柿崎商店 海鮮工房

かきざきしょうてん かいせんこうぼう

予算
~2000円
~2000円
最寄駅
JR函館本線(長万部~小樽) / 余市駅 徒歩3分(200m)
ジャンル
魚介・海鮮料理 丼もの 刺身
定休日
不定休
0135-22-3354

海鮮ものが安く楽しめる、人気のお店

海鮮ものが安く楽しめるので休日の昼時はずらっと並びが出来るほどの人気店「柿崎商店 海鮮工房」。先に会計を済ませて、番号で呼ばれるというシステムは慣れていないと戸惑うかも。いくら丼やウニ丼などの海鮮丼を始め、焼き魚や煮魚、刺身なども充実。旬の海の幸が堪能出来る。

口コミ(177)

    余市の大人気店で海鮮丼を食べてきました ランチの混雑を避けて11時前にお店に入りました 海鮮丼1580円を注文 酢飯に変更の場合は+50円です ネタはイクラ、中トロ、カニ、ホッキ、サーモン、ヒラメ、ホタテ、たまごが入っていました どのネタも新鮮で臭みがなくボリュームもあって札幌で食べたら倍のお値段がしそうです とっても美味しいです! お店を出る11時半頃には海鮮丼は品切れになっていたので早めの時間の入店をおすすめします

    【2023年、賑わう夏の北海道編⑬】 『余市』で、一押しの、“海鮮”のお店です❗️ 地元®️北海道ユーザーさんも、数多く、訪れてる、お店で❗️ 過去には地元の伝説の人も、常連だった『商店』です。 “一階”は、普通の『商店』と言われますが… 内容は、素晴らしいラインナップ‼️ 『海無し県民』(岐阜県民)の私には… “個人商店”の“レベルを超えた”海鮮売り場、 “地元に絶対に有り得ない規模”の品揃え… 一匹丸っとの魚から、お刺身の冊、大きな干物だけのコーナーから、ビニール袋に入った貝類コーナー そして、“旬”の“雲丹”が、“塩水“に入った”塩水雲丹“と、”木の折“に入った”折雲丹“の2種類❗️ イヤ〜、北の魅力の大陸は、海の幸の豊穣さは、 知ってましたが… スペシャルな『商店』には、驚かされます❗️ さて、本命の、『レストラン』、『海鮮工房』さんの在る“二階”へ❗️ “普段”なら“混雑”の人気店ですが… 伺った時間帯が、余り、食事をする人が少ない、 16時台なので、割と空いてました( ◠‿◠ ) 『海鮮工房』さんの営業時間は… 午前10:00〜午後18:00で、ラストオーダーが17:30分の“通しの営業”です❗️ 暖簾を潜ると、でかい『ショーケース』が“左右”に 在り… 魅力的な『丼』の“サンプル”が並びます(笑い) 気になったのが、『丼』の左下端に在る、 “サンプル”だか、“本物”だか、分からない存在の、 『貝』❗️、ドカッとラッピングして在り、“お刺身”での価格を表示してます( ◠‿◠ ) 恐らく、オール・シーズン、対応の商品のケースですねっ。 もう一つのケースには、“旬”の『雲丹』が、 下の階の『販売』コーナー同様に… イヤ、それ以上に、並んでました(笑い) 『塩水・雲丹』は、“塩水”に漬ける事で、『雲丹』の“溶ける”事を少しでも遅れさせる処置を施してます、 『折・雲丹』は、『お寿司屋』や“高級”『居酒屋』さんでも出て来そうな、『木の折』に入ってます… 唯、『北海道』“以外”で、食べるのは、“ほぼ注意”して下さい、 『塩水・雲丹』でも触れましたが、『雲丹』は、殻を剥いた時点から“溶ける”事が始まります、 ”味わいそのまま“に防ぐのは『塩水』に漬ける事、 ”見た目よく“味わいを無視するのが、 『ミョウバン』(『さつまいも』や『栗』のアク抜き) を使う事、“海水”に混ぜて“洗う”事で、 美味しいそうな形の『雲丹』が”産地外“でも保たれますが… 味わいは、”苦味“や”薬っぽい匂い“が出てしまい、 『雲丹』が苦手になる事も… (私自身が、そうでした”産地“の『北海道』で食べて、『雲丹』が”甘い“と言う事を”始め“て知る事に) 再び、『丼』に目を移し、『うに丼』を見ると、 価格は”時価“(((^_^;) 更には、『ケースの上を見て下さい』の”案内“ 成る程❗️、『ケース』の上に、”相場表“が… 『本日のうに丼』を見ると、 “赤”・”白“・”折“・”塩水“で、4タイプ❗️ ”赤“(種類:エゾバフン雲丹) ”白“(種類:ムラサキ雲丹) ”折“(木枠の中にぎっしりの生雲丹) ”塩水“(容器の中で塩水漬けの生雲丹) ”赤“折丼が、価格で頭一つ抜けてます… そうですねっ、時間も中途半端なとお腹も同じ状態なので、 ”白“折丼で、❗️ 出来たらモノを見ると、”折“から、海苔を散りばめた丼飯に落とした感じ、 “駅弁の折”の様な器に入ってた、“ボリューミー”な感じがします‼️ “横に綺麗に並んでた”『雲丹』だけでは無く… “縦に一本線の並び”の『雲丹』が、なんか嬉しいんですよっねっ(笑い) 夕方に入店したので“若干”縁が溶けかけてますが… イヤ〜”甘い“と、海の”深み“を感じます‼️ 開店と同時でしたら、 ”赤“折丼の『雲丹』は、極上の状態❗️ 頭一つ抜けだした”贅沢“も、したく為るクオリティかと( ◠‿◠ ) #『余市』の”有名“な『海鮮工房』 #雲丹シーズンには、”大人気“のお店 #地元民も利用の”商店“と”工房“ 諸々の事、 『余市』の”偉人“『竹鶴政孝』氏も、 『柿崎商店』の”お馴染み“さんでした、 『日本ウイスキー』の”産みの親“の『竹鶴政孝』氏、自ら留学した、『スコットランド』の醸造所と同じ、環境が整う『余市』に、関西から移って来た同氏、ウイスキー造りは、“寝かせる”のが在るので、 『8年』・『12年』・『17年』と、“長いスパン”で制作、“ほったらかし”では無く、定期的に、観て確認❗️ ですから…“地元”商店とも“長〜い”お付き合いで、 日々のお買い物も『柿崎商店』で、 『海鮮工房』でも“マッサン”が好んで物を集めた 『竹鶴政孝定食』も❗️ 本当に長〜い間、地元に愛される人気店です‼️

    リーズナブル‼️で、めちゃくちゃ新鮮で美味しい❤️The 北海道。 相方から聞いてはいましたが、こんなにコスパ良く、店員さんも親切な素敵なお店ない‼️ 海鮮丼は早くに売り切れてました(≧∀≦)また、ウニはロシア産ということで余市出身の義母に「純ちゃん余市産じゃないからやめときな」の一言でやめました。笑 義母、大事ですから。笑 でも、何食べても美味しい。写真はこの日の夜、柿崎さんで買ったニシンとホッケを焼いたものもあります♪ 北海道出身の相方を持ち幸せだ〜✨✨ #余市グルメ #柿崎商店 #北海道海産

柿崎商店 海鮮工房の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 0135-22-3354
ジャンル
  • 魚介・海鮮料理
  • 丼もの
  • 刺身
営業時間
定休日
予算
ランチ
~2000円
ディナー
~2000円
クレジットカード
  • Amex

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR函館本線(長万部~小樽) / 余市駅 徒歩3分(200m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

100席

カウンター
喫煙 不可

(屋外に灰皿あり)

※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室

サービス・設備などの情報 修正依頼

利用シーン ランチ、日本酒が飲める、ディナー、ブランチ、おひとりさまOK、おしゃれな、ご飯、禁煙、昼飲み

更新情報

最初の口コミ
中村宗悦
最新の口コミ
hitomi ku
最終更新

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