漬け ○炙り帆立 ○酢と白ワインで締めた縞鯵 ◆日本酒(越後鶴亀) ●いくらと鮭の小丼 ●サーモンの醤油漬け、バジルソースで ○車海老 ◆ロゼワイン(オーストラリア、SMALL FOREST) ○赤身の漬け ○中トロ手巻き ○大トロの炙り ●ブリとフォアグラの煮込み ○とろたく巻き ◆赤ワイン ○煮穴子 ○鰻 ◆マデイラワイン(ポルトガル) ○べったら漬け ○お椀:鯛のアラで作った薬膳のお椀
丁寧な接客と旬のふぐ料理が気軽に楽しめるアットホームな隠れ家
銀座線上野広小路駅と千代田線湯島駅の間くらいにある大人気ふぐや。予約の取れないふぐやさんです。 人気の秘密は美味しいふぐが非常にコスパ良く食べられること。大将は同郷の秋田の方です。 この日は予約を勝ち取ることができ、非常に久々の訪問。 ふぐを食べ尽くすコースは、こだわりのふぐをこれでもかというほどいただきました。とても美味しいふぐでした。 お会計もこんなに安くていいのかと驚木です。 東京でフグをいただくならおすすめです。
新鮮な海の幸とボリューム満点の丼が味わえる、観光にもぴったりの海鮮食堂
■大漁定食・にしん(¥3,300) 焼魚(にしんorほっけ)、刺身、貝焼き(ホタテ)がセットなった「大漁定食」。こんなにでかいにしん初めてです。身が多く、ふっくらしていて白子も巨大。 お腹のふっくらは全て白子でした。 「さんまの刺身」を注文するか迷いましたが、この定食で十分満足できました。 19:00閉店のようなので、夕食の場合は早めがオススメですね。
とろける甘さと鮮度が自慢の極上うに丼が味わえる海鮮スポット
ランチに行こうと思い、朝10時半頃に着いたら全然並んでなくて、モーニングになってしまいました。 限定20食の赤バフンウニ食べられました!12000円!生ウニ丼は5800円でした。 主人と半分こ。どちらも美味しかったですが、バフンウニは別格… 最高でした。また行きたい。