更新日:2025年06月18日
表参道フレンチ 旬の食材を存分に活かしたクリエティブなお任せフルコーススタイル
4ヶ月ごとに変わるおまかせのフレンチコースがいただけるお店 大切な人のの誕生日祝いに利用。 通り沿いのガラスから見える席はカウンターですが、入口(奥)の方はテーブル席でした。 テーブルに備え付けの引き出しにカトラリーとメニューがしまわれていて、料理に合わせてそこから使用していきます。 コースは、ひと皿ずつ丁寧に説明つきで提供 店員さんも雰囲気のあった方が多く満足度が高いです。 一点気になったとすれば、比較的店内が騒がしいこと。 和気あいあいとお話をされる方が多かった印象 同じ価格帯のレストランと比べると少し、騒がしさを感じました。うるさいという程ではないですが想像よりもカジュアルな雰囲気でした。座席数も多かったのでそんなものかなとも思いますが、しっとりとお料理とワインを楽しみたい時には検討が必要かもしれません。
日本人が求める身体に優しい新フレンチ
2年ぶりに青山のシルクへ。 ランチで海鮮のフレンチコースにしました。 とても丁寧な接客。写真を撮っていたら写真用のプレートをかざしてくれました。 お料理が出るペースはゆっくり。淡いローズカラーの店内で爽やかに過ごせました。 客層もよく、こんなちょっと良いフレンチっていいですね。
トリュフ専門店、前菜からデザートまで全ての料理にトリュフが使われている
ずっと待っていた白トリュフの季節! 一度体験してみたかった、白トリュフをふんだんに使ったコース。トリュフ料理を語るならこちらは訪問するべきだなと。 偶然空いていたらしく、個室に通して頂きました。 私が内装好きなので連れもどちらにするか迷っていたようで、ありがたい配慮でした。実際、個室の方が香りが100パーセント楽しめる気がすると、連れも喜んでいました。 今回はCourse Oで予約してくれていました。 後から知ったのですが、かなりコースが豊富です。メニュー内容にもヒントのように食材のみが書いてあって、楽しみになります。 まずはスパークリングワインで乾杯。 ワインはペアリングをお願いしました。特別な赤ワインのペアリングもあるとのことで、そちらを。 本日の主役、白トリュフが登場。 ガラスケースを開けて頂いた瞬間の馨しい香りは本当に素晴らしいですね。お店の方も仰っていましたが、これだけでワインが進む程の香り、喉が鳴るようでした。 まず初めは、群馬県産加藤ポーク。 柔らかいポークが纏った白トリュフ。 香りは上品で控えめに感じますが、口に入れると温度で香りが滲み出てくるようでした。 お次はキッシュ。 サクッと軽やかなタルト生地とまろやかなマスカルポーネ、上にはたっぷりの白トリュフ。やはり温かいお料理の方が香りは強く感じられました。 ワインはカヴァロット ピネール。 赤ワインで知られるバローロの白ワイン。 少しのミネラル感があるかな。 お料理はサンマ。 厚みのあるサンマの食べ応えと脂のノリ、とろとろの秋茄子は皆で分け合いたい美味しさ。茄子の甘み。細かい白トリュフのカットは繊細ですが、華やかな見た目に負けず邪魔せずの香り。 ワインはナパバレー、シャルドネ。 バターのようなコク、不思議な味わいが好みでした。 こちらのお店のスペシャリテ、じゃがいも。 スペシャリテで、じゃがいもをどう使うのかと楽しみにしていました。ここからは目の前で白トリュフをたっぷり削って頂けます。じゃがいもはピルカという品種だそう。じゃがいものねっとりとした食感に、さらに濃厚なテクスチャのソース。じゃがいもと柔らかい甘みと白トリュフの旨味たっぷりでこれは紛うことなきスペシャルですね。感動しました。 ここでパンと、トリュフバターが登場。 パンにはバターをたっぷり、とのこと。 そこにソースも加えて贅沢で最高のハーモニーが出来ました。パンも美味しい。 お次のワインは2021年ビンテージのリースリング。 たしかに、酸味は落ち着いていて飲みやすいですが、リースリングにしては後味が複雑で面白い。 合わせるお料理はカスレ。 カリカリのトリッパの上には土佐ジローたまご。香ばしいトリッパの味わいが満足感あります。 白インゲン豆かな、南フランスの郷土料理らしい、ほっこりする家庭的な味わい。上品な白トリュフとの組み合わせが楽しい。 楽しみだった赤ワインはナパバレー、飲みやすいバージョンのオーパスワン。 ブレンドにはカベルネ・ソーヴィニヨンなど、いちばん古いのは2000年のものだそう。白トリュフやフィレ肉にも負けない赤ワイン。 メインは茨城県のひたち牛。 カリカリのフォアグラでロッシーニ風に。 白トリュフは食感も楽しめる厚めのカットで。 フィレ肉はナイフがスッと通る柔らかさ。火入れが絶妙です。ボリューミーなフォアグラも、カリカリの表面が香ばしくて中は滑らか。フォアグラ独特の風味がきちんと主張しており、フィレ肉、白トリュフとのゴージャスな共演でした。 〆には炊き込みご飯。 リゾットと非常に迷って、お店の方と相談。鍋に白トリュフを削って混ぜ込んだ後、お茶碗にも白トリュフを削って頂ける贅沢さ。土佐ジローたまごをかけて味変も。たまごの旨味と白トリュフは抜群の組み合わせでした。食べきれない場合は包んでくださいます。 デザートにはケンゾーエステートのmuku。 1つ目のデザートは、長野パープル。 甘みの強い長野パープル、ほんのり酸味のヨーグルト、穏やかな白ワインのコンポート。 2つ目のデザートは、バニラアイス。 さらにカラメルと白トリュフ。 どれも甘みが強いので、1つ目はチーズを選んでも良かったかな。 最後まで白トリュフ尽くしでした。 ラストはハーブティー。 非常に大満足、幸せな時間でした。 今回、おそらく1人83,000円程かなと思います。 とっておきのタイミングでしか利用できないとても贅沢なコースでしたが、白トリュフはもちろん、合わせるお料理やワイン、担当してくださった方の丁寧な対応のおかげで、本当に素晴らしい経験をさせて頂きました。またぜひ、利用させて頂きたいです。 #贅沢にご褒美ディナー #勝負な日はここ #特別な日のデートに
【日本で1番美味しいお店】堂々の1位。正統派フレンチ
遅くからにて、12000円のコースに。 こちらから一品少なくしたコースと 15000円のコースから選べるスタイル。 デザート前にはチーズも追加できます。 今回は遅かったので(2度目) シンプルにコースのみ。 お野菜の旨みと 甘味、酸味、苦味、旨味と 色んな味覚を刺激される時間でした。 美味しかったです。 周りはお誕生日などのお祝い利用が多かった感じでした。 お料理美味しかったけど、サービスがもうちょい、ほしかったかな。
ミシュラン星一つ獲得の、ランスバスク地方の料理が楽しめる人気のフレンチ
表参道、駅からはやや遠い場所にある、ミシュランビブグルマン獲得のビストロ。2021年まではミシュランの星もずっとついていたお店です。 お店のママさんがちゃきちゃきした方で印象的でした。 お料理の方は豚肉推しのお店で、基本的にお肉は豚肉のみであったと思います。 メインには子豚の丸焼きをいただきましたが、大変美味しいです。山羊のチーズの前菜は、パンとの相性も抜群、パン自体が欧州で出てくるようなしっかりしたパンでこちらも美味しいです。 デザートまでいただき、満足度の高いディナーをいただけました。 ワインも美味しく、素敵なディナーを食べたいときにはぜひおすすめです。
外苑前から青山墓地へ行く途中、話題のフレンチL’EAU(ロー)にうかがいました。 ランチ7500円税サ別で待っていたのは、美術館に来たようなタイトルで命名された7つの作品でした。 ・水 葉 樹 トリュフの香りとハーブのmixで森を感じ あっ水だ!とびっくりするフレッシュな ピューレの中になんと鱧 一瞬ウニって思ったけどフォアグラ カカオと塩でじんわり不思議味覚がぁ ・アオリイカ 四万十ぶしゅかん セロリの風味と柑橘が繊細 イカが甘い ・鰻 菊芋 桜チップの燻製に温かなうなぎ白焼にしそ 揚げ菊芋チップスとピューレの食感がすご発明 ・金目鯛 オマール海老 こぶみかんとオマールラグーソースがおいしく 超低温のポワレなのに皮パリ 断面が美しい ・ロイヤルポーク 白とうもろこし 山椒のソースとピンクのお肉がきれい ・桃のコンポート ハイビスカスと桃のソース ただただうまい ・苔 緑 茸 自然環境に擬態してる?楽しめるお菓子たち 苔はムースにほうじ茶と緑茶かなぁ いろいろ視覚と味覚のナゾ解きが仕掛けられています。 知的なエンターテイメント&アートといった感想でした。
南青山で自然の食材を使った贅沢な美味しい料理が楽しめるフランス料理店
⭐︎表参道のフレンチ⭐︎ 久々の大ヒットなフレンチ。 どこの料理とも似つかない、唯一無二のお皿の数々。 魚介中心でどのお皿も想像を超えた美味しさでした。 ペアリングをお願いしましたが、最後の方間に合わなくなってしまったので、次回は頼み方を考えようかと思います。 ペアリングの種類がとても豊富で、最後お値段を追加すると、一本数十万円のワインをグラスで頂くこともできます。 あまりの感動に、次回も予約して帰りました。 楽しみ(^^)
これからも、いつまでも、音楽を愛する大人たちの思いに応えて。
夫の趣味にお付き合いして コロナ禍前に来て以来の2度め❣️ 真ん中2列目の神席(*^^*) 大人のJAZZ LIVEを聴きながらいただく アーティストカクテルは楽しみのひとつ 柑橘系の和風カクテルが美味しい♡ 食事や飲み物もやはり以前と比べたら お高いのは致仕方ない スィンギンポテトの量は半端ないくらい多かった(笑) クリームチーズ味のピザも美味しかったけど、トマトベース味でないと、私はこの味は飽きるかなー 東京は遠いので ブルーノート名古屋が 再開してくれないかしらん‼️
南青山にあるレクサスのコンセプトカフェ&レストラン
トヨタのレクサスのコンセプトカフェ。南青山にあります。ふらっと立ち寄ると、2階のビストロは満席とのことで一階のカフェでお食事させて頂くことに。魚も肉もあるのでこっちでも充分!トヨタっぽいかっこいい車の内装が素敵。ラグジュアリーな空間でした。お料理の味は本当に美味しくて、是非次は2階のビストロでも食べてみたい!ドリンクも素敵な季節のカクテルも充実しています。
フレンチモダンなエスプリが効いたカフェ
ボーヌやリヨンで食べた朝食のようだった。 特別なことはしてないけど、サラダのドレッシングの味の決め方や胡麻など細部にこだわってて、注文されてから作ってるチーズスクランブルエッグも優しい塩加減、搾りたてのオレンジジュース。小さめのクロワッサン2つとコーヒー。 10数年前からここにこの店があることは知ってたけど初めて入った。 豊かなモーニングになった。
お箸で戴けるフレンチ感覚の和食と美味しいワインのお店
外苑前の創作料理。シェフはイタリアン、スパニッシュ、日本料理と数々に精通。この持ち味が融合された料理がいただけます。アラカルトオンリーでシェフ含めて二人のため、混んでいる時は少々時間がかかる前提で。食べきれなかったいくら、あわび、辛くない唐辛子の炊き込みご飯はテイクアウト。
ワインに合わせた料理が出てくる、カウンター席のみの、素敵なお店
ラス表参道 と同じ場所で同じ運営で、コンセプトの違うお店。 ・ [MENU DEGUSTATION] 10000円 6種類のワインとそれに合わせた6品のお料理のおまかせフルコースメニュー ・ ワインを選んでから、それに合わせたお料理が提供されるワインレストラン。 ・ 何がでてくるかわからない期待感。どのお料理も美味しくて、満足でした。 ラスもコルクもクオリティー高くてお値打ちで空間も素敵です。 また行きたい。
繊細な料理とワインの相性が素敵なお店
プレヴナンス (Prévenance)@外苑前/青山一丁目 2013年オープン。 店名の”プレヴナンス”は、フランス語で「心づかい」の意味。 オーナーシェフの静井弘貴さんはサンス・エ・サヴール(東京・丸の内)、Keisuke Matsushima(仏・ニース)などを経て、Restaurant-I(東京・神宮前)のシェフを3年間務め、ミシュラン一つ星を獲得。再度の渡仏後、Prevenanceをオープン。 今回は札幌から新婚の奥様がおいでになるということでフレンチのランチを予約。ラーメン繫がりだったのに、何故か今回はフレンチ(笑)。3人だったのでカウンターの角席を使い、話をしやすかった。カウンター8席、個室二つだが、この日のランチはカウンターのみ7人。口コミで提供が遅いと書いてる人も居たけど、ランチで人数が少ないからか、そんなに気にはならなかった。でも3時間はかかりましたけど。(^^; 土日のランチは1.1万。ペアリングも1.1万。人間って面白いもんで食事が2.2だったらペアリングが1.1でも、それくらいだろうと思うけど、食事と同額だと一瞬「えっ!?」と思うもんなんですね。(税込、サ別) ランチは1.1でディナーの皿数は少し増えるけど2.2。ランチの満足度は高い。 野菜の多くは自家農園で採ったものらしく新鮮。 最初、シェフの解説がフォリオリーナの小林シェフみたいにボソボソっと話すのでなかなか聞き取れなかったが慣れると親近感が持てるのは不思議。次回行くならやっぱりランチでペアリングは我慢かな。 同席者は確認取ってないのでモザイクで。
久しぶりのランタンポレル。シェフが変わってから初めての訪問になりましたが、良い意味で変わっておらず、ランタンポレルさが残っていて嬉しかったです。 秋刀魚のガレットは作り込みが丁寧で、肝もあれど優しい味わいで好み。 メインのお肉は仔猪が全く臭みなく、赤身部分は力強い味わいでもちろん美味しいのですが、何より脂の綺麗な味わいが甘みも上品で素晴らしかったです。猪の良い面が際立ち、強さと美しさを兼ね備えたお肉料理でした。黒にんにくとナッツがまとわれていて食感や味わいのアクセントもちょうど良かったです。 そして何と言ってもこちらに通う理由はペアリング。古賀さんのワインのチョイスは安定感があり大好きです。今回なぞハーランエステートなる素晴らしきワインをいただけ、幸せ胸いっぱいでした。 長崎・白イカと長芋のタルトレット 青森・栗こカボチャのムース 北海道・秋刀魚のガレット 茸のラビオリとコンソメ 富山・ヒラメのポワレ スープ・ド・ポワソン 鳥取・仔猪肩ロースのロティ 黒にんにく ガトーオペラ 焼きたてフィナンシェ
フレンチをもっと身近に。 気取らないオトナ空間で大切な人と特別なひと時を。
神宮球場の近くにある落ち着いた雰囲気のレストランでビジネスランチ! 広々とした空間でゆったりと食事が楽しめました! 一つ一つの料理がとても丁寧、前菜の盛り合わせは皿の上に置いてあった絵がそのまま出てきてびっくり! コスパも良く、店員さんも気持ちの良い接客でした! #コスパ最高 #外苑前ランチ #落ち着いた雰囲気でゆったりできる
秘密にしておきたいけど教えたい、青山の住宅街にある大人フレンチのお店
文句なしの星5つ!!カウンター8席の、外苑前と表参道の間あたりのガラス張りのレストラン。シェフとの距離感が近くて作業が目の前で見えるのが楽しいし、お料理は全て美味しい。 MVPはアナゴ、チコリー?、もずくのお皿。すごく相性が良かったです 私はお肉がそんなに得意ではないのですが、ここのタンと牛は重くなくてトマトジンジャーソースもすごく美味で!美味しかったなぁ! デザートまで完璧! 8席でしたが、3名がお誕生日お祝いしておりました!笑 オーナーシェフの鳴神さんがスマートな感じでサラッとしていて素敵でした! 特別な日でも、お友達とでも(私たちの他は女性同士やご友人でいらっしゃっていました)、大切な人のお食事にとてもおすすめのレストランです!
表参道駅B3出口より徒歩3分 隠れ家的レストランでペアリングを楽しむ
ランチコースと、プラスで生牡蠣を追加して頂きました。牡蠣は美味しかった!でも料理は普通というか、フレンチ…か…?という感じ。食べれるけど、わざわざコースで食べるほどのものではないかも… 店員さんは気さくで色々話しかけてくれましたが、職業だとか住んでいる所など必要以上に聞かれて、居酒屋ノリだったのでちょっと驚きでした。とても独り言が多いシェフだったので、元々おしゃべりな方なんだと思います。 色々頑張ってコロナの中切り抜けてきたんだろうなと思いました。
フレンドリーなフレンチをお箸でいただけるお店
落ち着いた店内でとても美味しい料理。何を食べても一段上の味わいでした。大満足!人気店なのもよくわかります!また行きたいお店でした!
南青山路地裏にある隠れ家的フレンチ
1月に予約していましたが緊急事態宣言になりお店は休業…予定を変更してやっと伺うことができました。 お店の場所はマンションの2階…全く目立たず、一発で到着するにはなかなか難易度が高いです。 楽しみにしていたのはミシュラン☆、カンテサンス出身加瀬シェフの料理はもちろん、この店の売りでもあるシャンパンのペアリングです…シャンパンをペアリングでオーダーするのは初めてなんです。 3種のアミューズに始まり、前菜のイカや蕗の薹、グリーンピース、そら豆の野菜…主役のイカは噛み締める程に美味いです。 次の前菜は蓮根を台座に豚トロ、赤座海老の一品…まあ、ビックリするほど海老が美味い!この海老は生涯指折りの味かもしれません。 鰆やフランス産仔羊の火入れは流石の一言。 デザートは温かいクリームにスポンジ、コーヒーのアイスを混ぜ合わせるとティラミスに!…美味しかったし面白かったな。 そしてペアリングのシャンパンはハーフで6杯…シャンパン自体はいつも最初の1杯目という感じで、あまり詳しくないんですが、まあ、ホントにスゴいシャンパン達をいただきました。 もう少し飲みたかったなぁ…メチャメチャ美味しかったです。 それで気になる会計はビックリするくらいリーズナブル…これはちょっと心配になる費用対効果の良さでした。 加瀬シェフは「自分が来たいと思う店にしたいので…」と仰っていましたが、正にフレンチ好きの方なら間違いなく色めき立つような内容の店でした。 再訪確実…今年度ベストのお店がまたひとつ増えました。 #フレンチ #マイベスト2021
料理の鉄人フレンチの巨匠、酒井シェフ監修のお店
今日のお昼は、細君の誕生日祝いにら・ロシェル南青山店でランチ。ま、IKKホールディングスの株主優待で1750円お安くなるので出掛けるのではあるけどね。で、やっぱり料理の鉄人坂井シェフの流れ汲む料理は懐石風な繊細さと、洗煉された味わいを感じられるコースであった。此処は、去年の山王店もそうだけど、高レベルなのにリーズナブルな価格設定、お洒落な室内と行き届いた接客でお勧めするね。トウモロコシのポタージュと赤海老のタネルは特に鮮烈だったかな?ごちそうさまでした。お勧めするね。 結婚して30数年、釣った魚にせっせとエサをやる私。
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