(17ページ目)居酒屋・バー ディナー でおすすめのお店

久しぶり会う友と。美味しいおばんざい&日本酒を堪能。ワイワイ騒げるお店ではないので、泥酔前の一次会利用がグッド(^-^)

おじさんの心をくすぐる、何気ない料理が出てくるお店でした。 ぶらぶらして適当に入っただけですが、ここは当たりかも。 ただ、接客は結構雑でした^^; 僕は平気ですが、人によっては嫌かもしれません！ 他の方の投稿を拝見したところ、鯵海苔巻きなるメニューがある模様。 めっちゃ美味そうだから、また行かなきゃ！！

『てらやま』さんへ 細い路地の奥にひっそり佇むお店でなかなか見つけにくいかも。 店はカウンターで小ぢんまりしてますがとても清潔感のあるお店でした “きずし、手羽先唐揚げ、うまき、餅カラスミ海苔巻、カツサンド”などをいただきました。 どれも優しい味付けで食べやすく後に残らない味付けでどれも美味しかった。

自家製の生ハムとナチュラルワイン、日本酒まで楽しめるお店。外観からすでに素敵ですが、お店の中はアンティーク家具がたくさんでさらに素敵な空間です。 アラカルトで好きなものを注文。まずお通し的に出てきたトマトのスープと新玉ねぎのムースに感動。韓国アイドルみたいな店員さんがおすすめしてくれた甘海老と雲丹のブルスケッタもおいしすぎて飛びました。 トマトと一緒にマリネされた桃の甘さと瑞々しさに驚き、牛頬肉の赤ワイン煮はゲンコツサイズのほろほろお肉とオムレツで求めていたこってり加減とボリュームに大満足。 ズワイガニのグラタンはホワイトソースがゆるゆるでめちゃくちゃ美味しかった。そして自家製の生ハム盛り！いろんな種類があって目でもおいしい。揚げたお餅とカラスミを追加で注文し、生ハムで巻いていただいたのですが、ハムの脂が熱で溶け、食感も最高。 ビールとワインを1本空け、ひとり13000円。かなりお腹いっぱいになりました！お酒が飲めない人はお断りのお店ですが、飲める方はぜひ行ってほしい～！予約が取りやすいのも嬉しいポイントです。絶対再訪したいお店。ごちそうさまでした。

浅草橋で常連さんが多い感じの雰囲気の良い居酒屋さんです。 地元では無いのですが、居心地がいい感じで美味しいお酒と料理がいただけました。 またふらっと寄りたいです(^^)

​金沢旅行の夜、美味しい海の幸と郷土料理を求めて「かぶ菜」さんへ伺いました。 ​凛とした清潔感のある店内は、とても落ち着いた雰囲気。ゆったりとした座敷もあり、旅の疲れを癒しながら食事を楽しむのに最適な空間です。丁寧な接客にも心が和みますね。 ​まずいただいたのは、お造りの盛り合わせ。 写真からも伝わるかと思いますが、一つひとつのネタが輝いており、鮮度は最高！口に運ぶと、それぞれの魚介が持つ本来の旨味と甘みがふわっと広がり、思わず唸ってしまう美味しさでした。北陸の海の幸の実力を改めて感じさせられます。 ​そして、金沢に来たら外せない郷土料理「治部煮」も。 鴨肉はしっとりと柔らかく、とろみのついた優しいお出汁が具材によく絡みます。添えられたわさびが良いアクセントになっており、心も体も温まる、奥深い味わいの一品でした。 ​どのお料理も仕事が丁寧で、キリッと冷えた日本酒との相性が抜群。ついつい杯が進んでしまいます。 ​〆にいただいた鰻の釜飯は、蓋を開けた瞬間に立ち上る香ばしい香りがたまりません。ふっくら肉厚な鰻と、お出汁の染みたご飯のハーモニーはまさに至福の味わいでした。 ​新鮮なお魚から加賀の郷土料理まで、金沢の味覚を一度に、そして非常に高いレベルで楽しめる素晴らしいお店です。 金沢を訪れた際には、ぜひまた伺いたいと思います。 美味しかったです♫ ごちそうさまでした！

まず美しい。 ひたすら美しいです。 京都らなではの洗練された空間に、スマートな接客。 これは東京では絶対に体験できないでしょう。 なんでも元々はお茶をやっている先生の邸宅だったのだとか。 なるほど。洗練されているわけに、納得です。 さすが京都ということで インバウンドの観光客の方も多かったのですが 会食やデートにもおすすめです♡ ご馳走様でした♡

新宿西口にある、和食酒場さん。 この日は、糸蒟蒻、もち巾着のおでんや白子の天ぷらなどを。お酒は土佐しらぎくのぼっちり、八海山、赤紀土を。 締めにはカレーまぜそばをいただきました。 どのお料理も美味しく、リーズナブルで良いお店でした！

嫁様の誕生日会20230415 小雨降るなか人形町の裏の方へ マンションの一階、雰囲気のある入り口から中へ。 お店の雰囲気も、店員さんの雰囲気も、店員さんと常連さんの会話も。 もちろんお食事もお酒もとても良かったです。 旬のお魚、お野菜、お肉。七輪で焼いたり出来ます。 なんつっても、ホタルイカのしゃぶしゃぶ。 富山の舞子に行かずとも美味しいものが食べれてしまった。 美味しい嫁様誕生祝いでした。

名店と噂を聞いて予約、訪問させてもらいました。 料理の量、日本酒の量（一杯の）が異常に多いので注意です。 女将の体調が良くないようで、全盛期に来たかったなと若干後悔。 生マグロのフルコースと付き出しの大量の生牡蠣が最高でした。

新しく入社した社員が大塚に住んでいるということもあり、課題店であった江戸一さんへ二人で初訪問しました。言わずと知れた東京三大居酒屋とも称される東京を代表する古典酒場です。会社を定時上がりで伺い20時くらいに到着したところ、すんなり着席出来ました。 食したメニューは、アジ刺し、枝豆、焼たらこ、とり貝、鶏つくね。飲んだお酒は、エビス中瓶、 褒紋政宗をぬる燗、惣花をぬる燗、雁木を冷や。 独特のピーンと張り詰めた緊張感のある店内の雰囲気に、若干緊張してしまいましたが、お酒を進めるにつれ和らぎました。酒飲みの心をくすぐるおつまみの数々、そしてなによりしみじみ「酒場っていいなあ」と和んでしまう、良い酒場独特の素晴らしい空気に浸ることが出来ました。

待ち合わせまで時間があったので、金曜日の17時前に初めて訪問。たまたま奥が空いてて、ラッキー。 料理も美味しく、大満足でした。

ずっと行きたかったかめじま商店さんに行けました。 何年か前にbaroでご挨拶した時にブックマークしてました。 そのまま夕飯予定だったのでこちらでは軽くでしたが、海老カレーがちょうどよいサイズ感でした。 ビールからのワインをスイスイいただいてごちそうさまでした。

女将さんチョイスの最高のワインと、料理長お手製の美味な創作料理をいただけるお洒落な飲み屋。 店員さんの気配りからアールデコ調の内装まで、至福の時間。

【東京新宿区四谷三丁目居酒屋】 こちらは本当に魚が美味しい。 メヒカリは、四尾はいけちゃう。（一人前二尾） 刺身もおいし。なめろうなんか酒泥棒です。 さらにおすすめが、鰯の梅煮（800円くらい？） 。 これはもう。それです。 飲み物日本酒しかなく、ソフトドリンクもありませんが、しっぽり味わいたいときにはぜひ。 ちなみに、最初の乾杯だけビールを出してくれます。 ちなみにちなみに、店内写真NGです。 #四谷三丁目 #居酒屋 #日本酒の品揃え豊富 #魚がおいしい #写真NG

亀戸昼飲み、3軒目は17時～営業の人気店「味一番」へ！ OPENしてすぐ伺いましたが、あっという間に満席。 …満席なのも納得です。 こちらのお店の名物ハマグリの貝鍋。 たっぷり4人前分くらいの鍋が、なんと100円！ 1グループ1台までだそうですが、6人で1つで十分な量です。 更に、「本日のおすすめだよ」と皿にドンと盛られたホッケ、鮭ハラス、明太子、あん肝が登場。 どれもデカい…！ とりあえず、本日のオススメからはあん肝ポン酢、明太子の天ぷらを頂きました。 メインの貝鍋ですが…お出汁がしっかりしていて、美味しい。 しかも貝以外にも、鶏肉や野菜など具がしっかりと入っています。 〆に雑炊or麺が選べるので、スープは全部飲まないで少し残しておいてねのこと。 全然飲み干してしまいそうな美味しさなので、危ないです。 〆は、雑炊に。 余ったスープに、更にアオサが入った出汁を追加して、ご飯を入れて、最後に卵を投入。 お店の方が全てやってくれました。 そして、この〆雑炊までめちゃくちゃ美味しい。 3軒目とは思えない食欲で、みんな完食。 その他にも、タコの唐揚げ、牡蠣フライ、細巻きなど色々と注文。 牡蠣フライも、特大の大きさ！ タルタルもおかわりくれる優しさ。 食べ物は、なぜか1部半額。 さらにドリンクはサワー類が100円。 普通食べ物が安いとドリンクそこそこなのに、食べ物を上回る飲み物の安さ。 緊急事態宣言もあり、17時～19時半までくらいの滞在で、みんなかなり飲んだのにお会計ひとり2200円。えっ？？と計算間違いかと思いました。 本当に驚きのコスパでした。 また亀戸行った時は行きたいお店！！ #コスパ最高 #貝鍋 #名物メニューはこれ #半額キャンペーン #亀戸飲み #人気店 #予約必須

常に時代の一歩先をいく街、田町で迎えたご褒美ディナータイム この日は古い仲間と久しぶりの会食 オーダーは好きな物を好きなだけ 合わせたお酒はデュワーズハイボール460円からのホッピー白セット650円で追加のナカ360円はカウント不能 駅の目の前にあるモダンな駅ビルの１階に店舗はあるけれど、ひとたび中に入ればそこはまるで40年前にタイムスリップしたようなThe昭和の大衆居酒屋 メニューの種類も豊富だしフードのクオリティも見た目以上に高いし、注文すればなんでもすぐに届くから男子6人でストレスフリーな宴会を楽しむことができました また一軒、この街で古い仲間と楽しい時間を過ごせた奇跡に感謝 今後も時々利用させて頂く予感極大 #居酒屋 #焼鳥 #煮込み #田町 #芝浦

歴史を感じさせるお店。どこか懐かしさを感じさせる薄暗い店内は炉端の熱でじんわり暖かい。この薄暗さと、年配の女性焼き手。これこそ炉端の原点です。さて炉端といえば焼き物を乗せた大皿から選ぶスタイルですが、こちらもありました。様々な魚が乗った大皿と、野菜の大皿。好きなものを選んで焼いて頂くスタイルです。写真は順番にキンキ、ハタハタ、シシャモ、椎茸、アスパラ。刺身は八角と北寄貝。八角ルイベ状になってました。魚それぞれ旨すぎる。。。キンキは食べ終わったらスープにして更に味わえます。ニシン漬けと言うお新香を追加してお腹いっぱい。飲み物もコスパ良かったけど、面白いのは写真にもある丸い陶器の入れ物。中に日本酒が入ってて炉の熱でじんわり暖かい。柄杓で入れるなんて趣あってよろしい。素晴らしいお店。また来たいです

まず店の名前なんて読むの？え、このビルで良いの？的なトラップをかわし、行き着く先は落ち着いたバースペース。そして一品一品バックグラウンドを持った肴と飲み物。レモンサワー推し。苦いレモンサワーがスパイシーで何杯でもいける。 イチジクと生ハムの白和えはマスカルポーネで和えたもの。何より3人だと一品を3皿に分けてくれる。極め付けは〆のカツサンド。カツサンド屋さんを名乗るべき完成度。 ごちそうさまでした。

くら島@新橋！ 新年のご挨拶。 ジョージ・ハリソンとなぎら健壱のギターテクニックについて語る。 最近、お姉さんの柿の種の盛りがいい。 相変わらず、もつ焼きと湯豆腐が旨い。