やっぱり年ですね。 以前は出張行っても日本メシが不要だったけど、 今回は日本メシがないとチカラが出ないよう。 とんかつが食べたかったので無難なかつやにしました。 フードコートにあります。 隣に吉野家もあって迷ったけど初志貫徹! お陰様でエネルギー充電できました。 ご馳走さまでした。
日本でもお馴染み、とんかつさぼてん。 韓国内では、ソウルを中心に33店舗があります。 値段はちょっと張りますが、日本の味が楽しめます。 始めに出てくる山盛りキャベツと胡麻ドレッシングの味にホッとしました。 また機会があったら、食べに行きたいです。
ソウル南部、盆唐市の美金駅から近くの日式定食チェーン店「GINZA RYOKO- 」。日本人的には、謎すぎて思わず足を止めてしまいます。 とんかつやカレー(といってもグチャグチャに混ぜるタイプのカレーライス)、うどんなどが食べられます。 このお店の特徴は、つるとんたんさながらのデカイ器。 店頭の食品サンプルからして、迫力満点です。 ボリューム満点の食事が楽しめます。 もちろん、キムチ・たくわん・味噌汁は無料でセルフサービスです。 かつ丼を注文しました。 韓国人向けのかなり甘めの味付けでした。
浜松の老舗居酒屋さんで気持ちよく飲んだあと、〆のラーメンを求めて彷徨い見つけたお店「團らん食堂 香穏(かのん) 」さん。一見すると飲み屋さんのようですが、〆のラーメンだけの利用は大丈夫なのかな~ 入店してオーナーさんに確認してみると笑顔で快諾。感じのよいオーナーさんです(^^) 店内は地元高校のグッズや色紙がいっぱい。地元愛強めのオーナーさんのようですね。温かみのあるお店です。 ここで有名なのは、「とんこつラーメン」と「トンカツ」。一風変わった二本柱ですね。そしてその2つをドッキングした「とんかつラーメン」が名物メニューとのこと。他ではよく「排骨麺(パーコーメン)」とかがありますが、ここでは「トンカツ」。そしてスープは「とんこつ」。これは興味津々♪ 見た目、スゴい「わんぱく感」(笑) でも、メチャクチャ美味しそう!ビジュもいいですね~ スープ自体、ちゃんと美味しい濃厚とんこつスープ。そして適度に衣に染みたトンカツが絶品!とんこつ味のトンカツってメチャクチャ合うじゃん!これは新たな発見! 他にも食堂メニュー多数アリ。飲んで食べて、利用幅の広いありがたいお店です♪
OPENと同時に満席になり、ウェイティングで埋まる超人気厚切りとんかつ店。 韓国でとんかつはとても日常的な食べ物です。 韓国のとんかつは薄く、サイズが大きいのがお馴染みです。 韓国で、とんかつが広く知られるようになったのは、1960年代に登場した洋食レストランの影響があったと言われます。当時、油をたくさん使わなくて済み、調理時間も短く、さらに肉をたたいて広く伸ばすことで、大きな皿いっぱいに広がるボリューム満点のとんかつに、あえてしていたと言われています。 対して、この豚笑というお店は、日本のとんかつよりの厚切り。 さらにはピンク色とギリギリを攻めています。 このお店の人気具合からすると、トンカツ文化も裏返るときが近づいているのかもしれません。 タッチパネルでウェイティング予約&注文をして、着席を待ちます。 着席の時間が来ると、間もなく前菜のとうもろこしの冷製スープが提供されます。 とんかつなのに、とうもろこしの冷製スープが提供される当たり、完全に韓国です。しかも、すごくおいしい。 少しして、ロースかつ定食が到着。 一緒に、岩塩が降りかけられた黒いお皿が提供されます。 岩塩とソースの好きな食べ方で食べられます。 日本のおいしいとんかつ店に近しい体験ができます。 たまには食べに来たくなるとんかつ店でした。