更新日:2025年05月26日
表参道フレンチ 旬の食材を存分に活かしたクリエティブなお任せフルコーススタイル
4ヶ月ごとに変わるおまかせのフレンチコースがいただけるお店 大切な人のの誕生日祝いに利用。 通り沿いのガラスから見える席はカウンターですが、入口(奥)の方はテーブル席でした。 テーブルに備え付けの引き出しにカトラリーとメニューがしまわれていて、料理に合わせてそこから使用していきます。 コースは、ひと皿ずつ丁寧に説明つきで提供 店員さんも雰囲気のあった方が多く満足度が高いです。 一点気になったとすれば、比較的店内が騒がしいこと。 和気あいあいとお話をされる方が多かった印象 同じ価格帯のレストランと比べると少し、騒がしさを感じました。うるさいという程ではないですが想像よりもカジュアルな雰囲気でした。座席数も多かったのでそんなものかなとも思いますが、しっとりとお料理とワインを楽しみたい時には検討が必要かもしれません。
100年にわたってパリで今も愛される老舗ビストロを受け継ぎ、 青山にオープン。
表参道にあるカジュアルフレンチへ。 店内は雰囲気がとてもおしゃれでした。 メニューは自分で前菜やメインを選択できました。 かなり一品がボリュームあるのでお腹いっぱいに。 また行きたいです〜。 #表参道 #フレンチ #ビストロ #女子会 #ワイン
予約が取れない人気のフレンチレストラン
2回目の訪問。 Sincere(シンシア)は、美味しく楽しいフランス料理店だ。 店は原宿から少し離れた所に在り、集合住宅(マンション)の一室を店舗にしている。地下ながら中庭に面したような作りで、開放感が有る。内装は上品でありつつ、オープン キッチンが活気を生み出している。7卓のテーブルが満席だった。 雲丹と甘海老とトマトの一品は、滑らかな食感。 二皿目に6品ものアミューズ ブーシュが出てきた。軽い味わいの品と、重厚な味わいの品が混ざっている。巨峰とフォアグラのキャンディは 、フォアグラのネットリとした感触と巨峰の爽やかさの対比が良い。 栗のチュイール アオリイカと竹炭のフワフワパン 茸のタルト 巨峰とフォアグラのキャンディ 長谷川さんの未利用魚のタルタル 蝦夷鹿のパテアンクルート 定番らしいカクテル グラスの品。函館直送ズワイ蟹や螺貝が織りなす複雑な味わい。 香ばしいブリオッシュは、付け合わせというより、これ単体で楽しむような感じだ。 京都宮津から届いた鰆と、茄子のムースやヘーゼルナッツの組み合わせ。薫香が味に深みを与えている。 魚のパイ包みは、この店のスペシャルテだそうだ。鯛焼きを模したパイの中に焼いた魚が包まれている。中の魚は日々変わるそうだが、この日は鱸だった。甲殻類から取ったソースは、適度に濃厚でありつつ上品な味。 主菜は、富山から届いた仔猪を炭火で仕上げている。微かに野趣がありつつ、癖は無い。添えた茸も美味しい。 締めの「ストウブご飯」は、具が6種類から選べる。僕は茸を選んだ。 デセールは2種類。一つだけでも、二つ頼んでも良い。佐渡ヶ島のいちじくは、上品な甘み。泡のソースが儚い味わい。和栗のモンブランは、滑らかな食感。 お茶に合わせて供されたお茶菓子は、自然を模した皿から食べられる品を探すという趣向。楽しいだけでなく、味も良い。 料理は良く工夫されており、楽しい趣向も盛り込まれている。親しげな接客も好印象。流行っているのも、むべなるかな。
日本人が求める身体に優しい新フレンチ
2年ぶりに青山のシルクへ。 ランチで海鮮のフレンチコースにしました。 とても丁寧な接客。写真を撮っていたら写真用のプレートをかざしてくれました。 お料理が出るペースはゆっくり。淡いローズカラーの店内で爽やかに過ごせました。 客層もよく、こんなちょっと良いフレンチっていいですね。
会食や記念日に使いたいお店
広い店内に贅沢に間隔をとったテーブル。めちゃくちゃリラックスして食事ができる。 一番最初に出てきた新玉ねぎのスープが、味だけじゃなくて、見た目が素敵でぐっとコースに気持ちが入り込めた気がする。 ドライアイスの演出も素敵だったけど、その下のカップでハーブがお湯でジャンピングしてるのが目にも楽しく「見て楽しい料理っていうか、動きを愛でるお料理っていいな!」って思いました。 ちょっとわかりにくい場所にあるので、予約より少し前に行かないと迷っちゃいますw お気をつけて!
トリュフ専門店、前菜からデザートまで全ての料理にトリュフが使われている
ずっと待っていた白トリュフの季節! 一度体験してみたかった、白トリュフをふんだんに使ったコース。トリュフ料理を語るならこちらは訪問するべきだなと。 偶然空いていたらしく、個室に通して頂きました。 私が内装好きなので連れもどちらにするか迷っていたようで、ありがたい配慮でした。実際、個室の方が香りが100パーセント楽しめる気がすると、連れも喜んでいました。 今回はCourse Oで予約してくれていました。 後から知ったのですが、かなりコースが豊富です。メニュー内容にもヒントのように食材のみが書いてあって、楽しみになります。 まずはスパークリングワインで乾杯。 ワインはペアリングをお願いしました。特別な赤ワインのペアリングもあるとのことで、そちらを。 本日の主役、白トリュフが登場。 ガラスケースを開けて頂いた瞬間の馨しい香りは本当に素晴らしいですね。お店の方も仰っていましたが、これだけでワインが進む程の香り、喉が鳴るようでした。 まず初めは、群馬県産加藤ポーク。 柔らかいポークが纏った白トリュフ。 香りは上品で控えめに感じますが、口に入れると温度で香りが滲み出てくるようでした。 お次はキッシュ。 サクッと軽やかなタルト生地とまろやかなマスカルポーネ、上にはたっぷりの白トリュフ。やはり温かいお料理の方が香りは強く感じられました。 ワインはカヴァロット ピネール。 赤ワインで知られるバローロの白ワイン。 少しのミネラル感があるかな。 お料理はサンマ。 厚みのあるサンマの食べ応えと脂のノリ、とろとろの秋茄子は皆で分け合いたい美味しさ。茄子の甘み。細かい白トリュフのカットは繊細ですが、華やかな見た目に負けず邪魔せずの香り。 ワインはナパバレー、シャルドネ。 バターのようなコク、不思議な味わいが好みでした。 こちらのお店のスペシャリテ、じゃがいも。 スペシャリテで、じゃがいもをどう使うのかと楽しみにしていました。ここからは目の前で白トリュフをたっぷり削って頂けます。じゃがいもはピルカという品種だそう。じゃがいものねっとりとした食感に、さらに濃厚なテクスチャのソース。じゃがいもと柔らかい甘みと白トリュフの旨味たっぷりでこれは紛うことなきスペシャルですね。感動しました。 ここでパンと、トリュフバターが登場。 パンにはバターをたっぷり、とのこと。 そこにソースも加えて贅沢で最高のハーモニーが出来ました。パンも美味しい。 お次のワインは2021年ビンテージのリースリング。 たしかに、酸味は落ち着いていて飲みやすいですが、リースリングにしては後味が複雑で面白い。 合わせるお料理はカスレ。 カリカリのトリッパの上には土佐ジローたまご。香ばしいトリッパの味わいが満足感あります。 白インゲン豆かな、南フランスの郷土料理らしい、ほっこりする家庭的な味わい。上品な白トリュフとの組み合わせが楽しい。 楽しみだった赤ワインはナパバレー、飲みやすいバージョンのオーパスワン。 ブレンドにはカベルネ・ソーヴィニヨンなど、いちばん古いのは2000年のものだそう。白トリュフやフィレ肉にも負けない赤ワイン。 メインは茨城県のひたち牛。 カリカリのフォアグラでロッシーニ風に。 白トリュフは食感も楽しめる厚めのカットで。 フィレ肉はナイフがスッと通る柔らかさ。火入れが絶妙です。ボリューミーなフォアグラも、カリカリの表面が香ばしくて中は滑らか。フォアグラ独特の風味がきちんと主張しており、フィレ肉、白トリュフとのゴージャスな共演でした。 〆には炊き込みご飯。 リゾットと非常に迷って、お店の方と相談。鍋に白トリュフを削って混ぜ込んだ後、お茶碗にも白トリュフを削って頂ける贅沢さ。土佐ジローたまごをかけて味変も。たまごの旨味と白トリュフは抜群の組み合わせでした。食べきれない場合は包んでくださいます。 デザートにはケンゾーエステートのmuku。 1つ目のデザートは、長野パープル。 甘みの強い長野パープル、ほんのり酸味のヨーグルト、穏やかな白ワインのコンポート。 2つ目のデザートは、バニラアイス。 さらにカラメルと白トリュフ。 どれも甘みが強いので、1つ目はチーズを選んでも良かったかな。 最後まで白トリュフ尽くしでした。 ラストはハーブティー。 非常に大満足、幸せな時間でした。 今回、おそらく1人83,000円程かなと思います。 とっておきのタイミングでしか利用できないとても贅沢なコースでしたが、白トリュフはもちろん、合わせるお料理やワイン、担当してくださった方の丁寧な対応のおかげで、本当に素晴らしい経験をさせて頂きました。またぜひ、利用させて頂きたいです。 #贅沢にご褒美ディナー #勝負な日はここ #特別な日のデートに
【日本で1番美味しいお店】堂々の1位。正統派フレンチ
遅くからにて、12000円のコースに。 こちらから一品少なくしたコースと 15000円のコースから選べるスタイル。 デザート前にはチーズも追加できます。 今回は遅かったので(2度目) シンプルにコースのみ。 お野菜の旨みと 甘味、酸味、苦味、旨味と 色んな味覚を刺激される時間でした。 美味しかったです。 周りはお誕生日などのお祝い利用が多かった感じでした。 お料理美味しかったけど、サービスがもうちょい、ほしかったかな。
ワインに合わせた料理が出てくる、カウンター席のみの、素敵なお店
ラス表参道 と同じ場所で同じ運営で、コンセプトの違うお店。 ・ [MENU DEGUSTATION] 10000円 6種類のワインとそれに合わせた6品のお料理のおまかせフルコースメニュー ・ ワインを選んでから、それに合わせたお料理が提供されるワインレストラン。 ・ 何がでてくるかわからない期待感。どのお料理も美味しくて、満足でした。 ラスもコルクもクオリティー高くてお値打ちで空間も素敵です。 また行きたい。
外苑前から青山墓地へ行く途中、話題のフレンチL’EAU(ロー)にうかがいました。 ランチ7500円税サ別で待っていたのは、美術館に来たようなタイトルで命名された7つの作品でした。 ・水 葉 樹 トリュフの香りとハーブのmixで森を感じ あっ水だ!とびっくりするフレッシュな ピューレの中になんと鱧 一瞬ウニって思ったけどフォアグラ カカオと塩でじんわり不思議味覚がぁ ・アオリイカ 四万十ぶしゅかん セロリの風味と柑橘が繊細 イカが甘い ・鰻 菊芋 桜チップの燻製に温かなうなぎ白焼にしそ 揚げ菊芋チップスとピューレの食感がすご発明 ・金目鯛 オマール海老 こぶみかんとオマールラグーソースがおいしく 超低温のポワレなのに皮パリ 断面が美しい ・ロイヤルポーク 白とうもろこし 山椒のソースとピンクのお肉がきれい ・桃のコンポート ハイビスカスと桃のソース ただただうまい ・苔 緑 茸 自然環境に擬態してる?楽しめるお菓子たち 苔はムースにほうじ茶と緑茶かなぁ いろいろ視覚と味覚のナゾ解きが仕掛けられています。 知的なエンターテイメント&アートといった感想でした。
南青山路地裏にある隠れ家的フレンチ
1月に予約していましたが緊急事態宣言になりお店は休業…予定を変更してやっと伺うことができました。 お店の場所はマンションの2階…全く目立たず、一発で到着するにはなかなか難易度が高いです。 楽しみにしていたのはミシュラン☆、カンテサンス出身加瀬シェフの料理はもちろん、この店の売りでもあるシャンパンのペアリングです…シャンパンをペアリングでオーダーするのは初めてなんです。 3種のアミューズに始まり、前菜のイカや蕗の薹、グリーンピース、そら豆の野菜…主役のイカは噛み締める程に美味いです。 次の前菜は蓮根を台座に豚トロ、赤座海老の一品…まあ、ビックリするほど海老が美味い!この海老は生涯指折りの味かもしれません。 鰆やフランス産仔羊の火入れは流石の一言。 デザートは温かいクリームにスポンジ、コーヒーのアイスを混ぜ合わせるとティラミスに!…美味しかったし面白かったな。 そしてペアリングのシャンパンはハーフで6杯…シャンパン自体はいつも最初の1杯目という感じで、あまり詳しくないんですが、まあ、ホントにスゴいシャンパン達をいただきました。 もう少し飲みたかったなぁ…メチャメチャ美味しかったです。 それで気になる会計はビックリするくらいリーズナブル…これはちょっと心配になる費用対効果の良さでした。 加瀬シェフは「自分が来たいと思う店にしたいので…」と仰っていましたが、正にフレンチ好きの方なら間違いなく色めき立つような内容の店でした。 再訪確実…今年度ベストのお店がまたひとつ増えました。 #フレンチ #マイベスト2021
南青山で自然の食材を使った贅沢な美味しい料理が楽しめるフランス料理店
⭐︎表参道のフレンチ⭐︎ 久々の大ヒットなフレンチ。 どこの料理とも似つかない、唯一無二のお皿の数々。 魚介中心でどのお皿も想像を超えた美味しさでした。 ペアリングをお願いしましたが、最後の方間に合わなくなってしまったので、次回は頼み方を考えようかと思います。 ペアリングの種類がとても豊富で、最後お値段を追加すると、一本数十万円のワインをグラスで頂くこともできます。 あまりの感動に、次回も予約して帰りました。 楽しみ(^^)
美しい盛り付けが女性心をくすぐるフレンチ
ディナーで利用。今回は、Menu Lucas(シェフのおまかせコース)を頂きました。小林シェフの料理は見た目も美しく、味も確かです。とりわけニューカレドニア産の天使の海老を使った一品が美味しかったです。
【表参道駅近】イタリアン&フレンチ&高級食材をリーズナブルに♪
昨日は職場の仲間と久々に青山の「俺のフレンチ・イタリアン」に行ってきました。 18時半予約でカウンター席へ。既に結構賑わっており、ピアノの生演奏がスタートしていました。 「俺のフレンチ」に来たら外せないロッシーニを含め、シェアをして色々楽しみました。 ・伊勢海老一尾の丸ごとロースト ・本日の鮮魚の贅沢カルパッチョ ・牛フィレ肉とフォアグラのロッシーニ ・オリーブマリネ ・本日のまかないパスタ(海鮮のアーリオオーリオ) ・生搾りモンブラン どれもこれも美味しかったですが、今日の個人的な一番は伊勢海老でしょうか。身もプリプリでしたが、ミソが濃厚で美味しかったです。 実はお酒は一滴も飲んでいません。食事だけでも充分に楽しめる、コスパの良いお店だなぁと改めて感じました。 美味しかったです、ご馳走様でした!
表参道駅から程近いラザニアが美味しいと評判のイタリア料理店
コース4000円ぐらいした気がする。女子会におすすめで美味しくて満足度高かったです
南青山にあるレクサスのコンセプトカフェ&レストラン
トヨタのレクサスのコンセプトカフェ。南青山にあります。ふらっと立ち寄ると、2階のビストロは満席とのことで一階のカフェでお食事させて頂くことに。魚も肉もあるのでこっちでも充分!トヨタっぽいかっこいい車の内装が素敵。ラグジュアリーな空間でした。お料理の味は本当に美味しくて、是非次は2階のビストロでも食べてみたい!ドリンクも素敵な季節のカクテルも充実しています。
そのボリュームに満足すること間違いなし、ガレットとクレープの専門店
もう店内がとにかく可愛くて大好き!予約せずで少しバタバタでしたがコースで食べられて大満足。
表参道の安らぎ隠れ家。シェフおすすめの季節のお料理とワインをご堪能ください!
【東京 表参道】フレンチビストロで、お肉・お魚料理をワインと共に!!記念日にもいいですね。 表参道駅A3出口から徒歩1分の場所にお店はあります。大通りから一本入った小道にお店はあります。 店内は個人まりとした広さ。テーブルも8つくらいだったと記憶していますが、かなりシンプルなつくりです。窓際の席に案内されました。 この日は、以下を注文。 ・本日のカルパッチョ(鰤) ・パテドカンパーニュ ・本日のお魚料理(スズキのポワレ) ・本日のお肉料理(黒豚のステーキ150グラム) この中で特に、二点について。 まずはスズキのポワレ。若干小ぶりなスズキでした。カリフラワーソースに酸味もあり、美味しかったです。 白ワインにも、合いますね そして、黒豚のステーキ。かなり柔らかいお肉でした。焼き野菜と盛り付けられており、見た目めちゃくちゃオシャレに見えました。そして、美味しそうに見えて、その通り美味しかったです!! 赤ワインは、グラスでブルゴーニュ……名前忘れてしまって悔しいですが、重すぎず軽すぎないワインで、お肉と一緒にいただきました。 大切な人と、ぜひ記念日のお祝いに!! #表参道 #フレンチビストロ #Let's Guide #Local Guide Connect #Local Guide
この場所にして気取らず、おしゃれでアットホームなフレンチビストロ
最近、ビブグルマンにハマっております。 やはりお値打ちなのとカジュアルなのが嬉しい。 こちらのお店もタイミングが合えば行きたったお店。 なんかセレクトがメチャメチャなのに(それは私たちの問題)、予想を超えて美味しかった! そして皆様が絶賛するプリンは忘れずにオーダーしました。 これ旦那さんにかなり横取りされる美味しさでした。 心から二つ頼めば良かったと後悔。。。 再訪が必要なお店です。 #外苑前 #ビストロ #プリンは必須です
ミシュラン星一つ獲得の、ランスバスク地方の料理が楽しめる人気のフレンチ
表参道、駅からはやや遠い場所にある、ミシュランビブグルマン獲得のビストロ。2021年まではミシュランの星もずっとついていたお店です。 お店のママさんがちゃきちゃきした方で印象的でした。 お料理の方は豚肉推しのお店で、基本的にお肉は豚肉のみであったと思います。 メインには子豚の丸焼きをいただきましたが、大変美味しいです。山羊のチーズの前菜は、パンとの相性も抜群、パン自体が欧州で出てくるようなしっかりしたパンでこちらも美味しいです。 デザートまでいただき、満足度の高いディナーをいただけました。 ワインも美味しく、素敵なディナーを食べたいときにはぜひおすすめです。
お箸で戴けるフレンチ感覚の和食と美味しいワインのお店
外苑前の創作料理。シェフはイタリアン、スパニッシュ、日本料理と数々に精通。この持ち味が融合された料理がいただけます。アラカルトオンリーでシェフ含めて二人のため、混んでいる時は少々時間がかかる前提で。食べきれなかったいくら、あわび、辛くない唐辛子の炊き込みご飯はテイクアウト。
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