新鮮で安くて美味しいのが魅力!旬の魚をあてに気軽にお酒が飲める海鮮居酒屋
お正月明けすぐのふじ子ちゃん空いてました。 いつも並んでるイメージあるけど、この日通りかかると待ちがゼロだったので久々に入ってみました。 この日のお通しは鯨ベーコン。 珍しいお通しやね。 好き好き。 友達は初めて食べるーと喜んでました。 詳細忘れ気味だけど、お刺身類全般に美味しかったです。 お刺身盛りの中のいぶりがっことネギトロを和えてあるのが意外な美味しさでした。 あと、ごぼうの唐揚げはサクッと濃い目の味でいいアテ。 お魚が続くと急に油ものとかジャンキーなものが食べたくなったりして そこにバチっとハマった感じです。
福岡の新鮮魚介と旬の味覚を堪能できるアットホームな海鮮居酒屋
美味しいランチを食べに魚好亭に行ってきました(#^.^#) おすすめの上海鮮丼にしましたが、鮮度抜群のヒラマサ、タイ、イカどれもバリうまでした˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚
駅直結、ほっと癒される金沢おでんと揚げ物定食で心も体も温まるお店
しゅうまいおでん 金沢おでんをいただきました。 ダシがとても美味しいです。 しゅうまいおでんはハマりますね。 次回も食べたいと思いました。
鮮度抜群の海鮮と丁寧な職人技で満ち足りる至福の寿司体験
夜の部に初めて伺いました。どれも美味しかったですが、特に茶碗蒸しが海鮮がたくさんで凄く豪華で大満足でした。
湘南の新鮮地魚をたっぷり味わえる、海沿い定食の名所
◆地魚お刺身特盛御膳 2,288円 ◆ご飯→酢飯に変更 50円 ◆大盛り(無料) ※税込 地元の漁協と企業の協業で営む海鮮料理店です。営業は昼のみです。 漁港の食堂はたいていけっこういい値段がするのですが、ここは豊洲には回らない種類の地魚をうまく取り入れて原価を低く抑えることで、鮮度抜群の地魚料理をリーズナブルな値段で提供してくれます。 予約はせずに開店時間(11:00am)に到着。1組2名の予約客が先にいて来店順はその次でしたが、その後に来店した予約客3組が先に席に案内され、自分はその次に席に案内されました。いつもはすぐに満席になりますが、この日は天候が悪いせいか予約なしでもさほど待たずに余裕で1巡目で着席できました。 久しぶりの訪問で、前回はシーラ、カマス、ホウボウなど地元ならではの魚を味わえましたが、今回は、メダイ、アジ、マダイ、キハダマグロ、タチウオ、ワラサ、シラスと、概ね一般的な種類の刺身でした。でも新鮮さは格別でどれもとても美味しかったです。特に近くの海に居続けるアジ(通称:金アジ)は年中獲れるのでこの日も姿造りで出され、最高でした。生シラスも食べたかったですがこの日は生憎の天候でシラス漁がなく、ありませんでした。残念~! 会計時にカウンターに貼ってある平塚で獲れる魚の一覧図を見ていると、スタッフさんが同じものを1枚引出しから取り出してくれました。こんなに多くの種類の魚が獲れるのかぁ!一覧図の写真もアップしますのでぜひご覧ください。そして裏麺を見ると、季節ごとに獲れる魚を説明しており、今の時期は種類が少ないことがよくわかります。夏から初秋頃がこの辺りの海ならではの種類の魚が多く獲れるようなので、来年のその頃に必ず再訪します。まぁいつ来ても美味しいので他の時期にも来ますけどね。
鮮度抜群の透明なイカが味わえる、駅近の感動体験
大学の同級生が大阪から福岡に遊びにきてくれた。福岡に来た目的は「美味しいものを食べたいから」というので、さんざん迷った挙句「自分が今食べたい九州ならではの味」、河太郎のイカの活き造りを選んだ。 実はつい数日前にもイカを食べたばかりだったんけど、ここのは違う。ねっとりした身とゴリゴリの歯応え。ああ、これだこれ。イカは100グラム単位でオーダーでき、4人で400グラム。大きめの一杯をみんなでつまみ、あと作りは…と迷っていると店員から「大きなイカなので、半分は天ぷら、半分は塩焼きにしては」というご提案。そういうのもOKなんだ。ありがたい。 予約時に「イカの入荷がない時はショートメールします」という条件がついていたけれど、当日店を訪れたら「イカは予約客限定」の札。ということで、予約をお勧めします。
地元卸直営の新鮮魚介と絶品郷土料理を味わう隠れ家的和食店
道路の前面はお魚屋さんです。 その脇道を 「え?!ここって私道じゃない?! 入っていいの??」 って戸惑いながら進むとお店があります( ╹▽╹ ) スペシャル丼とかもありながら、通常メニューのお造り膳をお願い! と、岩ガキいっちゃったもんねっ(☆▽☆) 最初に来た岩ガキ大きい! オーダーを取ってくれたお姉さんのアドバイスで食べやすく切ってくれてます(*´ω`*) 身がシャキシャキっ! 肝旨ぁっ(*´ω`*) 口の中の余韻を日本酒で流し込みたいっ(●´⌓`●) お造り膳も1つ1つが染みる程美味しい(๑´ڡ`๑) 常陸牛の脂甘い! カツオを玉ねぎのみじん切り(荒おろし?)で食べたの初めてですが、玉ねぎの辛味があう!! 予約をしていなかったので、2階のテーブル席だったのですが、板前さんが目の前で作ってくれるカウンター席も気になるぞっ(☆▽☆)
ふんわり鰻と上品な味わい、老舗で叶う贅沢なひととき
割烹蒲焼 わかな@横浜関内 関内駅から徒歩1分ぐらいのところにある鰻のわかな。立派な建物でいただける鰻料理は最高です。上鰻重は外はカリッと中はふっくらとして美味しかったです。 ・上鰻重6000円 ・瓶ビール800円 ご飯の量もそこそこ多かったので満足のいく鰻重でした。 #疲労回復に効く鰻 #ビールが進む
粋なもてなしと丁寧に仕立てた、甘めタレ香るふわとろ鰻重
今日のランチは久しぶりに伺った麹町の名店"うなぎ秋本"で秋の鰻重をいただきました。 頼んだのは鰻重の梅に肝吸い付きです。 梅は蒲焼きとご飯が別々に重ね重で出てきます。 熱々のご飯にタレをかけて、鰻を乗せて山椒を軽くふっていただきました。 相変わらずしっかり厚めの香ばしくて美味な鰻を久々に堪能しました。 ご馳走様でした
朝から大行列!新鮮魚介と圧倒的ボリュームで満腹必至の海鮮食堂
たまには、朝定食以外を頼もうと思ってメニューを見渡し、朝定食の次に安い「とり唐揚げ定食」900円を注文。出てきたのはデカい唐揚げ5個。部位はモモかな。神栖の嵯峨野ほどではないと思いますが、ヘビーな朝食になりました。このボリュームなら、複数で来て昼飲みするのにいいなあ。食べ終わって外に出ると、店前路上に大量の背黒イワシ。久しぶりに目にした光景でした。
匠の技が光る、希少ブランド鰻と圧巻のライブキッチン体験
8月5日ある時だけ、ある分だけの裏メニュー かねみつうな太郎についに出会えました‼️ 悶絶ものです(≧∇≦) 次はいつ会えるかなぁ。
歴史薫る空間で味わう、ふわふわ食感の上質うな重
明治30年(1897年)の創業の老舗うなぎ「久保田」で、ランチミーティング! 最近暑い日が続いているので、体調整えて頑張っていきましょ〜! ランチ20食限定でうな丼(1.800円〉もありましたが、折角なのでうな重セットを堪能。 #夏バテ防止 #うなぎ #うなぎ久保田
新鮮な海の幸を豪快に楽しむ、海を望む絶景の磯料理体験
かれこれ20年くらい前から定期的に訪れているお店です! オーダーしたのは、活魚料理を2人前から船盛りにしてくれる「磯料理(亀)」!! 鯛はまだ生きていて、口をパクパクさせていました! 鯛、伊勢海老、鯵、雲丹、鮑、栄螺は全てお刺身で♡♡♡ その他、魚の塩焼き、焼海老、栄螺のつぼ焼、焼き鮑、ご飯、漬物、伊勢海老味噌汁とお昼から贅沢に磯料理を楽しみました♡ 琴ヶ浜の目の前にあるお店で景色も最高!! ここのお店は生涯通い続けたいです!!
炭火でふっくら焼き上げる、行列必至のうなぎランチ
【まもなく消える荻窪北口駅前通り商店街】 ランチタイムは、開店前から行列。 今日は、15分前から並び、ポールポジション。 カウンター奥に案内され、お茶を頂く。 オーダーは?と聞かれ、鰻丼と肝焼きと答える。 肝焼きは、一人一本だけの限定メニュー。 常連さんは皆オーダー、 初心者も真似してオーダー。 食べる価値有りますから、 あなたも是非! 10分程で着丼 ふっくらした鰻が実に美味しい やや甘のタレも鰻を引き立てますね~ 店を出ると行列は長くなってた。 写真も載せたが角の薬屋は廃業、 数軒先の中華屋も廃業。 いったい全体どこまでが立ち退きなのかは、 表示されてないのでわからない。 丸福は移転先が決まったそうなので、 やはりこの商店街は全てなくなってしまうのかなぁ #食べるなら今のうち #肝焼きは一人一本
魚介の鮮度と大分グルメが驚きとともに味わえる寿司居酒屋
出張の夕食でお邪魔しました。 飛び込みでしたが、カウンターが空いててギリギリセーフ。 早速ビール片手に大分名物をいただくか…と注文しようとしたら、 「お通しの準備をします」と、店員さんが持ってきたのがカセットコンロ。 その時点で驚きましたが、何が出てくるんだろうとワクワクしていたら…なんと牡蠣鍋!インパクト強かったです。 その興奮の冷めぬうちに、まるで見計らったかのように届いた大分名物たち。 残念ながらサバが売り切れで、 今回は関あじ等の刺し盛り、とり天、中津唐揚げと、トマトスライスをいただきました。 あじのコリコリ感、とり天と唐揚げの旨みが口いっぱいに広がり大満足でしたー! 気になるメニューが他にもたくさんありました。 また来ます。最高の時間をありがとうございました!
五感を満たす非日常の寿司体験、素材を活かす赤酢と美酒の饗宴
最高すぎて驚いた。宮崎駅から繁華街と逆の出口を出て10分程度ある。お店は風情がある日本家屋のようで駐車場も完備。カウンターの後ろは大きなガラスの窓になっており景色も最高。さて、少しすると違和感に気づくのですがどうやら予約の時間を間違えていた。30分遅刻してしまった。気付いて店主に謝罪をしました。一斉スタートではないから大丈夫と言ってくれ、快く握ってくました。ありがとうございました。 最初は山菜を使った先付けやお椀。その後にお皿にみかんなのか柑橘系がをこすってお刺身がそこに乗る。香りが良い。 また鮮やかな菜の花の緑にいくらが映えたすり流しも感動し焼き魚へ。 握りはどれもとろけるよう。アオリイカのねっとり感がすごく途中で甘味がきてからワサビが追いかけてくる。赤貝は分厚いのにサクッと噛める、これもシャリの柔らかさとのコントラストが最高。メジマグロはあぶらが少なく爽やかで良い。 握りはトロ、アジ、赤貝、アオリイカ、エビ、平目、メジマグロ、穴子の順。宮崎行くたびに訪れるべきお店だと思った。
一貫一貫に旬と仕事が宿る、季節の移ろいを味わう特別な鮨体験
食べログ4.59 日本最高峰鮨、『鮨 さいとう』 贅沢にも貸切利用させて頂きました こんなにも最初から最後まで美味しく頂ける鮨は初めてでした 特に際立って美味しかったのは穴子と鰤でした
野毛・桜木町で海鮮といえば!横須賀~三浦より、朝どれの地魚と地場野菜、毎日入荷!
2024/9/15(日)20時 四人で訪問しました。 母、姉、奥さんとの家族飲みの2軒目です。 週末の野毛は どこも混みますので20時に予約しました。 店内に入りますと 中は広くテーブル席と奥には小あがりがありました。 私達はテーブル席に案内されました。 注文したのは 「お通し 400円×4=1600円」 「クリームチーズ醤油漬け 580円」 「刺身どっさり盛 1980円」 「地魚ほねせんべい 480円」に 飲物は 「七福神 大吟果実 850円×2=1700円」 「すっきりトマトサワー 680円×2=1360円」 「関根さんの足柄茶割 680円」 「焼酎(泥亀) 550円」 「焼酎(まんこい) 550円」で 合計10428円です。 「お通し」はおくらと山芋です。 どちらもネバネバ系なので身体によさそうです。 「クリームチーズ醤油漬け」は クリームチーズに鰹節がかかっています。 クリームチーズを醤油で漬けている事と 鰹節の風味が合わさり和の味ながら濃厚で美味しいです。 これはお酒がすすみます。 「どっさり盛」は その名の通りお刺身がどっさりと盛られています。 奥さんが 何種類あるかを指で数えはじめると それに合わせて母も一緒に 「いーち、にぃーい…」 と二人で一緒に指さし確認をしたあとで 奥さんが 「なんと全部で9種類もあるよ これは食べ応えありのようだよ」と言いますと 魚好きの母のテンションが急に上がり 「お刺身大好き♪あたしコレ食べる コレも食べる...あっコレはいらない」 と早速つつきはじめました。 それを見ていた姉が 「人数分あるんだからそんなに慌てなくても なくならないでしょう(笑)」と伝えましたが 母と奥さんの耳には全く入っていないらしく 「これ美味しいね、あっこれも美味しいよ …あれ?2枚食べちゃった...へへ...まあいいか」 などとやたらワチャワチャしています。 しばらく お刺身に夢中の二人を見ながら姉と私は クリームチーズをツマミに焼酎を飲んでいますと ようやく落ち着いたようなので それではとお刺身に手を出しました所 すでにまぐろや鯛は品切れでした。 ...私達の分まで...食べてしまいましたね... 「地魚ほねせんべい」は カリカリに上がった骨に塩が振られています。 少し身のついた骨せんべいは カリっとした食感で美味しいです。 これには茶割が合いました。 奥さんが 「それはそうとて… トマトハイはシミが消えるらしいよ」 と母に伝えますと 「えっ?それ本当?あたしそれ頼む!」 との事と 「もうこの歳になると シミだかジミだかわからないけどね」 と笑っていました。 ...ジミって何でしょうかね... という事で 母は普通サイズのトマトハイを 奥さんはメガサイズのトマトハイを頼み 一口飲むたびに 「シミ薄くなった?」「うーんもう一声!」などと お互いでシミ指し確認をしていました。 それを横目で見ながら姉が 「そんなすぐに効果は出ないでしょう(笑)」 と冷静な判断をくだしていました。 お店を出る際 母がまだ飲み足りないと言うので 三軒目のお店を探しに向かいます。 美味しかったです。 ごちそうさまでした。 #まるう商店さん #どっさり盛は全9種類で食べ応えあり #母と奥さんのお刺身争奪戦がはじまる #人数分あるはずのまぐろと鯛がなぜかなくなる #トマトハイを飲みながらお互いにシミ指し確認w
魚問屋直営だからこその鮮度抜群のお刺身。四季折々の旬の食材をおすすめ出来る店。
夜は、まるさん屋さんに来ました〜岩がきが食べたくて夏御膳のコースにしました。生ビールと冷酒で常山いただきました
ふんわり鰻と香り高いきも焼き、和の雰囲気と上質な接客が光る店
肝の香りが鼻腔へググっとくるきも焼きは、ビールが進み、関東風に一度蒸してある蒲焼きはふんわりとして、タレが少なめなのに箸が進むのは、朝食がドーナツ二つだけだからというわけではあるまい。 渡月橋に続く道に面した店で、きも焼きと鰻重を頂く。現地に着いて予約のみの店だとわかってたじろいだ。雪見障子を模したガラス窓の向こうに小さな流れを作った庭を作っている。BGMがベートーヴェンの田園というのもよろしいのである。